【ふんどし】祭りで体験したすけべぇな話し【モッコリ】at GAYPINK
【ふんどし】祭りで体験したすけべぇな話し【モッコリ】 - 暇つぶし2ch252:薔薇と百合の名無しさん
04/11/21 10:16:15 zrBdD4yC
元ネタ貼った人間とは全くの別人だが、続きが気になったんで探しまくって、ようやく見つけた。
いまからコピペする。元ネタさん怒らないでくれよ。

おじさんは僕に服を脱ぐように命じました。
命じられるままに服を脱いで、ブリーフ一枚になりましたが、おじさんはブリーフも脱ぐように命じました。
僕はブリーフを脱ぐことを非常に躊躇していました。
中谷君と結ばれた後の夏休みに、中谷君と一緒に海水浴場で六尺褌で泳いだことで、尻や腰にくっきりと六尺跡が残っていたことも躊躇させる原因の一つだったのですが、
それ以上にこの前中谷君と逢った時に、チクチクしていた陰毛を剃ったばかりなので、そのことがおじさん達にばれてしまうのが恥ずかしくて、なかなか脱げなかったのです。

なかなかブリーフを脱ごうとしない僕に業を煮やしたのか、おじさんは僕のブリーフの両端を両手で掴むと一気に引き下げました。
僕は咄嗟に両手で覆って性器を隠しましたが、後ろで見ていた年輩の人が僕の尻にあった六尺灼けの跡を見たのか、「この坊や、六尺褌を締めるのか」と聞いてきました。
おじさんが「そうです。祭りで締めていました」と応えましたが、その年輩の人が「この坊や、海でも締めていたみたいだよ」と僕が海で六尺褌を締めていたことを言い当ててしまいました。
おじさんも僕の尻を確認するように、腰に焼き付けられた環状になった六尺の日灼け跡を見て、「本当だ」と言われた時は顔から火花が出るような思いでした。
おじさんから「坊主、褌が好きなのか」と聞かれた時は、死んでも良いと思うくらい恥ずかしくて、泣きそうになりながらも頷きました。
おじさんは「こんな可愛い顔してねぇ~」とか「優等生面して」とか言いながら、「いつまでも前を隠しているんじゃないよ」とおじさんは僕の両手首を掴み、無理矢理開帳させられました。
僕の無毛の性器を見ておじさん達は一瞬、驚いた顔をしました。
が、六尺灼けのある尻と無毛の性器を大人3人の前でさらけ出し、羞恥心でいっぱいの僕にさらに追い討ちをかけるように、おじさんは「自分で剃っているのか」と聞いてきました。
僕が恥ずかしさで無言のままでいると、おじさんは「あれだけ抵抗していたのにねぇ~」などと、次から次への僕の秘密を暴くように独り言を言いました。
言葉で攻められているようで、僕の性器はなぜか勃起してしまいました。
その様子を見ていたおじさんはニヤニヤしていました。
こんな秘密まで暴かれた僕は、すっかりおじさんの言いなりに従うしか術がありませんでした。




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