07/03/25 01:14:05 jSSiV/9r
微妙ですが青×緑投下します
苦手な人はスルーお願いします
くちゅくちゅっ…
サンクルミエール学園の図書館の中で、艶かしい水音が響いていた
そこにいるのは、プリキュアのメンバーである秋元こまちと、水無月かれんだった
2人は激しく舌を絡めあわせながら、濃厚なキスをしていた
しばらくすると、こまちは呼吸が続かなくなったのか苦しそうに唇を離す
「ぷはぁ…どうしたの…かれん?」
「……別に」
ぶっきらぼうに答えると、また直ぐにこまちの顔を引き寄せ、口付ける
「んんんっ……」
こまちが苦しそうに顔を歪めた
そっと手を伸ばし、こまちの制服に手をかけると流石にこまちは抵抗をみせる
「かれん!?ここは学校っ…やぁ…ん」
「今は授業中…誰もこないわ」
素早くこまちの制服の中に手を入れて、ブラウス越しでこまちの胸を撫でた
繰り返し撫でながら、ブラウスの隙間から直接こまちの胸に触れる
「う…ふっ…」
「こまち…まだブラつけてないの?」
ブラウスのボタンを外し、こまちの膨らみかけた胸を直接揉みながら、かれんは尋ねた
「だって…まだ、そんな…」
「ダメじゃない…、ちゃんと前より大きくなってるのに」
そっと胸の突起を摘むと、こまちは一際高い声をあげた
「ひゃぁっ…」
「感じてるの?」
こまちは顔を真っ赤にしながら頷いた。目をきゅっと瞑って恥かしさに
耐えているようだった