07/11/06 01:51:43
>>622
アレン？……どっかで聞いた記憶が…。ま、いいか。
（ふと記憶の糸を辿って思い出そうとするが、アレンの痴態の前では
その様な疑問は些細な事で。軽く頭を振って頭から余計な考えを追い出し）
よろしくな、アレン。
言っておくが、もう止まらねぇぞ？覚悟決めろよ……ま、朝飯と弁当くらいはサービスでつけてやるさ。
（口いっぱいに広がる雄の匂いに鼻腔を動かし、味も匂いも堪能し）
むっ……んむっ、う……うおっ…ぐ…んんんっ。
（上顎の裏側に亀頭を押し付け、そのまま滑らせて口腔で扱き、喉奥まで飲み込む。
陰毛に鼻先が埋まるまで含み、口内で脈打つアレンの陰茎を頬を窄めて吸引し、舌を裏側に添えて蠢かせ
熱とトロトロとした唾液、吸引の快感で蕩けさせていく）
ぶっ…んぶっ……ぐっ、んっ……うぶぅうんんっ！
（口端で唾液を泡立て、頭を振って陰茎を出し入れする。
口内にしゃぶる時は強く吸引し、抜くときは吸いながら唇を窄めて雁首の裏側に引っ掛ける。
射精直前まで追いつめてから）
ん……かはっ…もう限界か？ザーメンだしてぇか？
（意地悪く吐き出し、顔に擦り付けるようにして陰茎を舐め上げる。
ゆるくギリギリ達せない程度で茎を扱き、舌の上に睾丸を乗せる。
先ずは片方を飲み込み、コロコロと転がしてからもう片方。そして、陰嚢全体を含んで飲み込み）
んぢゅっ、んぶっ……タマみてぇにチンポも、しゃぶって欲しいんだろ？
ほれ、我慢しねぇで素直に言ってみろよ。そうすりゃあ、俺の口ン中でザーメン噴かせてやるぜ。
（胸板を這っていた手が乳輪をなぞり、乳首を羽毛で擽るように掻く。
刺激に尖るとぎゅっと摘み、性器を扱くように指の間でしこる。
下半身では陰茎を掴み、茎を扱きながら舌で限界まで張り詰めた亀頭を嘗め回し、あと一歩が足りない刺激でアレンを苛む）