07/11/06 22:29:07
>>640
おっ……う、う゛んっ………は…。そんなに慌てなくても、嫌って程味わわせてやるのによ。
んんっ、だがこれは中々…いいぜ。
（吸い付くアレンの口内に、雄の匂いや薄い塩味の汗と混じった先走り汁の味が広がる。
鋼の怒張は吸引する唇や舌を押し返し、いっぱいに広げたアレンの口へと緩く腰を使う。
膨れ上がった亀頭を上顎の窪みに当てて抉るように突き、喉奥に亀頭が当たる。
ガンガンと響く怒張の衝撃で顎も思考も痺れさせ、陰毛が鼻先を擽る。
飛び散った唾液が汗に混じり、さらに濃い匂いがアレンの鼻腔から肺までを侵食して犯し）
ぢゅる、ぢゅるるるっ…んばっ、んむぅううっ………んぐっ…。
（尻肉に埋まった鼻頭を左右に動かし、ぎゅいぎゅいと尻肉を揉み解して強引に割り開く。
鍛え上げられた手はアレンの下半身に入る力を物ともせずに、尻穴を広げて苦味をより味わおうと
舌の先端を内部に埋めて、肛門の輪に唇を当てて吸い上げる。
唾液が体内に染み込んで新しい熱を帯びさせ、内壁をじわじわと焼いていく）
はっ……アレン、男同士でやる時はな、ここを使うんだよ。
この臭せぇ匂いさせてる、お前のケツの穴をな。ちゃんと野郎でも、気持ちよくなれる部分があるんだぜ。
（語りながら指を舐め、尻穴を指先で突く。左右に捻りながら中へと埋没させ、節くれだった太い指を根元まで捻じ込む。
先端を鉤状に曲げて腸壁を擦り、回しながら抜き差しをして内部を探り）
お……っと、見つけたぜ。ここを掻かれると、どんなヤツでも悶え泣くんだが。
アレン、お前はどうかな？
（指がとある一点、前立腺の膨らみを見つけると、そこに指の関節から腹を押し付けて通過させ、指先で掻く。
アレンの口を怒張で塞いでいるのに、わざとらしく尋ね、グリ！グリ！と尺取虫がのたうつように指を動かし
苛烈な責めで急所を責めぬいて行く）