06/09/06 00:47:12 4wFv6SES0
稲沢市の裸祭りは、集落でまとまって「宿=お金持ちの家」に集まって
国府宮へねりこむ。宿では酒食の接待があり、風呂で体を清めてから
晒を巻く。帰路も同様だが、汚れた晒のまま座敷へは上がれないので
縁先で晒を脱ぐ。風呂に入る順番を待ちかねて、又酒が入る
そうなると若い人間が「玩具」にされる。精力を冷やかされたり
性器の露出・勃起状態を強制されたりする。恥ずかしがったり
勃起しないと、一生涯集落の中で「あいつは、だちかんでいかんわ~」と
蔑まれる。昔は嫁の来手も無かったそうだ
実際、それを娘達が物陰から見て、男の値踏みをしたそうだ
流石に同性愛の話は(致命的なので)聞いた事は無いが、長い歴史の
中では、そんなことがあったのかもしれない