デブ女とスレンダー美女のレズat LESBIAN
デブ女とスレンダー美女のレズ - 暇つぶし2ch99:名無しさん@秘密の花園
07/06/07 02:45:35 zdx+61xj
実名で書くのは名誉毀損。miyocoと書けというのが読めないのか?
老眼鏡をかけろ。このクソババア。

100:名無しさん@秘密の花園
07/06/09 18:50:10 LdSbZ4hC
100kgばばぁが美女を襲う

101:名無しさん@秘密の花園
07/06/12 11:28:01 7iZ1TUkk
及川奈央ちゃんとあべこでレズ見たい

102:名無しさん@秘密の花園
07/08/29 23:39:36 PD9pL6Bf
【ストーリー】
期待の新人モデル〝ゆあ〟は仕事も波にのり始め、充実の日々を送っていた。
新たな住居として選んだマンション。
そこは、淫欲渦巻くレズ熟女達の棲家…。
そんな所とも知らず、入居した〝ゆあ〟は当然の事ながら、熟女達の標的にされる。
〝ゆあ〟の恥辱まみれの生活が始まる…。


文章べたですいません。こんな感じの小説書こうと思います。

103:名無しさん@秘密の花園
07/08/29 23:41:02 PD9pL6Bf
【登場人物】
早瀬 ゆあ
[年齢]21
[身長]168㎝ [体重]47kg
某雑誌の新人モデル。スタイル抜群のスレンダー美女。
気が強く、曲がった事が大嫌いな性格。
その容姿が禍いして、引越し先マンションの変態レズ熟女達の肉欲の的となる。

榊原 房子
[年齢]53
[身長]160㎝ [体重]103kg
マンションのレズ主婦軍団のリーダー的存在。
自分と正反対の〝ゆあ〟に対して異常な嫉妬心を膨らすとともに、
〝ゆあ〟の体に異常な興味を抱く。

本田 信子
[年齢]47
[身長]157㎝ [体重]84kg
元SM女王という経歴を持つ独身女性。
女の子をイジメる事が大好きで、
〝ゆあ〟を自分の性奴隷にしようと企む。

武井 亜紀
[年齢]58
[身長]163 [体重]108kg
マンションの管理人。
他の2人共に〝ゆあ〝を狙う。
〝ゆあ〟を妄想の中で何度も犯しオナニーに明け暮れている。





104:名無しさん@秘密の花園
07/08/30 00:29:58 PxmzVAjs
いいねぇ♪
続けて続けて
久しぶりの大ヒットかも!

105:名無しさん@秘密の花園
07/08/30 01:58:23 Q7deDnPX
>>104 ありがとうございます。明日にでも続き書きます。

106:シンデラ~
07/08/30 18:48:29 Q7deDnPX
【嫉酷マンション】

[序章]

07年8月某日、10時30分頃、都内某マンション
例年にない猛暑日が続き、朝から強い日差しが照り付けていた。

「ちょっと!榊原さん!榊原の奥さん!」

エントランス横に設置してある、ゴミ捨て場で、気だるくゴミを捨てていた、肥満体型の中年女性、
〝榊原 房子〟は後方から自分を呼ぶ、なんだか暑苦しい声に重たそうな体を動かした。
「あら、管理人さん、おはようございます。」
房子を呼ぶ声の主、房子の体型に勝るとも劣らない体で駆け寄って来たのは、管理人の〝武井 亜紀〟であった。
「おはようございます。奥さん。実はねぇ…今日は〝乙女会〟の朗報があるのよー。」
「珍しいですね朗報なんて。最近じゃ活動機会も少なくなったしねぇ…。」
その様子からすると、もしかして〝アレ〟の方かしら?

マンションの住人、中でも比較的、肥満体型の主婦達が集い、口コミやネット情報をもとにダイエットに励むという、
平たく言えば、肥満主婦達の仲良し会みたいなもの、それが〝乙女会〟である。
ただ、それは表の姿であり、裏の活動、通称〝喰事会〟を知る者は、ここにいる房子、亜紀を含め数人しかいない。


107:シンデラ~
07/08/30 18:49:41 Q7deDnPX
「そう!喰事会のほうよ。」
さっきまでの気だるい表情が一変し、顔を見合わせ、妖しく若気る二人。
「まぁ!榊原さんったら!嫌らしい表情になってるわよ。」
「管理人さん、茶化さないでくださいな。管理人さんの方こそ顔が変わってますよ。」
「ふふふ…でも、かれこれ喰事会とは、あれっきりご無沙汰で…。皆さんだいぶ溜まってらっしゃるかと。」

以前、このマンションに引っ越してきた、大手会社勤務、〝鈴原 茜〟は喰事会の第一被害者である。
容姿端麗の彼女はすぐに、当時はまだバイセクシャルだった房子に目を付けられてしまった。
自分と正反対の同姓に対する嫉妬、そして体の奥から湧き出る茜に対する性欲。
心のタガが外れるのには、そう時間はかからなかった。
房子は、自分と同様に茜のようなスレンダー美女を嫉む、管理人、亜紀と元SM女王にしてレズビアンの〝本田 信子〟を勧誘。
〝喰事会〟を結成する。
そして、各々の肉欲のままに、性虐は開始された。
日々エスカレートする虐めに限度はなく、最終的に彼女は逃げ出す以外、手段がなかったと言う。
その頃、房子は完全な正真レズと目覚め、乙女会と称した、裏サークル喰事会のリーダーとして、
新たに入居する、あたかも自分達、デブ熟女の存在をバカにしているような、
スレンダーな美人OL、美人若妻、等を狙い、活動は行われ続けた。

108:シンデラ~
07/08/30 18:50:19 Q7deDnPX
「それで管理人さん久々の御馳走はどんな娘なのかしらぁ?」
体をウズウズとさせながら、房子が尋ねる。
「ふふふ…それがねぇ、……ふふふ…。」
「嫌だわぁ…管理人さんもったいぶらないでくださいなー。アッチの方のリーダーは私なんだからぁ…。」
「わかったわよ、驚かないでね………実はね……。」

「…現役新人モデルよ。」

【TO BE CONTINUE】



109:名無しさん@秘密の花園
07/08/30 19:36:48 PxmzVAjs
いい♪
凄くいい♪
たちまち勃起しましたがな
まだ行われない"喰事会"に…
これから始まる"宴"に生唾ゴクリ…
明日からと思ってたらヾ(;´Д`)ハァハァ
茜さんの次に生け贄になってしまう美人モデルのゆあちゃんに期待♪
茜さんのエピソードも詳しくお願いします

110:名無しさん@秘密の花園
07/08/31 08:48:45 VuB5vwpz
いいね~イヤらしい展開だねぇ~www

肥満熟女たちのダイエットに励む"乙女会"とやらの裏の顔"喰事会"(*´д`*)
ダイエットに励むということはハイレグレオタード姿になったりするとか……?!

111:シンデラ~
07/09/02 22:09:32 CJ5rPyRf
書いてるうちに長編になってしまったので、URLリンク(l-seed.jp) に投稿しました。
まだ、完成してないですけど、よかったら読んでください。

112:名無しさん@秘密の花園
07/09/03 00:06:58 5cbi19hg
見つからない…
ここに書いてくれよタダでさえここは過疎りずきなんだし

長編でもかまわないよ

113:名無しさん@秘密の花園
07/09/03 01:42:18 3gaY31Br
>>112
サイトの百合♀×♀の所にありました。

>シンデラーさん
見つけて読みましたよ。文章もうまいし、構想も面白い。
ゆあちゃん、サイズとしてはちょうどエビちゃんくらいですね。
そんな彼女がオバハンどもの肉で力で罵りでズタボロにされるさま、
この先楽しみにしてます。

114:名無しさん@秘密の花園
07/09/03 09:36:07 uA9ZdeMp
シンデラーさんにはここにも書いていただきたい

115:名無しさん@秘密の花園
07/09/03 21:05:12 5cbi19hg
携帯では見れないからお願いします

116:骨好き者
07/09/04 23:30:16 zayOwZrA
初参加させて頂きます。以前出ていたAVに「由摩とはるか」というのがあり、由摩のほうはデブとまではいきませんが、はるかはというと恐らく153㌢35㌔くらいのガリ体型、二人のレズは最高でした。あと、美濃浬や大城舞衣子もお薦めです。


117:名無しさん@秘密の花園
07/09/05 20:48:36 cDDz+zKd
シンデラ~さん続き見ました!かなりよかったです


118:名無しさん@秘密の花園
07/09/05 22:39:26 v1r9JmYr
>骨好き者さん
「由摩とはるか」というのを検索してみたところ、
すでに廃盤となっているようですね。
はるかの細さや軽さなど体格差が満喫できる内容だったんでしょうか。
由摩による駅弁が見られたりとか。
美濃浬はすばらしいですね。デブ細レズ的作品に出て欲しかった。

>シンデラ~さん
オバサンならではのいやらしい物言いがたまらんです。
この先、相撲のシーンなど入ってきたら自分としてはなお嬉しいなあ。
勝ったら帰してやるとか言われて挑むも好き放題弄ばれ…

119:名無しさん@秘密の花園
07/09/06 06:26:04 G95PcLTe
今後は1人ずつに犯られるなんてのは?元女相撲や柔道段持ちのデブス婆ぁとか元女子プロレスラー等と1人ずつ対戦させられて。。。
もちろん、今のレオタード姿で
榊原婆ぁらのエロい舌技、指技で何度となくイカされるゆあ嬢

自分としては最初、レオタード姿でみんなでダンスさせてそこでデブス婆ぁ等がムラムラしてきてゆあ嬢に襲いかかっていく描写が欲しかったです。


また楽しみに待ってます

120:名無しさん@秘密の花園
07/09/06 22:50:29 OWXN2Tw/
今日のダウンタウンDX、ハリセンボンのデブとスレンダータイプのアイドルが隣り合わせだった。
そのコントラストに萌えた。

121:名無しさん@秘密の花園
07/09/07 05:12:35 AGAzQ3UD
しばらく前、某駅から170cm近いと思われる長身スレンダーと中背デブ未満ムッチリの
女子高生2人が乗ってきて、俺の横にずんぐり・スレンダーの並びで腰掛けた。

ムッチリ「まじアチー。暑すぎ。死ぬ」

スレンダーは何か小さいもので扇いでやってる様子。
ムッチリの体の厚みのせいで、スレンダーは視界にほとんど入らない。

ムッチリ「暑くないの?」
スレンダー「…ん、暑いよ」
ムッチリ「全然涼しそうじゃん。汗もかいてないし」
スレンダー「わたし体うすっぺらいから熱逃げてくみたい」

向き合って座ってたわけではないので、コントラストに萌えることはできなかったが、
そのやり取りでかなり萌えることができた。

122:名無しさん@秘密の花園
07/09/07 05:39:41 AGAzQ3UD

2行目「ずんぐり」→「ムッチリ」に訂正

シンデラ~さんの作品いい感じですね。
ただ俺も119氏と同様、これからオバサン一人ひとりの個性が
もっと詳しく出てきたらいいなとちょっと希望してみます。

地域の女相撲大会10連覇中のつわもの、
熟女専門風俗店で人気殺到の格闘プレーヤー、
重量挙げ元選手で現在は男に混じっての引越屋、
老人を次々と抱え上げては1日100人入浴させる介護職、etc.
デブ具合も肉でたるみきったのから固太り・筋肉太りなど様々…。

そんな個性豊かな面々に存分に可愛がられるゆあ嬢の姿なんかも見てみたいです。

123:名無しさん@秘密の花園
07/09/07 19:09:38 UtTP3qEg
とにかく、ここにも書いてほしい。
シンデラーさんは携帯では見れないのはご存知かな?
このスレもレス伸び悩んでたし
マン喫でいちいち金払ってロムるのはちょいと面倒くさい

124:シンデラ~
07/09/07 20:58:19 zOdZOSt8
皆さん、色々とアイディア豊富ですねー。素晴らしいです。
やはり個人的な趣向が出てしまい。完璧には希望に副えない部分もあると思います。
すいません・・・。
だから是非!私以外の方にも短編でもいいので書いてもらいたい。
短編ならば、ここにUPするのも手間にはならないと思います。
皆さんの作品で、私も抜いてみたいです(笑)


125:名無しさん@秘密の花園
07/09/08 02:09:12 qBx8aRaf
>シンデラ~さん
122で思いつくままあれこれ書いてしまいすみません。
シンデラ~さんの嗜好やストーリー展開に外れない範囲で、
もし組み入れられそうな何かあれば、ということで自分も他の方も十分と思われます。
有り難い作者さんなのですから、どうか思うままに進めてください。
あとPCが見られる環境にない方もいらっしゃいますし、
ここにも載せていただくわけにはいかないでしょうか。

自分もいろいろ作品読んでみたい!
書けたらいいなとも思うのですが、自分の文章力や構想力からはチトきびしいです…

126:デブ女と美女
07/09/08 04:02:31 VL3qSJWD
どうもスレ主です。そうですよ
此処にも書いていただきたい。
文章コピーすればいいだけだしそんなに大変じゃないと思うのですが。
長編大作であれば尚更、此処のスレを活気づけていただきたいです。
見れない人はわざわざパソコンのある環境の所へお金を払ってまで見るのはちょっとこたえます。
シンデラーさん、是非とも此処へお願いします。
小説を待ち焦がれている人が此処のスレでは一番多いと思われます。

127:シンデラ~
07/09/08 15:07:57 Qo5peAvT
【1】  

07年8月某日、12時30分頃、都内某撮影スタジオ

照明に照らされ、ライトブラウンのエアリーな巻き髪が、艶やかに、
カメラレンズの先に、一際輝きを放つ美人モデルが、ポーズを決めている。
モデル養成学校を卒業してから早4ヶ月、今や仕事にも慣れ先輩顔向けの存在感だ。

「OK-!じゃー、1回休憩取りましょうか。」
スタッフが休憩を入れると、いままで真剣なムードだったプロの現場が一転して、
和みの雰囲気へと変わる。
「はーい。おつかれさまです。」
新人モデル〝早瀬 ゆあ〟も多少ながら入れられた肩の力が抜ける。

「おつかれさま、ゆあちゃん。いい感じだったよ!」
休憩室へ向かおうとした、ゆあに声をかけた男は、マネージャーの〝相川 茂〟だった。
「相川さんありがとー。でも自然体でいこう!って思うと変に力入っちゃって。」
「そーかなぁ、十分自然な感じで撮れてたけどなー。これ、ほら。どーぞ。」
「おっ、ありがとーございます。」 

ゆあにドリンクを受け渡すと、気にかけた様子で話し出した。
「どんな感じ?新居は。」
「うん!結構いいとこー。景色も良いし。」

数週間前、電車の乗継で仕事に来るゆあに対して、不憫に思った相川が、事務所に近いとの理由であのアパートを紹介したのだった。
そこが魔物が棲み付く性の巣窟とも知らずに…。

「そっかぁー。まぁーでも、これからは今まで以上に、
雑誌やらメディアに載る事になるだろうからな、週刊誌のカメラマンなんかには
気を付けてな。」
「ん~。そーだねぇ…。まぁでも、大丈夫!私って、こー見えて以外に目立たないんで。」
「…その容姿で目立たない方が可笑しいだろ。まったく…。」

128:シンデラ~
07/09/08 15:11:53 Qo5peAvT
同日、都内、某マンション管理人室

「これさ、こないだ〝マテュリテ〟で買ってきたケーキなのよ、
美味しかったわよ。食べてみて。」
管理人室に招いた榊原へ茶菓子を差出し、武井も榊原と対面する位置の椅子に座り、
テーブルに肘付く。
「あの、いつも行列が出来るケーキ屋のですよね!。…ほんとぉ!美味しいわぁ。
私も以前、並んだ事あったけど、その時は買えなかったものぉ。」
「でも、私達一応、表じゃ乙女会って事で通ってるのよねぇ、
こんなのばっかり食べてたら、いつまで経っても、痩せられないわねぇ…
「ちょっと!武井さん!せっかく美味しく頂いてるのに、
そんな事言わないでくださいなぁー…。」
「そっ、そーね。ごめんなさいね、いらない事言ったわ…
あっ、それでね、ちょっと!コレ見てちょうだい。」

129:シンデラ~
07/09/08 15:13:46 Qo5peAvT
TVの電源を入れると、引き出しの奥に隠すようにしまってあった、DVD-ROMを取り出し、プレイヤーに入れ再生させた。
「なんですぅ?……なにも映りませんよ。」
「まぁまぁ…。」
武井はリモコンを使い早送りをすると、映像が映りだした。
「……まぁ!…コレって……。」
「そうよ…どう?なかなか、綺麗に映ってるでしょ。」
TVの映像はアパートの一室、何処かのフローリングが映し出されているが、
次の場面で、それは、ゆあの自宅映像だという事がわかった。
それは、明かに盗撮した物だと分かる。
「榊原さんに見せたくてねぇ、この娘が、例のモデルさん、
〝早瀬 ゆあ〟ちゃんよ。ど?可愛いでしょ!。」
「本当ぉ…。この娘、とっても可愛いわぁ…。
それにしても、相変わらず盗撮なんて悪趣味ですねぇ。
どーせ、コレ見てオ○ニーしてるんでしょ!」
「まぁーねぇ…ふふふっ。でも、私のお気に入りはコッチなの。」
更に早送りをすると、映像が変わり今度はバスルームが映る。
隠しカメラは、バスルームにまでも仕掛けられ、ゆあの裸体が赤裸々に映しだされていた。
「これが、私のオカズよぉ…。いいでしょ。この綺麗な身体ぁ…。」
「はぁ…溜息がでるわぁ、羨ましぃ…。でも、小娘のくせに!嫌らしい身体、生意気っ!私達の唾液で滅茶苦茶に汚してやるんだから!ねっ!管理人さん。」
「ええ、その事考えると、ウズウズしちゃうのよ…。



130:シンデラ~
07/09/08 15:14:57 Qo5peAvT
「それにしても、本田さんは残念ねぇ。こんな時に旅行に行ってるなんて…。」
「帰ってくるのは、来週だったわねぇ。信子ちゃんには悪いけど先に頂いちゃいましょうか?こんな、映像見せられたら、とてもじゃないけど我慢出来ないわ。」
「ふふふっ…。そうね、
まぁ榊原さんの事だから、もう喰事会の計画は練られてるんでしょ?」
「もちろんですよぉ…。あの娘を乙女会に誘おうと思うの。」
「乙女会に?どう言う事?…だって、あの娘痩せてるじゃなーい。」
「だから、インストラクターとして、ご招待するんですよ。
ウォーキングの仕方なんか教えてもらうって理由にして…。」
「なるほどねぇ…。でも、引き受けてくれるかしらぁ。」
「任せてくださぁい。強引な勧誘は得意よ。
他のメンバーには、武井さんに連絡お願いしてもいいかしらぁ?
…それと場所は乙女会で使ってる、あの貸切体育館がいいわねぇ。
あそこなら思う存分出来ますし…。」
「そうね。ふふふっ…。」

強い日差しも大分落ち着き、日暮れ時に変わった頃、西日が昇るように、
醜女達の如何わしき妄想は膨れ上がってゆく…。


131:シンデラ~
07/09/08 15:16:39 Qo5peAvT
【2】

07年8月某日、12時50分頃、都内、某体育館・付近

連日続いた猛暑日も、今日は多少落ち着き、幾分過ごし易い1日だ。
アパートから数十分程にある体育館を目指し、ホルダーチュニック姿の美女が歩いていた。
擦れ違う男達は1度は皆振り返り、デニムのミニスカートから伸びる長く白い脚に
目が行ってしまう。

「あれぇー、ここら辺だと思うんだけど…。」
数日前の晩、早瀬 ゆあ〟は、乙女会のインストラクターとして、
榊原の半ば強引な勧誘に根負けし、泣く泣く了承したのであった。
「えーマジでないよぉ…。この地図あってんのかなぁ…。」
榊原に前以って渡された簡易地図を手に目的地を探していたが、
引っ越したばかりのゆあは、辿り付けず梃子摺っていた。
「おっ!あったぁ、あれかー……ヤバ!てーか時間ないし。」

既に時計は、13時の待ち合わせまで1分を切っていた。
駆け足で体育館入り口前まで急ぐと、防音効果の高そうな鉄製の扉が見えた。
「ハァ…ハァ…。ふぅー…。」
呼吸を整え、そっと扉を開いてみる。重々しい音と共に中を覗いてみると、
そこには、この世のモノかと思う様な光景が広がっていた…。


132:シンデラ~
07/09/08 15:22:54 Qo5peAvT
07年8月某日、13時00分頃、都内、体育館

扉を開けた瞬間、館内のなんとも言えない、生暖かい熱気が一気に外部へ漏れ出した。

ゆあの視界に入ってきた光景それは、榊原・武井を含めた乙女会の面々。
レオタード姿に身を包んだ、8人のデブ熟女達の姿であった。

「……ガタンッ」

デブ熟女達は、扉を開いたゆあの存在に気が付き、その脂肪を揺らし、こちらを振り返る。
「…!?っ…ご…ごめんなさい!…遅くなっちゃって。」
その光景に半ば動揺しながらも、それを悟られぬ様に振舞った。

「早瀬さぁーん、どぉーもぉ、こちらこそ、悪いねぇお忙しいのに。」
デブ熟女達の間から、重そうな身体を抱え、ゆあに依頼した榊原が駆け寄って来る。
「あっ…いえいえ。」。
榊原はゆあの顔を見て優しく微笑むと、周りのデブ熟女達にゆあを紹介した。

「皆さぁん、こちらがね、本日のインストラクターを務めてくれる、早瀬さんでーす。
早瀬さん、今日はご指導の程よろしくお願いね。」
「上手く教えられるかどうかわかんないですけど、よろしく…お願いします。」

「よ”ょぉろ”しくぅお願いぃしぃま”ぁぁす。」



133:シンデラ~
07/09/08 15:24:01 Qo5peAvT
ゆあの周りを取り囲んだ、デブ熟女達の野太い声が、四方八方から聞こえる。
「モデルさんなんですてぇー…。ほんとぉ綺麗ねぇ…。」
デブ熟女達が醸し出す異質な雰囲気に呑まれてしまい、
一瞬身動きが取れなくなってしまう。
「っ…それにしても、本格的なんですね!格好が。」
内心、デブ熟女のレオタード姿に引き気味になっていた。
それもそのはずだ、彼女等のレオタード姿でさえ不快なものがあるというのに、
ビキニラインからは明らかに手入れを怠ってる為の陰毛がハミ出ている始末…。
「これねぇ!ふふふっ、イケてるでしょ?これ、乙女会のユニフォームなのよぉ。」
榊原は脂肪に包まれた身体をくねらせ、ポーズを取りはじめた。その姿は圧巻である。
「は、はぁ…。似合ってー…ますよ!イケてます…。」
無理やり自然な笑顔を繕ったが、どこかぎこちなくなってしまった。
「実はねぇ…早瀬さんのユニフォームもあんのよぉ。
こーれっ、お揃いよぉ。早瀬さんスタイルいいからぁ、絶対似合うわぁ…これ着なさいよ。」
「えっ!…い…いいです。ほんと、いいんで…。こんなの、恥かしいし。」
「ふふふっ…。今イケてるって言ったじゃなぁい?女同士だぁものーいいじゃない。」
「いや…でも…コレはちょっとぉ…。」
ゆあが頑なに拒み続けてると、シビレを切らしたのか、
周りのデブ熟女達が非難を浴びせ始めた。
「そんなに嫌がることないじゃないねぇ…。」
「実は私達の事、見下してるのかしらぁ?」
「嫌だわぁー…これだから若い娘はぁ…。」

134:シンデラ~
07/09/08 15:24:47 Qo5peAvT
「ほらぁ!早瀬さぁーん、皆も早瀬さんの綺麗な身体のライン参考にしたいのよぉ」
「ねぇ!ほら、いいじゃなぁーい。」

「………。」
「……はぁ…わかりました…着ます。更衣室は何処ですか?」

07年8月某日、13時10分頃、都内、体育館・女子更衣室

独特の匂いが立ち込める更衣室内、手渡されたレオタードを広げてみる。

「わけわかんない…。なんでこんなの着ないといけないのよ…。」
ホルターネック型のレオタード。目が行くのはやはり、ハイカットのV字ラインで、
かなり際どく出来ている。
「なにコレ。キツイよぉ…。」
覚悟を決め脚を通す。股間部分に生地が食い込み、
ビキニラインが大きく露出されてしまう。
撮影等で、普段色々な衣装を着る事があるが、
もちろんこの様なレオタードを着用する事は、人生初である為、
自分の姿が気になり、壁に貼り付けられている鏡で全身を確認する。

「…エロ…っ。」

自分で言ってしまう程、鏡に写る姿はなんとも言えない艶かしさを生み出している。
「…もっと拒否ればよかったかなぁ…。」
内心インストラクターを引き受けた事に対し、後悔しはじめていた。

「女同士だし…。ここまで来たらやるしかないか…。」

ここにいる同姓全員はゆあに対し、異性以上の欲望を隠し抱いているといっても過言ではない。その事は後に嫌と言う程に思い知らされるであろう…。
ヒップの食い込みを指で調整すると、
更衣室を後にし、腹をすかせて待つ性獣達の巣窟へと向かった…。


135:シンデラ~
07/09/08 15:25:45 Qo5peAvT
【3】

07年8月某日、13時15分頃、都内、某体育館
着替え終え戻ると、窓は何故か全て閉ざされていた。加え鉄製の扉…。
ここでは、どんなに叫んでも外部に声は届かないだろう。
そんな密封状態と化した館内では、今、妙なざわめきが起きている。

「なにさぁ…。あの身体…。」
「嘘でしょ…。同じ人間とは思えないわねぇ…。」
「羨ましぃ…。」

聞こえるか聞こえないか程の声で口々に囁く声は、微かながらゆあの耳にも入ってきた。
「………。」

深く切れ込んだVラインから伸びる長い脚、身体に吸い付いてるかの様なレオタード、
美しいボディーラインを惜しげもなく曝け出したその姿が、
デブ熟女達の嫌らしい視線に晒される。

「あの・・・暑くないですか?窓、開けません?
窓が締め切られている為か、
先程まで感じていた、異質な雰囲気も今や館内に充満してるかの様で、重く肌に絡みつく。
「ええ…。暑いわねぇ……。はぁ……はぁ………。早瀬さぁーん…。」、
「え!…はぃ?………榊原さん?」
明らかに異妖なデブ熟女達のゆあを見る目、ねちっこく舐めるように、ゆあを視姦する。

「はぁん…暑いわぁ…。でもねぇ…ココがぁ、ココが熱いのよぉ…。」
息を荒々と、自らの股間を指でなぞり、モノ欲しそうな顔で見つめてきた。

「は!?えっ…。…ちょっと…な!…なんですか…!?」

136:シンデラ~
07/09/08 15:29:47 Qo5peAvT
冗談ではないその状況に、身の危険を感じ後退りしてしまう。それを見ていた武井がすぐに駆け寄り、何処から持ち出した物なのか、金属手錠でゆあを後ろ手に拘束した。

「ちょっ…!?な!?何するんですか!やめてください!」
「ふふふっ…。悪いねぇ早瀬さぁん…いいねぇ。準備できたよ!榊原さん。」
「…え!?……どー言うこと?…わけわかんないんですけど…。」
「そぉ…じゃあ始めましょうか。乙女会、改め………喰事会を。」

榊原のその言葉を聞くや否や、総勢8人のデブ熟女達は、
ゆあとの距離をジリジリと詰め始めた。

「なっ…なんなのよぉ!?…ちょっとー!…。」

迫り来る肉欲の塊に恐怖を感じ、出口へ向かい逃げ出した。
手を縛られてる為、懸命に足を使い扉を開こうとするが、
鉄製で出来た扉はそう簡単にも開かず、手間取っていると、
すぐにデブ熟女に追いつかれた。

「………開かないっ………!?…やだっ!…来ないで!」

再び逃げ出す獲物を舌舐めずりをしながら、満面な笑みを浮かべデブ熟女達は追ってくる。
「誰か入って来たら困るわぁ、扉につっかえ棒お願いね。」
逃げ場の無い檻の中で必死で逃げ惑う。走る速度や体力等は、
デブ熟女に劣る事は無いにしろ、1人に対して8人がかり、
両手を後ろ回しに拘束されている状態では、捕まるのは時間の問題だった…。
「ハァ……ハァ…ハァ…。」

137:シンデラ~
07/09/08 15:30:49 Qo5peAvT
「そろそろ追いかけっこも終わりかねぇ。
アンタは、私達の嬲りモノにされるしかないのぉ。観念なさい!
たっぷり可愛いがってやるからさぁ。」
「ァ……ハァ………どう言う事?…。」
逃げ続ける内に体力も低下し、デブ熟女達に上手い事、四方から追い詰められ、
館内の中央で取り囲まれる形で追い詰められてしまった。
「最初からインストラクターの仕事で、アンタを呼んだんじゃないのさ!
ここにいる皆はねぇ、アンタみたいな痩せた、スタイルのいい女が大好物なんだよ!
アンタはだまって私達に犯されればいいの!」
「……な…なにそれ…!?バカじゃないの!女のくせに女をそんな目で見るなんて、
マジでキモイんですけど!」
元々強気な性格な為、この追い詰められた状況に対しても物怖じせず、キツイ言葉でデブ熟女達を罵倒する
「ふふふっ…。そんな生意気なお口が利けるのも今の内さ…。
榊原さぁん…私もう我慢出来ないわぁ!」
「……っ…!…。」
「嫌ですよぉ武井さぁん。ヨダレが垂れてるわよぉ…。そうね、私の我慢も限界だわぁ…。さぁ!皆さんでこの生意気な女を美味しく頂きましょう!」
「っ!?………来るな!………キモイって!…っ!?」
前方から数人迫り来る為、後退りすると、後方から詰めていたデブ熟女の腹に背中がぶつかってしまった。
「!?……………。」
「捕まえたぁ…。」
そのまま、デブ熟女はゆあの華奢な身体を抱きかかえると、軽がると床に投げつける。
「うっ!?ぁ…痛ぁ…なにすんのよ!

138:シンデラ~
07/09/08 15:32:21 Qo5peAvT
寝転ばせた、ゆあの身体を仰向けに寝かせると、蟻が餌に群がる様に集まりだした。
「いやっ!……っ…ちょっと!……やだっ…触んないでよー!……あっ!…。」
後ろ手に縛られてる状態では、脚をバタつかせる位の抵抗しか出来ない。
すぐにその脚も押え付けられると、無数の手が無防備状態の身体へ襲い掛かる。

「アンタみたいな女はどんな声で鳴くのかねぇ…。楽しみだわぁ…。」
「っ……っ…くっ!………。」

レオタード越しにデブ熟女の淫らな指が触れる。自分には無い肌の張り、ツヤを楽しみながら。
「ほんとぉ!長い脚ぃ…。舐めてやるわぁ…。
(ベェロッ…ェロ…チュビュ…)」
「んんっ…!…ッ!き…汚いっ!舐めないでぇ!ちょっとっー!」
「あらぁズルイっ!…私にも舐めさせなさい!」
「なら、私はこっちを舐め殺してやるわぁ…。
(べュェロォ…メェロョ…ネチュッ…)」
争う様にゆあの身体に次から次へと、舌が這われる。
「っんっ!………あっ!うっ……っ…ッ!………。」
「あまりに熟練された舌使いに、思わず声が漏れてしまう。」

「ァッ…!あっ……くっ!……んん………。」


139:シンデラ~
07/09/08 15:35:18 Qo5peAvT
「あらぁ?なぁにかねぇ…今の声?…榊原さん、聞こえたぁー?」
「ええ聞こえたわぁ…。多分ココを舐めってあげたら、もっと聞こえるわよぉ…。」
そう言うと、レオタードをズラし乳房を露出させる。曝け出された形の良い乳房は、
館内の窓から通った日の陽射しにより白く輝きを見せる。
「ッ……やだっ!」
榊原は嫌らしく乳房を揉みしだき、玩ぶと。
純白の乳房の頂上にある、赤みの強い桃色の乳首を、舌を尖らせ転がす。
「あっ!ぅっ…ぁ…やめッ……ぁっ……。」
「ほらぁ…聞こえるでしょ?どこから聞こえてるのかねぇ…この可愛いぃお口ぃ?
ねぇ!武井さぁーん、脚ばっかり舐めてないで、この嫌らしい声がするお口
塞いであげてくださいなぁ。」
夢中になって太ももを舐め回していた武井を呼びつけると、武井はゆあの顔の横にドスリと膝を落とし、ゆあの顔を覗き込む。
「どれどれぇ…ふふふっ…さっきから生意気ばかり言う、この口かねぇ…。
武井はそのまま顔を下ろし、ゆあの唇にしゃぶり付く。(チュハビッ…ぴチュ・・・ュぱァ…)
「んんぅ…っん”ぅ!…っぅ……っっう”!…」
無理矢理、舌をねじ込もうとするが、唇を固く閉ざしている為、武井の口から溢れ出た
行き場所のない唾液が、ゆあの頬や顎をつたって流れて行く。
「(ビチュ…パァ!…)口開けなさいよぉー!ほらぁー!」
武井はゆあの鼻を摘むと、呼吸が苦しくなり口を開けてしまった所に舌をねじ入れた。
「(チバュチッュ…グチゅ…チゅバぁ…)んぅ…む”ぅぅ…(ュチュ…びチッゅ…ッバぁ…)…ッ!んうっ」
「はぁ!…美味しいぃ…あんたの唾、いい味ぃ…(ビちュばぁ…チュぅ…ゅッりゅ…)」
舌を絡ませ、今度はしっかりと唾液を口内に流し込む。
武井の汚い唾液が喉を通り、食道を通過して行く不快な感覚が、リアルに感じられた。
「ん”っぅぐぅ…!ぅんんぅ…(チゅ…チュハビッ…チッゅぱァ…)」
巧みな舌使いにより、心とは裏腹に口内をいい様に掻き回されてしまう。
「いいわぁ武井さん。もっと口の中犯して上げてぇ…。」
「んっむっはぁ!…ふふふ…っホラ見なぁ、もう目がトロ~んっと、してきちゃってるわぁ。感じてるよ!この娘。」
「…はぁ…ッ…はぁ…。バカじゃん…こんなのぉ…。っん!…」
「気持ちいいなら我慢してないでぇ、もっと声上げな!何をそんなにがんばってるのかねぇ…。」
「っ…!」

140:シンデラ~
07/09/08 15:36:22 Qo5peAvT
欲望のまま好き勝手イジられる身体は、徐々に火照り始め、レオタードの下にある
陰裂からは汁が溢れ出てくる。
「ほらぁ…濡れてるじゃなぁーい…。感じてるんでしょ!ほんっと!嫌らしい子だよぉ。」
レオタード越しに、指で陰裂を上下に擦る。擦れば擦る程淫液が溢れ出て、レオタードに染みが滲む。
「ぁあ!…っ…っ…ん……んっ…ぁ…。」
「こんな濡らしてぇ…。直接触ったらどうなるかねぇ…。」
「いやぁ…やめてよ!…いい加減にしてッぷッ!?・・・んっ…(ぐちュ…チュぱァ゙ッ…チュプぅぁ…)
再び武井の口内レイプが始まり、口を口で塞がれ、ゆあの抵抗の声も虚しく潰されてしまう。
「そうね…。うるさい口はその方がいいわ。……さぁ、下のお口はどうなってるかしらぁ?」
股間部分の生地を摘み、ゆっくりとズラされる、徐々に見えてくる、勃起したクリ○リスと、だらしなく液を垂れ流している陰裂。
「まぁ綺麗な色ねぇ…ちゅっと皆、コレ見なさいなぁ!」
デブ熟女達は興味深々に、ゆあの性器を覗き込む。
「ッ…!見ないで!……いやぁ………見ないでぇー!…。」
そんなゆあを嘲笑うかの様に、これでもかと言う程、凝視するデブ熟女達。

「美味しそうなオマ○コだわぁ…。」
「あらあらぁ…あんなに濡らしてぇ…Hな娘だよぉ…。」
「こんな風にされたかったんじゃないのぉ?アンタさぁ?。」

141:シンデラ~
07/09/08 15:37:30 Qo5peAvT
「………………………………!。」
デブ熟女達の卑猥な言葉に、思わず赤面してしまう。
…その後、数分程視輪され、ゆあの羞恥心も限界に達していた。

「あらぁーやだぁー私ったら、つい夢中になっちゃってぇ…時間忘れちゃってたわ。」
「…っ……く………っ…………。」
「なぁに?泣きそうじゃないアンタぁ…ふふふっ…悔しいのかい?それとも、オバ様達に見られて嬉し泣きかい?ふふふっ…。」
「・・・ぅ・・・こんな…なにが楽しいのよ!……もう…やめてよ…」
「もう?まだ始まったばかりよ…。これからもっと酷い事するのよぉー、耐えられるぅ?
せいぜい壊れないようにがんばりなさいなぁ・・・。」
「・・・いやぁ!ッ・・・!はなせよ!や!?ぷっ!ん・・・ぅうんぅ!・・・(メちュッ…べチョ…ぐチュ…)
「悪いわねぇ武井さん、しばらくの間、そのうるさい口塞いどいてあげてくださいな。
さぁ!、とりあえず、1回イカせてあげましょーか。」
「ッ!・・・んんん・・・!!」
「覚悟しなさい・・・。」

(ベェロッ…ェロ…チュビュ…)長い脚を指の間から太ももまで唾液まみれにされ…。
「ううっん…!ッぁ……ぅ・…んぅ・・・。」

(チュぅぅ…べりュョ…ネちョ…)細いウエストに舌を這わされ、舐め尽され…。
「んん・・・ハァ・・・ぁ!・・・ぅんっ・・・んぁ。」


142:シンデラ~
07/09/08 15:38:21 Qo5peAvT
ちュュば…チュびュ…びチゅュ…)形の良い双乳は口に含まれしゃぶられて…。
「ぁ・・・ぁ!・・・んっぅぅ・・・あぁ・・・ッ・・・。」

(チュ…チュぅ…べェろょ…ネチ…)首筋を優しくなぞっては、耳の中まで舌をねじ込み・・・。
「ふっ・・・ぅ!……んっ!…っ・・・ぁ・・・。」

(ぶチュっ…ちゅバぁ・・・チュぶぅ)艶やかな唇と口内は武井の舌により完全に支配され・・・。
「んっぅ!・・・ぁ・・・んん!・・・っ・・・ぅ・・・。」

(ぺりョ…ねちュぷ…チゅばぁ)そして・・・、陰部は榊原の舌によってエクスタシーへの扉を無理矢理、開かれようとしていた。
「んんっ!・・・っぁっ!・・・・・・・・・も・・・う・・・ダメぇ!・・・イクっ!・・・いっちゃう!!」
(チュバァぁ・・・ちュプぅ・・・ぶちュばァ・・・グちュ・・・ネチゅっ・・・。)
「・・・ああ!?・・・ああああっ!!・・・ぅ!・・・っ!・・・っ!・・・っ!・・・っ!・・・ハァ・・・ハァ・・・。」

飛び散った、汗や唾液や淫液が、床に吸収出来ずに浮かび上がっている。
昼下がりの陽射しがそれを照らし、光輝く。
デブ熟女の責めによる絶頂は、ゆあの心に深く傷を付けた・・・。

「イク時の顔とっても可愛かったわよぉ・・・。どう?こんなオバサン達に犯された気分は?」
「・・・・・・・・・。もう・・・満足でしょ・・・・・・もう帰して・・・・・・。」
「まだよ・・・1回いった位で終わりなわけないでしょ?」

「ふふふっ・・・。」


143:シンデラ~
07/09/08 15:44:06 Qo5peAvT
携帯の人達、すいません。
書き込みしましたので見てください。
今、続きは書いているのですが、仕事の合間に書いているもので、
時間が無く、次の更新がいつになるかわかりません。
なるべく早くでかしたいと思いますので、その時はまたお願いします。

144:シンデラ~
07/09/08 15:46:02 Qo5peAvT
127から始まりです。

145:名無しさん@秘密の花園
07/09/08 15:51:58 KZ22sE9M
いいね。ここからの展開も期待する。

146:デブ女と美女
07/09/08 23:10:33 VL3qSJWD
素晴らしい!
シンデラーさんありがとうございます。
これからもマイペースでよろしくお願いします

147:名無しさん@秘密の花園
07/09/09 04:58:20 zjNvOKmH
シンデラ~さん有難う。

「捕まえた」
デブ×細の妙味・悲哀、ここにありだね。
かつての「華奢先生」でも脱出を謀った細姉ちゃんを捕獲して、
デブ姉妹の妹の小学生が片腕で軽々と抱えつつ凱旋する場面あったっけな。

148:名無しさん@秘密の花園
07/09/14 20:44:05 mgq0wwgP
シンデラーさん素晴らしいです
続きも首長くしてお待ちしています。

149:名無しさん@秘密の花園
07/09/19 19:15:04 WNUey7+a
おーい、シンデラ~さーん

150:名無しさん@秘密の花園
07/09/21 23:00:28 dRO3wsLN
明日から3連休
神降臨を望む
シンデラー氏の続編希望

151:名無しさん@秘密の花園
07/09/29 06:04:10 HrZe5JjG
流石に痺れを切らしてきたな。。。

152:名無しさん@秘密の花園
07/09/30 12:55:15 eZ42vnUq
カモン!ミスターシンデラー!!

153:名無しさん@秘密の花園
07/10/01 13:03:09 M2u90usS
気持ち悪い糞デブ女の役立たず馬鹿マンコを蹴り上げると面白いよ
糞デブ女は白目剥いて馬鹿マンコ抑えながらのたうち回ってヨダレ垂らす
そのうち汗ダクダクになって臭いマン汁垂れ流して強烈な発酵臭を撒き散らして
キモイから糞デブ女の三段腹に思いっきり蹴り込んでやるとゲロと下痢便吹き出して死ぬよ

154:名無しさん@秘密の花園
07/10/02 02:33:38 pecyL6HH
真木よう子×平田敦子

155:名無しさん@秘密の花園
07/10/03 07:58:52 TYdLg3t9
糞デブの汚い馬鹿女は死ね

156:名無しさん@秘密の花園
07/10/04 07:58:53 ezGyNH7T
平成スライダー女

157:名無しさん@秘密の花園
07/10/08 11:22:52 iKmkHHSe
夏目三久アナは長身スレンダーで可愛いくて糞デブチビ女の生け贄に捧げたい

158:名無しさん@秘密の花園
07/10/10 10:30:40 7f3qi0bc
新たに熟女に仲間入りした菅野美穂をマゾ奴隷にして犯すあべこ

159:名無しさん@秘密の花園
07/10/17 01:03:57 SsgAgGIP
豊満極悪プロレス

160:名無しさん@秘密の花園
07/10/19 00:15:58 Cvp+3mGR
もっとデブ細ヒールベビー女同士レズレイプのシチュエーションを頼む。
明らかに勝てるわけないスレンダー美人レスラータッグを…

161:名無しさん@秘密の花園
07/10/30 20:33:48 jtpipQBl
過疎りましたね

162:名無しさん@秘密の花園
07/10/31 04:12:55 E9hgGKQk
wktk

163:名無しさん@秘密の花園
07/12/27 20:57:00 TUJ0JQQB
シンデラーさん続きまだー?
ゆあちゃんのエロいレオタード姿まだー?

164:あぼ~ん
07/12/30 00:50:25 3exWtmqb
あぼ~ん

165:名無しさん@秘密の花園
08/01/05 22:35:13 h+AcpsQ3
URLリンク(www.01-station.com)
URLリンク(www.01-station.com)
URLリンク(www.01-station.com)







166:名無しさん@秘密の花園
08/01/14 18:38:14 e6+qHXTL
シンデラーさんはシンデラー?


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