06/12/24 15:59:50 DiGAw6uM0
そこのサウナはごく普通でゲイ専用とかではないが
いよいよマッサージの始まりだ。まず、俺の背中にオイルがたらされ、
背中全体にのばされた。ちょいこそばい感じであったが、それもつかの間、
先生の指先が俺の背中のつぼを刺激しはじめた。「うーーん」なかなか気持ちがいい。
先生はただ黙々とマッサージを続けた。
背中が終わり腰そしてケツへと先生のマッサージは続いた。先生は、バスタオルを何度か
丁寧にかけなおし、ちょうど俺のケツと太ももだけを丸出しにした。ケツぶたにそって
先生の手のひらが円をえがくようにゆっくり動く。微妙にケツの割れ目に指が触れる・・・・
けっこうケツも筋肉が張っているのか、先生は丁寧にマッサージを続けた。マッサージは続いた。
先生はケツから足にかかっているバスタオルをはずした。足裏から丁寧なマッサージが始まった。
先生は、自分の肘を使ったり、指先を使うなどしながら、つぼによって刺激の仕方をどんどんか
えている。その心地よさに俺はうとうとし始めていた。マッサージが太もも裏に差し掛かった時
、先生は俺に両足を開くように指示した。俺はベッドに寝ているのでわからないが、
その姿を見たらなんとエロチックだろう。俺は、ふと今の自分の姿を想像してみた。確か、
ベッドに寝るときチンポを下向きにしたので・・・・「やばい、先生からは俺の金玉や亀頭が
丸見えだ。いまさら、かえることもできないし・・・」チョット恥ずかしかったが、
俺はそのままにしておくことにした。その時、先生の指先が俺の亀頭に微妙に触れたのだ。
俺は、偶然だろうし、太ももの根元までマッサージするから当然何だと思っていた。
ところが、先生の指先が微妙に触れる刺激で俺のちんぽがむくむくしてきてしまったのだ。
「やばい」俺はあわてて仕事のことを考えようとした。しかし、5回に1回くらい先生の指先が
触れるので、とうとう俺のちんぽは半勃ちになってしまった。きっと、
先生もそのことに気づいているはずだ。でも何も言わない。