07/03/22 23:04:07 CRoWPMdf
人を中傷しようとしているのは分かるが、あんたが惨めになっていくだけだよ。
おれのように相手をあくまでも尊重し接することが人格を高く保つには大切だよ。
低脳だとそういうことが理解できないと思うが、これが社会の常識なんだよ。
このスレって、低脳にはかなり勉強になるだろうな。
522:名無しさん＠秘密の花園
07/03/23 00:23:15 uc9bHQdu
>>510
乙！投下待ってた。サラロザ自分も妄想してたから萌えたよ～
真面目な子と明るい子の組み合わせはいいね。
523:名無しさん＠秘密の花園
07/03/23 00:37:50 VOdYwbWj
>>513
サラロザ萌えた(;´Д｀)
次は>>512舞衣ナツお願いします
524:名無しさん＠秘密の花園
07/03/23 05:09:59 YrbVKvSB
読点を使い、意味をひとつに確定すべき文で読点を使っていない。
これは基礎的な技術不足であり、
同時に作者が読み手の事を考えていない事実を現している。
オナニーはチラシの裏でやれ、と言われる典型的な悪文駄文。
525:名無しさん＠秘密の花園
07/03/23 13:47:23 x9z16Ppg
>>524
そんな自己満足な悪文駄文書いて批評家きどるのはチラシの裏でどうぞ
526:名無しさん＠秘密の花園
07/03/23 15:04:18 uc9bHQdu
技術より萌えを重視していればいい。
527:名無しさん＠秘密の花園
07/03/23 15:32:30 VPIEQCbT
女同士がレズってれば何でもいいよ
528:名無しさん＠秘密の花園
07/03/23 19:00:05 OFloQw8g
>513
ＧＪです。
舞衣ナツやアリニナもそうだが
こういうコンビのやり取りは見てて和むｗ
529:CHANGE
07/03/24 16:16:08 dwjTiqwG
それはエアルの普段と変わらぬ朝から始まった。
久しぶりに任務を終えガルデローベに戻ってきた5柱の一人、マーヤ・ブライス。
今日は同じく5柱でありガルデローベ学園長のナツキ・クルーガーとその恋人と言う名の補佐シズル・ヴィオーラが
休暇のため一週間ほどエアリーズに旅行に出かけているのでその代理をしなくてはならない。
勿論、自分が学園長などという大役やる気もなければその器でもないのでエアリーズからきた同じ5柱のサラ・ギャラガーがその役を務めることになる。
マーヤはその補佐役を務める。
学園長が不在の間、私たちは学園長宅を貸してもらうことになっていた。
サラと久しぶりに会えてお互い話が盛り上がり（盛り上がると言っても口喧嘩などだが）
・・まぁ他にもいろいろとあって今日の朝は少し遅い目覚めとなったってこと。
「はぁー・・任務とはいえめんどう」
どこかいつもより体が重い感じがしながらも、
顔を洗うために眠たい目をこすりながらマーヤは洗面所に向い顔を洗い、タオルで顔を拭く。
「ん・・」
目の前にはサラの顔がある。
「わぁ！あ、あんたいつの間にいんのよ！」
そう怒鳴るマーヤと同じように目の前にいるサラは言う。
マーヤはふと前にあるのが鏡と言うことに気がつく。
マーヤは一瞬、呆然としながら鏡の前で手を上げたりしてそれが鏡であることを確認し、最後に自分の頬を掴む。
「い・・痛い。夢じゃない・・・」
「あら？マーヤ、早かったんですね？」
その口調にマーヤはおそるおそる振り返る。
その顔を見て驚き声を失うマーヤ。
それはそうだろそこにいたのは自分なのだから・・・。
530:CHANGE
07/03/24 16:17:23 dwjTiqwG
「・・どうなってるのよ」
「さぁ。摩訶不思議なことが起こるんですね」
「落ち着いてる場合じゃないでしょうに」
「慌ててもしょうがないです」
マーヤは絶対にそんなことを言わないであろう自分の口から飛び出してくる言葉になんだか変な気持ちになってきていた。
それはサラもまた同じ。
「まず原因を探らないと・・・」
マーヤはそういって昨日のことを思い出そうとしたとき、部屋をノックするものの音。
「誰！？」
「おはようございます。サラ・ギャラガー、マーヤ・ブライス」
「げっ！ミス・マリア！？」「マリア先生おはようございます」
二人のいつもとは違うにマリアは瞬きをする。
サラとマーヤは顔を見合わせ
「あ、な、なんで・・すか？」
慌ててサラをマネするマーヤ。
しかしかなりぎこちない。
隣にいるマーヤの姿をしたサラは不安そうな表情で隣を見ている。
「そろそろ学園内の見回りの時間です」
「あら、もうそんな時間・・なの？」
サラが思わずいつもの調子で喋ってしまう。隣でにらんでいるマーヤ。
「・・とにかくそういうことですので、よろしくお願いしますね。学園長」
そういって出て行くマリア。笑顔で送るサラとマーヤ。
「ちょっとどうすんの！」
「仕方がないですね。お互いの真似をして今日だけでもなんとか乗り切らければ・・」
「無理に決まってんじゃん。あんたのマネなんか出来ないって」
「私だって無理です。でも他にどうやって乗り切るんです？」
マーヤとサラは大きくため息をつきながらも学園内の見回りにへと向う。
学園長室にいるときは元の自分達の立場で仕事をすればいいのだけれども、みんなの前ではそうはいかない。
とっとと見回りを済まして部屋に戻ってしまおう。
二人はそういって部屋を出て行く。
531:名無しさん＠秘密の花園
07/03/24 16:19:50 vBhh7F8m
うんこｗ
532:CHANGE
07/03/24 16:21:40 dwjTiqwG
「はぁー今日は疲れた」
ソファーに座るサラの姿をしたマーヤ
「なかなか似てたよ？サラ？」
「ちょっと！ここまでマネしなくていいから・・・」
微笑むサラ。
まぁ実際は私の姿で笑っているんだが。
本当に変な気持ちになってきちゃうっていうのに・・。
サラはそんな私の気持ちを知ってか知らずかお風呂に向おうとする。
「ストップ！」
「なんです？」
「わ、私も入る」
「なぜ？」
「いちお私の体だし、あんたイタズラしそうだから」
「はぁ？それはマーヤ、あなたの方じゃないんですか？」
そこで二人は顔を見合わせる。
どうして身体が入れ替わってしまったのか・・。
昨夜、自分達が何をしていたか。
「ま、まさかねぇ・・」
「そ、そんなことないに決まって・・」
二人はお互いの顔を見ながら笑い合いつつ視線をベットにへと移す。
昨日はお酒の力と久々に出会った嬉しさで勢いのまま・・・。
533:CHANGE
07/03/24 16:22:59 dwjTiqwG
「ほ、ホントにやるの？」
「仕方ないじゃないですか、ずっとこのままというわけにはいかないのですから」
二人は頬を赤く染めながらベットの上に横たわっている。
さっきからずっと胸がドキドキしっぱなしだ。いつも以上に興奮していることがわかる。
相手は自分だっていうのに。
「ねぇ、もうどうせなら思いっきり楽しんじゃおうよ？」
「吹っ切れました？」
サラはクスっと笑顔でマーヤを見る。
マーヤはめんどくさがりなのは元から知っているのだが、
こういう事態になっても、そういう悩みでクヨクヨするのがいい加減にめんどうになってしまったのだろう。
「だって別に誰かに見られるわけじゃないし・・恥かしいけど、恥かしがってたらつまらないじゃん？」
マーヤは完全に開き直ったようで服を一気に脱ぎすて、サラのほうを見る。
サラもまた大きくため息をつきながら服を脱いでいく。
「まったく、しょうがない人ですね？」
マーヤはその余裕のサラの表情を見ながら、サラもまたとっくのとうにこの状態を楽しんでいると感じることが出来た。
「マーヤさん。大好きです」
マーヤはサラの口調を物まねしながらゆっくりとサラを抱きしめていく。
「あぁ・・サラ。私も・・好き」
それに応えるようにマネするサラ。
二人は自分の身体を優しく抱きしめ唇を合わせる。
まさか自分の身体とキスすることになるなんて思わなかったけど、
でもまぁ・・いろいろと楽しめたし、よしとしようかな。
二人は抱きしめ合い、自分に攻められ、自分を攻めるその倒錯感に二人は強く感じてしまう。
534:CHANGE
07/03/24 16:24:51 dwjTiqwG
むしゃぶりつくようにキスをし、その唇の間からは舌が絡み合うのが見える。
「あぁ・・くぅん・・ンっ・・」
「・・ちゅ、ふっ・・あぁん・・」
興奮しきった身体を止めることは出来ず、
二人はそのまま既に固くなってしまった乳首を強くお互いに押し付け合いこすりつける。
「きゃぁ！・・はぁ、もう・・感じすぎです、マーヤ？」
「あんたこそぉ・・じ、自分相手によくっ・・あん」
二人は大きく身体を震わす。そして今度は体勢を変えて秘所に顔を向け合う二人。
マーヤは自分のものをマジマジと見つめ
「これが・・私のなんだっ！あぁん！はぁ・・い、いきなり・・な、舐めんなぁ！」
「ジロジロ見ているあんたが悪いんじゃない？サラ？」
「ま、マネすんなぁ・・くぅ、お、お返しだよ」
「はぁん！」
「へ～。いい声でなきますね？マ～ヤ？」
「わ、私はそんな言い方し、しません！！」
お互いのものに舌を這わせて舐めあう二人。
夢中になり舐めあう二人の顔はお互いの、いや自分の愛液でベトベトになっていく。
535:CHANGE
07/03/24 16:25:56 dwjTiqwG
「サラ・・」
「・・マーヤ」
二人は愛液を口に含み互いと唇を合わせ舌を絡め合わせながら愛液を唾液と共に送り込む。
それはほのかに甘く感じる。お互いの愛液を混ぜ合わせそれをゴクゴクと飲みながら、二人は興奮で頭がクラクラし始めていた。
「そ、そろそろ・・」
「そうだね・・」
二人は向かい合い足を絡め秘所同士を強く押し当てる。
「「あぁ！！」」
いつにもまして身体が敏感になっている。
これは身体が入れ替わってしまった自分の心のせい？それとも相手の身体がエッチだから？
頭がとけるような感覚。勝手に腰がお互いを求め強く突きあうように動き出す。
「はぁっ！あん！す、すごい・・さ、サラぁ！」
「だ、だからぁま、マネするぅ！ひぃ！あん！」
「す、好き！！はぁ！くぅっ、あぁ！」
「わ、私も好きですっ！ま、マーヤ！！」
「ふぁ！くぅっ！も、もうどっちがどっちなのか・・わ、わかりません！！」
二人はお互いを強く抱きしめながら腰の動きは徐々にスピードを上げていく。
ベットに飛び散る汗と愛液。
二人はただ目の前にいる相手を強く求め、もう一度唇を合わせる。
「ちゅっ・・んっふぅ・・あぁ」
「はぁ・・ちゅぱぁ・・あん」
そのキスも長くは続かず激しすぎる行為に、二人はもう限界にきていた。
「も、もう・・さ、サラぁ・・ひぃ、あぁ！」
「あぁ、マーヤ・・もぅ！はぁ！」
「「あぁぁああああ！！！！」」
そのまま二人の意識は消失していった。
536:CHANGE
07/03/24 16:26:55 dwjTiqwG
翌日・・・。
二人はベットの上で目を開ける。顔を合わすサラとマーヤ。
「「戻った！」」
そういって抱きしめあう二人。
やっぱり原因は行為によるものであったのだろう。
まさかこんなことになるなんて・・・。
でも戻ったのなら問題ない。誰にも見られてはいないわけだし。
「でも・・またやってみたいですね？」
「あ、あんたマジでいってんの？」
「・・・」
「ちょっとだけならね・・」
二人はお互いを見つめあいながら
「戻ったんだから・・元の身体でも」
「エッチですね？マーヤは」
「あんたに言われたくない」
そういいつつ二人はお互いを見つめ顔を近づける。
ガシャン
置物の割れる音にサラとマーヤはおそるおそるそちらのほうを見る。
「・・あ、あんた達・・なにしてんの？」
その声に振り返るサラとマーヤ。
そこには呆然と立ち尽くす新人の５柱のマイスター服のナオの姿があった。
ナオはただ黙って呆然とした様子でサラとマーヤの姿を見て苦笑いしている。
「こ、これはですね・・・」
「アハハ・・そうそうちょっといろいろね」
「「あ・・アハハ・・・」」
もう二人は笑うしかなかった。
その影でトラウマキ人形を持つ一人の女子。
「お、おかしいですわね・・ジュリエットにかけたはずの秘術、効果が見えませんわ・・・」
537:CHANGE
07/03/24 16:27:36 dwjTiqwG
長すぎた
読む人はどうぞ
538:名無しさん＠秘密の花園
07/03/24 22:29:06 VBccDJem
ベタな題材だけど、これはこれで(*´д`)
539:名無しさん＠秘密の花園
07/03/25 00:46:27 uBQrxlR5
うんこｗ
うんこっこｗ
540:名無しさん＠秘密の花園
07/03/25 02:41:32 uBQrxlR5
お前が書き手になる前に言っておきたい事がある
かなりきびしい話もするが俺の本音を聴いておけ
人からネタをパクってはいけない人の直後の投下もいけない
SSは上手く作れいつも誤字に気をつけろ
出来る範囲で構わないから
忘れてくれるなカプ語りや非エロばかりのスレに
新規住人が入って来るはずなどないってことを
お前にはお前にしかできないエロもあるから
SS以外は口出しせず黙ってスレについてこい
お前の萌えと俺の萌えとどちらも同じだ大切にしろ
荒らし粘着かしこくこなせたやすいはずだスルーすればいい
人の陰口言うな聞くなそれからつまらぬシットはするな
俺は浮気はしない多分しないと思う
しないんじゃないかな ま ちょっと覚悟はしておけ
スレは名無しが育てるもので
書き手が自分語りしてはしゃぐものではないはず
お前はこのスレへ名を捨てて来るのだから
コテで馴れ合う場所は無いと思えこれから名無しさん＠ピンキーがお前の名
投下を続けて半コテになっても謙虚な気持ちを忘れてはいけない
例えばわずか一日でもいいその書き込みを考え直せ
何もいらないマウスを握り投下予告投下終了ふたつではさめ
お前のお陰で三度抜いたと
俺が言うから必ず言うから
541:名無しさん＠秘密の花園
07/03/25 02:45:41 ObR47oAg
話自体はよかったけど
実のところ五柱ってあんまり集まることがなさそうなんで
こいつら同士が絡むってシチュに少し違和感を覚えてしまうんだ
542:名無しさん＠秘密の花園
07/03/25 02:51:28 0lcBH0xE
ナオは他五柱が全員アレで悲惨だなｗ
543:名無しさん＠秘密の花園
07/03/25 03:25:49 gCPQPPbJ
>540
ﾜﾛﾀ
544:名無しさん＠秘密の花園
07/03/26 22:05:16 a1art1PB
>>526-536
ええもん読ませてもらいました
乙！
545:名無しさん＠秘密の花園
07/03/27 01:19:33 ztU/ELwR
自演乙
546:名無しさん＠秘密の花園
07/03/27 17:48:36 ktLLn6du
サラとマーヤって未だに区別がつかなくて興味なかったんだけど
あんまり自演自演とうるさいので読んでみた
普通に面白かった
……けど、ごめん。オチがわからん
マキマキがナオになんかしようとして失敗、
それがサラ＆マーヤの変わり身の原因ということか？
547:名無しさん＠秘密の花園
07/03/27 18:22:03 ORHPePto
サラとマーヤがわからん人はまずサラはOVA二巻みて
マーヤは5巻？の特典、茜色の空を見ればわかる
548:名無しさん＠秘密の花園
07/03/27 18:24:23 n+QbjPMO
マーヤが間違ったインドでサラは間違ったイギリスだ
549:名無しさん＠秘密の花園
07/03/27 21:31:23 WgWt/B07
SSがくると馬鹿が必死になって荒らして面白いね。
550:名無しさん＠秘密の花園
07/03/27 21:50:36 e6CFU7GK
SS投下されるとどんなレベルの低い駄文でも馬鹿が必死になって自演で絶賛して面白いね。
551:名無しさん＠秘密の花園
07/03/27 21:55:29 PM35s6t7
ageんな阿呆
552:名無しさん＠秘密の花園
07/03/27 22:35:41 lHLUbLUv
ageてる時点で釣り確定
553:名無しさん＠秘密の花園
07/03/27 23:01:03 7zqQXuN6
レズ板に常駐してるレズ嫌いって何なのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自虐行為なの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
554:名無しさん＠秘密の花園
07/03/27 23:56:55 0Sp2vgbO
いい趣味してますね(^_^；
555:名無しさん＠秘密の花園
07/03/28 00:20:04 KUncv7lE
だいたいレズなんてのは、先天か後天の違いはあるが
精神異常の一種だからな・・・生物学的にも社会的にも何も生み出さない不毛な
いや、害悪といってもいい存在だし
現に同性愛で死刑になる国もあるし
環境ホルモンも影響してるし
何で生きてるのって感じなんだけど？
まあ所詮まともに異性と恋愛ができない異常者の狭いコミュ構築による逃避手段だしね
もうすこし現実と向き合ったほうがいい
556:↑
07/03/28 00:26:09 Fzn2vJVh
同姓にも異性にも相手にされない可哀想な子
557:名無しさん＠秘密の花園
07/03/28 03:26:45 LH89bXg/
>>555
もう少し論理的に考えられる人間になりましょう
3点
558:名無しさん＠秘密の花園
07/03/28 08:12:36 WOuuMSjA
>>555
日本語でおｋ
ここで喚いても意味ないから、その手の宗教にでも入って活動したまえｗ
559:名無しさん＠秘密の花園
07/03/28 11:43:12 CjQGdRHB
リアルには興味ないよね
キャラ同士の百合に萌えるだけで
560:名無しさん＠秘密の花園
07/03/28 11:48:42 I4CzQPGY
同意を求められても困るな
世の中、いろんなヤツがいるだろ
555の主張は、一昔前の説（ex.精神異常等）＋曲解・誤解のオンパレード
ただ残念ながら
この主張に同意する人は世の中に意外と多い。百合好きと主張する人にも
561:名無しさん＠秘密の花園
07/03/28 11:58:58 NYmyYmxI
自分も、二次元の百合は綺麗だし萌えるから大好きだけど
リアルでそういう種類の人は、人と違う私ｶｺｲｲ！と思ってる部分があるし、苦手だ
精神異常とまでは言わないけど、障害のある恋という境遇に浸っちゃってるっていうか
若いうちは良いんだろうけど、歳とってから後悔するんだろうなと可哀想に思う
562:名無しさん＠秘密の花園
07/03/28 15:36:27 Kxyihxhl
何ゆえ現実の話を持ち出すのか
563:ハルモニウム～漆黒の金剛石～
07/03/28 15:43:39 JthWG6KF
>>562
まったくもってそのとおり
そういう議論は別のとこで
ということで再び投下します
564:ハルモニウム～漆黒の金剛石～
07/03/28 15:44:58 JthWG6KF
「まだ間に合うよ・・ニナちゃん」
「アリカ・・」
宇宙にまで舞った私たち・・アリカは私を赦してくれた。
人を苦しめ、絶望に追いやった私を・・。
もっとみんなと話をしてみたい、アリカとも・・エルス、あなたとも・・私はまだ間に合う。
アリカ・・あなたのおかげで、私気がつけたよ。
ヴィントへのアルタイ侵攻、条約機構軍の総攻撃、オトメ殲滅作戦。
今そのすべてが終わろうとしていた。
そう・・すべては終わるはずだったのだ。
このとき・・・。
「！？」
ハルモニウムの輝きが天を貫く。それは宇宙にいるニナに向って。
「ナギ！」
怒鳴るマシロ女王の声。
「あーあ、間に合わなかったみたいだね？今ニナちゃんにはハルモニウムの記憶が流れ込んでいる。
こうなる前にケリをつけたかったんだけど、掛けは僕の負けみたいだ。
いいじゃん？みんなで死んじゃおうよ」
ナギは平然と笑顔でつぶやく。
565:ハルモニウム～漆黒の金剛石～
07/03/28 15:47:25 JthWG6KF
「うわぁぁぁああああ！！！！」
私に流れ込んでくる黒くドロドロしたもの・・私は薄れ行く意識の中でアリカを見ながら「私を殺して・・」そう唱えた。
それが聞こえたかどうかはわからないけれども。
次に気がつくとそこは暗黒の世界。
自分がどこにいるのかわからない。上なのか下なのかもわからない世界。
私はあたりを見回す。
「ここは・・・」
「・・私の願望の世界」
私はその言葉のほうを振り返る。
そこにいるのは自分自身の姿。
いつも鏡に映っている自分の姿・・それが今、自分の意思とは無関係に喋っている。
「こんな真っ暗な世界は私が望んだ世界じゃない！」
「嘘。私は大切だったエルスを殺し、たくさんの罪無き人を殺した。そしてそのためにお父様は・・」
「違う！私はお父様のために、それがオトメだから！オトメの力で・・科学を手にいれて・・」
私は目の前の私を否定する。
彼女の・・もう一人の私なんか認めない！！
「そう仕向けたのは誰？お父様がなぜ撃ち合いになったの？」
「それは・・」
もう一人の私はいつの間にか私の後ろにいた。
背後からその冷たく暗いもう一人の私が抱きしめてくる。
背中にあたる私の感覚、肩越しにかかる私の吐息。
「・・私を助けようとして」
「！！」
私はもう一人の私のほうを見る。
もう一人の私は言葉を平然と続けていく。
「私がいるだけでみんなに迷惑がかかってしまう。それなら誰もいなくていい。誰も私にこなくていい。そうすれば、誰も傷つかない、私も傷つかない」
「違う！違う！！」
「違わない。あなたも気づいているはず。あなたがいなければお父様も、エルスもアリカも誰も傷つかなかった。誰も・・・」
私を抱きしめているもう一人の私の手が私の人よりかは大きくは無い胸に触れ、ゆっくりと優しく撫でる。
その優しさが逆に不気味に感じる。
566:ハルモニウム～漆黒の金剛石～
07/03/28 15:50:16 JthWG6KF
「な、なにを！？」
「受け入れて・・私を。あなた自身の心を」
「ち、違う！あなたは私なんかじゃない！！私は・・」
「あなたの本心でしょ？」
その手は私の服の中にへといれられていく。直に触れられる私の胸。
撫でながらも真ん中にある突起に触れて、そこを重点的に擦っていく。
「あぁっ！や、やめなぁ・・」
敏感な私の身体はすぐにそれに反応し、固くなっていく。
「あなたは敏感。だからなんでもすぐに気がついてしまう。それがみんなを不幸にする」
「いやっ！ち、違う！！わ、私はぁ！！」
「違わない・・私はあなただから・・」
「！？」
重なる唇。
生暖かいものが口の中に入ってきて、私の舌を絡みとる。
気持ちが悪いはずなのに・・。なんだか飲み込まれしまいそう。
水音が聞こえてくる。
ぴちゃぁ・・ぴちゅ・・何かが絡まりあっていく音。
私の口の中に入ってくる別の私。
私は抵抗をしていたはずなのだけど、一向に攻撃は終わらない。
「っはぁん。・・美味しい。私の味」
「はぁ・・な、なにをいってぇ！きゃん！」
強く突起を摘まれて、私は身体を大きく反らして快楽に耐える。
体中が熱くなってくる。頬もあつい。
目の前の私は服をゆっくりと脱ぎ捨てていく。
私と同じ姿をした別の私はそのまま私の服までもを剥がしていく。
「やめっ・・お願い、やめてぇ・・」
「受け入れて・・あなたを」
567:ハルモニウム～漆黒の金剛石～
07/03/28 15:52:53 JthWG6KF
「いやぁ！」
抵抗する私の口が再び塞がれる。 私の口の中を私の舌が犯していく。
そのたびに頭に入ってくるイメージ。
それはお父様と最初に出会ったとき。そしてエルスを殺し、アリカを叩きのめしている姿。
思い出したくないことなのに・・こんなの、見たくないのに・・。
固くなった私の突起にぶつかってくる同じ突起。
触れ合うようにぶつかりながら、やがて重なり合うように動いていく。
「っはぁ、あぁん！はっ・・あぁっ・・い、いやぁあ・・」
「くぅ、ふっ・・っはぁ・・あぁっ・・くぅん」
二つの私の声が聞こえる。
私の身体は包まれていて逃げ出せず、またそんな力も今は無い。
ただなされるがまま・・。
乳首同士の深いキスに私の秘所は徐々に熱くなってきていた。
「・・ここも触れ合いたい」
触れる私の手。
「あぁ！だ、ダメ！！ゆ、許してぇ！！」
「いや・・私は私を許さない。絶対に・・」
もう一人の私はそういうと自分の腰を私の腰にあててくる。
既に濡れ始めていた彼女の秘所。
私のものとぴったりと重なり敏感なその部分は互いのものでまた絡み合い濡れていく。
「はぁあ！あぁん！！」
「あぁっ・・くっはぁ！」
重なった腰はゆっくりと動いていく。
568:ハルモニウム～漆黒の金剛石～
07/03/28 15:53:53 JthWG6KF
その動きがさらに私の気持ちを高めていく。水音が響き渡り。
私は口から涎を流しながら、その行為に没頭し始めていた。
私はもう一人の私のほうを見る。
彼女も私と同じように感じていた。
涙を浮べ顔を上気させて。恥かしい。
自分の感じている姿なんて見たくない・・でもお父様の前で私はこんな哀れな姿を晒した。
そう思うと私はその罪悪感でさらに潰されていく。
「はぁ・・うけ・・いれなさいっ！私を・・ニナを・・」
「はぁっ・・あぁん！」
意識が薄れていく。
「んぅっ・・」
「むぅ・・ん・・」
重なる唇。もう一人の私は胸同士、秘所同士をさらに強く押し付け合わせていく。
足は絡まりあい、押し付け合い激しく擦り合わせていく。
声をだそうにも舌を絡みとられ声も上げられない。
私と彼女が動くたびに体中がビクンビクンと震える。
「んっんっ・・むぅん、んぅんんぅ！！んふぅ・・くふぅ・・」
「くちゅぅ・・ちゅぅ、っふぅん～んんっふぅ・・はぁ、あん・・」
大きく震える身体。身体が反りあがって、同時に絶頂に達する私たち。
ようやっと唇が離れるとこぼれる二人の私の唾液。
私の意識はなくなっていた。
もう一人の私は虚ろに笑みを浮べ、私の中にへと入っていく。
もう抵抗できない。そのドス黒いなにかが私に入ってくる。
生温かくて気持ち悪いはずなのに・・気持ちいい。
569:ハルモニウム～漆黒の金剛石～
07/03/28 15:54:35 JthWG6KF
堕ちていく・・もう・・
アリカ
私を殺して・・友達だと思ってくれるなら
「・・ニナちゃん！」
現れるのは黒き魔の翼が生え、悪魔のようなローブにへと姿を変えたニナの姿。
アリカは後ずさる。
その禍々しい悪意に包まれたニナは口元を微笑ませ、巨大な剣をアリカにへと向けた。
570:ハルモニウム～漆黒の金剛石～
07/03/28 15:55:22 JthWG6KF
終了
燃料になればいいんですが
571:名無しさん＠秘密の花園
07/03/28 16:50:52 OPyMfZCR
>>570
うざいんだよ
572:名無しさん＠秘密の花園
07/03/28 18:51:48 LZ9TGXRk
何時見ても仲が悪いなお前ら
573:名無しさん＠秘密の花園
07/03/28 19:12:08 WOuuMSjA
>>571
しつこいよｗ
574:名無しさん＠秘密の花園
07/03/28 19:14:15 YKN8Sguf
グレートだ
575:名無しさん＠秘密の花園
07/03/28 21:07:34 ep+EtFHu
『>>571、全く
ぐだぐだ考えすぎちゃってばっかじゃないのニナ』
『気がつきすぎるんだかなんだか知んないけどさぁ
人の顔色ばっか伺ってんのもウザイって
おバカなアリカと足して半分でちょうどってとこだね
アリカ、ﾆﾅﾉｺﾄﾏｶｼﾀﾖー』
そんなナオ先輩の声が聞こえたような気がした
あたしは懸命に手を伸ばして叫んだ
「>>570GJ！！」
576:名無しさん＠秘密の花園
07/03/29 00:34:51 /yJz+Hbx
>>561
君の近くにいるその人は高い確率で同性愛者じゃないと思う
中高生によくある「同性愛って人と違ってかっこいい」
と思いたい勘違いノンケだろう
リアルの人はノンケには自分の性的指向をを隠す
よほどのことがない限りカミングアウトしない
577:名無しさん＠秘密の花園
07/03/29 00:40:35 yn1I4e0Q
とりあえずスレ違い
どっか消えろ
578:名無しさん＠秘密の花園
07/03/29 00:56:11 8BBqt8my
>>576
なんかそういう特別ぶった根拠の無い優越感あふれる物言いが気にいらねぇな
在日や前科者のように、日陰を肩身を狭くして生活させてもらっているという意識をもって生きているべきなのに
ちょっとメディアでもてはやされたからってエリート気取りの選民思想か？
お前のようなクズが社会で同性愛者だってばれたら
近所からは気味悪がられ、子供をもつ親には警戒され、両親には泣かれ、会社は自主退職においこまれるだろうよ
あんま調子にのるなよ？
自分の立場ってものを認識しろや
579:名無しさん＠秘密の花園
07/03/29 02:42:13 RX6w0nhD
だからそれとこのスレと何の関係があるんだ？
580:名無しさん＠秘密の花園
07/03/29 02:50:11 8BBqt8my
>>579
そういう輩がスレ住人なのが問題なんだろ…論点のすり替えと責任のなすりつけは得意だな
581:名無しさん＠秘密の花園
07/03/29 02:58:20 yn1I4e0Q
以後スルー、マジでこことは関係ないし
無意味な議論
582:名無しさん＠秘密の花園
07/03/29 04:06:27 8BBqt8my
>>581
ばーかｗ
大有りなんだよ糞が
痛いところを突かれると聞こえないフリって常套手段だなオイ
583:名無しさん＠秘密の花園
07/03/29 07:22:47 iT7PdA55
>>582
リアルレズ消えろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
584:名無しさん＠秘密の花園
07/03/29 10:40:46 c2iWXcdS
また今日も一日中粘着でありますか！
大変ご苦労様であります！
585:名無しさん＠秘密の花園
07/03/29 14:02:38 RX6w0nhD
まとめて同性愛板にでも逝ってくれよ
586:名無しさん＠秘密の花園
07/03/29 17:20:21 sBevCrED
>>578
リアルだね
もしかして自分の経験を語ってるのかな
587:名無しさん＠秘密の花園
07/04/02 21:04:43 NNLXRtmX
ほすほす
588:名無しさん＠秘密の花園
07/04/03 13:05:17 VWtoNKkG
サラとマーヤが相変わらず区別できん者なのだが原因がわかった
もちろん出番が少なかったせいもあるんだが、
ルーデシア・レムスのラウラの存在がますます自分の脳を混乱させるのだよ
なんつって
589:名無しさん＠秘密の花園
07/04/03 16:27:58 v4IJuMyk
>>586
バレたのは炉だけどｎ
590:名無しさん＠秘密の花園
07/04/03 19:22:10 5DxhUMH4
ほすほす
591:5柱戦隊デ○レンジャー
07/04/04 03:07:44 AG9U3cQW
「というわけで今日はみんなに集まってもらったわけだが」
5柱戦隊リーダー、デカブルー、ナツキ・クルーガ。
「今日はいつにも増して凛々しいどすな？ナツキ」
5柱戦隊リーダー補佐、デカパープル、シズル・ヴィオーラ。
「ホントです。私は忙しいとあれほど・・まぁいいでしょう」
5柱戦隊デカブラック、サラ・ギャラガー。
「よくねーよ！！」
5柱戦隊デカイエロー、マーヤ・ブライス。
「・・・お願い、お願いだから帰らして」
5柱戦隊デカグリーン、ジュリエット・ナオ・チャン。
「た、大変です！皆さん、事件で～す！」
5柱戦隊デカピンク、アリカ・ユメミヤ。
ナツキ「なに？事件！どうしたんだ？」
アリカ「ヴィントブルームで怪人が暴れています」
ナツキ「それは事件だな。みんな！出撃だ！！」
シズル「いきますぇ！皆さん」
サラ 「まったく仕方ありませんねぇ」
マーヤ「めんどくさいな」
ナオ 「なんであんた達そんなノリ気なのよ！いやぁ！！帰らしてぇ！！」
ガルデローベのバックステージ
そこには宇宙盗賊団ワルキューレのトモエ・マルグリットが暴れていた。
トモエ「ここのシズルお姉様の商品はすべていただくわよ！」
ミーヤ「と、トモエちゃん・・なんだかすごくやっていることがダサっ」
「ぶべしっ！！」
殴られるミーヤ。
トモエ「ふん。お黙りなさい。私達の目的はこの街を混乱させること。町の憧れであるシズルお姉様の商品がなくなれば、きっと街の愚民どもは困り果てるわ。クク・・完璧な作戦ね」
592:5柱戦隊デ○レンジャー
07/04/04 03:08:38 AG9U3cQW
ナツキ「そこまでだ！怪人共め！」
トモエ「でたわね。ヘタレでシズルお姉さまがいなきゃ何もできないマヨ女！」
ナツキ「き・・貴様！」
シズル「トモエはん！いくらなんでも言い過ぎどす。ナツキはヘタレへるんが可愛いんどすから・・な？ナツキ？」
ナツキ「・・まったく嬉しくないんだが、シズル。というかシズル、顔が近い」
シズル「えぇやない。誰も見てません」
ナツキ「見てるぞ。誰もが私達を見ているからって！どこ触ってる！やめっ、はぁん！」
一同「「・・・」」
ミーア「隙あり！！」
「はべしっ！」
トモエ「シズルお姉さまに攻撃を仕掛ける気？あなたは何を考えているの？ミーアさん」
サラ 「あの二人は放っておいてさっさとケリをつけさせてもらいますわよ」
マーヤ「ほんと、ほんと。私達だって暇じゃないんだからさ？」
トモエ「かかってらっしゃい。あなた達のような恋愛も知らないような人たちに私達が負けるはずがありませんわ」
サラ 「そんなことないですよね？マーヤさん？」
マーヤ「私に振るな！」
サラ 「だって本当のことじゃないですか」
マーヤ「今いうことじゃないだろ！」
サラ 「だってバカにされてるじゃありませんか」
マーヤ「あんたね・・今ぜったい楽しんでるでしょ・・」
サラ 「あら、わかります？」
マーヤ「こんのぉ・・・そういうことをいうなら」
サラ 「マーヤさん？うっ！？・・ふぅっ・・くぅん・・」
593:5柱戦隊デ○レンジャー
07/04/04 03:09:11 AG9U3cQW
トモエ「・・・」
ミーヤ「・・と、トモエちゃん、私」
「ぶべっ！！」
トモエ「不愉快だわ・・で、でもシズルお姉さまのす、少しだけ混ぜてもらって・・・」
アリカ「みなさん、どうしたんですか？あ！わかったプロレスごっこですね！」
ナオ 「だから・・だから帰らせろっつってんじゃん！！！」
594:5柱戦隊デ○レンジャー
07/04/04 03:09:48 AG9U3cQW
以上
もうわけわからんね
595:名無しさん＠秘密の花園
07/04/04 09:33:28 xzFhT5xs
ﾜﾛﾀｗ
つーか５柱戦隊なのにアリカ入れて６人いるのはいいのかｗ
596:名無しさん＠秘密の花園
07/04/04 11:11:20 hCeQkJTO
ミーヤワロスｗｗｗｗｗ
597:名無しさん＠秘密の花園
07/04/04 17:02:36 6r/kKzAO
前半にミーヤがミーアになっているのは何故
598:名無しさん＠秘密の花園
07/04/04 18:17:15 tUZFjfdx
アリカはデカピンクだけどデカブレイクポジションだな
ボスはミスマリア、クルーガー別にいるけど
599:名無しさん＠秘密の花園
07/04/04 23:31:25 m2bDtCOt
某MADだとミスマリアがデカブレイクなんだがなｗ
600:名無しさん＠秘密の花園
07/04/04 23:48:40 PXGVnj6g
ってか五柱戦隊とした場合六人目の戦士って舞衣になるだろ
601:名無しさん＠秘密の花園
07/04/05 00:37:48 iDKkAB6L
舞衣は戦隊の6人目ではギンガマンの黒騎士（兄）が近いな
元は5人の戦士の1人になる予定だったのが事情があって別のやつが5人目になるあたりが
602:名無しさん＠秘密の花園
07/04/05 15:38:40 fmjDN8d+
暴れるならここで暴れろよ百合厨！
本スレに飛び火させてんじゃねー！！！
603:名無しさん＠秘密の花園
07/04/05 16:27:23 diNNKtlZ
なっきと静留さん
604:名無しさん＠秘密の花園
07/04/05 17:48:29 s7Z/A6Oe
ミーヤ可哀相ｗｗｗ
605:名無しさん＠秘密の花園
07/04/05 19:12:16 sB4hsU26
>>602
本スレがどーかしたんか？
無印のほうの本スレなら読んでるけどたいして荒れてないから、乙のほうか？
606:名無しさん＠秘密の花園
07/04/05 20:43:25 jNB/6i5X
>>591-593
ミーヤの扱いに吹いたｗ
607:名無しさん＠秘密の花園
07/04/06 15:21:25 g3SgUrJo
>>602
どこで暴れても迷惑なんだがｗ
こっちを他所のスケープゴートにしようとすんなｗ
608:名無しさん＠秘密の花園
07/04/06 17:39:09 5hV0E39q
暴れるんならナツキスレだよね
ヘタレの取り合いは無能スレでやっとくれ
609:名無しさん＠秘密の花園
07/04/07 02:35:31 sDaeTPOQ
わかりやすいなｗ
610:名無しさん＠秘密の花園
07/04/07 19:16:05 AJw7Q5tz
他のキャラ同士がもっと絡めばナツキの取り合いなどしなくて済むんだよな
ほとんどのキャラがナツキと絡まされてるから自然とカプ妄想もナツキばっかりになってしまう
611:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 00:02:05 h8ZAlnFp
また変な子が来た
612:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 03:05:48 YdDC/vek
まぁ正直ナツキ抜きでの絡みが見たいと言うのはある
613:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 03:50:20 HfBmgKd0
そもそも別にナツキばっかりが他キャラと絡んでるわけでもない気が・・・
614:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 08:04:47 K6Rr6AV8
乙で新主役だったアリカやマシロ以外ではダントツに他と絡んでるのはナツキだと思う
シズルがパートナー、ナオと珍道中、舞衣とは親友と大ネタだらけなのは大きい
615:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 10:19:00 h8ZAlnFp
まるでシズルとナオしか女キャラがいないかのような言いぐさで笑える
616:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 10:40:08 K6Rr6AV8
誰もその三人しかいないとは言ってない
例えば、ミコトは舞衣、チエはアオイ限定で主役キャラたちを除いて一番のパートナー以外とまともに絡みがあったのはナツキだけ
617:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 10:52:59 1eHuGA4Z
それは学園長だからだろ
ここでいうのも何だが、マジレスしてるつもりならカプ単位の思考から離れた方がいいぞ
618:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 11:12:50 D87DIHF9
まぁ確かに一番絡んでるのはナツキなのは同意してもいいが
そのほとんど全部がどうでもいい絡みの気がしないでもないな
物語的にはナツキでなくてもいいというか
正直ぶぶと舞衣くらいだと思ってる、ナツキ的に重要な絡みって
619:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 11:17:05 r7VM2nmh
>>617
マジレスするとナツキに出番とヘタレと他キャラとの絡みをやるための学園長職だろ
五柱全員が普段はガルデローベにいない外回りで学園長はミスマリアみたいな大ベテランでもいいんだから
620:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 11:18:01 CYhs6nuM
>>618
他のメンツって親友すら呼べる相手がいないからな乙キャラ以外
621:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 11:33:10 h8ZAlnFp
>>618
実際、OVAじゃナツキは舞衣ともナオとも絡みがないしな
それどころかぶぶとも「教授～」くらいしかないがｗ
622:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 11:46:32 e3DheyYb
そんなどうでもいいナツキがミユとまで脱がされキャーしていた乙後半は異常
623:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 12:15:01 zvELg4wK
>>613>>615
エルニナ、デボユキ、デボサラ、マイミコ、トモシズ、トモミー、アオイチエ、アリマシ、・・・と魅力あるカプや絡みは他にもいくらでもいるのに
>>610>>614はシズルとナオしか眼中になくナツキに難癖をつけるしかしないとは可哀想
624:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 12:15:16 /csEhLiA
>>614
目立つメンバーのみと絡んでるだけとも言える
625:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 12:22:54 rrTxc7eb
そうだね
でも、ナツキは乙キャラとも絡めばいいのに前作からの遺産で目立てる無印キャラとばかり絡んでたよね
学園長さんがそれだから乙後半は乙キャラと無印キャラが分断されちゃったよね
626:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 12:42:37 IB6jNUUW
あおいアオイさんがロリコンである可能性について語ろうぜ
無印ではアリッサ、乙ではマシロに興味を持ってる危ない人だよ、あれ
627:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 13:36:27 YdDC/vek
もっと五柱同士の会話を入れるべき
ナオがせっかく五柱入りしたのにナツキ以外とは全然絡めてなかったし残念
628:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 13:48:01 3HqBOZKu
ぶっちゃけ五柱ってどうでもいい設定だからな
629:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 13:48:37 QvwVHulx
五柱もナツキ以外誰も五柱同士で絡み無いよな
630:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 13:54:29 h8ZAlnFp
というか五柱が基本放置だからな
サラもでぼとしか会話しないしマーヤはアカネにべったりくっついてるだけ
631:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 13:58:25 TdR/t8Ci
元はハルモニウムに関わる重要設定だったみたいだけど
設定変更で元五柱候補の舞衣も含めてナツキと絡ませるためだけの配置プラス穴埋めになってしまったのが残念だ
632:名無しさん＠秘密の花園
07/04/08 14:02:00 R6IqvplC
とんでもないことに気づいた
マシロのぬこはニャンテリアライズするから♀
女の園ガルデローベを全裸で走り回るレズ恥女だ