07/11/10 21:03:32 EFuier2K
ちょっw
ドューエ災難wwww
初体験があの二人のマニアックプレイにつき合わされたんだと思うと
ご冥福を祈るしかないな
しかし穴という穴を、ということはあの二人は当然尿道開発しあって(ry
GJでした、これからもがんばってお馬鹿っぷるな二人を書いてくださいw
982:(ω・`ミэ)ピチピチ
07/11/10 21:04:57 pHI16gua
反省室|・)ピチピチ
>>981 有難う御座います.さて.
「シグナムさん,フェイトちゃんにちょっかいかけるのやめてくれませんか?」
素敵な笑顔で何を言っている高町なのは,と思っていればいつのまにか片手にはレイジングハート.
「わ,私が何をしたというのだ」
訓練で疲れたテスタロッサに膝枕した事か?テスタロッサの車で隊長副隊長二人きりでドライブした事か?
それとも,高町なのはとテスタロッサが一緒にいる時にわって入った事か?
「……あー,全部で良いです」
いつのまにか口に出していたのだろう,私の言葉に高町なのはのこめかみがピクピクと動いている.
ガシャ.
重厚な音が,辺りに響く.
あぁ,カートリッジをロードした音か,と呆と判断しながら,
「さすがにここではまずい」
と,冷静に答える私は,どこか期待していたのだろう.
テスタロッサとの戦いも楽しいものだが…いや,それ以上に高町なのは,との戦闘は楽しいのだ.
砲撃魔道師の中で唯一渡り合える魔道師,それが高町なのはなのだから.
あぁ,思い出すのはいつだったかの戦技教導隊の所で行なった戦闘.
昂ぶる.それは戦闘への高揚,性的とすら言える高揚感.
あの時をもう一度味わえるというのならば,何を言われようと…
「さぁ…やろうか,高町なのは」
「はい.もちろん,全力全開で,ですよ?」
場所を移動し,レヴァンティンを取り出した私を見て,しばし下を向いていた高町なのはが,顔をあげ,こちらを見る.
なんと恐ろしい顔か,なんと美しい顔か.
「当然だ」
「……上等なの.スターライトブレイカーの的にしてやるの」
「そちらこそ,レヴァンティンのサビにしてやろう」
だんっ,と音が鳴り,私達二人が駆けるっ!
983:(ω・`ミэ)ピチピチ
07/11/10 21:06:38 pHI16gua
・………
「……テスタロッサってもてるよな」
「え…?何,ヴィータ.唐突に」
「ほら,あそこ.うちの大将となのはのヤロウがやりあってんだよ
多分,原因はおまえじゃねーのか?」
「え!?……………あれ?なんか二人とも楽しそうに見えるね」
「だなぁ…」
「……なのはったら,私以外の女とあんなに楽しそうに……」
「せめてシグナムって言ってやれよ女て……おー,こわ」
いじょー反省文提出終り.
独房|(ω・`ミэ)ピチピチ
984:名無しさん@秘密の花園
07/11/10 21:14:48 QMVR/wiY
>>967
そんなことやってるから劣化してしまって…騎士として大丈夫かと
985:名無しさん@秘密の花園
07/11/10 21:27:59 Qos2oex/
>>983
>私以外の女
噴いたw
どんだけ、独占力強いんだ!フェイトそんw
なのフェイはお互い、自分自身の魅力を理解してないから困る
986:名無しさん@秘密の花園
07/11/10 21:32:34 xXrlUGHH
>>985
「まったくだ、なのははいつだって気付きやしない。
あ、あたしだってなのはの騎士だぞ」
「どうしたのヴィータ」
首元に既に起動したバルディッシュをあてる
「っ、な、なんでもねえよ・・・」
「そう、ならいいんだけどね」
こうですか?
987:名無しさん@秘密の花園
07/11/10 22:02:36 CiZ8HvEV
「もらった!」
「っ!」
距離を詰め、なのはに斬りかかるシグナム。これで、これでテスタロッサは私のものだ!
そう確信した瞬間――
「え…?」
有り得ない光景を見た。突然のことに頭が追い付かない。
何故、――何で自分の腹から黄色い刃が突きだしているのだ?
「かはっ…!!!」
あまりの激痛で肺から空気が漏れる。
988:名無しさん@秘密の花園
07/11/10 22:18:41 6QPQe+Y7
「シグナム……」
それが彼女の声で、自分が名前を呼ばれたのだと認識するのに数秒かかった。 当然だ。
少なくとも今までに彼女のこんな底冷えした声は聞いたことが無い。
「私の…」
腹部の痛みで意識を失いそうになるが、それすらを赦さんとする彼女の声。
「私の…、私のなのはに…」
『後ろを振り向くな』
理性が警鐘を鳴らしていたが気が付いた時には首が回り、相手を見てしまった。
其処にいたのは―――
「ナニヤッテイルノカナ?」
死神が、いた――――
989:名無しさん@秘密の花園
07/11/10 22:22:01 pHUCQrI4
それはあまりに不憫だろう姐さん・・・
990:名無しさん@秘密の花園
07/11/10 22:33:12 eN4zVDS4
以上。
ピチピチさんのSSを見て、なのはさんがフェイトに助けられ
報われないシグナムを書こうとしたら何故かヤンデレ(?)フェイトを書いていた。
しかし自分で書いておきながらなんだが、シグナムに負けそうになるなのはさんって想像出来ない。
あ、シグナムに突き刺さったフェイトのバルディッシュは非殺傷設定ですよ
991:寝込み×フェイト ◆34IETlJpS6
07/11/10 22:35:55 iuO6N/79
深夜3時きっかり
わたしはいつものように、目を覚ました。
隣では穏やかな寝息を立てながらなのはが眠っている。
「なのは」
名前を呼んでみる。
でも、答えが返って来るはずもないことは知っていた。
最近のなのはは新人達の訓練に大忙しで、夜も訓練メニュー作りを遅くまで続けている。
それが終われば、朝までこの調子でベッドに倒れ込んで眠るのだ。
わたしはなのはが眠っているのを確認すると、少しだけ上半身を起こした。
なのはに向けて顔を近付けていく。
なのはの桜色の唇から漏れ出すかすかな吐息を感じた。
汚れを知らないその花弁を、奪ってしまいたい衝動に駆られる。
でも、それも今ではもう慣れた。
自制してすぐに目を逸らし、目的の場所・・・なのはの耳元へと顔を寄せる。
「わたしは、なのはが好きだよ」
秘めた想いを囁く。
なのははいつもと同じように、ピクリとも動かない。
「母さんよりも、はやてやアリサ達よりも、誰よりもなのはが大事なんだ」
ただ自分の想いだけを一方的に告げる稚拙な告白。
なのはに直接告げる勇気がなくて、思い付いた心の捌け口だった。
「キス、してもいいかな?」
答えは返ってこない。
人形遊びと何ら変わらない虚しいやり取りだということは解っている。
でも、わたしには・・・今のなのはとの関係を壊してしまうかもしれない危険を犯してまで、思いを告げる勇気はなかった。
なのはの柔らかい髪に手を触れる。
これくらいなら、たとえなのはが起きてしまっても誤魔化せるから・・・
そして、いつものように口付けた。
なのはの気持ちを無視した独り善がりなキス。
わたしは・・・臆病で・・・卑怯だ。
でも、それがわかっていても、わたしは・・・この行為を辞めることが出来ないでいた。
992: ◆34IETlJpS6
07/11/10 23:34:10 iuO6N/79
やる気が微妙な時に書いてもロクな文章にならない・・・orz
993:名無しさん@秘密の花園
07/11/10 23:35:53 BK0C1BFk
超気になって寝れません!
994:名無しさん@秘密の花園
07/11/10 23:40:21 pHUCQrI4
まあ美代ちゃんも無理せずに書きたいものだけ書けばいいと思うんだ、うん
995:名無しさん@秘密の花園
07/11/11 00:36:09 9NAiEBWB
まだだ、まだシグナムにはティアナがいる!
なのはさんだって幻影なら許してくれるはず
996:名無しさん@秘密の花園
07/11/11 00:49:23 /Xl23ftZ
>>995を見てたら
ふと、休暇でスバルの元にやってきたのに
スバルが緊急の出動で不在で
仕方なく自分に幻影をかけてスバルの格好をして
オナニーするティアナというのを思いついた
997:名無しさん@秘密の花園
07/11/11 00:50:07 ItPIaOzd
(久しぶりにやるか・・・・。テスタロッサは私が好き・・・)
998:名無しさん@秘密の花園
07/11/11 00:50:40 ItPIaOzd
(嫌い・・・・)
999:名無しさん@秘密の花園
07/11/11 00:51:19 ItPIaOzd
(好き・・・・・)
1000:名無しさん@秘密の花園
07/11/11 00:51:41 /Xl23ftZ
1000ならシグナムの恋は報われる
1001:1001
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