06/06/09 15:44:18 x36j64Lm0
>>31続き
それからしょっちゅうIは僕に汚い靴を舐めさせに来ましたが、Iは玄関先やそれに続く廊下で奴隷の僕を土足のまま踏み付けるのも好きでした。
玄関に這いつくばらされてコンクリの床に横向きに顔を付けさせられ、屋外を歩いてたっぷり泥汚れが靴底に付いたスニーカーで奴隷の僕の顔を意地悪く踏みにじって喜んだり、
靴先を僕の口にこすり付けて無理矢理靴先を僕の口にねじ込んだり、廊下に仰向けに寝かされ、玄関から土足で上がってきて僕の顔や体をじっくり踏み付けながら部屋へ入るのを何度も繰り替えして楽しんでいました。
Iの体重のほとんどが奴隷の僕の顔にかかるとスニーカーの靴底の凹凸が頬に食い込むので、あまりの痛さに僕が呻き声をあげると、さも嬉しそうに笑っていました。