07/11/06 01:05:09
か、金は……そ、そうだけど…よっ……う…はっ………!
(裏筋を扱かれながら言葉を発するが、鈴口を擦られ、先走りのぬめりが気持ちよく、声をもらし)
うおっ!!?お、おい!なに……汗で汚……っくぅ……ん…!!
(押し倒され、仰向けになりながら腹筋の刺激にぴくぴくと筋肉を痙攣させて)
そ、そっちは…だっ………おいっ………。
(タイツをまくった瞬間、中に篭っていた臭いが>>619の鼻をつく。タイツの締め付けから解き放たれ、血管を浮き立たせながら大きく勃起した陰茎がビタッと腹筋に跳ね返り)
う……っは………んんぐっ……。
(だらんと垂れた陰嚢を揉まれ、きゅっと睾丸が持ち上がる。)
【そうだな…あまり遅くなりすぎるのも悪いな。】
【もう数往復で終わらなければ凍結しようか。】