07/12/01 06:20:56 3VuWpchC
山|・)ぴちっとな.この遅さならレスできるっ
>>60
ナイスシグナム!
>>64
がんばれアリサ!
さて,レスくださった皆様thxでしたー.個別に全てお返ししたい所ですが.ご容赦.
>>30
さすがに尽きました.もう,
「ね,ねぇ…フェイトちゃん…な,なんかちがわないかなぁ?」
「え,でも…この本にはここだって…」
豪奢な,さながら夜天の書の如き装飾のされた煌びやかな書物.
無限書庫の奥深くに眠っていたそれは禁書の類.二人がそれを見つけたのは偶然だった.
ユーノ・スクライアの手伝いをしている時,ふいに見つけた書物.
古代ベルカ語で書かれた書物を齢十(ry歳の彼女達が読めるはずもない.
だから,本来は彼女達がそれを読む事など,ないはずだった.
ただ…その本には挿絵が多かった.裸身のまま交わう姿が多々.
思春期の少女達にとって,それは…とても,とても興味深いもので,ユーノの目を盗み,持ち帰ってしまったのだった…
そして,今に至る.
「や,やっぱり違うと思うんだけど……」
「そ,そうなのかなぁ?…で,でも…なのは気持ち良さそうだよ?」
「う……」
…というやり取りが行なわれている中でも,その豪奢な本はベッドに備え付けられたライトに照らされ,煌びやかに.
ちなみに,その本のタイトルを現代訳すると
――『うしろでGO』
であった.
とかしかっ ……(ω・`;ミэ)ピチピチ
と,スレ汚し失礼.それではまたいずれ.
布団|(ω・`ミэ)ピチピチ