有名人百合小説at LESBIAN
有名人百合小説 - 暇つぶし2ch538:名無しさん@秘密の花園
07/10/19 17:56:43 +6bAXF3l
くららが仕組んだニセのインタビューに誘い出された理世のSSてドヨ!

539:名無しさん@秘密の花園
07/10/21 01:07:21 x95njYqY
ミスインターナショナルの白田文子さんと近藤春奈のレズSS書いて

まったく違う世界の2人を

540:名無しさん@秘密の花園
07/10/21 16:02:54 bJsjIzvG
午後のホテルの一室・・・雑誌のインタビューを受ける森理世、
インタビュアーは知花くらら・・・二人の話は当然ミスユニバースの話から
プライベートな話まで同じ大会を出た者同士、自然と話が弾んでいた。

ただ普通でないのは総て知花本人から直接の依頼だったことだけだったが、
しかしこの業界には普通にある事だと理世は別にその位だとしか考えていな
かった。

「お休みは何をされていますか・・」くららが長い髪をかき上げて理世に
微笑みながら質問を続けていた。
「ん~~ン・・・そうですね休みは、お買い物くらいですかね・・・」
理世はくららの質問に丁寧に答えようと努めていた。
理世にとって同性で同じ大会に出場した先輩で、しかも優勝した自分が
去年惜しくも2位だった、くららにインタビューされる事に何か申し訳
なさで息が詰まるのを必死にこらえていた。




541:名無しさん@秘密の花園
07/10/22 09:42:21 RNvQpp4N
「どうしたの大丈夫?」くららは、そんな理世の気持ちを察する様に
気遣っていた。
「すいません!・・何でもありません・・」理世は,その場を誤魔化す様に
テーブルに置いてある飲み物を一口飲んで気持ちを落ち着かせていた。

「フフ・・ゥ」くららは微笑んで暫らく理世のそんな様子を見詰めながら
次の質問を一呼吸間を置いて続けた。
「理世さん・・彼氏とかいるの・・・?」くららが単刀直入に質問すると
理世は慌てる様に「いません!・・いません!・・」と手の平を前に
突き出して否定してみせた。

「ホント~~ォ?・・いるんじゃないの?」くららは、からかいながら
理世に詰め寄る様に言うと、理世が怪訝そうな表情を見せて「モオ~~ォ
いません!」と頬を少し膨らせてまた否定してみせた。

「フフ・・ゥ・・理世さん可愛い」くららは頬杖を付きながら又暫らく
理世のそんな仕草を楽しむ様に見ていた。
そしてそんな彼女に、くららは今日の本当の目的を果たすために口を
開いた「理世さんは同性のお友達いるの?」と尋ねた。
当然、理世は「それはいますよ・・何故ですか?」と少し疑問を感じ
つつ答えていた。

542:名無しさん@秘密の花園
07/10/22 11:09:09 ZOhkrDqo
キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!


543:名無しさん@秘密の花園
07/10/22 11:15:56 RNvQpp4N
暫らくの沈黙の時があり、再びくららが「それはそうよね・・・女の子の、
お友達位いるわよね・・」取り繕う様に言いながら笑っていた。
そんな、くららを気遣う感じで理世が「すみません・・・でも余にも
普通の質問だったんでつい・・」照れながら言っていた。
そして数秒間二人は顔を見合わせて笑い合っていた・・・・

理世は、くららとのひと時を楽しみながら時間を忘れて話していた。

それから数分程時間が経ち、くららが立ち上り部屋の隅に置いてある
冷蔵庫からぺットボトルのお茶を持って戻ってきて理世に差し出す様に
「どうぞ」とテーブルに置いた。
理世は「すいません・・頂きます」と、お茶に手を伸ばすと、
それと同時に、くららの手が理世の手を包んでいた。

「くららさん・・・何々ですか?」理世は、くららの方に顔を見上げて
て驚きながら言っていた。
「理世さん・・・女の子には興味はないの?」くららは理世の手の甲を
優しく撫でながら暫らくして彼女の首筋の髪をかき揚げて彼女の唇を
指で少し撫でてから、くららは「理世さんが欲しい・・」と彼女の顔に
自分の顔を近付けて唇を奪った。

理世は突然の事に動転しながらも身体が熱く感じていた・・・・






544:名無しさん@秘密の花園
07/10/22 11:19:40 RNvQpp4N
ヘタクソですけど書いてみました如何でしょうか?

545:名無しさん@秘密の花園
07/10/22 12:41:35 oHbObA4J
終わりっぽい雰囲気が漂ってますけど、すばらしいのでぜひ続けて下さい

546:名無しさん@秘密の花園
07/10/22 15:05:02 RNvQpp4N
理世と唇を重ねるのを途中で止め、くららは「理世さん・・可愛い」と言い
再び重ねようとすると理世が口を開いた。
「くららさん・・くららさんて・・・女の人が好きなんですか?」と尋ねると
、くららが「だから今日嘘をついて貴女を呼び出したの・・」と答えて再び
理世の唇を奪った。

くららの舌が理世の口の中に入って行き、理世は自分の身体の力が抜そう
なのを堪えながらも今迄にない感覚を覚えていた。

「理世さん・・私のキス美味しい?」くららが尋ねると理世が頬を赤くして
「・・・美味しい・・です・・・」思わず答えてしまっていた。
そんな自分の意外な感情に動揺していると、くららは理世の唇に付いた
唾液を指で拭いながら「じゃあ今度は理世さんが私にキスしてくれます?」
と要求に応えてくれるか不安になりながら理世に言ってみた。

間を置いて理世が「ハイ・・・好いですよ・・」と自分から、くららの
求めに応じ唇を重ねだした。
二人は身体を重ね合いながら、お互いのデニムパンツのファスナーを開け
下腹部を弄り合っていた。





547:名無しさん@秘密の花園
07/10/22 17:12:34 RNvQpp4N
「理世さん大好き・・」くららが言うと理世が「・・私もです」と答えて、
お互いの花園を又弄りだしていた。

「女の人に・・こんな事されるの初めてです・・」理世が少し悶え始め
声が荒々しくなりだしていた。
「理世さんデニム脱がしてあげる」と言い、くららは理世のデニムと
下着を脱がせて傍に在る椅子に彼女の片脚を乗せてから花園を丹念に
指を駆使して弄り始めだした。

「イヤ!!・・・ハァ~~ン」くららが指を動かす都度、理世は淫靡な
声を出して反応していた。
「気持ちいいの・・?」くららは一段と激しく指を動かして聞くと、
「ハ・・イ・・・凄くいいです・・」理世が喘ぎ声を出して答えて再び
「そこが気持ちいいです・・くららさん・・」と身体を悶えさせ言った。

理世は同性で美しい、くららに身体を委ねられて自分の恥ずかしい所を
触られる感覚に溺れていた。
理世は堪らず、くららに「もう我慢出来ない・・・いきそうです!!」
と身体が崩れ落ちた。
手を止めた、くららは介抱しながら理世を立ち上らせてから再び椅子に
座らせると彼女の上着とブラをはぐり胸を揉みだした。
「理世さん・・まだ私を楽しませてね・・」と言った。









548:名無しさん@秘密の花園
07/10/22 17:16:45 RNvQpp4N
あ~~ァ・・・しんど!今日は終わり。
また思い付いたら書きます。

549:名無しさん@秘密の花園
07/10/22 21:15:43 oHbObA4J
これは最高

550:名無しさん@秘密の花園
07/10/24 21:43:26 pEkE2QhS
つづききぼんぬ

551:名無しさん@秘密の花園
07/10/25 23:12:51 tOsQwQeC
つづききぼんぬ

552:名無しさん@秘密の花園
07/12/05 22:26:16 hnqQVBrF



116 :名無しさん ~君の性差~:2007/10/02(火) 15:54:47 ID:wMZ9XQPS

女の言う、「みんなが言っている」の実際は「周囲の2~3人が言っている」
「それが世間の常識」の実際は「それが私にとって都合が良い考え方」だからな。


117 :名無しさん ~君の性差~:2007/10/18(木) 19:13:19 ID:PVlBeIIT
だな。


118 :名無しさん ~君の性差~:2007/10/19(金) 09:27:49 ID:f9EivERE
>>116
真理だな




121 :名無しさん ~君の性差~:2007/11/10(土) 17:53:02 ID:2/Ft9u5v
>>116
そのとおりだね。









553:名無しさん@秘密の花園
07/12/14 00:46:00 T2MNr4+d
>>400
>>500
>>600
>>700

554:名無しさん@秘密の花園
07/12/14 01:15:39 1oQxd599
天海さんの頼む

555:名無しさん@秘密の花園
07/12/14 20:21:45 HcYD1C1d
中山美穂とダンプ松本頼む

556:名無しさん@秘密の花園
07/12/16 01:32:58 j/H+9Fo9
中島×持田見たい

557:名無しさん@秘密の花園
08/01/13 22:07:07 TPXfRawc
>>556
俺も見たい

558:名無しさん@秘密の花園
08/01/31 21:00:08 jZ9Co82J
保守


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