05/08/12 01:05:13 hmUYV9mP
ずーっと自分はゲイでは無いと言い聞かせてきた。
でもやっている事と言えば、男子便所での露出中心。
結局は男性に恥ずかしい姿を見られたいのだった。
思えば小学校5年の時の水泳の時間。体が大きかった障害児が横で着替えてきた。
そこで飛び込んできたのが、彼の大きなチンポ。顔を背けながらも大勢の前で脱がされてきた障害児のだ。
幸い更衣室の角だ。しゃぶりたい。こう思った時こそがフェラの目覚めだったのかも知れない。
オナニーを覚えた頃、最初はクラスメイトの友人に口マン奉仕している所を思い浮かべながら。
もしくはオナニーショーを見せている所。イク寸前に慌てて好きな女の子で出す繰り返しだった。
自分は人一倍性欲が強いだけ。むっつりなだけ。都合良く解釈していた。
中3で後輩に告白されるも断り、付き合いはするのだが長続きしない。
性欲は男子トイレ中心の露出で我慢する。結局付き合っている時も露出で射精の繰り返し。
高3の夏休みに覚えた通学していた中学校の外にある男子トイレで全裸になって、小便器を舐めた時。
三擦り半で射精する。オナニーの時は常に知人友人のチンポをしゃぶっている事ばかり。
男子トイレでの全裸露出も結局は見付かって、跪かされてしゃぶらされたいだけなのだ。
ついに二十歳の時。小中と同じ学校だった更衣室の彼とは別の障害児をバス停から誘導して空き家の庭へ誘導。
自分のチンポを見せながら、彼のズボンとパンツを降ろすように半ば強要。
自分の包茎を惨めに感じながら、彼の立派な剥けチンをしゃぶる。白ブリーフの臭いも嗅いで。
嫌がる彼を2回も脱がせて、しゃぶる。ずぼ~ん脱いでシャッ、ぱ~んつ脱いでシャッ。
この掛け声で脱いでいたのが、前出の彼。同じ事を言って貰って、自分のズボンとパンツを脱がして貰った。
まだ僕のを触る方がマシだというので。お尻も全部無理矢理見て貰う。
結局10分程で終了。徒歩5分、家に着く。先走り液が出ているのが分かった。
それから何度もしゃぶらせて貰った彼を誘うも嫌がる。つまり恐怖感は健常者以上に持っているのだろう。
しばらくして初体験。別れてからネットの掲示板で知り合った人と待ち合わせ。
場所は男子トイレの個室。勿論全裸待機。相手のデジカメで全裸放尿シーンやら色々撮って貰う。
初めて本格的にしゃぶらせて貰って気付く。いっぱいしゃぶらせて貰い口や顔に出された後、自分で扱いて出すのが好きだと。
初対面の人と初めて会う時、普通に会って結局脱げなかった。
それ以来、個室全裸待機が当たり前になった。たとえ年下の人でもタメ口か命令口調。
性欲処理に使われているという惨めさが、元来あったマゾ気質を更に加速させたようだ。
初めて小便を口に出された画像を見てまた同じ目に遭いたいと思う。
チンポを触って貰えるなら、手はとんでも無い、靴裏で踏まれて十分だと。
自分からお願いして靴裏で踏んで貰った10才も下の彼。顔射を懇願するも、口射にすると命令されて。
途中で縮んでしまって、縮んだと言われ呆れ顔。自分で大きくする情けなさ。
靴が汚れたらと嫌がったのを、口で綺麗にしますからとお願いしているにもかかわらず。
少しMの入った人がSも良いかもと言いつつ、靴裏で包茎の皮を剥かれる。
剥いても良い?いや剥かないでイキたい。剥きたいから剥くよと。
そして射精。優しそうな顔の眼鏡の置くの瞳の感じが変わっていくのが分かる。
あのトイレで待ってますとメールを送るも何度も拒否され放置プレイに酔った2年前の冬。
今では勝手に発展トイレの個室で全裸待機。一人を除いてやって来た人のチンポをしゃぶる日々。
誰にも相手にされないその除かれた1人に、2回も断ったのはけしからんだろうと、謝罪の文と自分の痴態を1枚の紙にプリントアウト。
そして今度その人にあった時、その紙をそっと車のワイパーに挟む決心。
自分は男性に全裸と恥ずかしい包茎チンポを見られて悦ぶ最下等のマゾと自覚を新たにするために。
その男性の全ての願望を受け入れることで、選り好み出来ない事を身体に刻み込んで、相手さえ良ければ誰の性欲処理もする真のマゾとして生きる事が出来るだろうと。