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高校３年の時、チンチンの付け根の脇（どこかわかります？）のところに何か赤い
血の固まりみたいなものができて近所の泌尿器科へ行った。その泌尿器科はすごく古いただの
一軒家をそのままクリニックにした感じで、たまたま誰も患者はいなかったので、すぐに
診てもらえました。
で、「その台に横になって、パンツを脱いで下さい。」と言われ、恥かしかったけど、
パンツを脱いでベッドの横のカゴに入れてベッドに横になりました。先生は僕のチンコを
左手で握って横にずらしながら、チンコを握ったまま右手で血の固まりを触っていました。
でも微妙に僕のチンコを握っていた左手を、本当に微妙に上下に動かしていたので、僕の
チンコは少しずつ堅くなっていき、ついには１分もたたないうちにビンビンに勃起してしまい
ました。
先生は僕の患部を見て、
「これはただの血の固まりだからほったらかしておいて大丈夫。それより、さすが
高校生だね。ハハハ・・・」
と笑いながら左手で握っている僕のチンコを見ながら笑っていました。僕は恥かしくて目を
閉じていました。すると先生は、左手で握っていた僕のチンコを右手に握り替え、亀頭付近
を持ってシコシコと扱き始めたんです。僕は気持ちいいんだけど恥かしくてそのままずっと
目をつぶっていました。１分以上は扱かれていましたが、別の患者さんが受付で先生を呼んで
いたので、先生は僕のチンコから手を離して、受付に行ってしまいました。