07/03/25 01:16:36 jSSiV/9r
>>719続き
そっとこまちを持ち上げて図書館のカウンターの上に座らせて
ブラウスのボタンを全部外すと、こまちの肌が露わになる
そのままかれんはこまちの小さな胸にしゃぶり付いた
「あ…ぁん、やぁ…かれ…ん」
ぺろぺろと舌で突起を転がしてみたり、軽く潰したり、吸ったりと
方法を変える度、こまちは切なげな声をあげた
「こまち…可愛い…」
胸を舌で弄びながらも、かれんの手は着実に下へと伸びていった
スカートからこまちのショーツの中に手をいれると、そこは既にぐっしょりと湿っていた
かれんはこまちが自分の愛撫によって感じてくれていることが嬉しかった
「濡れてる…」
「ぃやっ…言わない…で」
薄い茂みを掻き分けて、辿り着いたつぼみの部分を優しく擦る
するとこまちの体がビクンと震えた
「ここ…いいの?」
「だめっ…ゃぁっん!!」
返事を聞く前に、つぼみに手をあて、摘むように刺激した
それからもこまちへの愛撫を止めず次は蜜が溢れる中心部分に手をやった
「入れるわよ…」
「まっ…て」
こまちはそう言うとかれんの首にきゅっと抱きついてきた
そんなこまちにかれんは、おでこに1つキスを落とした
そして、こまちの中にゆっくりとかれんは指をいれていった
「はぁ!…んぁ…っ…気持ち…い…い」
指を増やして中をかき乱していると、こまちはそろそろ限界に近づいてきていた
「こまち…もうイキたい?」
「う…ん、も…イかせ…てっ」
こまちの返事を聞いて、一気に指を突き上げると、こまちの体が
ビクンと反応し、弓なりに反った―――