07/06/21 23:19:54 DTV9wctz
結局俺は書いていいのでしょうか・・・
922:名無しさん@秘密の花園
07/06/21 23:25:09 8dpKYRKt
>>921
>>917を見る限り見たい住人はいる。後は>>876の了承待ち
923:荒らし無視
07/06/21 23:26:15 DTV9wctz
ウヌ。そうだな。見たい住人もいることだしがんばってみます。。。
924:荒らし無視
07/06/22 00:27:16 NaO8JmL2
時々、言いようのない衝動に駆られることがある。
好きな相手を独占したいという気持ち。
しかしその相手は並大抵のことでは簡単にかわしてしまう。
そのため、数々の修羅場を潜った経験を生かして強引に自分のものにする。
「楓。今日もつかれたろう。これを飲め」
「すまないでござる」
楓は真名からジュースを受け取る。楓がジュースを飲もうとしたとき、真名が一瞬ニヤリとした。
しかし、楓は真名にジュースを投げつけた。
「!!!」
一瞬の出来事だった。楓は真名を押し倒し、馬乗りになった。喉にクナイをつきつけている。
「どういうつもりでござるか?ジュースに薬を盛るとは……」
「なに、ちょっとした実力試しだよ」
「…………」
楓は何も言わずにクナイをしまった。
真名は「いまだ」と言わんばかりに楓を押し飛ばし、麻酔銃を楓に撃った。麻酔銃の弾は強力な麻痺薬と睡眠薬を混ぜた特製品。
「なんのつもりでござるか……真…名……」
楓の視界は暗くなり倒れた。
925:荒らし無視
07/06/22 00:28:05 NaO8JmL2
一体、何時間寝ていたのだろう。ぼんやりと視界が開けて行く。そこには、たくさんの銃──
そう、楓もよく知っている真名の部屋だ。
カチリとなにかのスイッチが入ったかと思うと全身に電気が流れたような衝撃が走る。
「ああぁぁっ!!!」
楓が仰け反る。眠気がいっきに吹っ飛んだ。
そしてそれと同時に楓は全身から火が出るような思いになる。
意識を失っているうちに、楓の衣類はすべて剥ぎ取られてしまっていた。
その上、ベッドの枠に両手足を広げてロープで何重にもくくりつけられている。
足はM字開脚を思わせるような有様で、大写しになっている真名の秘所には太めのバイブが刺さっていた。
先ほどのスイッチの音はそれだったようで、今もバイブは秘所を音を立てながら動き回っている。
「おはよう、楓。こんなもの初めて作ったから難しかったぞ」
そのすぐ横で真名が手作りバイブのスイッチらしきものを握って不適に笑っていた。
「真名!どう言うつもりでござるか!!!」
楓はそう言いながらこの状態を抜けようとするが、ロープはなかなかほどけない。
強力な痺れ薬のせいか、体も思うように動かない。
「心配するな。仲を深めようと思ってるだけだ」
そう言いながら真名はポケットにスイッチをしまった。楓の秘所に刺さっているバイブを握った
926:荒らし無視
07/06/22 00:28:55 NaO8JmL2
「うっ……くっぁぁぁ」
「ほら見てみろ。しっかり食いついてはなれないぞ?」
今も振動を繰り返すバイブを強引に止めて抜こうとする仕草をする。
しかし真名は抜くというよりも、そうするフリをして楓の反応を伺っているようにも見える。
案の定、楓の秘所で動いていたバイブの振動を強引に押さえつけたため行き場のない振動はさらに膣壁を激しく揺らす。
「うあぁぁ!早く、抜いて欲しいでござ……あぁぁ!」
そんな楓の悲鳴を無視するかのように、真名はいきなり楓のアナルに指を突き入れた。
「ひあっ!」
予想外の反応、普段排出意外で使うことのない箇所をいきなり攻められ声にならない声を上げる楓。
バイブで刺激され愛液だらけの秘所と違って、全く濡れていないアナルの抵抗感は相当なものだった。
膣からの分泌液を潤滑油としてさらに指を一本増やしてほぐす真名。
「うぁぁっ……真…名…っ! …やめ……」
指を動かしてアナルの壁ごしにバイブの刺さった膣壁を刺激する。
「あっ、ダ…メッ、あぁっ…ああ……!!」
あまりの刺激に楓は耐え切れなくなり、遂に絶頂を迎えようとした。
だが真名はその瞬間、アナルから指を抜きバイブも一気に抜く。
927:荒らし無視
07/06/22 00:30:20 NaO8JmL2
「道具でなんていかせない…」
頭の中であと2、3回くらいで間違いなくイけると思った矢先のいきなりの行動。
寸止めで身体も精神も気が狂いそうなほどに悶える。
「あぁぁ……なんで……あと少しで……」
「理由は、お前をイかせるのは私だけだ」
すると絶頂間近でかなり敏感な状態となっている真名の秘所に直接口をつけた。
性器と口のディープキス、かなり刺激された楓の秘所は愛液でぐしょぐしょのままだ。
唾液が混じり、舌で真名の敏感な場所を直接刺激する。
「くっ……ぁぁ…あ……」
一旦強制的に止められた絶頂の寸止めのせいで、楓の頭の中はパンク寸前だった。
吸盤のようにしっかりと吸い付いて離れない真名の口は、楓がどんなに腰を振っても離れようとしない。
空気を含んだ唾液と愛液は真名の口の隙間から激しい音を何度も繰り返す。
さらに真名は愛液だらけの口で楓の秘所で一番敏感なクリトリスを甘噛した。
「ああぁぁ!そこは…あっ……ダ…メ…くっうぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
真名の口使いは相当なもので、楓はあっという間に絶頂を迎えてしまった。
全力で抵抗していた楓の縛られた手足は一瞬全開まで伸びきり、身体を弓のように仰け反らせてそのままベッドに倒れた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
楓は体力を使い切ってそのまま息を荒々しくさせてぐったりとした。
「誰が休んで言いといった?」
928:荒らし無視
07/06/22 00:31:21 NaO8JmL2
すると真名はたった今絶頂を迎えたばかりの楓の秘所にまた口をつけて、今度は舌を使って秘所全体を舐めまわした。
「ひぎゃ!? やっやめるでござる真名!! …たった今…イったばか…っぁ…ああっ、ああぁぁぁ」
さらに何度も刺激を咥えて楓の身体はさらに弓なりに仰け反って真名から逃げようとする。
だが手足のロープは未だに外れず、逆に抵抗をする楓をさらに困らせようと真名は不適に笑う。
「かなり濡れているから、そのままでも十分だろ」
さらに真名は、先ほどまで楓の秘所に刺さっていたバイブをアナルにねじ込んだ。
「ひぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!」
指二本が限界だった所に、それとは比べ物にならないほどの大きさのモノが入り込んできた。
その衝撃は凄まじく、真名は普段とは別人のように悲鳴をあげて暴れだす。
それも構わずに真名の手はバイブを力の限りピストン運動を繰り返す。
「あっ!!ぐっ…抜いて!!!抜いて欲しいでござるぅぅぅ!!!!!!」
するとそれまで興奮していた真名の顔に、愛液とはまた別のモノが顔に付着した。
それは穴の奥まで刺さっているバイブと出口の間から出た鮮血だった。
強引にねじ込んだせいで楓のアナルは切れて出血しまったようだ。
悔しさと痛みと恥ずかしさで、真名の全開まで見開いた目からついに涙が毀れ嗚咽をあげてすすり泣きだした。
「痛…ぐっ………うぅぅ……酷い……酷いでござる………」
流石の真名も予想外の展開にそれまでの行動をすべて止めた。
「すまない。少しやりすぎた…」
バイブの刺さったままの楓のアナルをそっと舐める。
膣からの刺激とはまた違った刺激に、楓はまた対処不能の状態に陥った。
929:荒らし無視
07/06/22 00:33:13 NaO8JmL2
「ひあぁぁっ! やめっ……そんな所…きたな……」
「楓に汚い所なんてない」
丹念に血を舐めとった後、直接粘膜を刺激してバイブをゆっくりと動かす。
だがまだ痛いせいか楓はまた小さく悲鳴を出した。
「ひやぁっ!」
「大丈夫、ゆっくりする」
バイブの振動を最弱にしてマッサージをするように舐める真名。
ゆっくり時間をかけてしていくうちに、痛みから徐々に快楽へと変わっていく気分を味わう楓。
「ハァ…ハァ…んっ…真名……」
「…楓」
真名が楓の手足を縛っていたロープを切った。
「申し訳ない…痛かっただろぅ……」
楓の手足を結んだ場所は何度もの摩擦で皮膚が赤くなっていたり、皮膚が裂けて出血もしていた。
真名はそんな楓の傷跡をそっと舐める。
今まで必死に抵抗して、憎しみすらぶつけていた楓の頭からはもうそんなものは消えうせていた。
「……真名」
「どうした?」
「……キスしてほしいでござる…」
930:荒らし無視
07/06/22 00:34:25 NaO8JmL2
この日、二人は初めてキスをした。唇が重なり。自分の愛液と楓の唾液が混じり、舌を絡めあう。
口内で舌を舌が押し合い、主導権の奪い合いを始める。
「ふぁ……」
「これが楓の味だ。悪くないだろ?」
真名はそのまま服を脱ぎ、楓の秘所に自分の秘所を合わせる。
「楓……んっ……最後は…私も一緒に……」
真名の言葉を聞いて楓は小さく頷いた。それを合図に互いの秘所が擦り合う。
摩擦の際、敏感なクリトリスが刺激されて二人の裸体が一層激しく揺れる。
ベッドのシーツは二人の絡み合う愛液と、初めに漏れ出たアナルからの血が完全に染み込んでいる。
互いの胸も重ねあい、くぐもった喘ぎを上げながら、全身で感じあう。
「真名……っ!! 拙者は……もう……い……っ!」
「んッ! ……楓………私……も……」
限界に達した瞬間、二つの(中学生には見えない)裸体はビクビクと痙攣しながら互いに抱き合う。
「ひぐぅ…。いぁ…あっ! ああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
二人は完全にイッた。
手を繋いだままで絶頂に達した状態で二人はベッドに寝転んだのであった。
931:荒らし無視
07/06/22 00:35:19 NaO8JmL2
「大丈夫か?」
「流石にお尻が切れて痛いから、明日は休むでござる」
あれから何もせずにベッドで休み、落ち着いたところで真名は楓に話しかける。
こんな強引なことをしても溝が埋まるはずはないのに…。
「すまない…このドロドロとした感情でお前のモノに出来るはずないのに……こんなのただの自己満足だ…」
意外な発言が飛び出してきた。
どんなに求めても結局楓がOKしないとただの自己満足であることに変わりない。
だが真名はどうして最後に自分と身体を重ねることを選んだのか。
すると楓は上半身を起こして真名の方向へ向く。
「そのドロドロとしたモノとは欲望でござるか?」
「楓…」
「これからはもっと拙者のスチュエーションも交えてほしいでござる。でないと次からはタダじゃないでござるよ」
答えは単純だった。楓もその欲望を抱えていただけだった。ただ自分が早く爆発しただけで……。
それを理解して真名を力強く抱きしめる真名。
「好きだ…楓」
その言葉に楓はゆっくりと微笑んでまた真名にキスをする。
「あぃあぃ。拙者だけにいて欲しいでござる」
まだまだこの二人の愛し合い方は満足の領域に達していないご様子で。
終
932:荒らし無視
07/06/22 00:37:06 NaO8JmL2
どうでしたか?「渦巻く思い」楓バージョン
ほとんどもとのぱくりなのでスイマセン
933:名無しさん@秘密の花園
07/06/22 00:43:32 5Jk3GeQk
>>932
キャラ入れ替えただけでしかも元の作者の了承を待たずに勝手に……書いてて恥かしくないの?
はっきり言って物書きとしてどうかと思うよ
934:PNはプピリオロース(仮) ◆Jn469ffUtQ
07/06/22 01:21:10 ih3TMIkF
>>932
ごめん、自分も>>933と同じ意見。
自分が元の作者なら、かなり凹な。。。
せめて了承を待った方が良かったね。
書いてる人は、
一作品・一文章・一文字
に入魂して、大切に思ってて、愛情がこもってる場合もあるんだ。
書きたいって気持ちもわかるけど、
それを大切にして欲しい。
書きたいって事は、その作品が気に入ったって事だと思うし。
ま、「二次のSSでそんなん言われたかねぇ」と言われればそれまでなんだけど^^;
今度からは気をつけようね~
(あ、反省したら元の作者様にもお詫び……なんて、言わなくてもOKだよね?)
935:名無しさん@秘密の花園
07/06/22 01:33:11 Uy/cianY
ちょっと・・・な
次からはやめろよ?みんなで仲良くしたいから
936:名無しさん@秘密の花園
07/06/22 01:51:08 mFWy+OOM
「うんこ食べたい……」
「楓はウンコそのものだよ」
丹念にウンコを舐めとった後、直接粘膜を刺激してチンポをゆっくりと動かす。
だがまだ痛いせいか楓はまた雄の叫び声をあげる。
「お”ぉぉおおお””!」
「オレの太いのがいいのだろ?」
チンポの振動を最強にしてマッサージをするように腰を振る真名。
ゆっくり時間をかけてしていくうちに、痛みから徐々に快楽へと変わっていく気分を味わう楓。
「ぅげぇぇぇ…真名……」
「チンポ…楓」
真名が楓の手足を縛っていたロープを切った。
937:名無しさん@秘密の花園
07/06/22 15:34:00 vAkntBmp
荒らしか?氏ねよ
938:名無しさん@秘密の花園
07/06/22 16:21:55 yYtPMZLG
…もうすぐ次スレも出来るって言うのに・・・・・
悲しい通り越して、虚しくなってきたよ
939:名無しさん@秘密の花園
07/06/22 16:48:06 qRXhTzz1
荒れてるな
940:チャチャゼロ ◆S2owCwnJaY
07/06/22 16:49:27 uTzfIV21
>>932
こういきなり作品を変えられるとあまりいい気分ではないです。
今度から気をつけていただければ別に自分の作品をどう使っても構いませんので。
個人的にあまり頻繁に覗けないので了承待ちなどでなかなか返事が出来ないかもしれないですが
その時のために、自分の作品の変更ネタなどは原則的にOKとしておきます。
941:荒らし無視
07/06/22 18:40:44 NaO8JmL2
みなさん。スイマセン。
今度からは気をつけます・・・