07/10/20 13:13:22 scYHzgJZ
十五夜で、彼の部屋の窓からみえる月がきれいだった夜。
二人でごろごろしながらTVをみてて、私がくすぐりに弱いという話に。
そしたら彼が全身くすぐってきて、腰などをくすぐっていたのが、段々乳首や胸にいってブラを外される。
それでも私は声をだしつつも、応じず、そっぽを向いてTVをみてた。
だんだん彼の手が下へと伸びていって、パンツの上から、そして中にまで・・・パンツを脱がされる
そのころにはもう私はびちゃびちゃ。
なので、「もう、なにすんの?」と言って彼の方を向いたら、もう臨戦態勢。
私に服を脱ぐよう指示。そして彼もすごい速さで服を脱ぐ。そう、彼はいつも焦るように服を脱いでいた。
ちゅーして、乳首を攻められて、もう感じまくってしまって、濡れ濡れだったので、
こんどはかわりにじっくりフェラしてあげた。フェラ好きな彼はすごく気持良さそう。
おっきく固くなったところで、騎乗位で挿れたら、少し動いただけで、
「やばい、出ちゃう、動かないで。もう出てしまいそうだ」と焦って私を止めようとする彼。かわいかった。
なので、「いいよ、中に出して」って言ったら、本当にすぐに出して、果ててた。
いつもはそんなに早くないのに。
私の中がそんなに気持ちよかったのかなぁ、こんなの初めてだなぁって嬉しくて、
忘れられない思い出です。きれいな月と一緒に焼きついて忘れられない。
もう別れちゃったけど。