07/11/06 21:53:30
>>638
腋がどうした、くすぐったいか? 汗が溜まって、随分と美味くなってるぞ。
(ぬたっと舌を押し付け、腋毛をなめすように何度も舐める。
窪みはすっかり唾液で濡れて、アレンの二の腕まで舌を滑らせると、硬い力瘤に軽く歯を立てて齧り)
そうかい、じゃあご馳走してやるとするか。
しかし、キスされたのもチンポしゃぶられたのも始めてなのに、もう舐めたくなるとはな。
とんだスケベ野郎だ。……ま、俺も人の事は言えんが。
(ゆっくりと身体を起こし、立ち上がる。仰向けになっているアレン顔の上をまたぐと、ずいと視界に
剛毛の生えた陰嚢が飛び込んでくる。
腰を降ろしアレンの瞼の上に陰嚢をのせると、それはずしりと重く瞼の薄皮を圧迫して、中に溜め込んだ
大量の精液を想像させた。
陰毛で肌を擽りながら、ずり…ずり…と顔に擦り付けて行く。陰嚢が通り過ぎると、太い肉幹が鼻の付け根から
顔全体を擦って動き出す。
熱も太さも、くっきりと伝え、汗と雄臭さが交じり合った精臭がアレンの鼻腔と思考を焼いて。
唇に触れる寸前の距離で亀頭を止め、アレンが自らしゃぶりつくのを待つ。
薄い唇の皮を焼きそうな程に熱く、トロリと一滴の先走り汁が滴り、アレンの唇に落ちる)
さて、じゃあ俺はこっちの味見をさせてもらうぜ。それに、充分に準備しねぇと……裂けちまったら、困るしな。
……ぢゅるっ、ぢゅるるっ…ぢゅぐ、ぢゅぐ……ッ!
(だらしなく開かれた脚を肘でさらに大きく割り、引き締まった尻肉を鷲掴みにして指を食い込ませる。
一番濃いアレンの匂いを堪能しながら、奥で息衝く尻穴へと舌を伸ばし、まずはちょんと中心に触れる。
肛門粘膜が蠢いて反応を返すと、今度は舌を窄めて中心に突き立てて、皺の一本一本を丹念に舐め始め)