俺の初体験at GAYPINK
俺の初体験 - 暇つぶし2ch912:薔薇と百合の名無しさん
07/01/10 13:35:15 ZD3SZoV40
藤選手が扉の内鍵を掛けた時僕はお医者ごっこだなと覚悟が出来た。
『矢張り俺にホモられたいね?君の俺を見る目は変な気分にさせるよ』
さすが色男の手腕だ、誘惑しながら僕が誘ったような雰囲気にする。
唇が重なると高級ケーキのような甘さで僕はとろけてしまい、勃起を愛撫され乍ら下着を脱がされた僕は、
『ああもう駄目、イキたいよオー』
と早くも口走ってしまう程だ。
『駄目だもっと楽しめ!燃上がれよ』
僕に口には予想以上にボリュームのある彼の逸物が押込まれ、反り身で含んだ処を摩擦された僕は
思わず腰を揺する発射をしたが、
その淫液を僕の尻デルタに塗った彼は背後から突通して腰を使い、彼の最高の性的魅力を僕の掌中に残してくれた感激は
僕を別人のように力づけた。
彼に誉められたい一心の僕は毎日一人コートに残ってランニングシュートの練習を日没まで続けたのだ。
孤独な練習の成果は僕にもロングシュートやダブルシュートを可能にして、
夕やみ迫るシャワー室で汗を流す満足感にひたっている時、とっくに帰宅した筈の角川が脱衣場から現れた。
『お前のサポーターは藤さんの頭文字入りだな、道理で頑張る筈だよ』
『藤さんのサポーターを貰った僕に妬いてるな、男らしくないぞッ』
今や僕が彼を叱ってもいい時だ。
『ヘエー藤さんにホモられて威勢がいいな、頭文字入りのサポーターはホモの子に贈る事にしたと藤さんは学校中にふれ廻ってるぜ』
あッ!!藤選手が喋れば忽ち学校中に拡がるのは当然だ。だがここで僕が弱気になると孤独な戦いが無駄になる。
角川の気持ちになる事だと、
『藤さんがホモりたい本命はお前さ、彼の使用中のサポーターをねだってみたが角川に贈るつもりだとサ』
僕の狙いは的中した。図太い角川がパッと赤面したかと思うとあわててシャワー室を出て行った。
わーい!!勝ったぞ!!あとは藤選手に電話して角川の事を頼んでやるつもりサ…


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