07/06/15 06:10:15 DY204rQJ0
別スレでちょっと書いたので初正上位のお話を(パターン2は今晩のSEX後にでも)
彼が後ろからボクに深く挿入したまま耳元で「やりたい事があるんだけどな~」
快感で思考能力0状態のボクは「ああ~・・・何でもしてください。
ボクの身体は全部○○さんのものです、構いません好きにしてください。」
彼 「よ~し、いい子だ」と言うや熱いペニスを抜き、ボクを仰向けにし
彼 「正上位でしような」ボク「えっ?えっ?いや、ボクのが邪魔で
正上位はムリじゃ・・・いや、ちょっとまっ・・」と言ってる間に両足を担がれ
腰の下に枕を入れ再び挿入し激しく動く。恥ずかしさで叫び、喘ぎ、のたうつボク。
彼 「いいな~その感じてる顔。へ~咥えるのは好きなのに、自分のを見られるの
は恥ずかしいんだ?あらら、とも君のチンチンが大きく硬くなってるよ。
イク瞬間はどんな顔するんだろうな」とからかいながら激しく抜き差しを
繰り返す彼。その言葉と自分の喘いでいる顔を上から覗かれている恥ずかしさ、
何より自分の勃起した陰茎をもろに見られているという事実に激しく乱れながら
「見ないで下さい!恥ずかしいです!」と言いながら手で隠そうとしたのですが、
彼 「だめだよ隠しちゃ。ちゃんと見せなさい。いいんだよ、恥ずかしくないから、
ほら、いっていいんだよ、一杯出しなさい」と両手を捕まれ更に激しく・・・
ボク「あー!だめ!でる!でちゃう!みないでください!あー!」
上半身を仰け反らせ身体中が震えながら、自分の顔まで届き汚すほどの
ビュービュービューと長く大量の精液を吐き出すボクのペニス。
彼 「あ~凄いぞ!肛門が凄い締め付けてるぞ!あー気持ちいい!
いくぞ!出すぞ!中に出すぞ!全部受け止めるんだぞ!
あーでるぅーおぉぉぉー!」
そう叫びながら根本まで深くボクを犯し、今までに無いくらい多くの
脈動回数で、大量の精液をボクの体内にプレゼントしてくれました。