06/10/30 22:16:04 WsNEcLm40
>>159の続き。
「よしっ、始めるか。まず準備運動からな。」
奴を四つん這いにさせた。
「俺らを順番に乗せて部屋ん中をグルグル這いずり回れ。潰れたら容赦なくいつも通りやるからなっ
頑張れよっ」
と言うと、一番若くて体の大きい仲間の一人(レスキュー・あだ名/185*80)が、
「じゃあ、俺が一番乗り~~」て、奴にドカっと跨り、両手を頭に置いて、嬉しそうに笑ってる。
奴の顔が赤く、つらそうになって、体がぐらついたが、すぐに体勢を直した。
少し怒った目になった。奴は同年齢のレスキューが嫌いらしい。
体をゆっくり動かし、つらそうに這う。
「気持ちイイなあー。」ニヤニヤしながら、勝ち誇った笑顔のやんちゃのレスキュー
と対象に苦しそうに体を這わす奴の苦しそうで惨めな表情が妙に可笑しいのか
もう一人の仲間(若大将・あだ名/175*67)がゲラゲラ笑い始めた。
「面白いすねっ!俺も乗ってイイですか!?」とはしゃぎ始めた。
俺は「まあ、まだいいじゃねえか。ゆっくり楽しもうぜっ!!」と言って
「なっ!」と奴の苦しそうな顔に指をポンと当てた。