07/11/28 19:12:20 cTAOuzc0
788続き。
そのままキスを続けるうちにだんだん舌が激しく絡んできて、息が出来なくなって、
私が一回口を話すと、彼女はすかさず私の背中に回した手を少し下にずらして、
服の上からブラのホックを外しました。この人慣れてる・・・と思うのもつかのま、
もう片方の手はすでにシャツとブラの下から私の胸を触ってるし・・。
ここ映画館ですよあーた? というツッコミもできない素早さですよ。
ブラを外したほうの手はすでにジーンズの上からアソコを刺激中。
しかも、パンツとジーンズの上からだというのに、クリの位置とかしっかり把握されてるし・・。
「あっ・・・」と思わず声をもらすと、すぐに唇で口をふさがれた。
しばらくして顔を離した彼女が、小悪魔全開の顔でこうささやいた:
「静かにできる?」
「ぅん・・・。」
だって、この地点でNOとは言えないでしょ・・・。パンツの中すごいことになってるし・・・。
「おっけい♪」
彼女はウインクすると、私のベルトを外して、右手だけジーンズの中に進入。左手は私のシャツのボタンを四つほどはずして、胸がが露になる。
「ちょっ・・・!」
「シーッ!!!」
と、抵抗する間も無く、彼女の舌が私の乳首を這う。
ズボンの中では、パンツの上から慣れた手つきで小さく○を描きながらクリを刺激してくる。
「ねぇ、○○のパンツ、こんなに濡れてるよ・・・?」
乳首から口を離して彼女がささやいた。私は頬が火照って、彼女の髪を両手で鷲づかみにし、顔をまた胸に押し付けた。
そのまま何分か、そうやって容赦なく刺激され続け、パンツの上からなのに頂上寸前まで上り詰めて、
「イク・・・・イッちゃう・・・・!!」ともらすと、彼女が全部一気にストップ。
ハァッ!?!?呆然として彼女を見つめると、彼女は満面の笑み。
「映画館でイッちゃいたいの?もっとちゃんとしてあげたいから、あとでのお楽しみ。」
映画が終わるまでの数十分、パンツがびっしょりで息遣いもまだ荒く、かなり不機嫌な私でしたww