07/04/23 00:53:39 0xVxNHKV0
>>296 と >>313 を書いたが、意外にも反響があったので、また真実を披瀝し
ましょう。今では、J1でも数度優勝したサッカーチームを有する工業都市に変
貌しているが、当時は人口、4~5万の県西部の田園(農業)都市にすぎなかっ
た。噂ではそこに、助平な盲の按摩がいて、抜いてくれるどころかしゃぶって
もくれるという。ハッテンバの無い田舎ゆえ、俺は刺激に飢えていた。矢も盾
もたまらず、自宅から50キロの道程にオートバイをぶっ飛ばした。そこは新興
住宅地で、施術室は民家の玄関の脇にあった。下着になって横になると「上か、
下か?」と問う。勿論「下」と言うと、やおらパンツの中に手が入ってきて、
硬直したチンポを優しく揉みしだく。快感のあまり、ついつい善がり声を漏ら
してしまうと、タオルで口を覆われた。家人に聞こえてしまうからだ。そのう
ち、中年の肉厚で柔らかい熱い唇にチンポは吸い込まれた。素晴らしい口舌テ
クの連続だ。快感に俺はノタウチ、腰は勝手にヒクツクし、痙攣する。数回も
射精直前でストップする「寸止め目」を繰り返したので、俺はヘロヘロ状態に
なり、快感の淵に沈んだ。さすがは百戦錬磨のプロ。俺は興奮のあまり、いつ
の間にか、自ら全裸になったらしい。その一方、彼は全く見えなくとも射精の
切迫は判るらしい。その瞬間、飛び散る精液をタオルで見事に受け止めた。我
に戻ると、精液の匂いが漂う部屋で、ほっと深呼吸した。
促されて下着を着け終わると、全身くまなく揉んでくれたが、俺は先刻の射精
と興奮によるによる気だるさと、按摩の気持好さとでウトウトしていた。そん
な時に「何処から来た?」と問われた。正直に応えると「遠くから来てくれた
んだね」と云って半額しか受け取らなかった。それから、一年後、再度ここを
目指したが、途中で迷ってしまい、たどり着けなかった。