07/12/09 22:36:57
>>854
ん…っ…ぅ、…あ……く…はぁっ…
(あくまで自慰を真似ているだけだと心の中で言い訳しながらも
大門の反応に自らも興奮をしていることは隠しようもなくなってきており、
武骨な手で体をまさぐられると思わず腕を掴んで息を吐き出す)
うっ…ま、まぁな…ちっとばかし、キツかっ…あ、くぅっ…
(尻を掴まれても何も感じはしないが、心地良い痺れを齎す大きな掌に
身を委ねていたところに尻の狭間に感じた硬い屹立を感じると
引き攣り笑いながらの返事も途切れて身が強張る)
あ、あぁ……っつーか…おい…、…
(覆い被さるように身を重ねてくる大門の肉棒は意識せずにいようとしても
尻に確かな存在を意識させ、戸惑いながら顔を上げると厳つい顔に欲の色が
滲んだ目つきと視線が合う)