07/08/06 10:03:25 rS+2wlyj0
ラブホテルの部屋の照明は、消されて真っ暗闇。勿論二人ともマッパ。頭上に
挙げた手には、カレの体重75キロが乗っている。そのうえ、口はチンポの根元
で塞がれ、息絶え絶え。それでもめちゃくちゃにピストンする。時々のどチン
コを超えて入ってくる亀頭。悲鳴と咳・涙と涎と先走りまみれになってしまう。
俺は今、年下のカレに犯されているんだという歪んだ嗜虐の興奮が、暗闇の中
で妖しく開花する。ヒィーヒィーとかなりの時間モガイテいたが次は、アナル
がおもちゃになる。生堀リ・中出しはいつものパターン。いい年をして、こんな
馬鹿げたことに現を抜かしているなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・、と思いながらも
誘いがあると、イソイソ・ノコノコ出掛けてしまう。