07/12/07 00:35:33
あなたは私の主なの…?
(朦朧とした意識の中問いかけて)
ご主人様の前では体が必要以上に感じてしまうの。
私ったら…はしたないわ。
(頬を染めて自分の胸に手をあてる。)
あぁ…、良いのね?
もっと触れさせて、ご主人様。
(うっとりと妖魔の唇を端から端へと辿って、)
ご主人様…。
(唇の上の指を妖魔の舌が捕らえ、唾液が流れると、それを舌で舐め取る。)
(言葉の通りに密着すればするほど身体は欲を求めた。)
…んっ、
ご主人様、私の服を切り裂いて下さる?
ここを…少しでいいの…。
(妖魔の手を取ると胸の上をなぞらせる)
だって貴方に見て欲しいんですもの、どんなに私が感じてるか。
(もう片方の手を妖魔の下半身に触れさせて、ゆっくりと撫でて)