07/06/23 03:35:03 mrKFXGZk0
全日本金玉蹴り選手権とは
西暦588年。隋にて金的潤(キム・テキジュン)によって考案されたスポーツ。
一チーム2人組で行う競技。
片方が全裸になり、仁王立ち。金玉をふるふるいわせる。
もう一方が足の親指に墨を塗り、ふるふる言わせている金玉を黒く塗る。
速く黒く塗ったチームが勝ち。現在の世界記録は34秒。
金玉を出している方が痛がるとタイムロスになるので、上手い速度で金玉を蹴らなければいけない。
この、ゆっくりと蹴りを繰り出す動きが後の太極拳に活かされている事は余りにも有名。
余談であるが、現在、格闘技にて局部を攻撃する事を金的というのは、金的潤の名に由来する。
(参考:「吃驚仰天、金玉に秘められし伝統と藝」民明書房刊)