07/12/16 00:21:18
>>868
ど、どうでもいいだろうが、ンなこと…
(首筋に押しつけられた唇の熱さと囁き訊ねる問いかけにまともに動揺し、虚勢を張る余裕もなく誤魔化したことで
逆に肯定してしまっていることにも気付かず首を振る)
…っん…く、…ぅっあ…
(互いの体温が上昇していき、浮かんだ汗が鍛え上げられ割れた腹筋の溝に溜まり、普段は意識のしたこともない
乳首に武骨な指が触れるとヒクリと喉が鳴り、身が跳ねる)
だ、大門…っ
(鈴口から我慢汁を滴らせながら幹を擦る手に合わせて腰がビクビクと震えては玉袋も揺れ、尻に力が入ると
締め付けるように肉棒を挟む)
【これで今日の俺のレスは最後にしていいか?次レス貰ったら落ちさせて貰うぜ】