06/12/24 16:01:26 DiGAw6uM0
先生が、突然「上を向いて」と身振りでしめしながら俺に言った。俺は、先生に言われたとおり
、バスタオルで股間を隠しながら体の向きをかえた。俺の半勃ちのちんぽはバスタオルの下で、
やや重量感を増して下向きになったままであった。先生は、丁寧にバスタオルをかけなおし、
首筋のマッサージにとりかかった。俺は肩こりがひどく、特に首筋から肩にかけての
マッサージは特に気持ちよかった。先生のうまいマッサージでいつのまにか半勃地の
チンポのことなど忘れてしまっていた。先生は、バスタオルを下腹部ぎりぎりのところ
までめくりあげた。多分、俺の陰毛が見えていただろう。胸から腹にかけてのマッサージ
が始まった。腹ではところどころで指圧のように、指先でしばらく圧迫させ、少し痛み
があった。くるくる円を描くように先生の手が俺の腹の上を動くかと思えば、
指先で圧迫する動きがはいる。足のマッサージが始まった。
先生は俺の足にかかっていたバスタオルをとり、指先から太ももに向かって手を動かした。
先生の手は指先で適度につぼを刺激させながら動いた。まるで俺の体内で流れる血液を
押し出すように・・・・・。先生は俺に足をくの字に曲げるよう指示した。
俺はチョット大きく体を動かしすぎたのでさっきまで俺のチンポを隠していた
バスタオルがめくれてしまった。もう丸見えもいいところだ。でも、先生はバスタオル
をかけなお先生とせず、そのままマッサージを続けた。先生の手が俺の太ももを下から上に動く
、そして、またもや微妙に先生の指先が俺の金玉やチンポに触れるのだった。もうだめだ、
俺のチンポはまたもやむくむくしはじめた。しかも、もろだしの状態で・・・・・・。