07/12/30 18:18:07
埋まったので立てました
【千歌音さん、改めてお相手有難うございました。またよろしくお願いします】
3:姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M
07/12/30 18:26:55
【前スレ埋まってしまったわね…1000でちょうど締められると思ったのだけれど…】
【こちらに締めのレスを投下するわね。】
>>前スレ998
ちゅぽ、ちゅく、ちゅく、りゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ…
（987の言葉を無視して、精液を搾り出そうと頭を振り、口淫靡を続けている）
（前と後と上の口、三穴を塞がれて夢心地になり、987のペニスをさも美味しそうに貪って）
……ふぅ…ペロ、レロ、ヌロオォ…
（口を離し、舌先で亀頭を舐め、舌腹でもじっくり舐め、987を見上げた）
えぇ、美味しいわよ…美味しくて、気持ちよくて…
あなたも早く、私に濃厚なザーメンをびゅく、びゅく、出してちょうだいね…♥
（ザーメンを強請るその姿は、由緒正しき姫宮家の令嬢、姫宮千歌音ではなく）
（雌の本能に支配され、快楽を貪る女の姿）
（987に奉仕をする間も、周囲の男はザーメンをかけて来て、身体のあちこちに白い筋が走った）
んんぅ！！
（不意を突くように987が口内で射精を始め、放たれたザーメンを尿道を吸い上げて飲み込んでいく）
（ごくっ、ごくっ、と音を立てて987のザーメンを飲み干すが、987の射精が止んだあとも、周囲の男は射精を止めず）
（遠慮など微塵も見せずに、身体のあちこちにザーメンをかけ、裸体は濃厚なザーメンで染まり）
（自分の所有物もザーメン絵染まっていった）
あぁ……ちょうだぁい……
もっと、私にザーメンかけて……♥
口も、オマンコも、アナルも、おっぱいも…あぁ、体中ザーメンでドロドロにしてぇ……♥
（その後も、電車が終点に着くまで乱交は続いた）
（乱交が終わった後、姫宮千歌音はザーメンに塗れた制服を着なおして家に帰った）
（なお、男達には法的に裁きを下すと宣言したが、結局、今回のことには目を瞑ることにした）
>>2
【こちらこそありがとう。お疲れ様でした。】
4:姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M
07/12/30 18:27:40
【私はこれで落ちるわね。】
【皆さん、本当にお疲れさま。】
【スレをお返しするわ。】
5:名無しさん＠ピンキー
07/12/30 18:36:31
実際に電車の中でこんなことが起きたら、駅員が止めに入るだろ
6:名無しさん＠ピンキー
07/12/30 18:38:28
冨田寝なさい
7:祇条深月 ◆CC//nh24wI
07/12/31 01:31:35
【移動してきました。 スレをお借りします】
8:名無しさん＠ピンキー
07/12/31 01:32:27
【バスか電車か、それともそれ以外か】
【というわけでシチュを細かく決めますか】
9:祇条深月 ◆CC//nh24wI
07/12/31 01:38:25
>>8
【はい、よろしくお願いいたします。】
【通学はリムジンなんですけど、たまたま電車で移動している、という感じでいいでしょうか？】
【あとの細かいシチュなどは言葉責めと…その、辱めてくださればいいです。】
10:名無しさん＠ピンキー
07/12/31 01:39:23
【はい、了解しました】
【じゃあ書き出しお願いできますか？】
11:祇条深月 ◆CC//nh24wI
07/12/31 01:43:08
【わかりました。 それでは書き始めるので少々お待ちください。】
12:祇条深月 ◆CC//nh24wI
07/12/31 01:49:56
クルマが壊れてしまうなんて…そういうこともあるんですね。
でもたまにはこういう電車に乗って通学も悪くありませんね。
（人の多い通勤時間、いつもの通学する車が壊れたために電車で通学することにした）
（本来ならボディガードなどを数人就けているのだが、今日は控えさせて一人を満喫する）
（深窓の令嬢のため、電車に乗るような経験がなく新鮮な経験に胸を躍らせながら）
………きゃっ！
（ただ人混みに押し潰されたり押し出されたりするのは不快でならない）
（仕方ないので出来る限り人との接触をしない窓際に身体を寄せて）
【こういう感じでよろしいでしょうか？】
13:名無しさん＠ピンキー
07/12/31 01:55:00
（駅の構内で得物を探す。満員電車に揺られての痴漢行為は最高だ）
（この男は痴漢の常習犯であり、悪運強く一度も補導されていない）
（髪を短く切りそろえた清楚な感じのする少女が近くにいる）
（さて、この子にしよう。幸い、今回も満員電車だろうし）
（そうして彼は行動を開始する。さりげなく彼女の背後に立ち、電車に乗る）
（瞬く間に押し詰め状態になり、彼女と接近遭遇状態。後ろから腰に腕を廻す）
【まあこちらはこんな感じで】
【最初なんで台詞なしですが・・・・・・】
14:祇条深月 ◆CC//nh24wI
07/12/31 02:03:41
>>13
（冬だというのになんだか蒸し暑い。 たぶん人が密集しているせいだろうと思い）
（一人でうんうんと頷きながら、流れる窓の外の景色を眺める）
（寄りかかっている細い鉄柱の冷たい感触が心地よく、身体を預けている）
（切り揃えられた髪が空調でふわふわと揺れ、洗い立ての髪から香る清涼な匂いを振りまきながら）
………え？
あの………腕が。
（急に腕が腰に回されてキョトンとした顔になり、異性と話すなと言われてはいるもののこの状態はと、思い）
（口を開き、腕が当たっていますよと男に優しいまなざしで囁く）
（それはお嬢様らしい配慮、この人を痴漢なんかと間違えさせるわけにはいかないという優しさから来ているものだが…）
15:名無しさん＠ピンキー
07/12/31 02:09:57
いい匂いがするね。とてもいい匂いだよ。
はあぁ・・・・・・たまらない・・・・・・なんて刺激的なんだ・・・・・・・
（抱き寄せて、身体を押し付けて窓際に追い込む。うなじから香る清涼な）
（匂いを嗅いで、胸一杯に吸い込む。それだけで勃起してしまう）
（その勃起したテントをスカート越しに臀部へと押し付けて、グリグリと動く）
キミ、名前はなんて言うの？
（後ろから耳へと囁いて、軽く舐める）
（一見恋人同士の睦みあいに見えるが、実際は痴漢行為でしかなく）
ん･･････ちゅっ・・・・・・
（舐めて、キスをして、耳の穴に舌を入れる）
16:祇条深月 ◆CC//nh24wI
07/12/31 02:22:17
>>15
え…あ、あの、あの…な、なんなんですか？
（突然、身体を押し付けてくる異性に驚きながら）
（臀部に押し付けられてる硬く震える感触に、身体を竦めてしまいながら）
（その時点でこれは事故じゃなくて本物の痴漢だと気がついて）
え、え…やっ…な、なんですか…名前、なんて…言えません。
さ、叫びますよ、少しでも声あげたらあなた捕まってしまいますから
（耳を舐められる感覚に肌を粟立たせながら、なんとか抜け出そうともがく様に）
【えっと…失礼なことをお聞きするんですけど、私のテンプレはお読みになってくれたでしょうか？】
17:名無しさん＠ピンキー
07/12/31 02:23:50
【何かズレがあったようで】
【では今回は破棄でお願いしますね】
【スレ汚し失礼しましたﾉｼ】
18:名無しさん＠ピンキー
07/12/31 02:24:58
ここで反省せずにぶん投げるから悪いところ自覚せずに直んないんだろうな
19:名無しさん＠ピンキー
07/12/31 02:26:03
情熱くんの予感がｗ
20:祇条深月 ◆CC//nh24wI
07/12/31 02:29:42
>>17
【そのようです。 これは私の不徳です、申し訳ありませんでした。】
【ほんの少しの時間でしたけど時間を共有してくださったあなたに感謝をします。】
【ありがとうございました。】
>>18
【すり合わせを怠ってしまった私のせいでもありますので…】
【よくよく考えればもう少し深くお話をするべきでした、そうすればお互いに楽しく出来たはずですから…】
【とにかくすみませんでした。】
【スレはお返ししますね、ありがとうございました。】
21:西園 瑠奈 ◆OpEptwk6vk
08/01/01 09:13:24
【名前】西園 瑠奈
【出典】オリジナル
【容姿】黒髪、垂れ目気味だが童顔の美少女
【身長、3サイズ】157ｃｍ・90/59/92
【性格】心優しいが気弱、男性のことが苦手で目も合わせられない
【服装】制服、スカートは膝より下とかなり長い
【希望】胸やお尻をねちっこく触られたいです
【ＮＧ】アナル、スカトロ
【備考】
電車で女子高に通っているが満員電車では大概痴漢に遭ってしまう
制服はゆったりしているため胸とお尻の部分が逆に強調されてしまっている
22:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 09:18:58
待機…かな？
時間はいつまで？
23:西園 瑠奈 ◆OpEptwk6vk
08/01/01 09:22:50
>>22
【3時間ほどを目安にしていただければ…】
【終わらなかった凍結ということで。】
24:西園 瑠奈 ◆OpEptwk6vk
08/01/01 09:41:12
【もしかして落ちてしまいましたか？】
25:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 10:26:28
まだいるかな？
26:カレン・シュタットフェルト ◆vAzz7bAyNU
08/01/01 11:31:46
【名前】カレン・シュタットフェルト
【出展】コードギアス
【容姿】赤毛におっとりした垂れ目。アッシュフォード学園制服。
【性格】病弱で控えめ、物静か。―な、振りをしているが、勝気で過激な性格。
【ＮＧ】スカトロ
【備考】学園の制服を着ている為、シュタットフェルト家令嬢の振る舞いで大人しくしています
本番、アナル責め、乱入（お相手様の了承とご希望の方がいれば）可です。
【酉違いますが、９スレ目にお邪魔しましたカレンです】
【前の方がいらっしゃらないようですので、少し待機させて下さい】
【１２時まで待機します】
27:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 11:44:17
【電車の中で、周りの男は全員グルになってて痴漢されるのはどう？】
【希望者があれば乱交可能ってことで】
28:カレン・シュタットフェルト ◆vAzz7bAyNU
08/01/01 11:51:11
>>27
【レスが少し遅れました、すみません】
【輪姦シチュは好みなのでそう振って頂けると嬉しいです】
【ではご提案頂いた内容でお相手お願いできますか？】
29:痴漢１
08/01/01 11:53:54
（カレンに狙いを定め、仲間に目配せすると、体中をそれとなく触りながら電車の隅のほうへ追い詰めて）
（背後から尻を偶然を装ってさわさわと愛撫し始める）
【それじゃ希望者がいれば、流れを読んで適当なところでレスを入れてもらうってことで】
【よろしくお願いします、姫初めですｗ】
30:カレン・シュタットフェルト ◆vAzz7bAyNU
08/01/01 11:58:46
>>29
（気だるげな表情で人ごみの中で佇んでいたが、込み合う中を狙って触れてくる手に気付き、
煩わしそうに顔を顰めてその手から離れようと奥へと進んでしまい、結果逃げ場のない隅に追いやられてしまう）
（背中を振り返り、ぶつかったようにも思えた手を見下ろして相手を見上げ、視線で「当たってますよ」訴える）
……ったく、故意にしろ過失にしろ、年頃の女の子のお尻触ってんじゃないわよ。
（小声で聞こえないように低く呟き）
【はい。では宜しくお願いします】
【あ…ヒメハジメですね…縁起が良いということになりますでしょうかｗ】
31:痴漢１
08/01/01 12:06:15
>>30
（目線に込められた抗議を無視して不敵にニヤリと笑い返し）
（次第に遠慮なく、スカートをずり上げながら尻を触りまくり）
（両脇に立った男も乳房へと手を伸ばして、ニタニタと下卑た笑みを浮かべてねっとりと乳房を弄び始め）
（カレンの両手を抱えて抵抗を封じて、首筋に唇を触れさせ、舌でうなじをチロチロと舐めていく）
どうした、怖くて声も出ないか、え？
（小声で耳に囁くと、耳たぶをねぶり始め、お尻の割れ目に指を這わせて、尻肉を手のひらで掴み、捏ねていく）
楽しませてもらうぜぇ？
32:カレン・シュタットフェルト ◆vAzz7bAyNU
08/01/01 12:18:04
>>31
（訴える視線もかわされ、不敵な表情に思い切り顔を顰めているとスカートが捲られ、下着越しに触る手が
大胆になっていって、抗議に声を上げようとした矢先、ジャケットの上でも立派に形が浮かぶ乳房を掴まれて）
んな、あ、あんた……貴方達、何をす―っ…く、離し、離してッ…！
（抱えられた手を本来持つ実力で振り解こうかと迷うも、今の姿を思えばそれは出来ないことだと歯噛みして
言葉だけの頼りない抵抗で男達に訴える）
（首筋を這う舌からぞっとするような悪寒が湧いて、逃げるように顔を背け）
っ……ちが、……ッ！
（喉元まで出かかった罵声と触れる手の不快感に手と唇を震わせて、耳と舐めしゃぶる卑猥な音を聞くまいと
ぎゅっと目を閉じて身体を硬く強張らせる）
ひゃんっ……！ちょ、ちょっとっ……もう、やめてってばっ…！
（割れ目をなでる指で裏返った悲鳴が上がり、揉み込む手によって臀部が熱くなってくるような錯覚を感じて
慌てて身を捩り訴える）
33:痴漢１
08/01/01 12:27:03
>>32
ん？なんだ？もっとしてくれって？
（ブレザーを半ばはだけて手を後ろに回して）
面倒だな（そのまま両手を手早くプラスチックのコードでがっちりと拘束してしまい）
この後ろから脱がすのが醍醐味なんだよな…
（ネクタイをしゅるりと解いて、たっぷりとした量感の乳房を揉んではブラウスのボタンを外し）
乳もケツもでけぇな、好みだぜ
（下品にしつこく囁きながら耳をねぶり、すっかり硬くなった股間を尻肉に押しつけて）
ほら、ケツに当たってるぞ、分かるか？
（ブラごしに両手で乳房を揉み、上下に揺らしては指を乳肉に沈ませて）
こんなでけぇ胸して、痴漢してくれってさそってるのか？お嬢ちゃんよ
（指先で乳首をさぐって、乳輪のあたりからそっと撫であげていく）
34:カレン・シュタットフェルト ◆vAzz7bAyNU
08/01/01 12:39:07
>>33
な、に…誰もそんなこと言ってないっ！！
外してって言って、ねぇ、ちょっと―ここ何処だか分かってっ……！
（電車内でも我構わず激しく行為を続けていく男達の様子に、次第に年頃の娘として芽吹いて当然の、
男達に対する怯えが混じり、用意されていたらしいコードで手を留められると声もなく目を見開き）
（ブラウスのボタンが弾けそうな程豊かな膨らみが、ピンクのブラをまとって外に晒され、
恥ずかしさに真っ赤に顔を染めて、耳に響く男の卑猥な声に髪を振り乱して嫌がる）
っ…も、もういい加減にして、しなさいよっ……、い、嫌、そんな汚いもの押し付けないで！
（下着の上からでも柔い尻に伝わる滾った股間のものに顔を青くして悲鳴のような声を上げ）
ひ、ィっ…！んく、いやっ……触るな、触るなぁぁっ…！
（四方から伸びる手と声に弄られ、薄っすらと涙も浮かべて声を張り上げるが、助ける者は誰もおらず）
（弾力ある乳房に指が食い込んで、太く節くれだった指が乳首を狙うと思わず身を大きく捩り、抵抗し、
それによって余計指が乳首や乳輪に擦れて、緩い撫でるだけの愛撫にゾクゾクと来るものを感じ、吐息を漏らす）
あ、はぁ……んッ……、馬鹿、そんな訳ないッ！誰が、痴漢なんかの為にッ…ふ、ふざける、な…ッ！
35:痴漢１
08/01/01 12:47:44
>>34
なんだよ、おっぱいがいいのか？こうか？
（強引にブラをずらし、ぷるんと乳房を揺らして外気に晒してしまい）
（好色な何対もの視線が先端の蕾に、乳房へと注がれて）
（両手で搾り出してより巨乳を強調しながら、たぷたぷと揺らしながら揉んでいく）
おい、触ってやれよ
（乳房を愛撫するのを仲間にまかせるとすかさず手が伸びて）
（乳首を指先でコリコリと摘んだり、口に含んでねっとりと乳輪から乳首へと舌を這わせて）
オレはこっち、っと…
（スカートを完全に捲り上げて、ショーツの隙間から手をいれて）
（まずはたっぷりと尻肉を揉み解すと、ショーツをずり下げていき）
へへ、お嬢ちゃんの毛はどんな生え具合なんだ？
（片手を前に回し、陰毛を指で感触を確かめてそっと恥ずかしい部分を指でさぐって）
（片手で尻を揉み続けて、別の男が太ももを撫で回して）
（男たちの壁に囲まれて、周囲からは様子を伺えないようにして、誰も助けてはくれないようだ）
36:痴漢１
08/01/01 13:37:03
【どうやら落ちられたようなので、以下空室です】
37:筒井さくら ◆X7MpW1vb7g
08/01/01 14:48:08
【名前】筒井さくら
【出典】オリジナル
【容姿】黒髪を伸ばした美少女
【身長、3サイズ】147センチ、Aカップ
【服装】セーラー服にニーソックス 下着は着けていない
【ＮＧ】アナル挿入
大人しい中学二年生
痴漢にあってからプチ露出にはまってしまった
今日も下着をつけずに外出中
【待機します】
38:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 15:04:53
>37
【お相手をお願いしてもいいですか？】
【電車内での挿入は可？】
39:筒井さくら ◆X7MpW1vb7g
08/01/01 15:12:17
>38
【遅れてごめんなさい、可ですよ】
40:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 15:18:48
>39
【では、導入はこちらで】
【前にも痴漢したことのある男、という設定で】
さぁて、今日は可愛い子はいないかなっと…。
（通勤ラッシュの電車に乗り込み、車内を物色する）
（いくつかの車両を通り過ぎると、以前その毒牙にかけた少女を見つけて）
お、あの子はこの間の…へへっ、懲りずに今日もやられにきたのか。
（にやにや笑いながらさくらの後ろに張り付き、スカートの上から手の平でお尻を撫でる）
よぉ、また会ったな。えーっと…さくらちゃん、だったっけ。
俺のこと、覚えてるだろ？…触りまくってあげたからねぇ。
41:筒井さくら ◆X7MpW1vb7g
08/01/01 15:23:32
>40
【わかりました。よろしくお願いします】
(たくさんの人の間に埋もれそうになりながら立っている)
(立っているだけで、ゆれる振動で身体が擦れるのに微かに興奮していて)
(すると、お尻に意図的に触られるのを感じる)
きゃ…
嘘…まただ…
(先日、抵抗できないのをいいことに触りまくっていた男だ)
(そのとき興奮してしまったのがきっかけで、こうやって下着をつけずに歩くようになってしまった)
やだ…つけてないのばれちゃう…
42:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 15:30:31
>41
（前回と同じく声を上げることもなく、されるがままのさくらに笑みを浮かべ）
今も同じ電車ってことは、もしかして俺にされたかったとか？
へへ、嬉しいねぇ。せっかく会えたし、いっぱい触ってあげるからね。
（さくらをホームとは反対側の扉の方に追い込み、胸の方にも手を回す）
（綺麗な黒髪の匂いを嗅ぎながら胸を掴むと、下着の感触を感じず）
…ん、今日はノーブラ？もしかして、下も履いてないとかかな？
（お尻を撫でていた手を躊躇なくスカートの下に潜り込ませる）
（前回の純白のショーツの存在はなく、すべすべとしたお尻が手の平に当たる）
…へぇ、生真面目そうだと思ってたけど…露出趣味があったのかい？
（ニヤニヤ笑いながら直に撫で回し、柔らかい尻肉を丹念に揉みしだく）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
43:筒井さくら ◆X7MpW1vb7g
08/01/01 15:36:37
>42
(耳元でささやかれると、身体が熱くなるのを感じる)
(怖くて身体は自由に動かないのだが、もしかするとこうされることを望んでいたのかもしれない)
(そう思ってしまう)
(押されるように追い詰められ、胸を触られる)
(髪の匂いを嗅ぐ男の息遣いにも興奮してしまう)
あ…だめ、
(電車に乗ったときから硬くなったままの乳首が布越しに手のひらに当たるのが分かって)
や、やぁ…
(今度はお尻に直接触られ、怖さか気持ちよさか震えてしまい)
(露出趣味という言葉を否定するように、小さく頭を振る)
44:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 15:43:00
>43
（自分の腕の中で震えるさくらの身体を、執拗に弄ぶ）
（セーラー服のタイをほどき、中にも手を潜り込ませる）
おっ、乳首もコリコリじゃん。こないだより感度上がってるね？
（硬くなった乳首を摘んで、指で擦るように弄る）
嘘つくなよ、こないだのが気持ちよかったんだろ？
それで、直接触ってもらいたくて下着をつけてないんだろぉ？
（首を振るさくらを脅すように耳元で囁きながら、お尻を触っていた手を前へと回す）
ま、身体に聞いたほうが早いか…さくらちゃんの身体は正直だからねぇ？
（難なく秘裂へと手が伸び、割れ目を擦るように上下に指を動かして反応を窺う）
（そうしながら身体をぴったりと密着させ、勃起した肉棒を互いの衣服越しにお尻に擦りつける）
45:筒井さくら ◆X7MpW1vb7g
08/01/01 15:51:13
>44
…んっ…んん…
(乳首を摘まれ弄られると、甘い快感を感じてしまう)
(やっぱり自分でするより気持ちいい、そう思いながら)
(声が出てしまいそうになるのを指で押さえて我慢して)
(身体は完全に快感を感じ始めているのだが、やはりそれを認めるのは恥ずかしくやはりかぶりをふる)
(しかし男の脅すような口調にも、欲情しつつある)
(今日は何をされてしまうのか、考えると秘裂が潤み)
あ…っん
(そこを擦られると我慢できなくなり、腰を突き出すようにしてしまう)
あ…これ…
(お尻に感じる硬い感触…それを想像すると、また頭がぼんやりするほど欲情してしまう)
46:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 15:58:47
>45
（必死に声を我慢しようとする仕草にも、征服欲が掻き立てられる）
（自分だけが、さくらの痴態を見ることが出来る…）
（そう考えると、身体を弄る手の動きも、よりいやらしくなっていく）
ほら、そんな風に否定したって…おまんこはさ、濡れてるぜ？
（卑猥な単語を吐きながら、潤った秘裂へと指を埋めていく）
（ほとんど抵抗なく指先を受け入れた膣内で、掻き回すように動かす）
くちゅくちゅって音もしてるしよぉ…ほら、ここを弄られると気持ちよかっただろ？
（膣内を掻き回しながらクリトリスを摘み、優しく弄りながら包皮を剥いていく）
んっ…これでしてもらいたいのか？おねだりしたら、してやってもいいぜ？
（さくらの手を、ズボンを盛り上がらせる肉棒へと導く）
（触らせるだけで自分は手を離し、さくらのしたいようにさせようと）
47:筒井さくら ◆X7MpW1vb7g
08/01/01 16:06:44
>46
(声は我慢できても、息は我慢できない)
(どんなに押し殺しても、はぁはぁと不自然に熱い息がドアのガラスに曇りを作っている)
ひ…ん、どうしよう、中まで…！
(男の指が中まで入ってくる。その感触に、自分が相当濡れていることも分かってしまう)
(音も聞こえ、身体のうずきは更に高まる)
あ、あぁ！
(クリトリスに触れられると、我慢できなかった声が出る)
(しまった、と口をふさぐが、それでも敏感なクリトリスを剥かれ触られるのは気持ちよすぎて)
っく…う…くうん…
(苦しげな声が指の間から漏れる)
う…？
(片手が導かれると、男の肉棒に触れさせられる)
…すご…太い…っ私の玩具より…
(ためらいながらも、見えないそれの輪郭をなぞるようにさわり、想像しだす)
48:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 16:14:15
>47
（クリトリスを触れた瞬間に出た声に、笑みを浮かべる）
（その声はうまく車内放送と運転音に掻き消され、自分にしか聞こえなかった）
いいんだぜ、声を出しても。露出趣味なさくらちゃんを、みんなに見てもらえるぜ？
（周囲の乗客の視線が注がれるかもしれないという、恐怖と羞恥心を与える）
（包皮を剥いたクリトリスと、じゅうぶんに濡れた膣内を弄りながら、さくらの行為を楽しむ）
（控えめだが興味津々という様子で肉棒を撫でるさくらの耳たぶを甘く噛んで）
…俺のは、さくらちゃんが好きなおもちゃより大きいかい？
おもちゃで満足してたのが嘘みたいに、気持ちいいことをしたくないかい？
…さくらちゃんがおねだりすれば、このぐちゅぐちゅおまんこに突っ込んであげるよ？
（膣内の指を激しく動かして、溢れ出す愛液を掻き出ししながら囁く）
49:筒井さくら ◆X7MpW1vb7g
08/01/01 16:21:40
>48
んんっ…！
(誰かにばれているかもしれない、そう思うと身体が更に火照る)
(愛液が太ももに伝うまで垂れ、顔は紅潮し)
(自分がそこまで淫乱であったことに驚きながら)
ん…ん…んんっ…
(声は列車のゆれに合わせて少しずつ漏れてしまう)
(それを涙目でなんとかこらえようと指で押さえ)
(もう片方の指は別の生き物のように、男の竿を撫でている)
(電車の中でこれ以上のことをするなんて、とは思いつつも)
(それが自分の中に入ればどうなるんだろう、と考えると身体はうずく)
(…この太いので、濡れたあそこをかき回して…)
………ほし、ぃ……
(無意識に、かききえそうな小さな声で言っている)
50:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 16:30:56
>49
（ズボンの上から、物欲しそうに肉棒を撫で回される）
（あくまでもさくらから求めさせるように仕向けてから、より激しくなる）
（さくらの返答があるまで、あえて焦らすように単調な動きで膣内を刺激していた）
（葛藤の末に、掻き消されるほどの小さな声の返事が聞こえる）
（それを聞いて膣内から指を引き抜き、スカートで愛液を拭き取る）
（ジッパーを下ろし、濃厚な牡の匂いを放つ肉棒を取り出し、後ろから秘裂に擦りつける）
ほら、さくらちゃんがおねだりした…俺のちんぽだよ？
太いちんぽで、濡れたおまんこを掻き回して欲しいんだよね？
おねだりされたからには、ちゃんと応えないとね…入れるよ、さくらちゃん。
（さくらをの片足を抱えあげて、下からは丸見えの秘裂に先端をあてがう）
（ぐっと腰を突き出すと亀頭が膣内にくわえ込まれ、そのままずぶずぶと押し込んでいく）
おぉっ、これがさくらちゃんのおまんこかっ…入っていってるの、分かるかい？
51:筒井さくら ◆X7MpW1vb7g
08/01/01 16:37:55
>50
や…
(中から指が抜かれる。飽きられてしまったのかとものほしげな声が漏れるが)
ん…あ
(それよりもっと太く熱いものが触れるのを感じ、また喘ぐ)
(それは電車のゆれに合わせてこすり付けられ、秘裂は期待するようにひくひくとうごく)
どうしよう…本当に…こんなところ…で…！
(期待と背徳感がせめぎあっているところに片足をあげられ)
(上をむいたペニスが食い込むようにあてがわれるのを感じると)
(それから行われるだろう行為への期待に息が上がる)
ひぃ…ああ…！入って…！
(ペニスは期待通りの太さで中に食い込み、犯し始めた)
(感じたことのない快感に声を漏らせながら、こくこくとうなずく)
52:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 16:45:59
>51
（後ろから肉棒を挿入されながら、快感に声を上げるさくらの首筋に口付ける）
可愛いよ、さくらちゃん…俺のちんぽで、たくさん犯してあげるからね。
（一旦根元までしっかりと挿入してから、電車の揺れに合わせて腰を動かす）
（肌がぶつかり合う音も掻き消されるが、自分たちだけにははっきりと聞こえる）
ほら、さくらちゃん…扉の窓を見てごらん？
電車の中でちんぽ突っ込まれて犯されて、悦んでる君の顔が映ってるよ？
（頬を上気させ、抜き差しを繰り返すたびに喘ぎ声を漏らす表情が鮮明に映っている）
俺もさくらちゃんのエッチな顔を、窓越しじゃなくて直接見たいな…向かい合おうか。
（一度肉棒を引き抜いてから、さくらを自分の方に向き直らせる）
（両足を抱えてさくらを抱きかかえ、晒された秘裂に容赦なく肉棒を突っ込んでいく）
（挿入の最中は、大きな声が出ないように唇を奪い、口内も犯している）
53:筒井さくら ◆X7MpW1vb7g
08/01/01 16:52:44
>52
(体ごとゆれ、その動きで摩擦する膣が気持ちよくて)
あふっ、ん…
(根元と膣口がぶつかり合うたび、甘く喘ぐ)
ん…！
(言われたとおり窓を見ると、二人の顔が映っている)
(自分の顔は、普段の真面目さは消え淫乱に緩んでいて)
(そんな顔ができる自分に驚く)
んっ…あ
(抜かれるペニスを惜しそうに膣は締めつける)
(向きなおされると、足を広げるように抱えあげられ)
あ…っすごい、はいってくる…！
(今度は自分を犯すものが見える。それが自分に入っていく様子を見て)
んんっ、んん…
(唇をふさがれると、それでもペニスとの摩擦に声を漏らし)
54:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 16:58:51
>53
（たっぷりと舌や歯を嘗め回してから、唇を離す）
ちんぽがおまんこに入っていくところ見て、興奮した？
俺のちんぽ、さっきから締め付けてきてるよ？
（さくらの背中を扉に押し付け、突き込む様に犯しながら囁く）
さくらちゃんのエロ顔も、とっても可愛いよ。
（快感に上気した表情を正面から見つめながら、腰を動かす）
（焦らすように動かしたり、円を描くように動かしたりしながらその度反応を楽しむ）
それに、さくらちゃんのおまんこもいい具合だし…とっても気持ちいい。
さくらちゃんも、気持ちいいだろ？
…頷くだけじゃなくて、さくらちゃん自身の声で、聞きたいな。
（ぐちゅっぐちゅっと肉棒を突き入れ、愛液を床に滴らせながら囁く）
55:筒井さくら ◆X7MpW1vb7g
08/01/01 17:04:17
>54
(背中を押し付けられ、押し込まれる快感)
(本物のペニスを咥えるのは始めての膣は悦び、締め付けて)
ん…
(密着した二人の下半身を除くだけでも興奮してしまう)
ん！
(もぞもぞとゆするように動かれると微妙にこすれる)
(それは自分では感じることのできない快感)
(体がびくびくと痙攣するほどに感じてしまい)
ん、ん…！
はぃ…き、きもち…いぃです…！
(目は潤み、口もともだらしなく開き)
(快感で朦朧とする意識で、請われた通り答えてしまう)
56:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 17:11:42
>55
さくらちゃん、足を俺の腰に回してごらん？
そうしたら、もっと深く繋がれるから…ちんぽ、奥まで入るよ？
（抱えあげて、突き入れるたびに揺れる足を絡ませようと誘う）
（そして、乱れに乱れた末に制服の前も完全に肌蹴てしまう）
…さくらちゃんは一人でも色々と楽しんでいるみたいだし。
一人でするときみたいに、おっぱい揉んで見せてくれないかな？
何をどうされて気持ちいい、とかもはっきり言ってくれなきゃ。
そっちのほうが雰囲気も出るし…もっと気持ちよくなれるよ？
（立て続けに卑猥な言葉を言わせようとしながら、深く深く突き入れていく）
（半開きの口に自分の唾液を垂らして、唾液を飲ませようとする）
57:筒井さくら ◆X7MpW1vb7g
08/01/01 17:17:48
>56
(言われたとおり、足を絡ませるとたしかに下半身の密着感はまして)
あくっ…！先っちょ…
(奥までペニスが届いているのが分かる)
(その快感に意識を奪われているところに、胸を開けられて)
や…っ
(羞恥にまた気持ちを高ぶらせながらも、素直に自ら触りだす)
(小さな胸を手のひらで包み、指で乳首を挟み、まわすように刺激して)
(表情はさらに嫌らしく緩んでいく)
あ…う…
(ためらうが、思い切って口にしてみる)
おちんぽが、きもちいい…
おまんこにおちんぽ、おっきいの入ってて、きもちいいっ…
(口にすると、さらに感度は上がるようで)
(唾液を口で受けながら、甘い息を吐き続ける)
58:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 17:27:30
>57
（従順な様子で指示に従ったさくらと、下半身が密着する）
（先端と子宮口が触れ合い、ピリピリとした快感が全身を駆け巡る）
ね…密着すると、オモチャじゃ届かないところまで気持ちよくなるだろ？
（言いながら、外見では想像できないいやらしい手つきで胸を弄るさくらを見つめる）
犯されながらいやらしいオナニーして…これからは、今日のエッチがオカズかな？
（笑みを浮かべながら言って、足を抱えていた片手を腰に回す）
（そうして、もう片方の手をクリトリスに伸ばし、ぷっくりと膨れたソレを弄り始める）
ちんぽ突っ込まれながらクリトリス弄られると、もう病み付きになっちゃうだろう？
よく言えたね、さくらちゃん…ご褒美に、もっときもちよくしてあげるよ。
（唇の端から唾液を零しながら言ったさくらに、軽く口付ける）
（その直後に、今までとは違う、獣のように荒々しい突き上げで膣内を犯す）
（クリトリスを弄る責めも労わりを感じさせず、ひたすら快感を与え続ける）
エッチなことが言えたご褒美に…おまんこにたっぷり出してあげるからねっ…。
さくらちゃんのおまんこも、きゅうきゅう締め付けて、ちんぽ離さないしさ…。
きっと、いっぱい精液欲しいっておねだりしてるんだねっ…いいよ、たくさん中出ししてあげるからねっ！
（勝手な言い分を並べ立てながら、溜まった欲望をぶつけるように激しく突き入れていく）
59:筒井さくら ◆X7MpW1vb7g
08/01/01 17:38:56
>58
(男の言うことは図星で、ペニスに与えられる快感は玩具とは比べ物にならない)
(これから自分で満足できるだろうか、そう不安になりながらも)
(自ら胸を弄り快感をむさぼって)
あ！んん！！
(挿入されているだけでも快感が大きいのに、そこにクリトリスまで弄られる)
(その快感は気が遠くなりそうなほどで、太ももがびくびくと震える)
(愛液はぼたぼたと垂れつづけ)
んぐっ！
(喘ぎ声を我慢できそうもなくなった口がふさがれ、強く突きこまれる)
ふう…んんっ！
(クリトリスの刺激に身体は痙攣し、乱暴に入れられる快感に目は潤み)
(玩具のようにもてあそばれながら、膣は嬉しそうに締めつけ)
え…出しちゃうのっ？
このまま…すごい、私、出されちゃう…！
(それは喜びにもにた恐怖で、身体はそれを望み火照り)
あひ、出されちゃう…っ
電車の中で出されちゃう…犯されて…
あ、すご、すごいおっきいのきそ…あ、う…いっちゃう！
ゃああああ！ひゃあああああああん！！すご…いのおお！
(我慢しきれなくなり、高い悲鳴のような喘ぎ声で達してしまう)
()
60:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 17:49:23
>59
（恥らうこともなく快感を貪るさくらに、微笑んで）
…不安なら、今日から俺のモノになるかい、さくらちゃん？
俺のモノになれば、いつでもどこでも、このちんぽをハメてあげるよ。
もう、おもちゃじゃ満足できないさくらちゃんを俺が満足させてあげるからさ…。
（快楽に堕ちきってしまったさくらが、膣内射精を喜ぶ）
（完全に一匹の雌となってしまったさくらを、荒々しく犯し続けて）
あぁ、出してあげるよっ…淫乱なさくらちゃんのおまんこに、たっぷりとねっ…！
（走行音でも隠しきれない、甲高い喘ぎ声を上げながら達したさくらに、肉棒は締め付けられて）
ぐっ、俺もイくっ…子宮に注ぎ込んでやるからねっ…おぉっ、イくっ！！
（異常なまでに肥大化した亀頭を子宮口に激しく叩き付けて、射精する）
（濃厚な精液を直接子宮に注ぎ込みながら、その快感に全身を震わせる）
おっ、おぉっ……まだ、出るぞっ…ぜんぶ、出してあげるからねっ…。
（周囲の乗客の戸惑いなども意に介さず、絶頂の余韻に二人して浸る）
（膣内を満たしてなお溢れる精液が愛液と混ざり合い、二人の足元に零れ落ちていく）
【そろそろ〆ましょうか】
61:筒井さくら ◆X7MpW1vb7g
08/01/01 17:57:08
>60
はう、はぁ、はぁ
すごい…中出し…きもちいい…！
(深くまでつながったまま注がれて)
(よがり声をとどめることもできずに快感を味わって)
(ずるる、とずり落ちるように身体を離し、ドアによりかかり身体を支える)
あの…お願い…
もう一回、犯して…ください
中で出されちゃったら、我慢できなくて…！
(服を整えもせず見上げて言い、手を握り)
次の駅で下りて…お願い
(その口調はメスになりさがっていた)
もう、貴方のおちんぽじゃなきゃ、だめかも…
なんでもするから、犯して…
【私はこれで締めます。新年からありがとうございました！】
62:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 18:09:25
>61
（しっかりと一発目を出し終えると、肉棒もひとまず硬さを失う）
（肉棒が膣内から抜け落ちると、さくらの身体も一つの支えを失って）
（二人で混合された液体が広がる床に、へたり込む）
…はは、もう一回なんて、遠慮しなくていいんだよ？
これから何十回でも、何百回でも…さくらのことを犯してあげるからね？
（膣内から精液を零しながら懇願するさくらを呼び捨てにし、残滓を漏らす先端を唇に押し付けて）
分かったよ、さくら…今日からもう、さくらはずっと俺のモノだからね。
俺だけを見て、俺のちんぽだけをハメて、俺の精液だけを受け止めればいいんだ。
絶対に逃がしたりしないからね、さくら…。さぁ、行こうか。
（衆人環視の中で異様な告白をし、ホームに着いて開いた扉から悠々と出て行った…）
【こちらもこれで〆とします】
【新年早々濃厚な姫初めで、とても楽しかったです】
【ありがとうございました、お疲れ様でしたﾉｼ】
63:筒井さくら ◆X7MpW1vb7g
08/01/01 18:11:30
【こちらこそ楽しかったです！】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
64:朽木ルキア ◆kR9R4R03V.
08/01/01 21:12:23
【名前】朽木ルキア
【出典】BLEACH
【身長,体重】144cm,33kg
【服装】制服だが､遊びにきた乱菊により超ミニスカにされている
【希望】複数の人に精液まみれにされる
【NG】スカ､グロ､暴力系
【待機してみるぞ】
65:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 23:10:39
>>64
立候補してみる。
66:朽木ルキア ◆kR9R4R03V.
08/01/01 23:17:39
おぉ､お相手してくれるか
それはありがたい
書き出しは頼むぞ
67:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 23:28:17
>>66
いつもこの道を通ってくるあの娘…………、妄想の中であのスカートの中に何回手を突っ込んだことか………… 今日こそはやってやるぞ…………
（人気のない路地で背後からルキアのスカートに手を突っ込んでお尻を揉む）
68:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 23:32:36
これはひどい
69:朽木ルキア ◆kR9R4R03V.
08/01/01 23:43:26
くぅっ…何で私がこんな事を…
(遊びにきた乱菊により超ミニにされたスカートを見て羞恥に頬を染めながら帰宅している)
(歩くたびに中の下着がﾁﾗﾁﾗ覗き､柔らかな太股を大きく露出させている)
なっ…何をするかっ!!
このたわけっ!
(いきなりスカートに手を突っ込まれ驚きながら)
70:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 23:50:48
>>69
スイマセン………、でもその超ミニスカートが悪いんですからねっ！！
（更に強くお尻を揉むと器用に片手でチャックを開けてペニスをしごく）
その超ミニスカートのせいで僕の理性が吹っ飛んでしまったのだから君が何とかしろよっ！！
（そう言いながらペニスをしごく手が早くなる）
71:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 23:52:07
【乱入してもOK？】
72:朽木ルキア ◆kR9R4R03V.
08/01/02 00:01:08
>>71勿論だ
>>70
何を意味の分からないことをっ
(抵抗しようとするが強く尻を揉まれると力が抜けてしまい)
ひっ…や､やめろぉ
(相手のペニスを見ると思わず悲鳴をあげる)
(更に激しく扱く相手に恐怖を覚え弱々しく尻を揺する)
73:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 00:06:22
>>72
お尻柔らかいね？ マシュマロみたいにフワフワしてて………、触ってるだけでも興奮してきて………
（ルキアが尻を揺らすと今度はお尻を撫で回しながらオナニーをする）
スベスベで気持ちいいよ？ もしかしてお尻気持ちいい？
74:朽木ルキア ◆kR9R4R03V.
08/01/02 00:25:17
うるさいっ
良いからやめろ､このたわけ
(抵抗すればするほど相手に尻を押し付けてしまい)
(暫くすると甘い響きが混じり始める)
75:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 00:31:22
>>74
止めないよ、こんなムチムチでいやらしいおケツを隠さないで堂々と見せつけてるのが悪いんだからね？ ハァ……、おケツ揉みながらおちんちんしごいてるの見て君も興奮してきたんだろう？ うっ…………、イっちゃたよ…… はい、おすそ分け♪
（射精して手についたザーメンをお尻に塗りこんでいく）
どうだい、ヌルヌルしていやらしいだろ？
76:朽木ルキア ◆kR9R4R03V.
08/01/02 00:42:49
くぅっ…ん…ぁ
やめ…ろ
(もう抵抗する気力もなく弱々しく相手の方を見る)
ひっ…やだ､気持ち悪い
(白濁が塗られると涙をぽろぽろ溢し､ぷりぷりこ唇が濡れる)
77:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 00:48:55
>>76
気持ち悪い？ 違うね、ホントは気持ちいいんだろ？ 気持ちいいはずなんだっ！！
（ザーメンを塗り終わるとルキアの前に立ちふさがる）
解放して欲しかったらこのおちんちんの元気がなくなるまで付き合ってね♪
（ルキアの顔の前にペニスを突き出す）
まずはお口でしてね、歯とか立てたら怒るから気をつけるんだよ？
78:みお
08/01/02 14:16:01
【暫く場所をお借りしますね】
79: ◆ZaQb3b8hIU
08/01/02 14:21:32
【スレをお借りします】
>>78
【とりあえず書き直ししたほうがいいのでしょうか？】
80:みお
08/01/02 14:30:25
【レスを書いてて遅くなりました】
【返せる範囲でお返事をして置きましたので大丈夫です】
【ただ余り酷いのは割愛させてもらいますね】
81:みお
08/01/02 14:31:36
【好きに使うスレの続きです…】
そ、そんな。何で誰も居ないの？さっきまで居たのに……。
（電車を見回しても誰もおらず二人だけの異空間としていた）
そんな密室で男の声とみおの嫌がる声と小さく漏れる吐息まじりの喘ぎが響いていく）
どうしてパンティの色なんて教えないといけないの？そんなことより止めてください！
犯罪じゃないですか。そ、それにこんな事されたら……。
（お尻を必要にいいようにされて、少し気持ちが変って行った。下半身にもたらされるそれが全身を火照らせていき）
（逃れながらももたらされるその気持ちを抑えるのが一杯だった…）
（後ろを振り向くと携帯でスカートの中を撮影されてるのが分かりとっさにそれを叩き落そうとして）
へ、変態！何なんですか…もう、いや。止めてください！
（スカートを捲られるともはや逃げる事も出来なくなりドアに身体を預けるのが精一杯で）
（悔しそうに涙を流しながら手すりを力強く握る）
あ、ああ……、何でこんな事に。や、やだ、顔を押し付けないで。
（お尻に何かが当たり撫でまわすのが分かる。そして男の口から漏れる言葉が逃れる気力すら奪っていく）
匂いを嗅ぐなんて……いや─っ！お願い助けて……。何で私がこんな事に。
（そしてお尻に突起物があたるともはや立つことも間々ならず力なく身体が震え足が自然と落ちていく……）
82: ◆ZaQb3b8hIU
08/01/02 14:45:46
>>81
もう諦めたら？
こっちのドアしばらく空かないし…
どうしてって…知りたいからに決まってるだろ。
まあもうわかっちゃったから教えてくれなくてもいいんだけどね。
こんなことされたら…何？
気持ちよくなっちゃうの？
（言いながらみおのお尻を強弱をつけて揉みだす、
指の隙間からボリュームのある尻肉がはみ出るほどの強さから
指を押し当てる程度まで不規則に力加減を変えていった）
やっぱり顔よりもチンコ当てるほうが気持ちいいな。
ぷにぷにしたのが…チンコに……
（両手でお尻を寄せもう一度お尻の谷間にペニスを挟む）
（深くなった谷間にペニスが埋もれるとむっちりとしたお尻がペニスをしっかりと包んでくれて）
はあ…チンコ…潰される………
え…？
それは仕方ないだろ、こんなに大きなお尻してるんだから。
少しくらい触られてもしょうがないって…
（あえて胸や陰部には手を出さずお尻ばかりをしつこく責め続けた）
このでかい尻が悪い、こんなお尻ふりふり振って歩いてたら興奮して当然。
（腰を振って谷間にあるペニスを前後に動かす、柔らかな締め付けが程よい抵抗を生んで射精感はますます高まる）
83:みお
08/01/02 15:02:15
>>82
そ、そんな……。あなたみたいな人と二人っきりなんて。
（目に涙を溜めて訴えて）
きっと車掌さんが来てくれるよ。そしたら絶対訴えるからね…
（気力を振り絞り男をキッと睨み言葉を呟く）
やぁぁ、んっ、そんなに触らないで…。
（男の口から漏れる言葉。その汚い言葉がまるで縄のように身体に絡みつき逃れられない状況へと追い込んでいく）
（不安と恐怖、そしてそんな中痴漢されているという状況が気持ちを高めていく）
そ、そんなにお尻ばかり触らないで……ああっ、やっ……
ちょ、何をするの？やめて！
（お尻を広げられて男の人の盛ったそれがお尻に何度もあてがわれる）
（その気持ち悪い感触を感じて身をよじり逃げようとするも無理に広げられると）
あああ、やだ、だめ！いやぁぁぁぁぁっ！
（お尻に当たり違和感。お尻に何かを入れられてるのが分かる）
（男の言葉がいやでも耳に入ってくる。そしてそれを後ろから擦りこまれると）
（涙を流し、頭を振り手に持った手すりが汗で下へと落ちていく）
（やがて、逃げられないという状況が頭を身体を支配すると諦めたかのように力を抜いていく）
（まるで悪魔の手に堕ちたかのように……）
（頭の中が真っ白になっていくとやがてお尻にもたらされるそれが快感へとかわっていく）
（我慢していたそれが放出するように声を出してよがりだした）
んんっ……ああ、犯されてる……。こんな場所で……ああっ。
（長い髪が靡き目を瞑り口から涎がゆっくりと滴り落ちていく。もはやその快楽を楽しむかのように）
84:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 15:06:36
sarasiage
85: ◆ZaQb3b8hIU
08/01/02 15:18:51
>>83
そんな事本当にできるのか？
何されたのかとか感じてたのかって細かく聞いて来るんだぞ？
（どうせ捕まることはないと強気になって）
（指を小刻みに動かして大きなお尻をたぷたぷとさせると尻肉が波打ってペニスにさらに快感を与える）
（重みはあるが弾むようなみおのお尻…そこにこすられ続けたペニスは射精寸前になっていた）
もう…我慢できない。
（両手を前に回す、右手を太ももの辺りに添え、左手で乳房を包み込む）
こっちも触らせてくれよ…気持ちよくなりたいんだろ？
（形のよい胸を揉み解す、それにあわせて太ももをさすって）
（お尻とはまた違った気持ちのよい感触が手のひらに伝わってきた）
いい匂い…こんなエロい匂いさせながら外歩いてたのか。
（髪に顔をうずめる、リンスの匂いが鼻をくすぐり心地いい）
そろそろだな……
（もう一度お尻を両手でつかんで谷間にあるペニスを強く締め付けた）
（割れ目に沿って上下に動くと亀頭も竿も満遍なく刺激される）
ううっ…でるっ！
（ついに我慢の限界を迎えてそのままみおのパンツ越しのお尻に射精してしまった）
（どろどろとした精液は白いパンツにべったりとこびりついてしみを作っていく）
（あまりに気持ちよかったからかまだ射精は止まらない）
はあ、はあ…パンツに出された気分はどうだ？
10日分の精液は量もすごいだろ？
…言っておくけどまだ終わらないからな。
（今度はみおをこちら向きにさせパンツを下ろしてしまう）
86:みお
08/01/02 15:37:39
>>85
そ、そんな……。言えるわけ無いよ。そんな事。
それが友達や彼氏にばれた私……。
え？
……はぁ……ぁあ……
む、胸に手が……あぁ……。
（片手で胸を覆うようにされて、片手が太股を擦りだす）
（身体の自由を奪われ男に言い様に弄ばれる）
（程よい大きさの胸がコートの中のシャツの上から揉まれていく。服がずれ柔らかな膨らみが指で圧迫されていく）
んっ！んっん……、だめ、胸は弱いの……んんっ……！！
（目を瞑り声を抑えるも堰を切った声は男を刺激するように口から自然と漏れていく）
（長い髪に顔を埋められると震える身体が男に伝わりただ男の腕の中で身を硬くする）
（男が再びお尻を触り杭を打ちつける。なんどもそれが上下して出し入れを繰り返す）
やっ、ああ……！それ以上動かないで……いやっ！
（刺激されるそれが下半身を湿らせていく。やがて下半身に何か違和感を感じる）
（生温かいそれがすべてを物語り、青臭い匂いが当りを包み込む…）
あ、ああ……。
（触るまでも無く男の精液が衣服についていた。大量にかけられたそれが滴り落ちて見たくなくても視界に入る）
う、うう……。
（涙を流し俯いてドアにもたれ掛かると正面に向くように施されてそちらへ振り向く）
（顔を見ないように背けているとショーツを突然脱がされて）
いやっ！もう、満足したんでしょ？これ以上やめて！
87: ◆ZaQb3b8hIU
08/01/02 15:54:38
>>86
今度はそっちを気持ちよくしてやるよ。
（シャツをまくりブラも剥ぎ取ってしまう）
電車の中なのにずいぶんと恥ずかしい格好だな…
少し寒いだろ、暖めてやるよ。
（みおの胸にじかに触れる、ぽよぽよとした膨らみを撫でるように手を這わせ）
（少しずつ指に力をこめていく）
……いい胸だな、大きすぎず小さすぎず…
（いつも間にか手は胸をしっかり揉みしだいていた）
どうせもう濡れてるんだろ？
だったら遠慮は要らないよな…
（割れ目に伸ばしたもう片方の手で入り口を軽くなぞる）
（遠慮がちな手つきはぬるりとした愛液に触れることで急に大胆になり）
（小さな突起を目ざとく見つけそこを軽くつまんだ）
痛かったらちゃんと言えよ？
（抵抗する気を無くさせるため気遣うようなことを言ってやる）
88:みお
08/01/02 16:08:57
>>87
気持ちよくなんて要らない…。
（が、男の羞恥な行為で下半身は濡れて、身体が僅かに疼いている）
（見えない状況での事が逆に普段されないこともあり逆に感じてしまっていた）
あ、ああ…。恥ずかしい。
（羽織っていたコートを脱がされ、着ていたシャツやブラを剥ぎ取られるように強引に引き剥がされると）
（形の良い、綺麗な乳房が男の前に晒される。少し尖った乳首が男の方へと向く）
（見られたくない一身に両手で隠すもすぐにそれすら許されず引き剥がされると）
んっ、いや、触らないで……。
（弱い胸に異性の手が触れるとそれだけで声が漏れ出す）
んっ、んふっ……そんなに強く触らないで、痛い……。
（男の手がゆっくりとその胸を楽しむように手の中で踊って行く）
（柔らかな乳房が形を変えてその柔らかさを伝える）
んぐ…んっ 。ふぁ……んん……！！
（知らない男に胸をもまれるのを見てはただ身を震わせ声を小さく漏らしていく）
え？そ、そこは……。やめて！
（が、そんな事を無視するように男の手が下半身へと延びていく）
（濡れて脚へと流れていく愛液がむずむずとさせていく）
（そして蜜壷へと延びるとそこを撫で回していく）
あああっ！いや……。やめ…て！はぁ……ん！
（立つ事すら辛くなり男にもたれかかる）
（指がクリトリスを刺激するともはやなにもできずただ涙を流してあえいでくのがやっとだった）
（涙を流し涎が糸のように流れ切なそうに男を見つめる）
89: ◆ZaQb3b8hIU
08/01/02 16:21:41
【急に出かけないといけなくなりました…】
【すみませんがここで凍結にしてもらえないでしょうか？】
90:みお
08/01/02 16:25:03
>>89
91:みお
08/01/02 16:26:54
途中送信しちゃいました。ごめんなさい。
明日以降はちょっと厳しいので今夜なら23時までは空いておりますが
それ以降ならちょっと無理です…。
凍結は次回の予定も分かりませんし、23時までに終りそうなら構いませんが無理でしたら
破棄で御願いします。
92: ◆ZaQb3b8hIU
08/01/02 16:43:44
>>91
【そうですか…】
【こちらもちょっとこの先の予定がわかりませんので破棄でお願いできますか？】
【本当にすみません…】
93:みお ◆HnTpnV7Qmw
08/01/02 16:53:08
わかりました。
思ってた以上ににきちんとロールしてくれたので正直驚きました。
ロールが終ってお聞きしたい事があったのですがそれが出来なかったのが残念です。
あなたが私のロールを楽しんでくれたのか分かりませんが楽しんでくれたのなら私は幸いです。
1つ私から意見があるとしたらお尻ばかりされたのが少し辛かったです。
これからはあまり人に迷惑をかけずにがんばって下さいね。おつき会いありがとうございました
94:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 16:56:16
まんこ中出し希望？
95:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 16:57:35
お前みたいな阿呆が構うから情熱が調子こくってことがわからないのかねぇ…。
すげー迷惑なんだけど。
96:みお
08/01/02 17:03:31
>>95
それは私に言うより、本人に言うべきじゃない？
それは本人も自覚してるはずだと思うので。
私に言うのは筋近いでしょ。私に言わせたらあなたの暴言が迷惑と思ったけど。
それじゃ私は落ちるね。スレをお返しします
97:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 17:07:16
こいつ月花かな
98:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 17:08:24
>>96
言って聞くような相手じゃねぇだろ。
荒らしはスルー、構う香具師は荒らしって言葉知ってるだろ。
まぁ、阿呆に言っても無駄だったようだなｗ
99:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 17:24:58
みおちゃん情熱君なんか相手にしないで今度俺の相手をしてくれよ
100:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 17:37:00
>>96
本人に言っても聞かないんだろアホが！
お前みたいな奴が相手にするから調子乗るのわからねぇの？
で、他のキャラも迷惑する。
自分を正当化するな。
101: ◆QbcehsarQg
08/01/02 20:10:10
【ロールのためにスレをお借りします】
102:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 20:12:00
>>96
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
マジで氏んでくんない。
103:祇条深月 ◆CC//nh24wI
08/01/02 20:15:20
【ロールのためにスレをお借りします】
【それでは私からレスを開始しますので少々お待ちいただけますか？】
104: ◆QbcehsarQg
08/01/02 20:16:37
>>103
【分かりました、レスをお待ちします】
【今日もよろしくお願いします】
105:祇条深月 ◆CC//nh24wI
08/01/02 20:22:23
（学校からの帰宅、本来なら電車を使うような距離ではないのだが、少しだけ寄り道気分で電車に乗ってみた）
（電車の中は帰宅する人間も多く混雑しており、今になって後悔していたり）
（出来る限り隅に移動し、人と接触しないように場所を取りながら胸に抱いた鞄をギュっと抱きしめた）
（学校でも人と触れ合うことはあるが、ここまで人が密集した場所をみたことがないので緊張の面持ちで辺りを一度見渡して）
こんなことなら…まっすぐ帰るんだったな。 時間通りに帰り付きそうもないですね。
（ポツリと愚痴りながら人に揺られ乱れた髪を指で軽く整えて通り過ぎていく窓からの景色を見つめる）
【まずはこんなところからで、お願いしますね】
106: ◆QbcehsarQg
08/01/02 20:32:07
（駅のホームにいるときから気づいていた）
（あれはリムジン通学で有名な祇条さん）
（あの生粋のお嬢様が何で電車なんかに、と思いつつ緊張した顔を見ているうちにふと悪戯心に火がついた）
電車なんか乗り慣れてなさそうだよな、しかもこんな満員電車。
少し悪戯させてもらうかな。
あんなお嬢様と一緒になるチャンスなんて滅多にないし。
（乗車の際の混雑を利用して深月の背後に近づくと、揺れに合わせるように手の甲をお尻に触れさせる）
（何度か手の甲で様子をみながら、電車の揺れを利用して体を背後から密着させる）
107:祇条深月 ◆CC//nh24wI
08/01/02 20:43:41
>>106
（ゆらゆらと揺れる電車、暖房が効いてるせいか思わずうとうと眠りかけてしまいながら）
（意識を取り戻して誰に見られたでもなし、顔を真っ赤にして小さく俯く）
（ふと先程からなにかがお尻に当たってる感触を感じて、思わずあげそうになる声を抑え）
（誰かが…お尻を触って…？ ううん、そんなことはないはず、いくらなんでもこんなところで痴漢なんて…）
（使用人などの話で痴漢行為などそういうことがあるのは知っているが実際にあったわけじゃないのでどういうことが痴漢なのか理解していない）
（だから多分、偶然に手が触れてるだけだろうと思ってなにも言わないように穏便に済ませようと考え）
………きゃっ！
（電車がカーブしたせいか車内が傾きその方向に客が圧し掛かる。）
（当然圧し掛かるようにされ、男性から背後に密着され……）
（異性にここまで接近されることがないので驚きのあまり身体を硬直させ）
あ、あ、あの……も、もう少し、そちらに寄せていただけないでしょうか…？
（後ろの少年、同じ学校の制服を着ている異性に申し訳なさそうに離れるようにと伝える）
108: ◆QbcehsarQg
08/01/02 20:59:20
無理言わないでよ、これだけ込んでるんだ、場所ずれるなんてできないよ。
みんな窮屈なんだから我儘言うなよ。
こっちは支えもなくて立ってるだけで大変なのに。
ドアに寄りかかってるくせに……
（わざと不機嫌そうに、そして最後の方はぶつぶつと独り言のように、それでいて深月の耳には聞こえるように呟く）
（お尻に触れた手の対処を含めて電車に慣れていないのを確認すると行動を少しずつエスカレートさせていく）
（周りから深月の姿を隠すように位置を調整すると、手の甲ではなく手のひらでお尻をゆっくりと撫でまわす）
（視線は車内の広告に向け、素知らぬ風を装いながら、手を動かしていく）
おおっと！
（大きな揺れに合わせるようにわざとらしく声を上げると、肩にかけたスポーツバックを床に落とす）
（そのまま足で押しやって深月の足の間に潜り込ませる）
109:祇条深月 ◆CC//nh24wI
08/01/02 21:13:10
>>108
あ……。 そう、ですよね、ごめんなさい。
みんな窮屈な状態なのに私だけ楽になろうという考えが甘いですね。
（少し世間慣れしていないせいか、そしてあまり面識の無い異性が相手のためか）
（相手が不機嫌そうな素振りを見せると、自分はいま我儘なことを言ってしまったんだという気になって）
（申し訳なさそうな声で謝罪をして再び前を向く）
ぁ……んっ……ふ、あ…っ
（当たっているだけだった手の甲が裏返り手の平に変わる、そしてまだ肉付きの薄いお尻を撫で回してくると）
（くすぐったさに身体が震え、漏れそうになる声を押さえ込む）
（本当ならすぐにでも振り払いたいのだが、さっき言ったように男性は狭いから偶然触れてるだけだと思い込み）
（桜色の小さな上唇と下唇がキュッと結ばれる、頬を赤らめ羞恥に耐えながら）
……きゃっ！………え、えっと……足、ずらせま、せんよね…
（急に足の間に強引に足が入り込み、僅かに足が開くようにされてなんだか不安になって）
（先程の不機嫌そうな言葉を思い出してもずらせないか一応確認するように後ろを向いたまま聞き）
110: ◆QbcehsarQg
08/01/02 21:23:40
（気弱そうな声、痴漢に耐えて身を震わせる様、赤く染まった頬を見ているうちに抑えがだんだん利かなくなっていく）
（手の平で触れても抗議の声も上げないことに気をよくすると、指先でスカートの裾を摘んで捲り上げる）
（後ろの人に押されたふりをしながら足を更に奥へと進め、下着に太股を擦りつける）
ちょっと混んでて……
あ、わあっ！
（言い訳をしながらも動く気はなく、更に押されたふりをして、目の前にある深月の唇をさっと奪う）
（一瞬の隙でキスをしながら唇に舌を触れさせる）
あ、ご、ごめん…押されて…
（わざとらしい言い訳を口にする）
111:祇条深月 ◆CC//nh24wI
08/01/02 21:41:37
【ごめんなさい、ちょっと戸惑って…もう少し時間をくださいね…】
112: ◆QbcehsarQg
08/01/02 21:43:06
【レスし難い内容だったかな、すみません】
【待ってるので時間は気にしないでください】
113:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 21:44:40
sarasiage
114:祇条深月 ◆CC//nh24wI
08/01/02 22:00:18
>>110
（鞄をギュウウと強く握り締める、誰とも知らない異性に自分のお尻を触られている感触に総毛だち）
（恐怖からか目尻に涙が浮かび上がる。 そんなことを知らずか男の手はエスカレートしスカートまで捲り上げてくる）
（ヒヤリとした外気がお尻に感じて肌を粟立て、真っ赤な顔を嫌々と小さく振る）
（こんな恥ずかしい場面を他人に見せていることに頭が混乱し、そしてどうしてこうなっているのかわかわず困惑し）
（構わず男は足を奥に進めていく、誰も触れさせた事の無い場所に異性の太股が当たるとガクガクと憶えたように震えだし）
…………や、やだっ…お、お願いします、もう許してください…きゃっ！？
…んむ……ぅううう…ん……っ！？
（突然に男性の顔が目の前に迫り唇が重なる）
（頭が真っ白になってるうちに舌が唇を撫でるように触れる）
（いきなり唇を奪われ、こんなことになっててもうわけがわからない、状況を把握できずに）
【ごめんなさい、遅くなってしまいました。】
115: ◆QbcehsarQg
08/01/02 22:19:22
（唇が離れるとじっと無言で深月の目を見つめ続ける）
祇条さん、だよね。
電車なんかあまり乗らないんでしょ？
揺れに耐えられなくなってるのかな。
こんなに体が揺れてるよ。
危ないから俺が支えてあげるね。
（身勝手な言葉を口にしながら手を伸ばして深月の体を支えるふりをする）
（深月が困惑しているのに気づくと微笑みかけながら、もう隠そうともせずに深月の体を撫でまわす）
（スカートの中に手を差し込むと腰を掴んで、後ろに引くようにして太股に体を押しつけさせる）
（その手を徐々に前に送ると下着の上から秘所にそっと手を押し付ける）
静かにしてた方がいいのは分かるよね。
騒いだら今どんな格好か、みんなにじろじろ見られちゃうよ。
（耳元に小声で囁きかけながら、周りの状況を意識させて動きを封じようとする）
黙っていれば周りの人には気づかれないからね。
（片手をスカートから抜くと、上着の中に潜り込ませてそっと胸に押し当てる）
【気にせずのんびりいきましょう】
【って自分も十分遅いですね、すみません】
116:祇条深月 ◆CC//nh24wI
08/01/02 22:33:24
【ごめんなさい、私の力不足のようです…】
【続けられそうにないので破棄をお願いします…本当にごめんなさい】
【いろいろ良くしていただいたのに申し訳ありませんでした】
【また出直してきます、ありがとうございました…】
117:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 22:34:32
可愛そうに…お相手運が悪いんだねぇ…。
118: ◆QbcehsarQg
08/01/02 22:36:25
【残念ですが、仕方ありませんね】
【今日はどうもありがとうございました】
【それではこちらも失礼します】
【スレをお返しします】
119:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 22:39:29
いきなりキスする痴漢があるかよwwwwwwwwww
120:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 22:51:04
深月ちゃんﾓｯﾀｲﾅｽ
121:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 22:52:31
＞【気にせずのんびりいきましょう】
なにかを気にするべきだったのはおまいのほうだったって話だよな
わかんないからこうなるんだろうけど
122:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 22:59:29
痴漢に見えなかったなｗ
時間を置いたのも気持ちの切り替えかもね
123:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 23:05:19
◆QbcehsarQgのクオリティが高すぎたんだ
124:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 23:09:40
自分が相手してみたいな…でもキャラしらないからなぁ
頑張れ！
125:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 23:19:27
>>124
ﾜﾛﾀｗ
126:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 23:20:54
痴漢なら外見が分かってればええんでないの？
リアの痴漢でも顔見知りより、まったく知らない子触るのが普通だろ。
お相手さん次第だけどね。
127:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 23:21:28
とりあえずいきなり恋人気分でキスだけはないと思うｗ
128:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 23:27:51
痴漢と言うより単なるキモオタにしか見えなかった。
ストーカーっぽいというか
129:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 23:34:19
>>128
お前もキモオタだからなｗ
130:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 23:38:28
～かな？だよね。～だよ。
みたいな喋りのがっつき名無しきめえ
131:名無しさん＠ピンキー
08/01/02 23:39:08
とりあえず感想戦はこの辺にしておきましょ。
132:名無しさん＠ピンキー
08/01/05 13:27:29
【痴女として待機です】
【名前】無し(オリジナル)
(>１に触る側の～とあるので無しにしますが希望があれば捨てトリ、捨てコテをつけます)
【年齢、容姿】18歳で髪は下左横に三つ編みで纏めてある
眼鏡をかけていて可愛いが少し暗い印象で痴漢をする様には見えない
胸が大きいためポッチャリに見える
【服装】長いコートにタートルネック、前開きのロングスカート
【相手の方は真面目で堅い感じの人を希望します】
【希望があるなら場所は駅以外でも混んでいる場所なら可です】
133:名無しさん＠ピンキー
08/01/05 13:29:28
【ごく普通の会社員、とかでいいのかな？それなら電車が一番わかりやすい？】
134:名無しさん＠ピンキー
08/01/05 13:31:54
【会社員さんなら電車ですね、休日出勤とかで早く帰れた帰りとかでお願いしていいですか？】
135:名無しさん＠ピンキー
08/01/05 13:33:32
終わった終わった…（混んでいる電車に乗り込み、吊り革につかまる）
（ぼーっと外を見る、茶色のコートにスーツ姿の男性が…）
【ではそんな感じで、よろしくお願いします】
136: ◆OLOM0iZF6g
08/01/05 13:40:57
>>135
(痴漢に弱そうな獲物を見つけると電車が駅に止まり)
(さらにザッと人が入ってくるタイミングを見はかり、男に背を向ける体勢で立つ)
(中は鮨詰め状態になり、わざときつそうに爪先だちになりお尻を相手の下腹に押しつける)
…ご、ごめんなさい
(男を見上げて、心底申し訳なさそうに詫びて…)
【どちらがどちらか分からなくなりそうなのでトリップつけますね】
137:135 ◆z5iW57HkOM
08/01/05 13:45:10
うわ、混んできたな・・・
（吊り革から押し出されて、あまり身動きがとれず）
（少女を受け止める格好になってしまい）
いえ、仕方ありませんよ
（柔らかい感覚が伝わってきて、不覚にも股間が立ち上がり始める）
（そしらぬフリで目線をそらすが、頬に赤みが差してきてしまっている）
【では一応捨て酉を】
138: ◆OLOM0iZF6g
08/01/05 13:53:20
本当にごめんなさい
(少女も手すりに掴まれずにいたため、ごく自然に)
(柔らかいお尻を男に押しつけて腰を揺らしていく)
もうすぐ冬休みが終わるから混んでいますね
(男の膨らみを感じると心の中でほくそ笑み)
あの、ごめんなさい
(男の勃起にさりげなく気がついた様に詫びて見せる)
(少女の顔は本当は興奮からだが赤くなって俯いているものだから)
(あたかも男に痴漢をされているようにしか見えない)
(しだいに不自然な動きが加わり少女は自らスカートをたくしあげて白い下着をさらす)
139:135 ◆z5iW57HkOM
08/01/05 13:58:49
そうですね、昨日から仕事でしたし、今日も少し…
（世間話に集中して股間に当たる感触を忘れようとしたが）
（やばい…最近してないから溜まってるのかな、俺…）
（お尻が揺れて、スラックスにテントが張るほどに勃起してしまう）
あー、いえ、こちらこそ…
（…ひょっとして、今の状況ってすごくまずくないか…？）
（この状況では、自分が痴漢扱いされることは間違いない、目をぱちぱちさせて内心慌てて）
（しかもなにやら不自然な動きを見咎めて下を見たら・・・白いものが・・・）
（とっさにコートで覆い隠すように、なるべく自然に周りの視界をさえぎるが）
（手の出しようもなく、汗がにじみ出るのを感じて金縛りに…）
140: ◆OLOM0iZF6g
08/01/05 14:07:19
(下着を尻の下辺りまで下ろして、張りのある美しい尻を晒してしまうと)
ねぇ、痴漢に間違われたことありますか？
(自分の長いコートの裾を前に流して大胆に腰を振り始め)
今、私が叫んだらどうなると思いますか？
(下着を下ろした少女に勃起した男…見たものは間違いなく男を痴漢と思うだろう)
(少女は小声で脅す様に言って)
(男が自らコートで隠したのを良いことに後ろ手男のファスナーに手をかけ)
叫ばれたくなかったら、おとなしくててくださいね
(今みたいにと嫌味も添えて)
【>138で>137アンカ忘れとトリップありがとうございます】
141:135 ◆z5iW57HkOM
08/01/05 14:13:46
（見ているうちにお尻まで見えて、ますます股間が硬くなってきてしまい）
い、いや、私はそんなことは…
（おろおろするが、少女の言い分のほうが間違いなく通ってしまうだろう、と冷や汗を流して）
た、頼む、止めてくれ…う…
（ファスナーに手を掛けられるが、おとなしくしているしかなく）
何を、するつもりだ、やめなさい…
（周りを気にして小声で言うが、手が勃起に触れてびくっと腰を引きそうになり）
（慌てて言われたとおり、コートを拡げて元の姿勢になり）
（なるべく見ないよう、顔をそらすが、額にびっちりと汗が浮いている）
【分かりますから大丈夫ですよ】
142: ◆OLOM0iZF6g
08/01/05 14:24:02
>>141
止めて欲しいですか？なら叫んでみたらどうですか
(ファスナーを下ろして男の竿を取り出してしまい)
ナニ？何をしようかなぁ、このままいれちゃいますか？
(からかうように言って、狭い車内で少し足を広げてからそれを内股に挟み混んでしまう)
あ、意外と大きいですね
(嬉しそうに内股からはみ出すそれを指先でつついて振り返る)
あー、冷汗かいてしまって…、これと違って可愛いんですね
(挟み混んだまま腰を揺らして)
ふふ、見てください私におちんちん生えたみたいです
(自慰をするみたいに指先で弄りだして)
143:135 ◆z5iW57HkOM
08/01/05 14:28:46
（余計な会話をするだけで不自然に思われそうで唇を噛んで耐えて）
（少女の指が触れても大人しく動かずにいたが、肉棒はビクビクと快感に反応してしまい）
い、入れる？…っん…
（当たっている…太ももの柔らかい感覚と、上側は…想像して、先走りまでにじませて）
（つつかれて、挟まれて、弄られて、どうしても腰が軽く動いてしまい）
（なんとか自分で動きを止めようとするが、ままならず…）
（挟まれた自分の股間を時折盗み見て、息が荒くなるのを必死でごまかしている）
144: ◆OLOM0iZF6g
08/01/05 14:39:24
>>143
ふふっ、爪先だち疲れたなぁ…
(わざとらしく言うとさらに奥、ぬとっと、秘唇の間に竿を挟んで)
あはっ、これは何ですか？お漏らしですか？
(先走りをぬるぬる先端に塗り付けて)
(男の様子を見ると図に乗って)
や、止めて腰を動かさ、ないで
(痴漢の被害者の様に小さく困った声で言ってみたりして)
(男をからかうネタを探すようにして)
そろそろ一回出したいですか？
(前もちょうど背を向けた女性で、何も気付いていない女性を見つけて)
(口端をニヤリと歪めて)
ねぇねぇこのままびゅーびゅーしてください
私ぶっかけを一度してみたかったんです
145:135 ◆z5iW57HkOM
08/01/05 14:46:01
っく…（柔らかい感覚が竿に伝わり、我慢するのもかなり辛い…快感に負けそうになり）
い、じらないでくれ…お願いだから…
（弱弱しく懇願する、肉棒は興奮のままに、がっちり反り返っていて）
た、頼む、もう少し静かにしてくれ、周りにバレてしまう…
（少女のセリフにまたどばっと冷や汗をかいてしまい）
そ、そんなことできるわけないだろう…お願いだから…
（やめてくれ、そういいたいが、言いなりになるしかないかもしれない…）
（なんとか必死に説得しようとするが、追い詰められた肉棒は、実は限界ぎりぎりで、もう少し刺激されたら射精してしまいそう…）
146: ◆OLOM0iZF6g
08/01/05 14:54:26
>>145
(寒い冬だが人が沢山いる車内としている行為のせいでうっすら汗ばんで)
振り返り、暑いですね
ふふ、あなたも汗かいてますね
(そっと小声で大丈夫ですよ？どうせだれも助けてくれないし)
へぇ…、出来ないんですか？
こんなにカチカチで？
(駅に近いとアナウンスがかかると周りに気付かれそうなほど激しく腰を振る)
(少女の淫水で小さくちゅぷちゅぷ音がなり)
早くしないと、周り気付かれ、ますよ
(股からはみ出た部分は指先なじり)
147:135 ◆z5iW57HkOM
08/01/05 15:00:26
これは冷や汗だよ…しかし…
（確かに、周りに気づかれた様子はなさそうで、とりあえず一安心）
（したと思ったら、ぬるぬると肉棒を擦られて、不意打ちにたまらず射精しそうになり）
（なんとか堪えたが、先っぽを指で弄られて堰が切れてしまい）
う…（びゅる、びゅる、びゅるびゅるっとすごい勢いで射精を始めてしまい）
（自分でも腰を振って少女の淫肉に擦りつけながら、白濁を吐き出して）
（前の女性のお尻にべったりと、精液がぴちゃ、ぴちゃと付着していくのを自分でも呆然として見て）
（しかし今まで感じたことがないほど気持ちいいのも事実で…口で息をしながら、最後まで射精してしまう）
148: ◆OLOM0iZF6g
08/01/05 15:09:28
>>147
あっ、出ちゃう…
(股間の竿がビクリと動くとうっとりしながら)
(まるで男と感覚を共有したように荒々しく呼吸して)
(腰を左右に揺らして見知らぬ女性のお尻を執拗に汚す)
(駅に着くとのアナウンスの声に混じってカシャッという音数回した)
(精液をかけられた女性は幸い何も気付かずに降りて行き)
はあ、楽しい…。もう少し付き合ってください
(男のものを挟んだまま、振り返り携帯の画像を見せつける)
(そこには先ほどなの射精する男の竿の先端が写っていて…)
これ、ばらまかれたくなかったらですけど…
【時間があればもう少しなければ、画像を削除して駅から降りて下さいね～】
149:135 ◆z5iW57HkOM
08/01/05 15:14:59
（一緒に腰を動かす少女の秘裂が擦れて、それも心地よくて自分もあさましく腰を振り）
（精液を掛けられた女性の服にも密かな興奮を覚えていて）
（画像を見せつけられて、真っ赤になって目をそらすが、まんざらでもなくなってきつつあって…）
どう、すればいいんだい、言うことを聞いたら、それ消してくれるんだろう？
（逆らうつもりはなく、少女のいいなりになることを決意する）
【時間はありますのでもう少しお付合いさせてください】
150: ◆OLOM0iZF6g
08/01/05 15:25:30
>>149
ふふ、消して欲しいですか？
私のオナニーのネタにしようと思ったのに…
(男が逆らわないと分かると嬉しそうにして)
とりあえず萎えたこれは暫くお預けですね
(口惜しそうに男の竿を股から解放して)
(駅で人が引くタイミングで上手く体を男と向かい合わせて)
あっ、だめぇ
(自ら上着を捲りあげて、下と同じ飾り気のない白いブラジャーを晒す)
(声は変わらずリアルだが気遣いはしてるのか、男にしか聞こえない程度の小ささにして)
フロントホックです、外して直接触って下さい
(恐らくＤかＥカップの胸を自ら撫で回してから)
(自分のコートを引っ張り周りの目から隠してあげて)
【ありがとうございます、こちらこそもうしばらく宜しくお願いします】
151:135 ◆z5iW57HkOM
08/01/05 15:30:47
あ、ああ…（少女の股間から肉棒が離れて、こちらも少し残念そうな表情を浮かべて）
（声にどきりとしながら、さっと見回したがまだ大丈夫…と自分に言い聞かせて）
（少女のブラ姿にごくり、と唾を飲み込み）
これじゃホントに痴漢してるみたいじゃないか…
（だが、ゾクゾクする・・・異様に興奮してきて、少女が胸をいじる手つきから目が離せなくなり）
（おずおずと手を伸ばし、フロントホックを外して左右にはだけていき）
大きい、んだな、若いからハリがあって…
（手を伸ばして、下乳にそっと触れて、持ち上げるように愛撫を始めて）
それに柔らかい…
（くにくにと指で乳肉を摘み、じわりと乳輪に指を這わせて）
（股間も次第に回復して、立ち上がり始める）
152: ◆OLOM0iZF6g
08/01/05 15:39:01
>>151
ふふ、したいならしていいですよ、痴漢
(フロントを外されてポニョンと胸が飛び出して)
…あっ、○○○店のマシマロ好きですか？
あれて柔らかいですよね
柔らかくて思わず強く握りたくなります…
先端のとんがりも好きですよ
(さりげない話をしながら男の手にぐいぐい胸を押しつけて)
(どうやらもっと強くという合図らしい)
寒いですね、外に出たらカチカチに固くなりそうですね？
(カチカチを強めに言って男の竿を柔らかく握って)
(硬くなり始めのそれにただ撫でるだけの行為を続けて)
153:135 ◆z5iW57HkOM
08/01/05 15:45:22
き、君がさせているんじゃないか、私は仕方なく…
（そういいつつも強めに、乳房を搾り出すようにぎゅっと強めに握り）
（力をこめて、乳房の形を変えながら捏ねて、命令どおりに乳首にも指を這わせて）
（手のひらで乳房を揉みながら、指で挟んで乳首を扱いていき）
（自分の手の中でもみくちゃにされる巨乳にじっと見入ってしまう）
う…（肉棒はすっかり充血しており、柔らかくなでられるだけでも快感に震えて）
（完全にそそり立ち、本当に痴漢をしているような錯覚と背徳感に、ますますぞくぞくしてきて）
（ついつい腰を軽く動かして、少女の手で肉棒を扱くように、卑猥に腰を回していく）
154: ◆OLOM0iZF6g
08/01/05 15:57:10
>>153
そうですか？
マッサージてする方もされる方も気持ちいいのに
(話をそらすためわざと周り聞こえる声で)
(無論、年の始まりの騒がしい車内では誰も振り返ることもなく)
(強めに揉まれると相手を馬鹿にしたような笑みから、卑猥な痴女の顔に変わっていき)
…っ、……っ
(声を殺しているが声にならない喘ぎを顔が物語る)
気持ち…いっ…、乳絞りぃ
(母乳は出ないがうっとりと搾られる様は今に漏らしてきそうで)
硬ーい、早くアイスキャンディ…
(言い掛けたところで車内が揺れた)
きゃあっ
(思わずあがった悲鳴はどうやら本当にハプニングのようで)
(電車が揺れたために男を引っ張って、ドアの方に流されて背を打ち付けた)
(痛そうにしていたが、思わぬ見えにくい場所への移動に顔がニヤリとして)
本当寒いですね、中入ります？
(片足をあげて陰部を晒して)
155:135 ◆z5iW57HkOM
08/01/05 16:04:43
た、確かにマッサージは気持ちいいな…
（正面を向いた顔が淫らに変わっていくのを見て、こちらもおかしな気分になりはじめて）
（次第に遠慮なく、乳房を強く、弱く、乳首も大胆に触り、指の間で転がしていく）
ち…（乳搾り、はとっさに頭が回らずに、やや体を押しつけて胸を弄る様子を周りから隠して）
おっと…（とっさにこちらも支えられず、一緒に流されてしまって）
え…？（上げた片足を腕で支えると、秘所に手を伸ばし）
（前のほう、膨らんだ肉芽をまさぐって指の腹で転がすように触れて）
そうだね、寒いから、入れさせてもらおうかな…
（腰を突き出して、秘所の中心を肉棒の先で探ると、ゆっくりと挿入していき）
（体で隠れたのをいいことに、乳首も遠慮なく、指先で弄んでいく）
156: ◆OLOM0iZF6g
08/01/05 16:14:15
>>155
だめ、そこは…
(肉芽を転がされると切羽詰まった声)
声出ちゃうからぁ…
(初めて本当に恥かしげな表情をして)
寒い、から、早く入ってぇ…
(ハアハアと息を乱して)
…あっ、やっぱり、大きいですね、背
(中に入ったモノを締め付けて、大きいを強調して)
(足には既に愛液伝い落ちて、いつの間にか足首まで落ちた下着に染み込んでいく)
私ねぇ、激しいスポーツ好きなんですよね
あっ、あっ
(ついに我慢が効かなくなって男のコートの中で上着を咥えて声を殺して)
(腰は耐え切らず雌犬のように激しく振って)
157:135 ◆z5iW57HkOM
08/01/05 16:18:42
早く、ですね
（抗議は無視して、手を肉芽へと回し、指先でそっと摘み続けて）
（きゅっと締め付けられるのを感じながら、腰の動きを次第に激しくしていき）
（片足を持ち上げ、こちらも激しく腰を打ちつけるように振って）
やっぱり暖かいですね、気持ちいい…
（周りのことも気にせず、右に左に腰を回し、剛直を突きたて）
（一度射精した余裕から、ますます調子にのって秘所をえぐり、奥まで突き入れては引きずり出し）
（行為を楽しみながら、肉芽に添えた指を細かく揺らし、やや強引に肉棒をピストンし続ける）
158: ◆OLOM0iZF6g
08/01/05 16:32:21
>>157
らめぇ、バレちゃう
(肉芽は既に完全に硬く膨らんで男が触れるとビクリと反応して)
(顔を真っ赤にほてらせ、目から涙が伝い、声を必死に殺す様は)
(相手の男にすら被虐心を煽り痴漢をしたと思わせるほどで)
(電車の揺れる音は二人の腰の動きでいつもより大きく感じる)
ふーっ、ふーっ
(服を咥えているため鼻から息が漏れて膣が男の竿をさらにキツく締上げる)
ひもひ、ひひほぉ(気持ち、いいよぉ)
……っ!!
(激しいピストンと肉芽への愛撫に耐え切らず)
(男の胸の中に顔を埋めると、ビクンビクンと膣口が動いて)
(愛液が吹き出していく)
159:135 ◆z5iW57HkOM
08/01/05 16:37:23
（泣いている少女をみて、ますます性欲を煽られて、肉芽をこねくり続けて）
（顔を押し付けさせたまま、不自由ながらも力強く肉棒をねじ込んでいき）
やっぱりちょっとキツめのほうがいいかな？
（ヒク、ヒクと膣が痙攣して、愛液を漏らして感じている様子を見下ろして）
（こちらも感極まってしまい、熱い迸りを膣に放ち）
（ぐいっと奥に押し当てるように肉棒を深く挿入すると、腰を震わせて、たっぷりと射精してしまい）
（びくん、びくん、と腰が跳ねて、最後の一滴までしっかりと、膣に精液をぶちまけてしまう）
160: ◆OLOM0iZF6g
08/01/05 16:48:07
>>159
あっ、ん、牛乳嫌いっていたのにぃ
(中に熱い精液を注ぎ込まれると、雌の本能が逃がさないように)
(膣口を締めて)
(男の胸の中で方で荒く呼吸しているとまたカシャりと音がなった)
(今度は少女自身の陰部、エクスタシーに浸る顔を取って)
携帯貸して下さい、画像消さない代わりにこれあげる…
(汗で髪の毛が張りついて、まだ涙の引ききっていない眼で男をうっとりと見て)
痴漢したことあるんじゃないですか？こんな…
(顔を赤くして)
【切りがいいので次で締めますね】
161:135 ◆z5iW57HkOM
08/01/05 16:50:57
そ、そうか、それは悪かった…
（出したあともきゅんと締め付けられるのを肉棒で感じ取る）
でも、美味しかっただろう？
え・・・？（大人しく携帯を取り出して相手に渡して）
そんな経験はさすがに…（今の行為は、痴漢そのものということに思い当たって口ごもり）
（恥ずかしかったが、目はそらさずに相手の目線を受け止めている）
【はい、了解です】
162: ◆OLOM0iZF6g
08/01/05 17:01:58
>>161
私に直接牛乳に飲ませたのはあなたが初めてですよ？
(ゆっくりと肉棒を引き抜いて)
……っ、美味しかった、です
(顔を真っ赤にして)
(赤外線で画像を携帯に送り)
私のメアドも送りましたからよかったら連絡下さい
…牛乳に飲ませたんですし、ひょっとしたら責任が…
(脅しながらニヤニヤした)
さて、おかわりが欲しいですが
(服の乱れを直して、相手のコートをしっかりボタンをしめると)
(駅のアナウンスがなり扉が開く)
じゃあ、私が初めての痴漢ですね
(ニヤっと笑ってかけおりて行った)
【変わった趣向におつきあい有り難うございます】
【とても楽しませて貰えました】
【それでは失礼します】
163:135 ◆z5iW57HkOM
08/01/05 17:08:19
そ、そうか・・・って？
（避妊にまったく気をつかっていない、ようやく気がついて青くなって）
わ、わかった、私からもメールしよう…
（観念してがっくりと肩を落とす）
あ、ああ・・・
（ぼーっとしているうちに、相手は去ってしまい）
（手の中の携帯を握って、しばらく呆然としていた）
【こちらこそ、とても楽しかったです、よろしければまたどこかでお逢いしましょう、こちらもこれで失礼します】
164:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 01:33:02
【名前】七瀬 優希
【出典】オリジナル
【年齢】17
【容姿】艶やかなロングの黒髪をシンプルなクリップで左側を留めている
きつめの茶瞳、紺のブレザーに白のブラウス、エンジ色ストライプネクタイ
赤と緑のチェックのミニスカート
【身長、3サイズ】身長152cmの上から80、56、76。
【性格】生真面目で融通が利かない、周りからもウザがられてたりする。
【服装】上の通り。ミッション系の私立高校所属
【希望】身体中をネチネチ可愛がられたい。
【ＮＧ】スカトロ、アナル、挿入。
【備考】二年にして生徒会長に抜擢されるほどの才女。
親は大富豪だがそれを気にする素振りはない。
曲がったとこが嫌いでそれを正すことを生き甲斐にしている。
といったところですが。
何方かお相手してくれる方いるでしょうか？
出来れば濃厚な描写の方を希望していますけど。
165:名無しさん＠ピンキー
08/01/06 01:37:15
挿入ＮＧ？
166:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 01:43:13
>>165
はい、上に書いてある通りです。
この募集では人は来にくいとは思いますが、書いてあることは出来れば守って頂きたいです。
電車の中では流石に難しいと私は思っていますから、あくまで個人的な見解ですけど。
167:名無しさん＠ピンキー
08/01/06 02:19:03
まだいるかな。
お相手に立候補してみる……
168:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 02:21:40
やっぱり難しいでしょうか。
また時間があるときにお邪魔させていただきます。
もしお相手してやってもいいという方がいるならレスをください。
では失礼しました。
169:名無しさん＠ピンキー
08/01/06 02:23:04
あら、残念。
またね～ﾉｼ
170:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 02:23:36
>>167
っと私としたことが見落としをしてしまいましたね。
上の条件で良いというのなら是非。
171:名無しさん＠ピンキー
08/01/06 02:26:37
ああ、お相手願えるならぜひ。
描写のほうはなるべくがんばって見ますが、合わないと思ったらどうぞご遠慮なく～。
お時間のほうは大丈夫で？
172:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 02:30:47
>>171
良かった…リロードミスでオタオタしてしまったのが恥ずかしいですけど…
わかりました、私も気難しいのであなたも合わないと思ったら遠慮せずにお願いします。
時間のほうは問題ないです、無理な場合はそう言わせてもらいますから
173: ◆THVZoRctHM
08/01/06 02:33:40
いえいえ、タイミングが悪かっただけです。
了解しました～……こちらの年齢はどのくらいにしましょうか？
174:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 02:36:50
それはお任せします。
そこまで考えてなかったので。
私をどう責めたいとかプランはありますか？
175: ◆THVZoRctHM
08/01/06 02:39:46
了解しました。では、少し年配のおじさんでいかせていただきます。
そうですね、やはりお堅いお嬢様を痴漢のとりこにしてみたいですね。
また、次もここに乗ってしまうような……難しそうですが。
あ、あと、車内ですが、半脱がしくらいまでは大丈夫でしょうか。
176:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 02:42:55
わかりました、ではそういうことでお願いします。
そうですね、刻み込むというプレイは魅力的です。
段々と淫らにされていくというシチュエーションは嫌いではありませんから。
半脱がし……躊躇しますけど…問題ありません、大丈夫です。
177: ◆THVZoRctHM
08/01/06 02:46:03
じっくりと青い肉体に快楽を教え込むような感じで……
では、その方向でいきたいと思います。
周りに見えないように、自分だけに見えるように脱がしちゃいますよ。
……書き出しのほうは、どうしましょう。
178:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 02:48:23
では私からはいります。
久しぶりなので少し時間がかかるかもしれませんけど許してください。
179: ◆THVZoRctHM
08/01/06 02:50:23
はい、お願いいたします～。
お待ちしておりますので、どうぞ自分のペースで…
180:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 02:56:29
（駅のホームで一際目を引く少女。黒髪を靡かせ背筋を張り、顔はキリリと美しく締まっている）
（大き目のブレザーからちょっこりと見えるミニスカートがきっちりとした足取りでフワフワと危なげに揺れる）
たしか…ここだったはずだけど。
（生徒会仲間からの密告メール、ここで痴漢行為をされたと報告があった）
（もし本当なら捕まえて法の裁きの元で贖罪させなければならないだろう）
（性根の腐った男を想像し嫌悪を押し殺しながら報告されていた電車の中に乗り込むと）
（相手が痴漢しやすいような場所で立ち止まるとキツめに釣りあがった瞳を閉じてそっと息を殺す）
【お待たせしました。】
181: ◆THVZoRctHM
08/01/06 03:02:43
………ほう。
（遠目に見える気の強そうな美少女の姿が目に留まる）
（先日、餌食にした少女と同じ制服のところをみると、彼女の友人だろうか）
（それに、その目には確固たる意思が宿っているように見えて）
……友人のカタキ、というわけか。
（にやりと、笑みを浮かべると電車のゆれに乗じて少女の背後まで移動して）
（そして、様子見、とばかりに揺れる手の甲で、さわり、と短いチェックのスカートの上から偶然を装ってそのヒップに触れた）
【では、よろしくお願いしますー】
182:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 03:12:06
>>181
（これといって怪しい人影はない。むしろ怪しめば客すべてが怪しく感じてくる）
（それでも意識を集中させ自分の身体を意識している人間の気配を探ろうとして）
………んっ
（サラサラと電車の揺れにあわせて揺れる黒絹の髪、更に下の臀部。）
（そこになにかが触れるのに気が付いた）
（今すぐにでも声を上げたい衝動に駈られるが、まだ釣り上げるには証拠が無さ過ぎる）
（チラリと男に気取られない程度に男の姿を確認すると、カバンを握り締め状況を待つ）
………っ…。
（気にしないような素振りをみせながらもその手の甲を気にするように身体を動かして）
183: ◆THVZoRctHM
08/01/06 03:19:59
>>182
………
（見れば見るほど、自分好みの少女の姿に思わずつばを飲み）
（その臀部を心行くまで揉みしだきたい衝動をぐっと押さえ）
（機を見計らうようにさわさわとスカートの上の張りのあるヒップを手の甲でさわさわと絶妙なタッチでなで続け）
（時折身じろぎをする少女の動きにあわせるようにぐっ、と手を押し付ける）
（しばらくそんな行為を続けているうちに、電車はまた激しく揺れ）
（好機とばかりに背後から、体を押し付けるような体制になって）
おっと、失礼、お嬢さん……少し、込んできてしまってね。
窮屈だろうが、しばらく我慢してくれ。
（飽くまでやさしく、紳士的にそう語りかけた）
184:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 03:33:00
>>183
＜……んっ、…コイツ…やっぱり、そうなのかしら＞
（異性に触れたことが無いわけではないが自分のお尻を触らせるという行為はもちろん経験が無い）
（痴漢に弱みをみせるのは禁物だが白く、それでいて健康的な頬がほんのりと染まる）
（肌に触れる感触が不快以外の何者でもなく、ただそれに堪えるしかない状態に苛立ちを募らせ）
ん……ふ、ぁ………。
（気づかない振りをしていると男はさらに手の甲を押し付けタッチの撫で回しを強くしていく）
………くっ…！
（電車が曲がり角で曲がると電車が傾いて男が身体を押し付けてくる）
（瞬時に平手で振り払おうと考えるが、ここでそれをしてしまったらすべてが気泡と化す）
（今は堪えることだけを考えて）
＞おっと、失礼、お嬢さん……少し、込んできてしまってね。
＞窮屈だろうが、しばらく我慢してくれ。
＜絶対に処断する。＞
（紳士的だがその声音に鬱積したものを感じ、寒気を憶えながら心の中でそう呟いた）
（だがあくまで対応は穏やかに）
………は、はい…問題ありませんので、気になさらずに。
185: ◆THVZoRctHM
08/01/06 03:42:30
>>184
………
（迷っている……おそらく自分を捕らえようと息巻いて来たのはいいが、痴漢慣れしていないのだろう）
（背後から覗く端正な横顔を朱に染めて、痴漢に耐える姿は欲情をそそり）
（手の甲をお尻に押し付けたまま様子を探るようにしばらく手の動きを止めた）
すまないね。お嬢さん。なるべくそちらの負担にならぬようにするから。
（ただ物静かに微笑むと、さりげなく体を動かし、自分の体を背中に押し付けて男の胸の中にいる、という状況を少女に刻み付ける）
（同時に、その耳元で甘く低い声時折言葉をかけ、息を吹きかけていく）
おっ……と。
（そして、電車が揺れるたびに、偶然を装い、少しずつスカートを捲り上げていく……）
186:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 04:09:02
>>185
あ、あの…身体をもう少し放してもらえないでしょうか……？
（自分の背中に男の胸部が押し付けられる。父親の胸しか知らないため思わずドキンと鼓動が跳ね上がり）
（羞恥に顔が真っ赤に染まる。男の身体の硬さを背中に感じて心音を高ぶらせてしまいながら）
（演技ではなく本当に自分が気恥ずかしさを感じているのに戸惑いながら）
（男の手の甲が止まり、こちらを篭絡させんとするような動きになってくる）
＞すまないね。お嬢さん。なるべくそちらの負担にならぬようにするから。
…………んん…っ。
（男が耳元で甘く囁く声に一瞬気が遠くなりかけた）
（くすぐったい感覚が胸を掻き毟る。その正体がわからず気を動転させながら）
………ぁ………
（ひゅうと薄い吐息と共にほんのりと桜色に色付く小さな唇から声が漏れた…）
（ほんのりと赤くなっていた耳に息を吹きかけられ、それだけで意識が甘く浚われかけ）
（その道の感覚に恐怖し意識を閉じるように目を閉じてしまう。）
…………ま、ま、まって…っ、こ、んな………ぁぁ……
（男の手を自分の手で押さえるようにするが上手く力が入らない）
（そうしている間に男の手が上へ上がって…純白のスキャンティーショーツが人目に晒される様になり）
（下着を人に見られるという行為に羞恥と絶望のない交ぜになった嘆息を漏らして…）
【今は後ろから抱きすくめて、手を前に回してスカートを捲った、というのでいいのでしょうか？】
【そういうふうにロールしてしまいましたけど】
187: ◆THVZoRctHM
08/01/06 04:22:41
>>186
そうは言っても、この混み様ではね。
窮屈な思いをさせてすまないね……
（相変わらず誘惑するように、ねっとりと耳元でささやきながら）
（より強く体を押し付け、その横顔を盗み見る）
（思ったとおり、男の免疫はそうはないようで、顔が染まるのをにやりと笑いながら見つめて）
（ヒップに触れた手は、ついに手のひらでさするように動き始める）
どうしたんだい、お嬢さん。苦しいかい？
（なおも耳元で声をかけて）
それにしても、きれいな髪、だね？
どんな風なお手入れをしているのかな？
（後頭部にキスをするように顔を寄せて、ほのかな髪の香りを、胸いっぱいに吸い込んで）
………ふふ。
（目を閉じるようにして、震える姿に、機を感じ取る）
静かに、黙って。
……ほかの人に見られてしまうよ。
（相変わらず静かな声で耳元で声をかけながら、完全にあらわになったショーツに視線を落として）
さすがは、お嬢様学校の生徒だ……かわいらしい下着をしているね？
（つり革をつかんでいた手を下ろし、スカートを巻き込むような形でその体を抱きしめて）
（しっとりと汗ばむ少女の太ももに、五指でくすぐるように触れて……）
【っと、言葉が足りずに申し訳ない】
【そのような方向でいきましょう】
188:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 04:47:14
>>187
んく……そ、れでも放れて、くださいっ…そうしないとっ
（手馴れた手つきで自分の頑なな衣を一枚一枚捲られているような錯覚）
（萎えそうになる意識を再び呼び覚まし、男の顔を睨みつける）
（臀部を触る手の甲が裏返り手のひらになるのを肌で感じ今度こそコイツが黒だ確信し）
まっ、待ちなさいっ。
私は○○高校の生徒会七瀬優希、あなたは痴漢、ですね。
詳しい話は警察で………ぁ…・…やめっ、…けいさ、つ……んんっ……み、みはやめ………
（耳元に囁かれると頭がジンと痺れてくる。甘く囁かれ息を吹きかけられただけで耳は真っ赤に染まって）
（強い言質がとたんに消え、また意識を奪われないために自己防衛でキュンと目を閉じてしまう）
あ、あなたに…そんなことを話す必要は、ありませんっ、大人しく罪を………
（男の行為は止まらない。 流れるように艶めいた黒髪の芳香を吸い込まれるのを感じとって）
（また真っ赤になってしまい。髪の毛まで犯されるという行為に嫌悪を感じながらも胸の鼓動は留まらず）
（どんどん息苦しくなって酸素を求めるように薄く開いた唇から嗚咽が漏れ）
ぁぁ………
（夕焼けに照らされる自分の下着……それを批評されてしまいカァと羞恥に身悶えし可愛らしく顔を背けてしまい）
（身体が瞬間に熱くなって、身体が快感を感じたようにブルルッと震え、それを振り払うように弱弱しく首を振る。）
もしかしたら男に背中越しで今の震えがバレたらと思い戦慄しながら）
（男は構わずその手のひらで汗ばんだ肌を撫でるようにして触れてくると、そこの部分が熱くなってくるような気がして）
な、んなの…？……やぁんっ…
【あ、ごめんなさい。私の判断違いだったんですね。すみませんでした】
189: ◆THVZoRctHM
08/01/06 05:02:22
>>188
そうしないと、どうするのかな？ お嬢さん。
（ゆっくりと薄皮をはがしていく様に、言葉を重ね）
（必死ににらみつける少女の抵抗を小さな笑みで受け流す）
（お尻を抑えるようにしていた手は、その抵抗に反応するように）
（じっくりと、ねっとりと……少女の青い性感を開発するようにうごめき始めた）
……ふぅん、七瀬優希……かわいらしい名前だね、お嬢さん。
警察？ 警察で……どうしたんだい？
（ふぅっ、と間近で夕焼けよりも赤く染まった耳朶に今度は意図的に息を吹きかけ）
（目を閉じる様子ににんまりと笑うと）
いい香りだよ、優希くん……罪？ それはむしろ君にあるんじゃないかな？
（１房、美しい絹糸のような髪を手に取り）
（軽く撫でてから、キスをして、ちゅうっ、と毛先を音を立てて吸い上げる）
いい子だね、そのままじっとしていれば、誰にも見られないから。
（下着のゴムの部分を軽くぴんっ、とはじいて）
……震えているね、寒いのかい……？
大丈夫、すぐ暖かくなるから。
（快感に震えるその体を察知するとそうささやいて）
（軽く撫でるような動きだった手を優希のむっちりとした太ももを楽しむかのようないやらしい動きへと変えていく）
……熱くなってきたかい？
【いえいえ、こちらこそ言葉が足りずに申し訳ないです】
190:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 05:28:06
>>189
ホンキで私の話を、聞いて、るの…っ？
あ、あなたを警察に突き出すから覚悟しなさいと…言っているんです
くっ………っ……、…………っっ！
（ドンドン耳が過敏になっているような気がする。 男の言葉と共に熱い息を吹きかけられると）
（さぁっと頭が真っ白になって思考がシャットダウンしてしまう）
（小さな唇が漏れそうになった声を上唇と下唇を結んで抑えるが身体の震えまでは押さえられない）
ぁ………私の髪を、……汚さない…で……
（しなやかな川のように流れる髪を指で掬い取られ、愛撫され口付けされると愕然し）
わ、私に罪なんて…冗談じゃないわっ、女をこんな風に………して…ンふ……ぅ
や、やだ…やめてよ…っ………
（お父様の愛してくれている髪まで陵辱されて泣きそうになりながら）
………はぁ、はぁ……あんっ…
（きわどい下着のゴムを引っ張られ戦慄したが、直ぐに放されて安堵と軽い痛みに小さく喘いでしまいながら）
（まるで運動した後のように息苦しい。心臓がドクドクと跳ねる）
（頭が靄かかったようになって男の身体を振り払えない）
（太股を蹂躙する手を甘く押さえ込むが、まるで力が入らない）
…………ゃ………だ。
（男子生徒からも恐れられる少女が途切れるような可愛らしい声で手で身体を捩って抵抗するが）
（男の身体に包み込まれているために身体を必要以上に動かせなければ）
（腕に力も入らない。なんだか慢性的な酸欠状態になっているようになり）
（熱でしっとりとしてきた太股を男の手が這う、夕焼けに照らされ男の手で熱くなる肌）
ぁ……熱くなんか、……ありません。
（息を吸い込めば異性の臭いを嗅いでしまい、息を止めれば息苦しくなる）
（額に汗を浮かべ頬を上気させ瞳が潤み始めるが気丈に男に抗おうと）
191: ◆THVZoRctHM
08/01/06 05:44:20
>>190
それは困った……余罪からして私はしばらく出てこれないだろうなぁ。
（ふむ、とあごに手を当ててわざとらしく考え込んで）
……では、君に突き出される前に、君の体を存分に楽しんでからにさせてもらおうかな。
（ぐい、と顔を寄せる。そして、くちゅり、といやらしい水音立てながら小さな可愛らしい耳朶を口に含んで）
ふふふ……君のような子を好きにできると思うと、ぞくぞくするよ。
いやはや、遠目からみても美しいとは思っていたが、こうして手に取るとさらに美しい。
（さらりと指先からこぼれる絹糸を素直に賞賛して）
ふふ、自分から痴漢されそうな場所に立っておいて罪がないと？
ん……いい味だ。
（じっとりと唾液を含んだ髪をわざとらしく優希に見せ付けて…）
……ふふ、それで抵抗してるのかい？
（力の抜けた少女の腕では所詮手を押し返すことはできず）
（だんだんと弱弱しくなる優希の抵抗ににんまりと笑みをこぼした）
嘘はよくないな、生徒会長？
君のふとももはこんなに熱くて、ふるふる震えているよ？
（立ち上る甘い香りに興奮を隠せず）
（太ももを揉む手は大胆にいやらしくなり……そのてはするすると上に上がり、ショーツのクロッチ部分を指の腹でじっくりとこすりはじめ）
（お尻に押し付けられた下半身は、すでに痛いほど勃起し、服越しに彼女のお尻をつつき始めている）
192:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 06:06:22
>>191
そ、うでしょう。だからもう馬鹿な真似は止めて……すぐに……
………～っ！……み、……み…もっ……やめ、……～～～っっ！！
（考え込む素振りをみせた男に光明を見出したのか息絶え絶えになりながら）
（男に最後通告を突きつけたとき突如顔を寄せるようされ、熱く敏感になった耳朶を口に含まれ）
（声を必死に堪えるようにピンっと白くほっそりとした首筋を反らして必死に唇を結んで堪え）
………そん、なこと……私が許すわけが、…ないでしょう……やっ、み…み、しない…で……んんんっ
お父様の褒めて、くれた髪を…汚すなんて……あ、なた…
それはあなたが痴漢のような卑劣な行為をはた…らくから、私が………
こ、これ以上髪を、汚さないで……っ
（夕日に照らされヌラヌラと妖しく輝く髪を見て顔を真っ赤にして目を伏せてしまいながら）
誰が…嘘なんて…！
き、汚らわしい手を、早くど、除けなさい…っ
あ、あなたに今ここで恥をかかせてもいいのよ…っ
………んっ…ぅぅ……くっ…
（発情し始め甘酸っぱい汗の匂いが車内に充満する）
（何度も手を押しのけようとしているのに男の力には勝てない）
（熱く燃えている太股を揉まれ、ジーンと背筋が熱くなる。）
（戸惑う間に男は上に上がって、ショーツを擦りだし。軽い痛みと違和感）
（興奮からか液が分泌し始め、その先の蕾がムクムクと膨れだすのを感じ）
………ぁ………なに？お尻に、硬いものが…。
193: ◆THVZoRctHM
08/01/06 06:21:59
>>192
はむ、ん、くちゅ、くちゅっ……ちゅぱっ。
（わざとらしく音を鳴らしながら小さな形のよい耳をくわえ）
（耳朶を食み、舌を耳の穴に差し入れくちゅくちゅと頭に響くように舐めしゃぶって）
決めるのは君じゃない。私だよ。
……現にほら、君は私に逆らえない。
（耳を攻められ、可愛らしく声を漏らす姿にそういいきって）
こんなの汚したうちに入らないと思うがね？
ふふ、これほど美しい黒髪なら、精液がとても映えると思うんだが……
どう思う？
（さらに卑猥な言葉を投げかけながら、唾液にぬれた髪を少女の可愛らしい唇に押し込もうとして）
恥をかくのは、どっちかな？
生徒会長の君が、痴漢を捕らえるためにとはいえ、こんな風に下着をさらして……
すぐに学校のうわさになってしまうだろうね。
現に、ほら……君が可愛らしい声をだすから。
（ちらりとあたりに視線をやると、何人かがこちらのほうをちらちらと見ていて）
（その何人かに見せ付けるように下着越しに優希の秘所を撫で、こね回して、性感を引き出す）
はは、男の体を知らないようだな。
これは、私の性器だよ。君の痴態に興奮してこんなになってしまった…
（お尻の谷間にあわせるようにペニスをこすりつけ）
さあ、次はこっちかな？
（スカートをたくし上げた手を、上の法に移動させ）
（ブラウスを押し上げる胸をさわさわと指先で撫でながら、一つ一つブレザーのボタンをはずし始めて）
さぁ……その胸をさらしたくなければ、こちらを向いてごらん。
（無理やり周りに隙間を作り、ボタンをはずしながら、あえて、自分から対面になるように促して）
194:七瀬 優希 ◆7ywKV0HrVU
08/01/06 06:50:26
>>193
んんんっ……ぁ、ぁ…、ぁ、ぁ……ぁ………！
（くちゃくちゃと厭らしい音を立てて耳を愛撫されると頬の紅潮がさらに染まりきって）
（何度も何度も嘗められるうちに唇の力が抜け、小さく開かれた唇から声が零れ）
（どんどん首を反らして。白い喉に紅が注して汗の玉が浮かんでいる）
（くちゅりと耳の穴に滑る舌先が侵入すると嫌悪感と羞恥心で頭が白く染まって）
………アン…っ！
（はっきりとした可愛らしい喘ぎを漏らしてしまい）
そ、んな……ことな…いっ
ァ……ぁ、ぁ…っ…、ゃ…んっ……み、み…だ、だめ……っ
（もう耐え切れず男に振り返り、上気して色めいた顔で男を見上げて唾液で濡れ艶っぽい唇が妖しく震え）
んっ…んむっ………んぁ…っ、ふあ……っ、ぷは…っ
ん、……せ、精液なんて、……汚らしいっ、そんなことは止めな、さい…！
（唇に髪を押し込まれ涙を流しながらも逆らえず、なんとか吐き出して反論する）
（解れ髪が唇に引っかかってそれも艶になり）
や、やだっ…いやっ。これは、違いますっ、この男が……
うう、……ぁ…ぁ……っ、あン、違う、の……。
こ、こんなの、私………た、耐えれない……っ
（身体はどんどんと高ぶっていく、周りに見られているというのに）
（秘所を下着越し撫でられ、膨らみをこね回されると痛いはずなのにジーンと腹部が熱く火照る）
（潤滑液が秘所から染み出して、下着をしっとりと濡らして）
……し、知ってますっ。
た、ただ本物を知らない、だけで……ゃあ……こ、こすらないで…
（まるで鈍器のようなものが自分のお尻にこすりあわされてるのを感じ生きた心地がせず）
………う、うそでしょうっ…？
む、無理…そんなの、やだやだ……っ
（人前での限界以上の羞恥でもうプライドもかなぐり捨て首を振って）
（ブレザーが脱がされ、ブラウス越しに撫で回されてると恐怖に震え）
（もう素直に男の言葉に従うように正面で向き合うように）
………ゃぁ…、無理…です……、ぁぁ……
（やはり抵抗するように男の手の甲に手を沿え拒むが形だけになってしまうのは）
（自分が肌を晒さずに済んでいるのは男のお陰だと思い込んでしまっているためで）
（ボタンがはずされると大きめの胸が飛び出すように出てきて頬をぽっと赤く染め上げた）
【お時間は大丈夫でしょうか？】