08/01/26 15:02:08
(背後に誰か来たことには気付くが満員なので大して気に止めることはなく)
え……？
(むっちりとしたお尻に相手のペニスが当たると小さく声を漏らし)
(一瞬痴漢かと思うが､満員だし今の自分の格好を思うと仕方ないか､等と考え)
(退かせようと軽くお尻を揺らすがそれは相手のペニスを刺激するだけで)
446:名無しさん＠ピンキー
08/01/26 15:06:56
>>445
ううっ…
（調子に乗って腰を前に出し大きなお尻にペニスをこすりつけていると）
（麗子がこちらに気づいたようでお尻で押し返してきた）
（さらにペニスが強く押しつぶされそれにあわせ腰を振る）
この反応なら…
（次は手の甲を軽く当ててみる、まだ偶然といえるところだ）
（それと同時に空いた手で手鏡を取り出し麗子のスカートの中に入れる）
（スカートはぴったりとお尻に張り付いていたため角度をあわせるのに苦労したが）
グレーか……
（我を忘れてしばらく覗き続けた）
447:麗子
08/01/26 15:14:22
はぁ……っ
ぁ､…ん…
(腰を突き出されぐいぐいと自分のお尻に入り込む相手のペニスに困惑し)
(離れていかないことに躍起になって腰を揺すってペニスを押し返し)
(その度に胸は揺れ､悩ましげな吐息が口から漏れだす)
偶然よ…偶然
(念仏のように唱えお尻に当たる手の甲に眉を伏せながら耐え)
(覗かれているとは気付いてなく､汗をかいたせいか下着にはピタッと筋が浮いている)
448:名無しさん＠ピンキー
08/01/26 15:20:11
>>447
（鏡をポケットに入れ本格的に触ろうと手を返す）
（手のひらで麗子のお尻を撫でながら指をぷにぷにと沈ませて）
へへへ…止まらない……
（目の前にある大きく魅力的なお尻に興奮は最高潮）
（見つからないようにファスナーを下ろしペニスをむき出しにして押し付けた）
（さっきまでとはやわらかさが違いすぎる）
よし……
（試しにスカートをまくってみることに、短すぎるから事故といえるかもしれないと思い）
（指先で裾をつまんで上に引っ張る）
（お尻に引っかかってなかなかうまく捲くれないがどうにかパンツが丸見えになるところまでめくることができた）
ぷりぷりとしてて…おいしそうだ……
449:麗子
08/01/26 15:26:04
ちょっ…もしかして…っ
(男の手がお尻を撫で､柔らかく指を沈められると段々相手を疑い始め)
(剥き出しになったペニスが当たると痴漢だと確信して)
貴方っ…何、するのよっ…
やめなさいっ
(スカートを捲られたのに気付くとキツク眉を寄せて首だけで振り返り)
(厳しく言うが恥ずかしさから小声で)
(いつの間にか背中にブラが透けて見える)
450:名無しさん＠ピンキー
08/01/26 15:33:17
>>449
や、やめるわけ…
（相手のことも知らず痴漢行為を続ける）
（パンツ越しのお尻の谷間に押し付けたペニスを上下に擦り上げて）
出すまで続けるから…どうせいつも痴漢されまくってるんだろ？
こんなでかい尻してるんだから…
（両手でお尻をわしづかみにする、そのままさらに身体を密着させた）
このくらいいいよな、誘ってたんだから…
もっとさっきみたいにお尻ふりふりして誘ってくれよ。
451:麗子
08/01/26 15:40:46
なっ……
誰も誘ってなんか無いわよっ!!
(むっちりとしたお尻の谷間で淫らに揺れるペニスに嫌そうに体を震わせ)
(両手で掴まれると段々声が大きくなり)
いい加減にしないと…
逮捕するわよっ!
(一度ぶるんとお尻を揺すって体を離すと相手の方を向き)
(振り向いた表紙に柔らかな巨乳がぷるぷると揺れ甘い汗を飛ばし)
(ぷるんとした唇からは厳しい言葉が)
452:名無しさん＠ピンキー
08/01/26 15:47:40
>>451
まさか、そんなはずは…
さっきだってお尻を押し付けて…
（調子に乗って手を上にやり胸まで揉もうとすると）
（突然麗子が向きを変える、その瞬間お尻がたぷたぷと弾み何ともいえない気持ちよさだったが）
（すっとペニスをしまい何事も無かったかのように振舞う）
（目撃者はいないはずだし物的な証拠も無い）
俺が何をしたって言うんですか？
言いがかりをつけないでください。
（揺れる巨乳を舐め回すように見ながらもこの場をしのごうとする）
453:麗子
08/01/26 15:53:32
そ…それは…
(確かに証拠はなく相手がペニスをしまってしまえば何も言えなくなり)
(大きな胸を揺らしながら悔しそうに唇を噛むと相手を睨みながらゆっくりと背を向け)
(内心憤慨しているがさすがにもう痴漢はしないだろうと思い油断して)
454:名無しさん＠ピンキー
08/01/26 16:02:23
>>453
（意外にも麗子はあっさりと引き下がってくれた）
（それにいい気になったのか今度はスカートを完全にめくり上げ痴漢を再開する）
（片手でお尻を撫でながらもう片方で胸をすくい上げ手の上で弾ませて）
はあ、はあ……
（ペニスを突きたてお尻に圧迫させる、裏筋がパンツの生地に擦れてぞくぞくとしてしまう）
（射精してしまえば証拠が残るということも忘れてふわふわのお尻にペニスを沈めた）
（麗子は囮捜査をしているのだから向こうから射精を誘発してくるかもしれないということさえ気づけなかった）
……胸も、プルプルだ……
（服の上からひたすら胸を揉み続ける）
（指を不規則に動かしながら胸の形を変えていく）