07/11/06 02:24:07
>>626
(アレンが懇願する間も、乳首をしこり睾丸を含み、熱い眼差しで揺れる陰茎を眺める。
言葉を紡ぎ終わってから漸く、大口を開いて湯立ちそうなまでに舐めしゃぶった陰嚢を開放し)
それじゃあ、もうちょっと脚広げろよ。今のまんまだと、ちょいとやりにくいんでな。
(腕をひかがみにあて、アレンの脚を左右に開脚させる。
そそりたった陰茎、先程まで散々に弄んで濡れた陰嚢、会陰から菊門までを丸見えにして、舌なめずりをすると)
よーしよし、それじゃあ思いっきり出せよ。この汚ねぇチンポから、青臭いザーメン搾り取ってやるぜ。
んぐっ、んぐっ!…ぐうううううぅっ………ん、んぶっ、んむううううっ!
(限界まで張り詰め脈動する陰茎を口いっぱいに頬張って飲み込む。
喉の奥に先端をぶつけ、勢いの付いた鼻先がアレンにぶつかる。漂う体臭はより濃くなったように感じられ
二マリと目を細めるとそのまま、まるで抽送をするように激しく頭を揺さぶる。
茎に纏った唾液が飛び散り、アレンの内腿まで届いて濡らす。
直線的な律動だけではなく、頭を左右に捻って頬の裏側に押し付けたり、緩急をつけたりとアレンを翻弄し)
んぐ…んぐっ…ぐぬ、ぬううううっ…んごっ……う、ぅぅ……。
(ダメ押しとばかりに、硬くしこった乳首を乱暴に引っ張り、会陰と陰嚢を揉み解す。
堰を切ったようにアレンが達し、口腔一杯に青臭い精液が広がると、鈴口を舐めてさらに射精を促して。
溢れる精液を喉を鳴らして直飲みしながらも、頭を揺さぶるのは止めずに射精の快感を倍増させる。
勢いが無くなってからは舌の上で転がして匂いと味をたっぷりと愉しみ、ぢゅううっと音を立てて吸い
尿管に残る精液も一滴残らず吸い出した)