【ムーンクリスタルパワー】セラムン総合20【メーイクアップ!】at EROCHARA
【ムーンクリスタルパワー】セラムン総合20【メーイクアップ!】 - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
07/11/19 22:48:21
【わ、>498は書き込みミスです。すみません。】

501:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/19 23:01:05
奥底まで…?
(少し困ったように頬を赤らめて)

では、私が心の底まで暖かくなるようにお手伝いくださるかしら?
もしそうして下さるなら嬉しいわ。
(自分よりも大きな手。じわりと熱が伝わってくる)

(耳元に息がかかって、ピクンと肩がはねる)
…えぇ、連れて行ってくださる?


【どうぞ、お気になさらないで】

502:名無しさん@ピンキー
07/11/19 23:04:54
それは、もちろん。
身体も、心も……愛で満たしてあげますよ。
(じっと目を見つめながら、そっと手を包んで)

それじゃあ、行きましょうか。
(すくっと立ち上がると、両手を差し出し、みちるさんの腰の下に回して)
……んっ!
(そのまま、すぅっと「お姫様だっこ」の体勢でみちるさんを持ち上げる)

じゃあ、行きましょう。
(上から優しくみちるさんを見つめると、そのまま寝室へ歩いていく)

【ありがとうございます】

503:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/19 23:18:02
…ふふっ、ありがとう。
(見つめられて、少し照れたように目を伏せる)
とっても嬉しいわ…。

(名無しさんに抱き上げられ、胸元に抱きついた。)
(緊張した面持ちで見上げる)
えぇ、どうぞ連れていって。
二人で暖かくなれるところへ…。
(優しく抱いてもらって寝室へと案内される)

(柔らかな明かりの灯る部屋で名無しさんを見つめて)
ふふっ、少し緊張してしまうわね、

504:名無しさん@ピンキー
07/11/19 23:25:01
ふふっ、僕だって緊張してますよ。
ほら……
(お姫様だっこのまま、みちるさんの手を取って自分の胸へ当てさせて)

今夜は……楽しみましょう。ね?
(にっこりとほほえむと、そのままベッドの上へみちるさんを下ろしていく)

みちるさん……んっ、んんっ……♪
(上からじっと目を見つめてから、そっと顔を寄せ、優しく唇を重ねていって)

んはぁっ……少し、冷たいかも。
(少し唇を離すと、そっと頬を撫でて)
今夜は、二人で……いっぱい、暖まらないと。ね……?
(服の上から胸に触れると、情熱的に揉みしだき始める)

505:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/19 23:39:46
(名無しさんの胸に手を触れる)
…本当、私と同じぐらい鼓動が早いわ。

えぇ、もちろん。
私も貴方も…二人が暖かくなれるように。
(優しい笑みに安心すると、微笑み返してベッドの上で身体を横たえる)

んっ…、
(片手を名無しさんの首筋に当てて、キスを受け入れる)
っちゅ、…ん、
(瞳を閉じて、柔らかい唇を触れ合わせた)

暖めてくださる…?
冷めないように、貴方の熱で…。
(離れる唇を名残惜しむように指で触れた。)
…っあ、……ん………。
(服の上からでも少し強く感じるほど、胸に刺激を受ける)

506:名無しさん@ピンキー
07/11/19 23:48:37
ああ、みちるさん……んんっ、んくっ……!
(みちるさんの指が唇に触れると、身体を強く覆い被せ、勃起を太股に擦り付けて深く口付ける)

んむっ……んはぁっ……はぁっ、はぁっ……美味しい……♪
(舌を絡ませ合い、夢中で唾液を注ぎながら、強く胸を揉み、柔らかな感触を味わう)

ふう、はぁ……脱がせちゃいますね……?
(上からじっと瞳を見つめながら、上着をはだけさせて。
ブラをたくし上げ、柔らかな胸を露出させる)

もう、乳首が立ってる……可愛い……♪
(上から乳首を見つめると、指先でコリコリと摘み、反応を味わう)

507:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/20 00:07:35
んっ…、んん!
(触れ合う唇が熱を帯びて、息を継ぐたびに鼓動が早まる)
…っはぁ……ん、っぁ、……んんっ…、
(太腿に勃起が触れるのが分かって、思わず身体が固まってしまうみちる)
(それでも名無しさんの唇が再び重なると、緊張が解れるかのように、自ずと舌を絡めてゆく)

っはぁ…・はぁ、…ん、……んん……っ!
(何度も深くキスをし、胸の辺りをまさぐる手に息を乱しながら)
(瞳を閉じて、名無しさんの唾液を飲み込む)

…えぇ、
(小さく頷いて、ぎゅっとシーツを握り締めるみちる。)
(目を反らしながら名無しさんの手が服を脱がせてゆくのを待つ)

待って、あんまり見ないで…!
(触れようとする腕を掴もうとするが、一歩及ばず)
あぁっ…!だ…め……、んっ…。
(ツンと立った先端を名無しさんに奪われる)

508:名無しさん@ピンキー
07/11/20 00:14:16
可愛いですよ、みちるさんの乳首……
(薄明るいあかりの中に映えるピンクの乳首を、
指先でコリコリと刺激し、乳房を包む様に揉んで)

はぁっ……こっちは随分と暖かくなってきましたね。
後は……こっち、かな……?
(片手を下ろすと、ゆっくりとスカートをめくり上げて。
ショーツの上から、ゆっくりと恥丘の盛り上がりを確かめる様に撫でていく)

ああ、熱い……たまらない……!
(上からじっと顔を見つめながら、布の上から股間を撫で、熱さを感じてしまう)

ここも、脱がして……いい、ですよね?

509:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/20 00:27:55
可愛い、の…?
でも、…んっ…、っぁ………あぁっ…はぁっ、
(火照った表情で、その様子を見守る)
(名無しさんの手が動くたびに熱が身体に籠る様な気がした)

(熱で少しぼーっとしそうになって)
えぇ、もう随分……暖かくなってきたわ…。
こっち…?
……きゃっ!
(下着越しながらも、普段は誰にも触れられることの無い部分をじっくりと撫でられる)
(一気にその部分に熱が走る)

ぁ…ん!
ダメ、そんなに触っちゃ…熱くて、どうにかなってしまいそう…。
(擦るような指先に、肩を震わせた)

(乱れる息をこらえながら、ひとつ頷く)
(下着に触れる指。火傷をしてしまうのではと錯覚するぐらいに熱く感じる)

510:名無しさん@ピンキー
07/11/20 00:38:48
可愛いですよ。
ここだけじゃなく……全てね……?
(ピンク色の乳首がぷっくりと勃起するのを見つめながら、
そこを転がす度、唇から漏れる色っぽい声にも興奮してしまう)

もっともっと、熱くなっちゃいましょうよ。
ここも、可愛い……夢中になりそう……
(何度も股間と恥丘を布の上から撫で上げて。
女性の部分を、じっくりと感じながら反応を感じる)

じゃあ……少し、お尻を上げて……そう。
んっ……はぁっ……!
(下着とストッキングを一気に脱がせると、照明に映える陰毛をじっと見つめてしまう)

はぁっ、はぁっ……少し、待ってて下さいね……んっ!
(一旦身体を上げると、ぐいっと自分の服を脱ぎ捨てて)
ほら、僕のもこんなに……分かりますか?
(ズボンも脱ぎ捨てると、反り返ったペニスをみちるさんに見せつける)

はあ、ふう……みちるさんの、凄く熱く濡れて……
可愛い……んっ……!
(みちるさんの足を大きく開かせると、舌を伸ばして、
熱く潤んだ秘裂をぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始める)

511:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/20 01:01:27
…えぇ、こうかしら…?
(言われるがまま、少しお尻をあげて脱がせてもらう)
だめ…っ、
(視線に気づいて手で隠そうとする。)
(しかし、熱を持った身体は言うことを聞かず、)
(少し荒い息で上下する胸と、今しがた現れた部分と名無しさんの前に晒した。)

(服を脱ぎ始めた名無しさんを見つめる。)
っはぁ、はぁ……、貴方の…? …っ!
(突然取り出されたものに目を奪われて、)
え、えぇ…大きくなってる……のね、…。
(色づいた頬を一層染まらせ、返事をした)

あ、あぁっ!待って…!
(両足を大きく開けられてしまうと、ぎゅっと目を閉じて)
んっ、はぁっ…、あ、あぁ…!
いやよ、恥ずかしいわ…!
(シーツを握り締めて、堪えるように息をして)
(どこか熱に浮かされたように潤んだ表情で名無しさんを見つめる)

512:名無しさん@ピンキー
07/11/20 01:11:35
んんっ、美味しい……みちるさんのラブジュース……!
(股間に深く唇を重ね合わせながら、視線を上げてじっと瞳を見つめ返して。
熱く潤む秘裂から溢れる愛液を、音を立てて吸い、味わって飲み込んでいく)

はぁっ、はぁっ……も、もう……我慢できない……
みちるさんと、ひとつになりたい……
(そこから顔を上げると、正常位の体勢で上に覆い被さり。
上からじっと目を見つめながら、お腹に付きそうな程反り返ったペニスを押さえ、
先を秘裂に押し当て、軽く上下に擦っていく)

513:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/20 01:25:19
ん、…はぁっ、…はぁっ…。
熱い、わ…。 …あぁっ…、んっ、
(愛液を滲み出し、息を荒げるみちる)
(名無しさんの唇や舌が刺激するたびに、ピクンと身体を震わせる)
(雫を丁寧に舐め取られて、恥ずかしがって目を反らしてしまう。)
あ、あぁ…。んっ…、
(しかし、刺激を受ける度に深く求めるような声を漏らす)

はぁっ、はぁっ……、
ひとつに…。…えぇ、もっと深く…貴方を感じたいわ……、
(名無しさんの柔らかな舌と唇で濡れされた部分に、今度はそれよりも硬く熱をもったものがあてがわれる)
(片手を伸ばして、硬く勃起したものに触れると)
お願い、入れて…?
(促すように指でなぞる)

514:名無しさん@ピンキー
07/11/20 01:32:50
うはぁっ……くっ、みちるさん……いきますよ?
(先を当てたペニスに指先が触れると、その熱さに背筋がブルっと震える)

くっ、んんっ……くっ、ああっ……んんっ……!
(ぐぐっと腰を突き刺すと、先がぬるっと熱い粘膜に包まれるのを感じて。
そのまま腰を突き出すと、ゆっくりと中が押し広がり、奥へと誘われていく)
ああっ、あつっ……んっ、はぁっ……!
(目の前で大きく身体を開いたみちるさんの瞳を見つめながら、
ゆっくり、ゆっくりとひとつになっていく)

ああ……ひとつに……熱い……んはぁっ……!
(恥骨と恥骨が合わさり、根元まで熱く包まれたのを感じると。
ぎゅっと身体を抱き締め、全身を密着して互いの体温を感じ合う)

みちるさん……んっ、んむっ……んんっ……♪
(頬を優しく撫でながら、顔を見つめて。
そのまま唇を重ね、舌を絡ませ合っていく。
奥深くに突き刺したまま、柔肉の絡み付きだけで達しそうになるのを必死に耐える)

515:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/20 01:44:48
あ、あぁ…!
(あてがわれていた先端が、ゆっくりと時間をかけながら中へと進み始める。)
(みちるの中を押して徐々に入ってくる感覚に、声をこらしながら)
んっ……、はぁっ…はぁっ…、
(送られる視線を受け止める)

全部、入ってしまったのね、…はぁ…っん、
(名無しさんのものを全部受け入れると、身体の中で熱を感じる)

んっ、ちゅっ……ぅ、んっ!
(何度もキスをし、甘く息を吐く)
(中に入っているものが脈打つような感覚にを、ピクンと反応しては締め付ける)
っはぁ…はぁっ……。
(熱を求めるように、そっと名無しさんの頬に触れて)
もっと…もっと欲しいの…、っん…はぁっ…!

516:名無しさん@ピンキー
07/11/20 01:53:19
はあっ……とっても熱い……
みちるさんの……おまんこ……♪
(ぐぐっと更に深く突き刺し、奥を押し広げながら。
みちるさんの耳元で囁き、羞恥心を煽っていく)

もっと……熱さを感じさせてあげますね。
んっ……くっ!はぁっ……ああっ……!
(上から覆い被さり、張りのある乳房に指を食い込ませながら、
大きなピストンで、膣口から最奥まで、ペニス全体で柔肉を掻き回し始める)

んんっ!くぅっ、はぁっ、はぁっ……
あつっ、んはぁっ……くっ!はぁっ……んんっ……!
(広いベッドの上、美しい裸体を見下ろしながら、その肌の熱さを感じ、唇を貪って。
肌の滑らかさを感じながら、熱く蕩けそうな蜜壷を掻き回し、愛液を掻き出していく)

はぁっ、みちるさんっ、気持ち、いいですっ……
たまんない……蕩けちゃいそう、ですっ……!
(みちるさんの熱さを感じながら、体重を掛けて中心を貫き、互いの体温を絡ませ合っていく)

517:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/20 02:04:56
あ、あぁっ…!お願い…、もっと、
(膣の中を擦るように動くものに声を震わせる)
っん…、はぁっ……っぁ…!
(触れられた乳房は名無しさんの指をしっかりと受け止め、)
(指に押されて形を変えた。)

んんっ、…は、ぁっ…!
たくさ…ん、欲しいの…っ、あぁっ!
(奥を突かれては熱く息が漏れて)
(名無しさんの熱いペニスを逃がすまいと内壁が絡みつく)

私も…熱くて、
(両腕を名無しさんの頬に伸ばして、顔を引き寄せると)
…もう、溶けてしまいそうよ…、んっ、
(唇を触れ合わせる。舌で名無しさんの唇を舐めて)
(その後でぎゅっと抱きつくと、膣が締まるように収縮した)



【そろそろおしまいかしら…?】

518:名無しさん@ピンキー
07/11/20 02:12:13
はぁっ、はいっ!んんっ!くっ!
ああっ、熱いっ……気持ちいい……!
(熱く柔らかく押し返してくる乳房の感触を指全体で感じながら、
激しく腰を突き上げ、みちるさんの中を押し広げ、肉襞を掻き回していく)

ああっ、欲しい?
熱い、のっ、注いで、あげますよっ!
も、もう、我慢、できないっ……んはぁっ……!
(ペニスを離すまいとする絡み付きに、身体の奥からあふれ出る、
熱い衝動を感じながら、みちるさんを感じ、抱き締め、突き上げていって)

んああっ!はぁっ!ああっ!
いくっ!いき、ああっ、はぁっ……んんんっ!!!
(ぎゅーっとみちるさんを強く抱き締めると。
そのまま、大量の熱い精子で、みちるさんの一番奥を熱く熱く満たしていった)

はぁ……ふぅ……熱い……心地、いい……ふう……はぁ……
(まだみちるさんを抱き締めたまま、熱い体温を感じていると。
そのまま、心地よい余韻を感じつつ、目を閉じて眠りへと落ちていった)

【そうですね。長時間ありがとうございました】
【こちらはこれで締めにします……】

519:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/20 02:24:51
…んっ、はぁっ……ぁあっ、……はぁっ…えぇ、欲しいの…、
(ねだるように、瞳をみつめながら名無しさんに抱きつくみちる)
(その熱い身体に、意識が翻弄されそうで)
(乱れた呼吸で返事をする。)

あっ……、…あぁぁっ!!!
(ついに多量の熱いものがみちるの中へと注ぎ込まれて)
ああっ、たくさん…、…はぁっ…熱い、わ…!
(余すところなく、奥まで熱い液で満たされる。)

んっ…はぁっ……。ありがとう、…ん………。
(うっとりと快感を感じながら、名無しさんに抱きしめてもらう)
(そのまま眠り落ちる名無しさんの腕の中で、また同じように眠りに着いた)




【こちらこそ、楽しませて下さってありがとうございました。】
【無理に終わって頂いてごめんなさい。私の言葉が、足りなかったわね…。】
【お疲れさまでした。】

520:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 00:26:36
あら、もう日付が変わってしまっているのね。
時間が経つのは速いものですこと…。
(壁にかかった時計を見て、本を読むのを止める)

【時間も遅いけれど、少し待機しますわ】
【お話だけになってしまうかしら…?】

521:名無しさん@ピンキー
07/11/22 00:37:03
こんばんは。
こんな時間にどうしたんですか?

522:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 00:41:40
>>521
こんばんは。
(誰かが近付くのに気がついて顔をあげる)
することも無くて本を読んでいたのだけれど…。
それにも飽きてしまったの。
…あなたは?

523:名無しさん@ピンキー
07/11/22 00:56:22
自分もする事がなくて。
寝ようと思ったらみちるさんを見掛けたもので。
声を掛けない訳には行かないじゃないですか。

つ【ハーブティー】

524:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 01:02:22
>>523
そう、私と同じね。
でもお休みの邪魔をしちゃったかしら。
眠くは無いの?
(少し心配そうに名無しさんの顔を覗き込む)

ありがとう、頂きますわ。
花の香りがするのね。
(ハーブティーを受け取り口をつける)

525:名無しさん@ピンキー
07/11/22 01:19:11
今日は、たっぷり寝たので大丈夫ですよ。

今夜はずっと二人で……なんて。
(後ろからぎゅっと抱き締める)

526:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 01:25:09
よかった、無理にお付き合い下さってたのなら申し訳ないもの。
(微笑んでティーカップをテーブルに置く)
ごちそうさま。
香り高くて、おいしかったわ。

ずっと…?
(抱きしめる腕に手を重ねて)
まぁ、どうしようかしら。

527:名無しさん@ピンキー
07/11/22 01:29:03
みちるさんは眠くはないんですか?
(後ろからきゅっと身体を抱き締めて)

さあ……どうしましょうか?
(その手を上に上げ、両手で乳房を揉み始める)

528:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 01:35:58
そうね、いつもだったらもう眠くなってしまう時間だけど…。
(先ほどよりも腕に力がこもった気がして)
今夜はまだ眠くないみたい。
貴方に会えたからかしら。

きゃっ…!
(突然、名無しさんの手が胸に触れて驚く)
ん……、待って…。
(名無しさんの手首をとって、制止しようとする)

529:名無しさん@ピンキー
07/11/22 01:39:18
僕に逢えたから?
嬉しいなあ。

わ、柔らかい……
たまんないっすね!
(押さえる手も気にせずに胸を揉み続ける)

はぁっ、はぁっ……
キス、していいですか?

530:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 01:45:36
あら、一人でいるよりも誰かとお話している方が楽しいでしょう?
(にこっ、と微笑んで顔を見合わせる)

ぁっ…、ん!
………待って、
(なおも胸へと刺激を送る手を、困ったように見て)
こんなに突然…困るわ。

キス…?
(少し考えると)
えぇ、では瞳を閉じて。お願い。

531:名無しさん@ピンキー
07/11/22 01:50:52
それはまあ、そうですね。
僕も嬉しいですよ。

ん?それじゃあ……
(みちるさんの正面を向き、目を閉じる)

532:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 01:54:26
ふふっ、本当?
上手なお口ですこと。

(二人で向かいあうと、片手を名無しさんの頬に当てる)
…ちゅっ、
………ちゅ、んっ…。

533:名無しさん@ピンキー
07/11/22 01:58:58
んっ、ちゅっ、んっ……
(唇を何度も触れ合わせ、感じ合う)

はあっ、美味しい……
とろけちゃいそうですよ。
(唇を味わいながら、潤んだ目で見つめる)

534:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 02:04:55
…んっ…、……ちゅ、っ…はぁ…。
(優しく唇を舐めては、唇を重ねて)
ふふっ、ちゅ、
(一度唇を離して名無しさんの額にキスをする)

んんっ、はぁっ…ちゅ、っぅん…、
(再び唇を触れ合わせると、そっと舌を忍ばせてみせる)
(潤んだ瞳の名無しさんと目が合い恥ずかしそうに目を伏せて)
なら…もっとキスして、ね…。

535:名無しさん@ピンキー
07/11/22 02:10:56
はい……んむっ、んんっ……!
(深く唇を重ね、舌を絡ませて貪っていって)

はあっ、んんっ……んむっ……!
(まるで恋人同士の様に、熱い口付けを繰り返していく)

536:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 02:15:56
(息つく間を惜しむように、深く口付けをして)
んっ…、
はぁ、はぁっ…もっと、
(舌で上あごをそっと舐める)

ちゅ、んっ…。
(荒くなった呼吸を落ち着かせようと唇を離して)
(名無しさんの首筋にキスをする)
…ちゅ、
(濡れた唇で筋をなぞるように、ゆっくりと唇を触れさせた)

537:名無しさん@ピンキー
07/11/22 02:25:44
んはぁ、ふぅ……いくら味わってもたまらない……
甘露ですね……
(みちるさんの唇を感じ、唾液を味わう様に飲み込んでいく)

はぁ、はぁ……
惜しいですけど、そろそろ寝ないと……
あの、一緒に寝ませんか?

538:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 02:31:01
ならもっとキスしてあげる、…っちゅ。
(幾度もキスをして唇を優しく舐める)

そうね、もう夜も遅いし…。
一緒に寝てくださるの?
…ありがとう。
(やっと唇を離して、ぎゅっと手を握り締める)

539:名無しさん@ピンキー
07/11/22 02:35:54
もちろん。
望まれるのなら毎晩でも。
抱き合って寝ましょう?
互いの暖かさを感じながら、ね。
(と言うと、みちるさんの手を取り、共に寝室に向かった)

【ではこちらはこれで締めますね。】
【ありがとうございました!おやすみなさい。】

540:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 02:42:24
ふふっ、毎晩?
(にこっと笑って、手を名無しさんに預ける)
じゃあ今夜はベッドでキスをして寝ましょう。
どちらかが眠るまで、キスするの。
(優しい温もりに安心しながら、部屋をあとにした。)

【夜遅くにありがとう。おやすみなさい】
【どうぞ良い夢がみられますように。】

541:名無しさん@ピンキー
07/11/22 15:26:05
漏れも添い寝して欲しス・・・

542:名無しさん@ピンキー
07/11/24 08:42:38
プルートを待ち続ける

543:名無しさん@ピンキー
07/11/24 09:19:10
2スレくらい来てないのか>プルート

544:名無しさん@ピンキー
07/11/24 09:33:23
新しいプルートでいいよ

545:名無しさん@ピンキー
07/11/24 11:39:06
みちるさん来ないかなあ…
同い年くらいでバイオリンつながりとかで優しくされたい…

546:名無しさん@ピンキー
07/11/24 11:42:47
俺はみちるのヴァイオリンの先生になって手取り足取り教えてあげたい

547:名無しさん@ピンキー
07/11/24 19:07:28
冥王星が惑星でなくなった時、プーもまた…

548:名無しさん@ピンキー
07/11/25 16:53:31
月なんてもとから惑星じゃないやい
というわけでせつなさーん

549:名無しさん@ピンキー
07/11/25 20:30:34
そんなにプーが良いなら自分でやりゃいいのに

550:名無しさん@ピンキー
07/11/25 23:20:46
何もセーラー戦士に拘らなくても……
悪役でも良さげなのいくつかありそうだと言ってみる。

551:名無しさん@ピンキー
07/11/25 23:58:07
ルナ(人間化)キボン!

552:名無しさん@ピンキー
07/11/26 20:28:27
レイちゃん…

553:名無しさん@ピンキー
07/11/27 14:49:21
過疎ってるな

554:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:04:36
みちるさん、良かったらテンプレ投下してくれませんか?

555:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/30 01:28:57
こんばんは。
もみじが赤く色付いて、とっても綺麗ね。
今が丁度見ごろみたい…お天気の良い日にどなたかご一緒して下さらないかしら。

私も他のセーラー戦士に会うのが待ち遠しいわ。
名無しさんとお話しするのも、もちろん楽しみよ。

テンプレ…?
私の自己紹介をすればいいのかしら…。
えぇ、少し待って下さる?

556:名無しさん@ピンキー
07/11/30 01:30:51
はるかさんからみちるさんを寝取る!

557:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/30 01:52:10
…こんな感じで大丈夫かしら?
何か抜けていれば仰ってね。

【名前】海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
 (変身後:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI)
【お相手の希望】名無しさんでも他のセーラー戦士でも特に問いませんわ。
 ただ、妖魔の方はなるべく人間に近い姿でお願いできるかしら。
【服装】指定していなければ制服だと思って。
 もちろん変身後はセーラースーツでしてよ?
【好きなプレイ】純愛も陵辱も、どちらも好きよ。
 何かご希望があれば仰って下さると嬉しいわ。
【苦手なプレイ】身体を深く傷つけるようなこと、妊娠、スカプレイは苦手ですわ。
【備考】お返事を書くのは遅い方なの、ごめんなさい。
    それでもよければ、いつでもお声をおかけ下さいね。

558:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/30 01:56:48
>>556
まぁ、寝取るって…私を?
そんなの困りますわ。
だって私の一番はいつだってはるかなんですもの。
(困ったように微笑みかけて)

559:名無しさん@ピンキー
07/11/30 01:58:41
>>557
みちるさんが痴女みたいになるのは大丈夫?

560:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/30 02:00:52
>>559
具体的にはどういう事を仰っているのかしら…?

その…私から男性を求める、ということ?
もしそうなら問題ありませんわ。

561:名無しさん@ピンキー
07/11/30 02:08:34
>>560
そうですね。積極的に男を求めてくるという展開のことです。
援助交際まがいの事をしたり逆ナンパをしたりする展開は?と。

562:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/30 02:17:44
>>561
援助交際は少し難しいかしら。
だって援助していただきたい理由がみつからないんですもの。
…貴方が何か理由を作って下さるなら大丈夫だとは思いますわ

563:名無しさん@ピンキー
07/11/30 02:21:48
>>562
そっちについては完全に説明不足でした。
お金が欲しいからじゃなくて気持ちよくなりたいからという感じで、
財布を出そうとしたおじさんを困惑させるとかそういう所です。

ところで、妖魔相手もOKとありますけれど
妖魔が相手ならどうされたいとかそういうのはありますか?

564:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/30 02:28:50
>>563
あら、私のほうこそ意味を取り違えてしまってごめんなさい。
そういう事であれば問題ありませんわ。

えぇ、妖魔がお相手でも喜んで。
ただお相手が敵であるならば、何か薬でも使われない限りずっと抵抗する事になるわ。
それでもよければ。
希望は557通り、人に近い姿をしていただくことかしら。

565:名無しさん@ピンキー
07/11/30 02:35:28
>>564
いえ、あの言い方ではああ思うのが当然ですので。

自分は綺麗な女性には積極的に乱れて欲しいと思うタイプなので、
最初に洗脳するか媚薬みたいなのを使うのかになるでしょうね。
エナジーを搾りつくした後で闇のセーラー戦士に転生させるとか、でしょうか。
こちらも非人間型を表現できるほど上手ではありませんので、そちらについては問題なしです。

566:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/30 02:43:13
>>565
洗脳されたり薬を使うことに関しては問題ありませんわ。
必要であればどうぞ。
闇の戦士になるという方法もあったのね、気づきませんでしたわ。

…ごめんなさい、もう少しゆっくりしたいのだけれど眠くなってしまったの。
折角詳しいお話の途中でしたのに。

567:名無しさん@ピンキー
07/11/30 02:44:55
>>566
勝手に妄想を口走っていただけなので、お気遣いなく。
むしろ引かれていないかと不安でした。

時間が時間ですしね。それではおやすみなさい。

568:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/30 02:49:06
>>567
あら、そうでしたの?
とっても興味深く聞かせていただきましたわ。
紳士的な男性も魅力的だと思うけれど、全ての男性がそうである必要は感じませんもの。

声をかけて下さってありがとう。
夜更けだから誰もいないと思ってましたの、嬉しかったですわ。
またお会いできますように…おやすみなさい。

569:名無しさん@ピンキー
07/12/01 20:23:13
テンプレ投下乙ー。
名無しの戯言を聞いてくれてありがとう

570:名無しさん@ピンキー
07/12/02 05:13:53


571:名無しさん@ピンキー
07/12/02 13:07:06 M3SkD4x4
セーラー戦士のレオタードはたまらんな。
けしからんよ、まったく

572:名無しさん@ピンキー
07/12/02 21:25:58
とにかく乳がエロイよな

573:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/05 16:40:15
あともう少し、ふぅ…
(パールピンクのネイルを指先に塗って、乾かすように息を吹きかける)
早く乾かないかしら。

【どなたかいらっしゃるかしら?】
【待機してみますわ】


>>569
どういたしまして。
これで他にご質問は無いかしら?
あればおっしゃってね。

574:名無しさん@ピンキー
07/12/05 16:41:46
>>573
【いたりします】
【みちるさんを洗脳調教して悪のセーラー戦士に、とか言う夢想をしてみますが、どーでしょ】

575:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/05 16:47:41
【まぁ!お早いお返事でとっても驚いたわ。】
【えぇ、おもしろそうね。具体的なお考えはあるのかしら?】
【ただ今日は19時ごろまでしかいられないの。】
【凍結していただけるのなら良いのだけれど…】

576:名無しさん@ピンキー
07/12/05 16:51:32
>>575
【自分でも書き込み時間見て驚いています(笑)】
【妖魔なりでそちらを捕らえ、媚薬効果のある体液で性感を開発し、快感に溺れさせて洗脳とか】
【戦闘中に催眠術的なものをかけ、様々な羞恥行為をさせて混乱させたところに本格的に洗脳とか】
【そんな感じでどうかな、と】
【おおう、そうですか……こちらも18時過ぎには所用で出ないといけないので、凍結はお願いするつもりでしたので、いいのですが】
【シチュやら相性やらがどうか、ですね】

577:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/05 16:58:46
【戦闘中に…の方が自然な感じがするかしら。】
【どちらにしても徐々に洗脳されていくのね。】
【最終的には私から貴方を求めるくらい、快楽に溺れてしまって大丈夫?】
【相性はしてみないと分からないし…、お時間が来たら仰って下さるかしら。】

578:名無しさん@ピンキー
07/12/05 17:03:01
【そうですね、でしたら最初は普通に戦闘、隙を見て催眠光線(笑)なりで軽く催眠にかけ】
【恥ずかしいポーズを必殺技のポーズとか攻撃とかと思いこませる、と言う感じで】
【そうですね、徐々にずれていく感じで……】
【はい、むしろそれぐらい溺れていただきたく思います】
【了解しました。開始だけ、申し訳ないですがお願い出来ますか? どうにも苦手でして……】

579:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/05 17:18:10
お待ちなさい!
あなたの好きになんかさせなくってよ。
(少し暮れた空のもと、逃げる妖魔を追いかける。)
(濃い影を落とした壁際に追い詰めると、今まさにとどめを刺そうとした時)
(敵の不適な表情に手が止まる)
なに…?
命乞いなら無駄でしてよ?



【…こんな感じで良いかしら?】
【何かあれば手直ししてくださって構いませんわ。】
【では適当なところで催眠術をお願いしますわね。】


580:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/05 17:30:33
(夕暮れの空の元、蠢く影とそれを追う影)
(それは狩りのようでいて、さに非ず。獲物は人に仇なす妖魔、そして追うのは麗しきセーラー戦士)
(だが、追い詰められているかに見える妖魔の、それは擬態であろうとは……誰にも分からぬ事であった)
クク、釣れたか。
それも外惑星戦士とは……運がいい。

(逃げる「ふり」のまま呟く妖魔。その行く手には高い壁)
おっと、終着駅か……さて。
(振り返りにたりと笑う)

命乞い?
そんなつもりは全くないね。
むしろ……お前のような細腕でこの俺を倒せるとでも思っているのか、ってところだがな、クク。
(わざとらしいほどに挑発し、嘲笑う)


【はい、結構です】
【次のレスぐらいで催眠にかけますので】

581:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/05 17:42:58
えぇ、これで終点。
貴方の逃げる場所はもう無いわ。
あら?笑っている余裕なんてあるのかしら?
(それが敵の仕向けた罠だとは知らず、自分の勝ちを確信して)
(振り返った妖魔の笑みに違和感を覚えながら妖魔をキッと睨む。)

…あまり見くびらないで頂きたいわね。
(その嘲笑に心を乱し、)
覚悟なさい!
ディープ・サブマージ!!
(壁の前に立つ敵めがけて技を放った。)
(飛沫が消えた後、そこで倒れているであろう相手を脳裏に浮かべながら)

582:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/05 17:53:38
逃げ場がないっていうのはお互い様じゃないか?
俺もお前ももう逃げられない、クク。
(睨み付けられてもはぐらかすように言って)

はっ、なるほど速いが……狙いが甘いぜ!
(身体を低くし、地面とのすれすれの隙間を走り抜け……)
そらっ!!
(ネプチューンの目の前で身体を起こせば、ネプチューンの目にはまるで突如そこに現れたかのように映る)
ヒュプノアイズ!
(妖魔の両の眼球が飛び出したかのように剥かれ、妖しい光を放つ)
(それは心の隙間を突き、催眠状態に堕とす特殊能力……ヒュプノアイズ)

583:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/05 18:05:54
確かにお互い様だけど、条件が違うわね。
逃げ場が無くて困るのは貴方…でしょう?

(伸ばした腕に続くように海水が前に飛ぶ。)
(まさか敵に逃げられるとは思わず)
きゃぁっ!!
(不意をついて眼前に現れた妖魔に、体が硬直してしまう)
いったい、いつの間に…?
(それでもどうにか一旦後ろに下がって距離をとり、敵の様子を伺うと)
(瞳が合った瞬間、心臓にチクリと痛みが走る)
…っ!?
私に何をしたの…?
(それが何であるかは分からなかったが、外傷はまだ現れていないと自分に言い聞かせた。)
(一瞬の痛みはもう無く、敵の最後の足掻きだったのかと思いながら)

584:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/05 18:16:16
さて、どうだかな。
すぐにお前のほうが逃げたくなるかも知れないぜ、クク。

気づきもしなかったのか?
そんなので良く外惑星戦士だ、なんて名乗っていられるな。
(不意を打たれ狼狽えるネプチューンを嘲笑い)

何をしたかって?
さあな……そうだな、自分で確かめてみたらどうだ?
「いつものように胸を揉んで、感じるかどうか」で確認出来るだろう?
「もちろん、いつもよりも感じてしまう」だろうけどな。
(ヒュプノアイズの効果……それはこの妖魔の放つ特殊な音波と重ねた言葉が、相手にあたかも当たり前の真実のように思いこませることが出来る……というもの)
(既に術中に落ちたネプチューンは……)

585:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/05 18:33:35
くっ…、
でも貴方を逃がすわけにはいかないくってよ!
(敵の狙いをつきとめようと、一定の距離を保ったまま相手を睨んで)
(胸に覚えた痛みと違和感に心が乱される。)

自分で…?
(見た目ではわからない自分の変化。)
(妖魔の声が暗示をかけるように、みちるの心に届く)
いつものように…。
そう、私がいつもしているように確かめれば……んっ、
(セーラースーツの上から両手を乳房に触れて)
(胸の外から内へと寄せるように揉み始める)
…あ……っん、
(ふと指を頂まで滑らせて、声を漏らすと)
何か変……いつもより…。
私の身体に何が起きているの…?

586:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/05 18:33:47
【すいません、タイムアップです】
【凍結解除については伝言板なりで話し合うようにさせていただければ、と思います】
【それでは、また……続きをものすごく楽しみにしていますので】

587:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/05 18:35:42
【お時間が迫っているなか、声をかけて下さってありがとう。】
【えぇ、伝言くださると嬉しいですわ。】
【では私も今日はこれで失礼致します】

588:名無しさん@ピンキー
07/12/05 18:52:25
みちるが刃牙世界で海王の称号を得たら
海王海王なんだろうか

589:名無しさん@ピンキー
07/12/06 13:34:52
みちるさん朝から優雅ですな。
漏れもいってらっしゃいして欲しす…

590:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/06 21:58:34
>>585
俺のほうも手に入れた獲物を逃がす気はないぜ、クク。
(あくまで獲物はネプチューンなのだと強調し、鉤爪を鳴らす)

そう、自分でだ。
自分で確認するのが一番だ。
(目の前で自ら胸に触れ、揉み始めるネプチューンを見て喉の奥で笑い)
ん、いつもより、なんだ?
「正直に答えろ」
隠すこともないだろう、クク……


【こんばんは】
【そろそろ時間ですので、投下&待機させていただきます】

591:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/06 21:59:04
【こんばんは。】
【妖魔 ◆nGadcHZip2さんを待たせて頂きますわね】

592:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/06 22:14:29
>>590
(指の腹で押すように胸の柔肉を刺激して、)
(熱のこもりだした声を漏らす。)
いつもより…気持ちいいわ…。
…あ、…っはぁ……まだ少ししか触れてないのに…。
私、どうしてしまったのかしら。
(胸の先端を人差し指で擦れば、思いのほか主張を始めていて)
ここだって、こんなに…。

(妖魔の声を聞くたびに深く洗脳される。)
(暗示にかかるように、普段では触れることもない自分の乳房を丁寧に揉み続ける)



【もういらっしゃってましたのね。】
【昨日に引き続き、よろしくお願いしますわ。】


593:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/06 22:22:54
>>592
そうか、いつもより気持ちいいか。
当然だな、俺に見られながらしているのだから。
「主に見られながらのオナニーは気持ちよくて大好き」なのだろう?
どういうことか、わかるか?
俺が、お前の主人だと言うことだ。
(ゆっくりと近づき、ネプチューンの胸を指でつつく)

違う、と言うなら必殺技を使ってみろ。
確か「股間を弄くり潮を噴くのが必殺技」だったよなあ?


【こちらこそよろしくお願いします】

594:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/06 22:49:35
えぇ、今みたいに誰かに見られていると、とっても気持ちいいの。
ぁ…ん、貴方は私の主人なの?
(胸を指先で突かれ、ピクリと身を震わせると思わず壁際によろめいて)
もっと…見てくださる?
(徐々に手に力を込めて、淫猥に乳房が歪む)

何だか…頭がクラクラするわ。
いつものように胸に触れてるのに。
…あら?
私…いつもこんな事をしていたかしら…。
(冷たい壁がみちるの体温を戻すように、身体を冷やす)
(妖魔の声が止んでしまうと、暗示は弱まり自我が顔をのぞかせる)

私の必殺技…?
よろしくてよ、見せてあげますわ。
(スカートの中に手を忍ばせると)
これが…私の必殺技。
(白いレオタードを横にずらし、右手で秘裂をなぞり始める。)
んっ…、
(やや潤んだそこを指で弄って、)
(まだ開ききらずにいた花弁を割ると、隠れていた内側を指で刺激した)

595:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/06 23:04:58
変態だな……だが、それがいい。
そうだ、「俺がお前の主人だ」
いいぜ、もっとよく見てやろう。
(更に近づき、じっくりと見つめる)

頭がクラクラ?
何、気にするな……「いつも通りだ」
(ヒュプノアイズの効果を高めるため、更に目を輝かせ)

いいぞ、見せろ。
お前の必殺技を。
「それが効かない相手こそ、お前の主だ」
さあ、浴びせてみろ、俺に。
そして確かめるがいい……

596:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/06 23:26:21
だって、気持ちいいんですもの。
貴方が…私の……。
(見られているという快感。)
(それが背筋を走り、胸を揉む手に力がこもる。)

(先ほどよりも近い距離で発動したヒュプノスアイズ。)
(その目の光りに心が縛られて)
いつも通りにして…。
あぁ、そうだわ。貴方が見ているからいつもより…感じてしまってるのね。

効かないなら、その相手は…私の主に間違いないわ。
…確かめましょう。貴方が私の主かどうか。
ご覧になって…。
一瞬も見逃してはダメよ?
(レオタードを抑えていた左手の指も秘所へとあてがい、)
(クリトリスを指先で撫でる。)
はぁっ……っぁん、…んっ…、
(愛液が滴る秘所を開いて指を入れてしまうと、その中を擦る)
(息を荒げて指をあちこちに動かし)
(お気に入りの箇所を見つけると、)
ぁっ、あぁぁっ…!
(妖魔めがけて勢いよく潮を吹いた。)

597:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/06 23:39:45
そうだな、気持ちいいのだから仕方ない。
変態であってもな。
そう、俺が、お前の……
(胸を揉むその手に手を重ねてやる)

そうだ、いつも通りであっても、俺の前かどうかが違う。
「俺の前では感じすぎてしまう」のだろう?

そうだ、効かないならば……な。
もちろん、見逃してなどやらんさ。
(言葉通りじっとネプチューンの指の動きを見つめ)
(その全て……どのあたりが弱いのかさえも全て知り)
……んっ! ククク……
(潮を身体に浴びて、もちろん平然と、そして指にとって舐めて見せ)
これで、確かめることが出来たな。
さあ、主の前だ。「存分に発情しろ」

598:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/07 00:00:22
…んっ、
(みちるの手の上に妖魔の手が重なり、)
(重みを増した愛撫に瞳が震える)

貴方の前ではいつも以上に感じてしまうの。
だから、もっと見て…。
(すっかりと深くまで心を捉えてしまったヒュプノスアイズ。)
(妖魔の言葉がみちるの身体には甘い囁きへと変化する。)

(自分の潮がかかっても、平然とする妖魔に目をやって)
あ、…っはぁ…はぁっ、貴方が…私の……。
(まだ息があがったまま)
(私のご主人様、と呟くと熱っぽい瞳で見交わして)
えぇ、もちろんですわ。
(太腿にかかった潮をなぞって、ぺろっと指を舐める)
貴方に触れさせて下さるかしら…?
そんな事をしたらお怒りになる?
(そう言いながらも妖魔に近寄り唇を人差し指でなぞってみせた。)
(身体を密着させて足を絡めて)
だめかしら…ご主人様。

599:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/07 00:14:57
どうした、主の手は気持ちいいか?
(笑いながらネプチューンの手ごと胸を揉む)

そうだな、俺の前ではいつも以上に感じる。
仕方のないことだ……「俺はお前の主なのだから」

そうだ、理解出来たようだな。
俺がお前のご主人様だ。
触れる? ああ、構わんさ。
存分に触れるがいい……
「触れれば触れるほど、股間は濡れ、乳首は尖る」
「貫き、支配を強めて欲しいという欲求が強くなる」
そうだろう……雌奴隷セーラーネプチューン。
(足を絡めるネプチューンの尻を撫で)
(唇に這わされる指をしゃぶってやる)

600:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/07 00:35:33
あなたは私の主なの…?
(朦朧とした意識の中問いかけて)

ご主人様の前では体が必要以上に感じてしまうの。
私ったら…はしたないわ。
(頬を染めて自分の胸に手をあてる。)

あぁ…、良いのね?
もっと触れさせて、ご主人様。
(うっとりと妖魔の唇を端から端へと辿って、)
ご主人様…。
(唇の上の指を妖魔の舌が捕らえ、唾液が流れると、それを舌で舐め取る。)
(言葉の通りに密着すればするほど身体は欲を求めた。)

…んっ、
ご主人様、私の服を切り裂いて下さる?
ここを…少しでいいの…。
(妖魔の手を取ると胸の上をなぞらせる)
だって貴方に見て欲しいんですもの、どんなに私が感じてるか。
(もう片方の手を妖魔の下半身に触れさせて、ゆっくりと撫でて)

601:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/07 00:45:02
そうだ、俺がお前の主だ。
……忘れたのか?
(問いかけにそう返し、頬を撫でる)

はしたない?
恥じることはない、それは当然の反応だ。
「主の前ではただ歩くだけでも達しそうになる」ものだからな。

勿論だ、存分に触れて堪能するがいい。
美味いか、美味いだろう? 「俺の唾液は美味い」だろう?

ん、ここを、か。
いいぞ、そら……!
(乳房全体ではなく、乳首と乳輪、その周辺のみを切り裂き、乳首を指で挟む)
なるほど……だが、胸だけでは足りなさそうだな。
他に欲しいところがあるんだろう?
(撫でているうちに熱と固さを増していく)

602:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/07 01:10:33
ご主人様…。
(頬を撫でてもらい、その手を物欲しそうに見つめる)

貴方の前では何度でも果ててしまいそう。
ただこうして傍にいるだけでも…。
貴方は?ご主人様は私に欲情して下さる?
(頬を撫でる手にキスをして)

…とっても。
(唾液の通ったあとを丁寧に舌で舐めて、その終着である妖魔の唇に口付けた。)
んっ…ちゅ、ぅ…っちゅ、ご主人様のなら何だっておいしいに決まってますわ…。
(もっと頂戴と言わんばかりに舌を絡ませる。)

ふふっ、ご主人様…見て。
私こんなにいやらしくなってるのよ…?
(胸の先の方だけが剥き出しになり、硬くなった乳首を見せる。)
あっ…ん、
(うっとりとしながら乳首を摘ませ、)
えぇ…。もっと欲しいところがあるの。

ここがご貴方を欲しがってたまらないわ…。
さっき一度達してしまったのに、もう次が欲しいの。
(スカートを捲り、白いレオタードをずらして濡れた秘所を晒す)
ご主人様…欲しいの。ご主人様のをください。
お願い、何でもしますわ…貴方のためなら…。
(徐々に熱を持ち始める妖魔の下半身を撫でながら)

603:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/07 01:26:55
どうした、もしや、ただ手だけを見て、それで欲情しているのか?
ならばはしたなく、いやらしい……素晴らしい奴隷ぶりだ。

欲情しているか?
愚問、と言うものだな……そら。
(ネプチューンの下腹部を突き上げる感覚に目をやれば、魁偉な肉棒が見え)
……欲情していない、と思うか?

何だってか。
まあ、いい……もっとやろう。
美味しい俺の唾液をな……
(唇を啜り上げ、絡ませられた舌を吸い上げ、とろとろと唾液を流し込む)

どれどれ……なるほど、乳首をこんなにして、いやらしいな。
(コリコリと乳首を転がし捏ね)
ここ、か。はっきりと口に出して言え。
その方が好みだからな、クク……
(肉棒が濡れた秘所に宛がわれ)
片足を上げろ、このいやらしい肉壺が広がるようにな。
さあ、奥まで貫いて……「挿入されるだけでイキ、動くだけでイク」ほどよがれ。
それ!
(ずぶり、と肉棒が秘所をこじ開け、膣洞を広げながら奥まで突き進んでいく)

604:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/07 01:47:31
ご主人様の手…それだけで魅力的ですもの。
どうぞ、もっと触れて。
(手の指をぺろっと舐めて)
私に欲情してくださってるの…?嬉しいですわ。
ご主人様…。
(熱いものが下腹部にあたり、それを撫でる)

ぁ、んっ……!
(乳首を指先で刺激されて身を捩り)
だって…ご主人様のお傍にいるだけで…感じてしまうんですもの。
こんなに見て頂いて…その上貴方に触ってもらえるなんて…、
いやらしくもなってしまいますわ。
(頬を染めて、ツンと立った乳首を妖魔の身体に擦り付けた。)
ここは…私の………
ご主人様の熱いのが欲しくてたまらない、私のおまんこですわ……。
(羞恥を感じながら、秘所を晒す。)
(いきり立ったものがみちるの秘所に触れて、)
えぇ、私のいやらしいところをご覧になって。
あぁ…私ったら…まだ触れているだけなのに…。
(ぞくりと背に冷たいものが走る。)

あ、…あぁっ…!!
ご主人様のが……んっ、はぁっ……もう、これだけで果ててしまいそう。
(まだ入りきっていないのに、瞳を震わせながら妖魔にすがる)
…っ、ご主人様…お願い、もっと頂戴…!
深く…奥まで突いて…。

605:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/07 02:03:34
確かにな、ネプチューンなら指一本で達するだろうし、クク。
もっとか、欲張りな雌め。
(そう言いながら舐められた指で喉元を撫でる)
このいやらしい雌の身体に欲情しないものがあるはずないだろう。
クク……
(撫でられ、さらに固さを増す肉棒)

仕方のない奴め。
そういうのを……淫乱というのだ。
(ネプチューンの背中に手を回し抱きしめて、乳首を身体に更に擦りつけさせる)
そうだ、きちんと言わないとどこかわからないからな。
次からは何が欲しいかもちゃんというのだぞ?
(肉棒で秘唇を舐めるように撫で回し、焦らし上げ)

果てても、達しても構わんぞ。
何度でも果てさせてやろう、クク。
奥までか……いいぞ、そら……!
(あたかも、セーラーネプチューンの完全陥落に呼応するように日が完全に暮れる瞬間、肉棒が膣肉をかき分け、その奥に到達する)
さあ、達しろ。
絶頂の中で変身を解き……本当のお前自身も捧げるがいい……!


【と、いいところなのですが、そろそろ限界が……】
【よろしければ再度凍結とさせていただければ、と思いますが……】

606:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/07 02:05:52
【えぇ、私もそろそろ眠くなって参りましたの…。】
【明日の…ごめんなさい日付が変わってましたわね、7日金曜の夜でしたら】
【21時ごろからこちらに来れそうですわ。】
【貴方のご都合はいかがかしら?】

607:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/07 02:15:21
【21時であればいけるかも知れませんが】
【22時頃のほうが確実ですね……】

608:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/07 02:19:16
【それでしたら…22時にしましょうか?】
【無理はして頂きたくありませんもの。】

【夜遅くまでありがとう。どうぞゆっくりお休みになってね】

609:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/07 02:22:31
【はい、すみません……】
【では今晩22時より再開、と言うことでよろしくお願いいたします】

【みちるさんこそゆっくりとお休みください】
【それでは、失礼します】

610:名無しさん@ピンキー
07/12/07 10:05:21
いつまでも引っ張るなよ。独占イクナイ

611:名無しさん@ピンキー
07/12/07 11:31:33
長文ロールは長引くからな
それよりも他の戦士に来てもらいたい

612:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/07 21:57:59
【こんばんは。】
【妖魔 ◆nGadcHZip2さんをお待ちしますわ。】

【連日お借りしてしまってごめんなさい。】

613:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/07 22:12:49
>>612
【こんばんは、お待たせしました】

614:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/07 22:15:54
【今日もどうぞよろしくお願いしますわ。】
【次は私の番からでしたわね。】
【今続きを書いていますのであと少しお待ちいただけるかしら…?】

615:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/07 22:19:50
>>614
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、待たせていただきます】

616:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/07 22:22:58
>>605
触れられるだけでも感じてしまうの。
欲張りなのは…ご主人様のせいですわ…。
(喉を撫でる手に込み上げてくるものを感じながら、)
(硬くなる下半身を何度も撫でる。)
ふふっ、ご主人様ったら…もっと私に欲情してね。
それで…私にこれでご褒美を…、お願いしますわ。

私が、淫乱…?
(乳首を強く擦り付けさせられ、熱のこもった瞳を向けながら)
…淫乱でも構いませんわ。
それぐらい貴方が欲しくてたまらないんですもの…。
それって、いけない事なのかしら?
(足を絡め、ねだるように唇に触れて。)
(秘所をくすぐるものを愛液で濡らし、頬を染めてじれったそうにする。)
ご主人様…。
はい、次はきちんと言いますわ。だから…。
…っはぁ…はあ…ん……、

あっ…、ご主人様っ…!
(挿入されたものに身体を震わせながら、気持ち良さそうに目を閉じる)
奥まで…欲しいの、ぁあっ…はぁっ、はぁ…。
(奥へと進むものを中で締め付け、)
(とうとう最奥に触れられたとき、日が落ちきるのと同時に身体に大きな快感が押し寄せた。)

………あぁぁっ!!!
(ひときわ大きく喘いで、その快感をかみ締めて。)
(力が抜けていくと共に変身が解かれる。)
あ、あぁ…はぁっ…はぁっ……。

617:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/07 22:41:14
>>616
俺のせいか……元からのお前の資質ではないのか?
これほどに望み求めるのは……
ああ、この上もなく欲情してやるさ。
……ご褒美か。

いいや、雌奴隷なら当然のことだ。
主人を求めるのはな。
(唇に触れる指を唇で挟み込み、舌先で舐める)
ああ、だから……くれてやろう。

奥まで、だな。
わかるか、奥まで、子宮の入り口をノックしているのが。
(子宮口を肉棒の先で擦りながらその唇を啜り上げる)
……ん、変身を解いたか。
まずは名前を、聞こうか。

618:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/07 22:57:33
私の資質…?
そうね…ご主人様に巡りあえたからこんなにワガママになってしまったのかも。
えぇ、ご褒美…私にくださるかしら?
(物欲しそうに手で下半身を撫でる)

ご主人様…。
ぁ…っ…、ん…ちゅっ……れ、…れろっ…。
(指先を舐められて、我慢できずにその舌を舐める)
…ありがとうございます…んっ…。
(秘所をくすぐるように触れるものにピクリと身体を震わせて)

あっ、あっ…!
(快感に震えながら妖魔にしがみつき、)
んっ…わかるわ…、一番奥……あぁっ!
(ただの少女に戻ってしまった姿で、なお妖魔にすがる。)
…っはぁ…私は、海王みちる………。
あぁ…んっ…ご主人様…!
もっと…もっと突いて…。
(秘所から愛液を垂らしながら、)
(中に埋まるものを締め付けて離そうとしない)

619:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/07 23:19:23
ああ、くれてやろう。
ご褒美をたっぷりな……
(お尻を撫でて)

雌奴隷として褒められて満足か。
クク、いいぞ、ネプチューン。
(ぴしゃぴしゃとお尻を叩く)

奥まで突いているのに、まだ足りないのか?
この欲張りめ。
……ほう、海王みちるか。
まさか、淫乱なセーラーネプチューンの正体がこんな学生とはな。
まだ学生だろうに……こんなにいやらしくていいのか?
(じゅぶじゅぶと水音を立てながら突き上げ擦りあげる)

620:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/07 23:31:32
(汗ばむ身体を密着させ、息を荒げる)
っはぁ…、はぁ…。
あっん…ご主人様…だってもっと欲しいんですもの。
もっと、突いて欲しいの…!
(気持ち良さそうに喘ぎ、それでも足りないと口にする。)
(奥を突く度に内壁を絡み付けて)
…んっ、あぁっ……。
学生でも関係ありませんわ…、私はただ…
(貴方のが欲しいの、と掠れる声で呟き、)
(強く抱きついて口付けた。)

ぁ…っ…はぁ、ん……。
ご主人様の…とっても良いの…。
どうかこのまま中に…たくさん注いで…!
(上にあげたままの足を妖魔の腰元に絡ませる。)

621:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/07 23:48:52
それがいやらしいと言うんだ。
もっと欲しいか、もっと突いて欲しいのか。
そんなことをすれば……子宮まで貫いてしまうかもなあ?
(じゅぶ、ぶちゅ、と卑猥な音を立てながら腰を動かし、奥も何度も突き上げながら)
(みちるのお腹を撫でてやる)
……ただ、俺の、主人のものが欲しいのか。
雌奴隷め……お前の本性がそれだ。
雌奴隷……主人に仕え快楽を求める浅ましい雌の獣だ。
ん……
(重ねた唇を啜り上げ、舌を絡め合い、唾液を交わらせる)

このまま、と遠慮するな。
奥まで突き抜いてから、そこでくれてやろう。
……どうだ、欲しいだろう?
(絡みつけられた足を引き、更に奥まで密着する)
そら、欲しいなら欲しいと言え。
子宮まで貫いて支配してくださいとな……

622:名無しさん@ピンキー
07/12/08 00:07:05
うさぎ、40歳の誕生日おめでとう。

623:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/08 00:07:09
えぇ、もっと…欲しいの…。
んっ…はぁ……奥まで、お願い…ぁ、んっ!
(流れる愛液と、それを掻く水音を聞きながら、)
(腹部を撫でる手に手を重ねて。)
…んんっ…ご主人様…。
(一滴も残すまいと妖魔の唾液を飲む。)
それでも構わないの。
貴方ので…果ててしまえるなら…。

きゃっ…!
(ぐい、と足が引かれ奥深くまで触れ合う。)
あ…んっ…、ご主人様…、くださるの?
なら私たくさん欲しいですわ…!
一番深くまで…どうぞ貫いて。
私の奥…子宮まで貫いて…、支配してください…。
(うっとりと瞳を潤ませ、今か今かと待つ。)
(中で熱をもつ硬いものを、ぎゅっと締め付け待ち望んだ。)

624:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/08 00:30:17
奥まで、もっとか。
クク、いいぞ。
奥まで……全て俺のもので満たしてやる。
(子宮のあたりを撫で回すようにして)
ん、じゅるっ、じゅぶっ……
いい子だ、全部飲めたな。
うまいか?
(べろり、みちるの頬を舐める)
クク、子宮まで捧げても構わないのか。
雌奴隷だな、完全に。

ああ、たっぷりくれてやる。
そしてお前はセーラーネプチューンから、俺の忠実なる下僕ダークネプチューンに変わるのだ。
ふ……んっ!
(妖魔の肉棒が子宮口を突き上げ、めりめりとその狭い入り口をこじ開けて奥へと入り込んでいく)
わかるか、入り込んでいくのが。
さあ、変われ、子宮を貫かれてダークネプチューンへ……!

625:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/08 00:48:18
…んんっ…、あ…、っ…ぁあ……。
奥まで…欲しいの…!
(下腹部を撫でる手を握り、自分の胸に触れさせる。)
はぁっ…ん……。
全部飲みましたわ…、だって…おいしいんですもの。
(お互いの唾液で濡れた妖魔の唇を、ゆっくりと舌で舐め取って、)
とっても、おいしい…。
(頬を舐める舌にぴくりと肩を震わせる。)

あっ…あぁっ…!
(妖魔が身体を深く沈め、ついにみちるの最奥を貫いた。)
はぁっ、はぁ…あっ…ん…!!
(溢れる愛液が太腿を濡らし、内壁は妖魔のものをしっかりと受け止める。)
(闇の中、弱弱しく変身ロッドを握って、)
…あぁぁ…っ!
(妖しく光る霧とともにコスチュームを身に纏う。)
ご主人様…私………。
…これで貴方のものになれたのね…。
(まだ挿入されたままのものの根元を指先で擦ってみせた。)



【そろそろおしまいかしら…?】
【あと1レスずつ、ぐらいで大丈夫?】

626:妖魔 ◆nGadcHZip2
07/12/08 01:04:27
唾液がうまいか。
クク、汗や……或いは小便でもそう感じるのではないか。
ならば、完全に雌奴隷だな。

クク、初めてだろうに良くも受け止めるものだ。
子宮まで犯されて、嬉しいか?
(変身したネプチューンの腰を引き寄せ、更に子宮内壁を擦りあげる)
そうだ、これでお前は俺のもの。
セーラーネプチューンはダークネプチューンとなった。
……さあ、ご褒美だ。
たっぷり受け取れ。
……俺の、精を!
(ネプチューンの子宮でまるで肉棒が破裂でもしたかのような勢いで射精する)


【はい、こちらはこれで締めてしまおうかと】
【大トリはみちるさんにお任せ、となってしまいますが……お願いしますね】

627:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/08 01:20:11
はぁっ……はぁ…っ…。
ご主人様の…こんなに奥まで…届いてますわ……。
(奥を貫く感覚に酔いながら、)
とっても嬉しい…。
…あぁ…やっと貰えるのね?
んっ…!あぁっ…、
(引き寄せられて身体を預けると、熱のこもった声で喘ぐ)

あぁぁぁっ…!
…たくさんっ…、貴方のが…たくさん入って…!
んっ…はぁっ……あぁっ!
(瞳を震わせながらも、中に注ぎ込まれる精液に刺激を得て)
(強い衝撃のようにみちるの身体に快感が巡る。)
(何度目かの絶頂をまたも迎えて身体を震わせると、)
ご主人様……。
(絡めていた足が外れ、その場にぐったりと倒れこんだ。)
(まだ何かを欲するように秘所から愛液を流して)



【では、私もこれでおしまいにしますわね。】
【…こんな感じで大丈夫だったかしら?】
【連日お付き合い下さってありがとう、お疲れ様でした。(にこっと笑って手を振って)】

【スレをお返ししますわ。おやすみなさい】

628:名無しさん@ピンキー
07/12/08 03:09:27
二人ともお疲れさん!

629:名無しさん@ピンキー
07/12/08 06:05:07
ようやく開放されたか

630:名無しさん@ピンキー
07/12/08 13:42:59
嫉妬厨UZEEEEEEEEEEE!!!!!!!!

631:名無しさん@ピンキー
07/12/08 21:12:30
みちるさんに筆下ろしされたい

632:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/10 22:07:02
今日は新しいコートを買いにお出かけしてたの。
たくさん見て回ったものだから、とっても疲れちゃったわ。
(と言いつつも嬉しそうにして)
眠くなるまで…お話し相手になってくださる方はいらっしゃるかしら。

>>628
ふふっ、ありがとう。
貴方こそ夜遅くにお返事下さってお疲れ様ですわ。

>>629
長々と場所をお借りしてしまってごめんなさい。
私がお返事を書くのがもう少し早いと良いんでしょうけど…
…精進しますわね。

>>631
まぁ…!…そんな事をおっしゃられても……。
困りますわ。それに…。
…本当に私でよろしいの?


633:名無しさん@ピンキー
07/12/10 22:12:48
みちるさんになら何されてもいい
踏まれても気持ちいいに違いない

634:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/10 22:17:43
>>633
こんばんは。
何されてもいいだなんて…本当?
(くすくすと笑って)
いつだったか、うっかりはるかの足を踏んでしまったの。
痛そうにしてたわ…。

635:名無しさん@ピンキー
07/12/10 22:22:47
>>634
もちろん
はるかさんは愛が足りないのかもね
僕だったら悦んではしゃぎまわっちゃうだろうなぁ

636:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/10 22:27:22
>>635
そう、お心が広くていらっしゃるのね。
(にこりと微笑む)
はるかが…というよりも、普通は足を踏まれると痛いんじゃないかしら?
誰かの足を踏むなんて滅多にないことでしょうけど。
…嬉しいの?
ふふっ、変わってるのね。

637:名無しさん@ピンキー
07/12/10 22:29:23
>>636
やっぱり?機会があれば
みちるさんに苛めてもらいたいかも…なんてね

じゃ、他に見てる人が怒ってるかもしれないからこれで

【お邪魔しました】

638:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/10 22:35:41
>>637
苛めるだなんて、そんな事…。
(困ったと言うように瞳を向けながら)
あら、冗談でしたの?
良かったわ…そんな事、私にはできそうにも無いんですもの。

おやすみなさい。
どうぞお体に気をつけて下さいね。

【お相手下さってありがとう。】
【私も今夜はこれで落ちますわ、失礼します。】

639:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 01:05:32
こんばんは。
静かな夜ね…風も止んだみたい。
(着ていたコートを脱いで椅子にかける)

【しばらく待機してみます。】

640:名無しさん@ピンキー
07/12/12 01:07:38
おや、こんばんわ。
この時期に雨まで降ると冷えますよね…

641:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 01:13:04
>>640
そうね、おかげでコートも結構濡れちゃったわ。
(今はもう乾きかけのコートに目をやって)
今日はいつもより厚着をしてるの。
風邪が流行ってるそうだから、気をつけなくちゃ。
貴方もどうぞ気をつけてね?

642:名無しさん@ピンキー
07/12/12 01:16:19
>641
濡れたままだと間違いなくカゼですね。
厚着か…スタイルがわかりにくくなるけど、健康にはかえられないか。
どうも、今のところ元気ですよ…と思ってると危ないのかな?

寝る前に見かけたんで、声だけかけさせてもらいましたよ。
次はもっと余裕があるといいな。では。

643:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 01:20:51
>>642
厚着って言っても、生地が厚めの服を着てみたの。
普段とはそんなに変わらないんじゃないかしら。
お元気なら何よりですわ。
(にこっと微笑んで)

おやすみなさい、暖かくして寝てちょうだいね。

【声をかけて下さってありがとう。】
【私はもう少し居てみますわね。】

644:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 01:57:51
…ん、少し眠くなってきちゃったわ…。
では皆様ごきげんよう。

【落ちますわ。おやすみなさい。】

645:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 17:41:47
あら…また雨……。
(ティーカップを机に置いて窓の外を眺める)
もう少しここで雨宿りしていようかしら。

【待機しますわ。】
【連日来てはご迷惑かしら?邪魔になるようであればおっしゃってね】

646:名無しさん@ピンキー
07/12/12 17:44:18
おや。こんばんは。
どうしましたか?

【全然迷惑なんかじゃないですよ!】

647:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 17:47:52
こんばんは。
雨が上がったら帰ろうと思ってたのだけれど…。
止みそうにもないからここで休憩させて頂いてるの。
(苦笑して)
傘を持ってきてないんですもの、困ったわ。

【良かったわ。】

648:名無しさん@ピンキー
07/12/12 17:54:46
おや。僕もそうなんですよ。
困りましたね。
(一緒に外を見て)

えっと、隣に座ってもいいですか?

【プレイよろしいですか?】

649:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 18:00:16
あら、貴方もでしたの?本当…困りますわね。

(にこっと笑って、)
えぇ、どうぞおかけになって。
貴方も何か飲む?
紅茶でよければすぐにご用意できると思うわ。

【18時半までしかここにいれそうにないの。】
【夜21時にはまた戻ってこれると思うんだけど、それでも良ければお相手させて下さるかしら?】

650:名無しさん@ピンキー
07/12/12 18:04:31
すみませんね。
それじゃ、紅茶をお願いしてもいいですか?

【分かりました。】
【強引に帰ろうとしたら、二人とも濡れてしまってラブホに避難、なんてどうですか?】

651:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 18:11:14
えぇ、今紅茶を…あら?
(椅子から立ち上がっると、窓が目に入る)
雨が止んだのかしら?
急に振りだして、急に止んでしまったのね。

今のうちに帰りませんこと?
ね、またいつ降ってくるかわかりませんもの。

【突然また雨が降って濡れてしまう、というのでもいいかしら?】
【雨を凌ごうとしたら、ホテルに辿りつく…みたいな感じで…】

652: ◆dMn.WdfMoE
07/12/12 18:16:09
あ、本当ですね。
じゃあ、今の内に行っちゃいましょうか?
(雨が止んだのを見ると、みちるさんが立ち上がるのを待って)

【分かりました。】

653:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 18:23:09
(椅子から立ち上がり、コートを着て)
ふふっ、良かったわ。
このまま待つだけでは退屈ですもの。
えぇ、一緒に出ましょうか。

…少し冷えるわね。
貴方、帰り道はどちら?私は駅の方まで歩くのだけれど…
(外に出てしばらく歩いていると)
まぁ、また雨が…!

【ワガママを言ってしまってごめんなさいね】



654: ◆dMn.WdfMoE
07/12/12 18:28:07
僕も同じ駅ですよ。
これも何かの縁ですね。
(歩きながら、みちるさんの横顔を見つめて)

わっ、また降ってきましたね。
でも、辺りに雨宿りできる所なんて……?
(慌てて辺りを見るも、周りにその様な場所はなく)

【では、続きは21時にお待ちしていますね。】

655:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 18:34:41
そうでしたの。偶然ですわね。
では途中までご一緒してくださるかしら?
(嬉しそうに微笑みかける)

えぇ、さっきよりも強いみたい。
どこか屋根のあるところはないかしら…。
(辺りを見回すも、すぐ傍には何も見つけられなくって)
あら、あそこ…屋根があるわ。
走りましょう。
(少し離れた場所にひっそりと立つ建物の影に逃げ込む)

【はい、ではまた今夜21時に。ありがとうございます】

656:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 20:58:48
【◆dMn.WdfMoEさん、お待たせしました。】
【ただいま戻りましたわ】

657: ◆dMn.WdfMoE
07/12/12 21:09:04
【分かりました!】
【では、続きを書きますね】

>>655
あ、あんな所に……急ぎましょう。
(濡れてはいけない、と思い、走ってそこへと向かう)

……あ、ここは……
(着いてみると、そこはラブホテルで)

でも、ここにも屋根はないですね。
どうしましょうか?
(打ち付ける雨に声が掻き消されるのを感じながら、みちるさんに囁いて)

658:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 21:23:09
>>657
(コートの前を堅く閉じると、雨から逃れようと二人で走る。)
(屋根に見えたのは建物の看板で、書かれた文字を見て目を反らし、)
ご、ごめんなさい!
まさかこんな所だとは思わなくて…。
(もうびしょ濡れのハンカチで頬を拭く。)

どうしましょうって言われても…。
こんな所にずっと立ってるわけにもいきませんもの。
(強くなった雨に困ったように瞬きをして、寒さに震える。)
どこか近くに雨をしのげるところはないのかしら。



【ありがとう。】
【何かご希望があればお早めに仰ってね?】

659: ◆dMn.WdfMoE
07/12/12 21:28:41
>>658
どこか近く、っていっても……何もありませんね。
(周りを見ても、この建物以外は何もなく)

あ、あの。
ここに、入りませんか?
僕、お金出しますし。
今、雨をしのげる所はここしかありませんから。
(ホテルの入り口を指さし、みちるさんに言う)

ほら、当分雨もやみそうにありませんし……ね?

【では、部屋に入った途端に、後ろから抱き締めてそのままレイプ……という形はどうでしょうか?】

660:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 21:36:49
そうね…周りにも何もないみたい。
(いかがわしそうな店しか辺りに見当たらず、困惑して)

えっ…!?
…でも、こんなところに二人でなんて…。
(ダメ、と言おうとした時に身体に寒気が走る。)
(冷え切った身体は暖を求めて)
………何もしないって約束してくださる?
ただ、雨が止むのを待つだけ。
そうでないなら…ご一緒できませんわ。

雨もきつくなる一方だし…守ってくださるなら、構いませんわ。


【えぇ、分かりましたわ。】

661: ◆dMn.WdfMoE
07/12/12 21:44:05
確かに、他に何もありませんね。
(共に辺りを見渡して)

え?……ええ。何もしませんよ。
だから、雨がやむまで、一緒に待ちませんか?
(きつくなる雨の中、少し考えてから言って)

ほら。
そうと決まったら、早く入りましょう?
(両手でみちるさんの肩を掴み、中へ入っていく)


(フロントで部屋を選ぶと、二人で部屋へと入っていった)

662:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 21:52:47
本当…?
なら、貴方を信じますわ。
雨が止むまでの間…、そのあいだだけですわよ?
(まだ少し警戒するように念を押して)

あ、あの…!
私自分でちゃんと歩けますわ。
(せかすような名無しさんに戸惑いながらも、足を中へと進める)
(暖かい風が不安を解くように身体に染みて)

(名無しさんの後に着いて部屋まで辿りつくと)
(ガチャリと扉が開き、その中に足を入れる。)
………。
(初めて見るラブホテルに緊張した面持ちで)

663:名無しさん@ピンキー
07/12/12 21:57:24
(ここは部屋の中で精算するタイプのホテル)
(一度入ってしまうと、精算するまで部屋の鍵が解除されない仕組みで)
(ホテルの廊下を歩きながら、ドキドキと胸が高鳴るのを感じた)

さあ……どうぞ。
(部屋のドアを開けると、レディーファーストとばかりにみちるさんを先に部屋に入れて)
(自分も後を追うと、後ろ手でドアを確実に閉める)

はぁ、はぁ……ふう……
(部屋の中を見ているみちるさんを前に、息を落ち着けて)

……えいっ!
(不意にみちるさんの両肩を掴むと、コートをはおったままのみちるさんを、仰向けにベッドに押し倒した)

664:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 22:06:17
えぇ、ではお先に失礼しますわ。
(促されるまま部屋に入る。)
(想像していたよりも広めの室内で、清潔感もあり少し安心すると)
(カチャッ、とドアが閉まる音が聞こえた。)

(部屋の隅のソファに向かおうと足を向けた瞬間、)
きゃっ!!
(視界が急に天を仰ぎ、ベッドへと押し倒された。)

やめて頂戴!
さっき約束したでしょう?
…私、こんな事をするためにここに来たんじゃありませんわ。
(名無しさんの身体を押しのけようとあがきながら)

665: ◆dMn.WdfMoE
07/12/12 22:12:16
はぁっ……はぁ、はぁ……!
(息を荒げながら、両手で肩を押さえてみちるさんを見下ろす)

あ、貴女が悪いんですよ。
こんな、綺麗だから……!
(頭が混乱するのを感じながら、濡れたみちるさんの髪や身体を見下ろして)

はぁっ……もう、逃げられませんよ!
(片手で体重を掛けて上から肩を押さえながら)
(反対の手を下ろし、スカートをめくり上げて太股を撫で始める)

666:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 22:21:31
いやっ…、離して!
(心のどこかで想定していた事態。)
(どうにか逃げ出そうと抵抗して。)

私、困りますわ。
こんな事おやめになって。
(部屋は暖かいのに、血の気が引くように身体は冷たく震え出す。)

…痛っ…、だめ、待って…!
(肩の上に体重がかかり身動きが取れず、)
あっ…!
(雨で濡れて冷えた太腿が晒される)

こんなの…ひどいわ…。
私、貴方を信じてご一緒しましたのよ?

667: ◆dMn.WdfMoE
07/12/12 22:27:54
も、もう待てませんよ。
はぁっ……すべすべして……!
(太股を撫でると、そのままショーツを脱がし始める)

あ、貴女だって期待してたんでしょう?
ここ、熱くなってますよ……?
(ショーツを無理矢理脱がしてしまうと、股間に手を差し入れ、陰毛や秘所を撫で始めて)

ほら、どうせなら楽しみましょうよ。
気持ちいいんですし、ね……?
(上から身体を押さえ付けたまま、自分のズボンを脱ぐと、勃起したペニスを見せつける)

668:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 22:38:52
きゃっ…、触らないで…!
(太腿に触れられると、ビクッと体が震えて)
どうしてこんな酷い事を…。

期待なんて、ひとつもしてませんわ!
あ、…あぁっ……だめっ…、
触らないで…!
(抵抗も虚しくショーツを剥ぎ取られ)
(秘所を愛撫するように名無しさんの手が動く。)
…んっ……、私、ただ貴方とお話ができればと思ってましたのに…。
こんな事になるなんて…。
(悲しむように涙を流し、まだ諦めず抗う。)

(首を横に振って)
いや…こんなの私は嫌…!
(恐怖を感じながら、名無しさんを見つめる。)
(ズボンの中からは堅く反り返ったものが現れて)

669:名無しさん@ピンキー
07/12/12 22:45:33
だから、一緒に語らいましょうよ。
……下半身でね?
(秘所の感触を指先で味わいながら、じっと瞳を覗き込んで)

恐怖におびえる顔も可愛いですよ。
でも……逃げられませんからね?
(上から身体を覆い被せたまま、脚をM字に大きく開かせる)

ほーら、いい恰好ですよ。
おまんこも丸見え……処女じゃないですよね?
(上から秘所を見つめ、まだ濡れた服を着たままの上半身との対比を楽しんで)

ほら、ちゃんと濡らしてくれないと……痛いですよ?
(熱い勃起を見せつけながら、割れ目をくぱっと開き、膣口をじっと見つめて視姦する)

670:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 23:00:24
いいえ、もう貴方とお話しすることなんてありませんもの。
…変態…っ!
(身を捩って、秘所に触れる手から逃げようとする)

きゃぁっ!!
(内腿に手が添えられ、ゆっくりと足が割られる。)
(名無しさんの体重でそのまま体が固定されて逃げることも足を閉じることも許されず)

…やめて…、見ては嫌…。
早く離して…!
(涙で頬を濡らして、)
そんな事貴方に教える必要なんてありませんわ。
…こんな辱め……嫌よ…、
(赤く色付き、震える秘所に名無しさんの指が再び触れて)
あ、あぁっ!
だめ…触らないで…!!
濡れる訳なんて無いわ、こんな不条理な…、…っ!
(無理に開けられた箇所は熱く息を潜めるようにしていて)
(視線に気づくと甘い香を漂わせながら、震えた。)

671: ◆dMn.WdfMoE
07/12/12 23:08:04
こんないい女を目の前にしたら、
男なら誰だってこうなりますよ。
変態というよりは、ケモノ、かな。
今度は、こっちの口から色々聞かせて貰いますよ!
(上から強く身体を押さえ付けたまま、秘所の感触を味わっていく)

いやらしいおまんこだなあ……
やっぱり、それなりにセックスしてるのかな?
(わざといやらしく言い、みちるさんの羞恥心を煽って)
ああ、いやらしい匂いがする……濡れてきた?
(股間に顔を寄せ、甘い匂いを嗅いでいく)

じゃあ、おちんちんで会話しちゃおうかな。
こんな綺麗な人と子作り、たまんないよ!
(そこから顔を上げると、正常委の体勢で覆い被さって)
(熱く震えるそこに、ペニスの先をあてがって)

ほら、いきますよ……んっ、くっ……!
(まだ外から雨の音が聞こえる中。)
(割れ目に、ゆっくりと熱い欲望を突き刺していく)

672:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 23:23:47
(羞恥で心を乱されて、)
何て事をおっしゃるの!?
私の身体は…貴方のためにあるのではありませんわ。
これ以上見ないで…!
(名無しさんの顔が秘所へと近付き、息が過敏な部分にかかって)
あ、…あぁっ…!
(意に反して出る声に自分でも驚いてしまう。)

…っ!!
(熱い先端が秘所に触れると、びくっと身を震わせる。)
い、いや……。
(堅く目を閉じ、恐怖に怯えて息を呑んだ。)

あぁっ…!
…ん、はぁっ……だめ、抜いて…!
(秘所を割り開き、奥へとペニスが突き進む。)
いや……、私…こんなのは嫌…。
(充分とは言えないながらも、濡れた秘所はその進入を拒むことなく受け入れた。)
(涙は止まらず、何かを請うように名無しさんを見上げて)

673: ◆dMn.WdfMoE
07/12/12 23:32:44
うはぁっ、突き刺さってく……気持ちいい……!
(上から顔を見つめながら、ゆっくりとペニスをおくまで突き刺していく)

はぁ、はぁっ……もう離さない……
今、貴女は僕のモノだ……!
(脚を大きく開かせ、大きく押し開かれた結合部をみちるざんに見せつける)

ははっ、レイプしちゃった……気持ちいい!
おまんこ、凄く熱い……!
(ギチギチっと押し広がる中を感じながら、じっと怯えた顔を覗き込んで)
こんないい身体に、綺麗な顔した人を……
今犯してる!ひとつになってる……!
(上着をめくり、ブラの上から胸を揉みしだいて)
(ペニスの形にみっちりと押し広がった中を根元まで味わう)

674:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/12 23:44:07
や、…あぁっ!
ダメッ…そんなに奥まで入れないで…、んっ…ぁあ…!
(無理に広げるように堅いペニスが侵入し、)
きゃっ!
(もう一度足を大きく広げられて視界の端に二人の結合部が映る。)

…っはぁ…はぁ…嫌よ…、やめて…。
(冷えた乳房を下着の上から捕まれ、)
(下腹部に感じる違和感から体の力が弱まっていく。)
あ……んぁっ…ん、ん……はぁっ……!
(挿入されたペニスは熱を放ってみちるの膣を押し広げた。)

んんっ…っ…!
(何度も揉まれる内に下着から乳房が溢れて、)
(涙の雫がシーツを濡らした)

675: ◆dMn.WdfMoE
07/12/12 23:55:04
はあっ……奥まで入れちゃってますよ。
これ……貴女の子宮口ですか?
(足を大きく開かせたまま、恥骨と恥骨を密着させ、奥までペニスを突き入れると、奥にコツコツっと当たるのを感じる)

うはぁ……泣き顔まで可愛いですよ。
たまんないなあ……!
(みちるさんの泣き顔を見ると、ますます興奮し、ペニスを胎内で熱く反り返させて)

ほらっ!ほらっ!
もっと泣いていいですよっ!
ああっ、気持ちいいっ……
おまんこの中、熱くてっ……!
(ブラもたくし上げ、大きな乳房を包むように揉みしだいて)
(胸で身体を押さえながら、大きく早いピストンで胎内を深く抉って犯していく)

676:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/13 00:04:14
あ、あぁっ…!
知らないわ、そんなの…。
…んっ、ぁ……ぁあ…!
(奥を貫かんばかりにペニスが深くまで到達し、)
(コツンと当たる度に肩を震わせ、耐えるように瞳を濡らす。)

変態…っ、
(止まらぬ涙を拭うこともできずに)

きゃっ!!
(奥を突くように名無しさんの体が沈んで)
…はぁっ…ん!
あ、あ…いや……あぁっ…!
(激しく身体を揺すりながら繰り返すピストンをただただ堪えるようにして)
(ぎゅっとシーツを握り締めて終わりがくるまで耐える。)

677: ◆dMn.WdfMoE
07/12/13 00:14:22
結構セックス経験してます?
おまんこの中、熱く絡み付いてきて……たまらないですよ!
(熱く震える胎内をペニス全体で感じ、泣いている顔を見下ろして)

もう、なんと言ってもいいですよ。
今、セックスしてる……その事実は変わらないですからね!
(みちるさんが涙を流す度、興奮にペニスが熱く反り返って)
(足を大きく開かせ、泣いた顔、はだけて大きく揺れる乳房、押し開かれた秘部に、陰毛までをじっくりと見つめて視姦する)

うああっ、中が熱く絡み付いて……最高っ!
このままっ、中に出しますよ……いいですよね!
ふんっ!ふんっ……!
(みちるさんの美しい身体を見下ろし、激しく腰を突き上げて)
(身体の奥から熱く溢れる、射精の衝動に身を任せていく)

678:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/13 00:28:45
んんっ……、
(深くまで挿入されたものを押し返すかのように膣が圧迫して)
…どうしてそんな…!
だめっ、それ以上言わないで…!
(自分の状態をこと細かに伝えてくる名無しさんの声に震えながら、)
(されるがままの自分を心の奥で責める。)

あぁっ…、嫌!
見ないで。私を見ないで…!
…こんな…したくないのに……心にも無いのに、それでも私…、
(膣の奥深くでペニスを受け止めてしまっているという背徳感。)
(雨の音などもうみちるの耳には届かなくて)

……あ、……あぁっ…! はぁっ…、ん!
ダメ…中になんて……嫌っ…!
お願い、止めて! ん、っあ……!
(浅く呼吸をして、奥を突くものに恐怖を感じながら)
(もう身体に抵抗する力は無く、声だけで助けを求めて)
いやよ…!

679: ◆dMn.WdfMoE
07/12/13 00:35:14
それでも……なんですか?
貴女のおまんこ、熱く柔らかくおちんちんを包み込んできてますよ。
感じてるんでしょう?ほら!ほらっ!
(みちるさんの耳に淫乱な言葉を浴びせかけて)
(中の締め付けを味わいながら、それを押し広げる様にペニスを激しく突き上げていって)

中にっ!中に出しますよっ!
ああっ、いくっ、いくいくっ……うおおおおっ!!!
(乳房を両手で強く揉み、身体を押さえ付けて)
(ずんっ!と深く腰を突き上げ、反り返った先で子宮口をぐぐっと子宮ごと突き上げて押し上げて)
(そのまま、「どぴゅっ!どぴゅどぴゅっ!」と、活きのいいザーメンを直接子宮へと注ぎ込んでいく)

くはぁっ……種付けてるっ!
孕んじゃえっ!はらんじゃえっ……!
(みちるさんの美しい顔が涙まみれになっているのを見下ろしながら)
(熱い肉に包まれたままの、禁断の種付けをたっぷりと味わっていく)

680:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/13 00:48:50
止めて、言わないで…、
私はそんな事…望んでしている訳ではないもの!
んっ……ぁ、はぁ……!
ダメッ!!
中に出しては嫌…! ……い…や…、
(まだ微かに残る力であがくものの、男性の力には勝てるはずも無く、)
…あ………、
(中でビクンとペニスが震えるのを感じ取って)
いやぁぁっ!!
(強い衝撃と共に注がれるものに声をあげた。)

…あぁぁ……ひどいわ…、
こんなの、酷い…。
(最後の一滴まで中に染みこまされて、)
(それと呼応するかのように涙も溢れて止まらない。)

…っはぁ……はぁ…、
ん、うぅっ………。
(大きく開かされたままの足や、腕、あらゆるところから力が抜けて)
(諦めてしまったかのように呆然と名無しさんの顔を見る。)

681: ◆dMn.WdfMoE
07/12/13 00:56:12
うおおっ!!!
注いでる……染み込ましてる……!!!
(ぐぐっと目一杯腰を突き上げ、最奥まで突き刺したまま)
(大量の精を注ぎ込み、みちるさんの子宮にたっぷりと染み込ませていく)

はあ、はあ……最高だぁ……
子宮に注いだぁ……受精したかな……?
(ゆっくりとペニスを引き抜くと)
(ぱっくりと開かれたままのおまんこから、ゴポリとザーメンが溢れるのを見つめる)

ふう、はぁ……ほら、舐めて綺麗にして下さいよ。
ほら……!
(みちるさんの頭の横に移動すると)
(髪を掴み、泣いたままのみちるさんの口に無理矢理ペニスを突き刺していく)

682:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/13 01:05:40
あ、……あぁ…。
(中から引き抜かれるのと一緒にあふれ出す精液。)
全部出てしまって…お願い…。
一滴残らず、私の体から出て行って…!
(身動きの取れない身体をただベッドに預けて)

…きゃっ!
(体の拘束が解かれ、安心したのも束の間。)
(顔のすぐ傍に名無しさんが座り込み、ぐいっと頭を持っていかれる。)
ん、んんー…っ!
…んぐっ…っはぁ……ん、む……!
(息を継ぐまもなくペニスが喉へと押し込まれ)
っはぁ…ん!
(みちるの唾液に精液が混ざり、口の端から零れた)


683: ◆dMn.WdfMoE
07/12/13 01:11:29
もう、子宮にたっぷり染み込んでますよ。
受精、してるかも……?
ふふ、今頃細胞分裂してるかもしれませんね?
(下腹部を優しく撫で、子宮を意識させる)

ほら、美味しいですか?
味わって飲んで下さいね……?
(頭を押さえ、じゅぶじゅぶと音を立てさせてペニスを押し込んで味わわせて)

はぁ、はぁ……夜は、これからですよ……!
(まだ外は雨が降っているのが聞こえて)
(大きく張りのある乳房を揉みしだくと、口の中でペニスが熱く反り返り始めた)

【そろそろ締めでしょうか……名残惜しいですが】

684:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/13 01:26:18
(恐る恐る、下腹部に触れる手を見て)
ぁあ…っ、嫌よ、
そんなの絶対に嫌、
(まだ膣内を濡らしたままの精液に怯えながら、)
お願い………。
(これが夢であればと切に願う。)

んんっ…!
………けほっ、はぁっ…はぁ…。
(唇が赤く火照って、むせながらも咥え込まされる。)

(徐々に堅さを取り戻していくペニスに涙を零すと)
もう…嫌……。
(やめて、と何度も哀願するように目を向けた。)


【そうね、もう夜も遅いし…。】
【貴方のお時間が大丈夫なのであればもう少し続けることもできるけれどどうしようかしら?】

685: ◆dMn.WdfMoE
07/12/13 01:32:44
どんなに言葉で否定しても、おまんこでザーメンを受け止めたのは事実ですからね。
子宮の中のザーメン……まだ、熱いでしょう……?
(こんな美しい女性を孕ませたかも、という事実に興奮する)

まだまだ……ほら、堅いのが分かるでしょう?
(熱く反り返ったペニスを、喉の肉にゴリゴリ押し付けて咥内を味わって)

ほら、今度はバックからね。
また、まんこの奥に注いであげますよ……!
(みちるさんの身体を抱えると、無理矢理四つん這いにさせて)
(その後ろから、熱いペニスを割れ目に押し付けて)

ほら……合体……!
(そのまま、後ろからズブズブと突き刺していく)

【じゃあ、バックでさせて下さい!】

686:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/13 01:48:10
………っ!
やめて、それ以上言わないで…。
(頭が痛くなるような錯覚に襲われながらも、否定しようと一生懸命になる。)

きゃっ!!
(口の中からペニスが引き抜かれ、両手足をベッドに付かされる。)
(もう殆ど力も残っておらず、名無しさんの支えが無いとその場に倒れこんでしまいそうで)
…え…?
待って、嫌よ…!
(お尻を持ち上げさせられて、開いた脚の間にぴたりと熱い何かが触れた。)
あ、あぁっ…!

…っふ…ぁ…はぁ、んっ……、
(いつまで経っても枯れない涙はシーツに染みを作って)
嫌……、こんなにたくさんしたら…本当に私…!
(逃げたくて、身体をゆっくりと前へと進ませようとするが)
(しっかりと捕まえられてそれも叶わない。)
っひく……っん、…はぁ……ぅっん………、
(先ほどよりも濃い音が耳を刺激する)


【ふふっ、わかりましたわ。】
【眠くなったら仰ってね?】

687: ◆dMn.WdfMoE
07/12/13 01:58:16
ああっ、まんこ熱いっ……くっ……!
(四つん這いで、お尻だけを持ち上げた様な体勢で)
(反り返ったペニスをズブズブと突き入れると、正常位とは違った所が擦れていく)

こんなにたくさんハメたら、本当にデキちゃいますか?
いいじゃないですか。子作りしてるんだから。
可愛い子供を産んで下さいね?
(中出ししたザーメンでぬちゃりとしたおまんこの奥までを、熱い肉棒が貫いていて)
(お尻を強く掴んだまま、根元まで突き入れたそれでみちるさんの中をじっと味わう)

あれ……おまんこ濡れてるんじゃ?
レイプされて感じちゃうなんて、やっぱり淫乱?
(レイプに涙を流す顔に、ますます興奮し)
(結合部を見下ろすと、お尻の穴に軽く指を当てて)

ほら……おちんぽ気持ちいいんでしょう?
素直になって……ふんっ!ふんっ!
(そのまま、ケモノの様に、ぱんっ!ぱんっ!と激しく膣奥までを突いて犯す)
(美しい身体を見下ろし、服を脱がせながら、ザーメンを染み込ませた子宮を突く快感に酔いしれる)

【分かりました!】
【希望などあればどうぞ?】

688:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/13 02:20:15
あ……あぁ…!
そんなの、嫌…絶対に嫌よ…。
(首を横に振って)
まだ私……妊娠なんてしたくない…、んっ…!
(もう力の残らない腕。)
(シーツをぎゅっと握り締めて苦痛に耐えるようにして)

ぁんっ!
触らないで…、っはぁ…はぁっ…。
(軽く菊門へ触れる指から逃げようとして身体を傾ける。)
…んんっ…嫌っ…!

気持ちよくなんて…ない…もの……、っはぁ…ん、ぁ…。
(膣の中が擦れてピクッとお尻が震える。)
やっ、やめて…!
…ぁん…っふ……はぁっ…んん!
(上半身も裸にされて、辺りに服を脱ぎ散らかし)
(名無しさんが突くたびに息を潜めた。)
(身体は重く、後ろから突かれる衝撃でシーツに乳房が擦りつけられる。)

(結合部からは先ほどの名残である液が、掻きだされるようにして流れ出て)
っん!あぁ……、もう離して…!
(腕で身体を支えきれず辛そうに声を漏らす)


【服を脱がせて、って言おうと思ったのだけど…もう解決しましたわね。】
【他は特には無いし、何かあればまた言いますわ。】

689: ◆dMn.WdfMoE
07/12/13 02:31:37
自分が女性である事を恨んで下さいね。
男のザーメンが染み込むと……イヤでも妊娠しちゃいますからね?
(みちるさんがシーツを掴んで耐える姿に、ぞくぞくっと背筋を震わせる)

おや。ケツ穴はヴァージンですか。
じゃ、おまんこで楽しませて下さいね!
(みちるさんを孕ませるのに夢中なのか、尻穴への刺激はやめて結合部を見下ろす)

その割には、気持ちいい声が溢れてますよ。
ああ、いい身体だ……
今まで、何人の男とハメたんですか?
(みちるさんを裸に剥くと、その姿を見下ろしながら、自分も脱いで全裸になる)

はぁ、はぁ、中出しザーメンが溢れて……
いやらしいなあ。
もっといっぱい注いであげますよ。
ふんっ!ふんっ!んっ!くぅっ!
(豊かな胸がベッドに押し潰される様を見つめながら)
(ぱんっ!ぱんっ!と後ろから強く腰を打ち付け、子宮を突いて犯す)
(目の前の美女をレイプし、中出しして更に犯すという、夢に見そうなプレイに、エラの張ったペニスはますます反り返り)
(ペニスには二人の汁が絡み、カリはゴリゴリっとGスポットを擦り上げていく)

【最高に興奮してますよ。孕ませたい!】

690:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/13 02:48:30
何てことを……最低だわ…!
(開き直ったような態度に苛立ちと、恐怖を感じながら)
んんっ、はぁっ…ん…。
(瞳を震わせて時が過ぎるのを待つようにする。)

止めて…、気持ちよくなんかないんですもの、
でまかせは止めて…!
っはぁ…ん……、んん…ぁ!
(雨の水気を含んだ衣服を脱ぐと、さっきまでよりも身体に熱がこもって)
あぁ、もう離して…!
…そんなの教える訳…ないでしょう…?
ん、…ぁあ…!

(高く持ち上げさせられた腰が刺激を受けるたびに揺れる。)
…あっ、ぁ……ん…だめっ…!
はぁっ…はぁはぁ…、痛…いっぁあ…、
(胸が強く擦れて、足も辛そうに震える)
ん、ふ…っはぁん…んっ!
(中に入って尚堅く、反り返るペニス。)
(奥に入っては膣の中を掻きまわし、瞳が揺れて)
(みちるの過敏な身体は嘘をつききれずに時折ピクリと反応を返す。)

691: ◆dMn.WdfMoE
07/12/13 02:57:40
オスなら、綺麗なメスを貫いて自分のモノにしたいっていうのは、極々当然の事なんですよ。
今、とっても興奮してますよ……こんなに深く貫いて、犯せるなんてね!
(四つん這いのみちるさんを後ろから貫き、モノにした悦びに打ち震える)

教えてくれないなら、身体に聞くまでですよ。
少なくとも、ヴァージンではないですしね。
こんなにおまんこ丸見えにさせちゃって……
大きなおっぱいも、つぶれて可愛いですよ?
(二人の衣服をベッドの周りに散乱させながら)
(ずんっ!と突く度、柔肉が押し広がり、肉襞が絡み付く感触を味わう)

ほら、身体は正直ですよ。
おちんぽ美味しいって、涙を流して悦んで……
ほら、気持ちいいんでしょ?
逢ったばかりの男に、奥まで貫かれて、ザーメン注がれてさ!
(柔らかい尻の感触を味わいながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け、おまんこを味わって)

ほらっ!また中で出しますよっ!
熱いザーメンを子宮に受けて……今度こそ、孕んで下さいね……!
(激しく膣肉でペニスを扱きながら、身体の奥から沸き上がる感覚に身を任せていく)

692:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/13 03:16:05
あ、あぁ…!
(大きく後ろから突かれて、がくんと身体が前に倒れそうになって)
見ないで、嫌よ…もう嫌……っ。
(結合部を晒して、涙を流し)
ん、っ……ぁ…っんふ…ぁ!
(ぐいっと腰を戻されると一緒に身体が後ろに引っ張られ、)
(その度にツンとたった胸の先端がシーツに擦れる。)

違うわ、私は…ぁ………あっ…!
(否定しながらも、確実に身体は快感を求めていて)
…悦んでなんかないもの、…んっ、
(もう腕も足も身体を支えるのは限界で、)
(苦しそうに声を漏らしながら必死で堪えてみせる。)

……だめっ、待って…!
(内壁を強く擦る動きに背筋に寒気が走る。)
あっ!あぁっ…嫌…!やめて…、
(大きく膨張したものが何度もみちるの中で扱いて、溢れてくるような)
(恐怖と快感とで心を締め付けられた。)

あぁぁぁぁっ…!!!
(2度目の射精は強い衝撃と共に。)
(一瞬呼吸が止まったかのようにみちるの身体が硬直した。)


693: ◆dMn.WdfMoE
07/12/13 03:23:27
ああっ!嫌がるたびにまんこが締まって!
たまんないっ!レイプまんこ、気持ちいいっ……!
(お尻だけを高く上げさせた状態で、激しく腰を突き上げ、中が擦れて絡み付いてくる快感に酔いしれる)

ああっ!いくっ!いくっ!
まんこ中出しっ、種付けっ……んんんっ!!!
(後ろから、ケモノの様にずんっ!と激しく腰を突き上げて)
(そのまま、びゅっ!びゅっびゅっ!と、大量の熱いDNAを子宮へと注ぎ込んでいく)

くっ!種付けっ……サイコーっ!
まんこ中出しっ!くはぁっ……!!!
(張りのある尻に指を食い込ませ、根元までペニスを深く突き刺して)
(そのまま、厚い肉に包まれたまま、欲望を吐き出していく)


(何億、何十億という活きのいい精子が、みちるさんの卵子へとレイプしていく)

694:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/13 03:36:11
っはぁ…はぁ………、
(得も言われぬ複雑な感情がみちるの中を巡る。)
ん…っふ……ぁん…はぁ、はぁ。
(ペニスから吐き出された精液は、結合部の隙間を縫って零れだして)
(強い虚無感がみちるの身体を襲った。)
離して…もう充分でしょう…?
(ぱたん、とその場に倒れこみ)
(数度咳き込みながら肩を震わせる。)

…んっ……はぁ…はぁ、…っ…、
(いつまでたっても涙は止まらず、瞳は濡れたまま)
(ぎゅっとシーツを強く握り締めて)



【そろそろ締めましょうか?】

695: ◆dMn.WdfMoE
07/12/13 03:43:02
んんっ……んっ、くっ……はぁっ……!
(強く尻を掴んだまま、根元まで突き刺したペニスの熱い感覚に、オスとしての最高の悦びを感じている)

充分……?さあ、どうかな……?
(みちるさんが倒れ込むと、自然に抜けたペニスはまだ堅さを保っていて)

夜は、まだまだ……これからさ。くくっ……!
(涙を流すみちるさんの身体を抱えて上体を起こすと)
(舌を伸ばし、ねっとりと唇を重ねて味わった)


(その後、二人は……)


【では、こちらはこれで締めますね】
【とても興奮させて貰いました……ありがとうございます!】

696:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/13 03:54:31
きゃっ…!!
(倒れこんだ体を抱えられて、力の入らない背中をその腕に支えられる。)
…ん! っはぁ、はぁ…、
(無理に引き寄せられるようにして唇を奪われて)
(息苦しく、深く口付けをして)


(一晩中止まない雨は、いつまででもみちるに雨宿りを強いた。)


【お疲れ様でした。私もこれでおしまい、ですわ。】
【おやすみなさい。】

697: ◆dMn.WdfMoE
07/12/13 04:01:23
【夜遅くまでありがとうございました】
【また、機会があればよろしくお願いしますね】

【では、おやすみなさい……】

698:名無しさん@ピンキー
07/12/13 09:37:40
みちるさん妊娠NGじゃないの…?


699:名無しさん@ピンキー
07/12/13 09:44:26
受け入れちまったのなら仕方ないんじゃ?

700:名無しさん@ピンキー
07/12/13 10:02:29
テンプレ嫁、と言ってやりたい。
みちるさん可哀相だ

701:名無しさん@ピンキー
07/12/13 10:07:56
最初に提案した時点で、みちるさんも了承してるんじゃね?

702:名無しさん@ピンキー
07/12/13 10:15:13
嫌々なら気の毒だな
みちるさん優しすぐるよ…

703:名無しさん@ピンキー
07/12/13 10:16:35
はいはい嫉妬厨乙wwwwwwwwww

704:名無しさん@ピンキー
07/12/13 10:17:04
嫌々だとエスパるのもナニかと思うけどな。
優しいのは同意。

705:名無しさん@ピンキー
07/12/13 10:20:50
みちるさん可愛いくてたまらんよ!
俺の子孕んでくれ

706:名無しさん@ピンキー
07/12/13 10:29:30
ちょwwwwwwwwww
みちるさん逃げてー!

707:名無しさん@ピンキー
07/12/13 16:35:44
ロール見た感じではみちるさん嫌がってないじゃん


708:名無しさん@ピンキー
07/12/13 16:45:36
妊娠NGって「ボテ腹は嫌です」ってことだからいいんじゃ
中出しNGなら問題あるがな

709:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/13 22:00:26
こんばんは。
あら、なんだか余計な心配をおかけしてしまったのかしら…。
私の苦手な「妊娠」は708さんのおっしゃってる通り、実際に身ごもってしまう状態を指してますので
妊娠したのが確定していないのであれば気になりませんわ。
ふふっ、皆さんこそお優しいのね。

前のテンプレートの書き方がよくなかったみたいで、混乱させてしまってごめんなさい。
それから…ありがとう。(にこりと微笑んで)
私はいつも楽しませていただいてますもの。
もしも苦手なプレイだったらきちんと申告はしようと思ってますし、大丈夫ですわ。

710:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/13 22:02:07
【ごめんなさい、一言落ちですわ。】
【書き忘れてしまって失礼しました。ごきげんよう。】

711:名無しさん@ピンキー
07/12/14 21:37:27
みちるは俺の嫁

712:名無しさん@ピンキー
07/12/14 22:23:50
レイにいやらしいことされたい

713:名無しさん@ピンキー
07/12/15 08:16:16
せつなさんだなやっぱり

714:名無しさん@ピンキー
07/12/15 20:39:43
まこちゃん・・・

715: ◆bvvm4tnYis
07/12/17 13:46:55
みちるさん、僕とロール回してくれませんか?
時間とか希望があるなら絶対合わせますからお願いします

716:名無しさん@ピンキー
07/12/17 20:42:06
それは無しだろwwwwwwwwwwww

717:名無しさん@ピンキー
07/12/17 21:14:17
いきなりトリ付けてる時点できめぇ

718:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/19 17:23:17
今年も残すところ僅かね。
そろそろ年賀状の用意をしておかなくちゃ。

>>711
あら、私だれかのお嫁さんになった覚えはなくってよ?
それともそれは私へのプロポーズだったのかしら…。

>>712-714
私も他の女の子たちに会いたいわ。
年末だからみんなもきっと忙しいのね。

>>715
ごめんなさい、私もお会いしたいのはやまやまなのだけれど…
貴方とお約束することはできませんわ。
今週中は予定が詰まっていて、いつなら時間がとれるかはっきりとお返事できないの。
お声をかけて下さってありがとう。とても嬉しかったわ。
また私を見かけたら呼び止めて下さるかしら?

>>716
あら、笑いすぎですわ。
深呼吸して落ち着いてはいかがかしら…ね?

>>717
でも…私は気持ち悪いとは思わなかったわ。



【19時ごろまでしか居られませんけど、】
【それでもよければお話相手になって下さる方はいらっしゃかしら?】
【少し待機してみますわ。】

719:名無しさん@ピンキー
07/12/19 17:30:14
みちるさん、こんばんは。
自分でよかったらお相手しますよ。

720:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/19 17:35:51
>>719
こんばんは。
早い時間だったから誰もいないかと思ってたのに…声をかけて下さってありがとう。
少しお付き合い下さるかしら?

721:名無しさん@ピンキー
07/12/19 17:38:47
そうですね、こんな時間ですから……。
もし、よかったらみちるさん、ネプチューンにメイクアップしていただけませんか?
セーラースーツ姿が好きなので…
無理言って申し訳ないです。

722:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/12/19 17:45:39
>>721
ここで…?
構わないけれど…じゃあ後ろを向いていて下さるかしら?
だって見られていると恥ずかしいんですもの。
(と、名無しさんを後ろにむかせるように手で押して)


ネプチューンプラネットパワー、
メイクアップ!!
(強い光とともにコスチュームを身に纏う。)
(肩にかかる髪を後ろにやって)

もうこちらを向いても大丈夫よ。

723:名無しさん@ピンキー
07/12/19 17:51:10
は、はい…
(みちるさんに指示され後ろを向く)
(背後から強烈な光が輝き)

(みちるさんの声がかかり)
了解です。
(後ろを振り向くとそこにはセーラーネプチューンの姿が)
お~、ネプチューンだ!
(うれしそうにネプチューンに近づいて)
セーラー戦士にこうして間近に会えるなんてすっごいうれしいですよ!


【19時までだと短いですが、少しエッチな方向に進んでもいいでしょうか?】

724:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/19 18:00:40
>>723
えぇ、変身しましたわ。
(にこりと微笑んで、名無しさんと目を合わせる)
そうなの…?
喜んでいただけたのなら良かったわ。

でもね、スカートが短すぎるのが困りものなの。


【えぇ、大丈夫ですわ。】

725:名無しさん@ピンキー
07/12/19 18:07:42
え、ええ。下に着ているのがレオタードだってわかっていても、
その超ミニスカートを翻してアクションするのは見ていてドキドキしますねぇ…。

(ネプチューンに近づいて)
ごめんなさいみちるさん。俺、ずっとみちるさんのこと好きで…
こんなこと考えちゃいけないと思いながらも頭の中でみちるさんにエッチなことする
妄想とかしてたんです……。目の前に本物のネプチューンがいると俺、たまんないです…
(ネプチューンをじっと見つめると思い切ったように)
みちるさん!
(情熱的にネプチューンを抱き締めて)


【では時間までお付き合いよろしくお願いします】

726:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/19 18:22:18
本当、もう少し長ければ良かったんだけど…。
敵があらわれたらスカートの事なんて気にしていられないんですもの。

(名無しさんの言葉を真剣な表情で聞きながら)
あの……。
私のことを慕って下さるのは嬉しいんだけど…、
(頬を染めて気まずそうにする)

きゃっ…!
(強く熱のこもった腕で抱きしめられて小さく声をあげる)
苦しいわ、…離してくださる?
(落ち着いた様子で、二人の体の間に距離を取れるように片手を入れて)


【こちらこそ、よろしくお願いしますわ。】

727:名無しさん@ピンキー
07/12/19 18:29:53
(苦しいと言われ、少し距離を取って)
あ、ごめんなさい…。でも、俺、もう本当にたまんなくて…
今抱き締めたとき、みちるさんの胸がむにゅっと……
(その時の感触にたまらなくなり、セーラースーツの胸元に手を伸ばす)
あ、やわらかい…。これがみちるさんの胸なんだ!
(形を確かめるように手のひらを乳房の丸みに当てる)
(少し力を入れると指の形に凹んで)
ああ~、今俺みちるさんの胸、揉んでるんだ…

(それだけで満足出来ずにスカートの上からお尻をまさぐる)
みちるさんのお尻、丸くて柔らかい…
(大胆になり、スカートをめくって直接お尻を撫で始める)
お尻、すべすべだ~。まるで手に吸い付いて来るみたいですよ!
(興奮してネプチューンの肉体を触りまくる)

728:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI
07/12/19 18:43:20
えぇ、少し離れて…。
貴方が私の事を思って下さっているのは十分伝わりましたわ。
…ありがとう。
(名無しさんの顔を見て微笑みを返す)
私の胸…?
……っ!
ま、待って…触らないで…!
(薄い布一枚を隔てたその膨らみに、躊躇せずに触れてくる手に困惑して)
(抑止するように腕をつかむ)

あぁっ…やめて…!
…ん、……少し落ち着いてちょうだい、ね?
(胸だけでなくお尻まで触られてしまって)
私こんなの困りますわ…。
(甘い吐息を洩らしながらも、名無しさんを突き放すように手で押す)
女性にはもっと紳士的に…お願いしますわ。

729:名無しさん@ピンキー
07/12/19 18:58:37
(ネプチューンに胸を押される)
(その抵抗が却って男を煽ってしまって)
みちるさんがいけないんですよ!
そんな露出の大きなコスチュームを着て男を惑わすから…
(自分が変身をせがんだのにいいがかりをつける)

(しゃがみこむとスカートをめくって頭をつっこみ股間を間近に見る)
おお~、これが! 夢にまで見たネプチューンのアソコ!
(いきなり割れ目にキス。レオタードの上から舌をレロレロ這わせて)
ん~、ぷにぷにしてとってもデリシャス!
みちるさん、感じてますね、濡れて来ましたよ!
(クイッとクロッチを引っ張りTフロントのように絞ると割れ目に食いこませて)

ダメだ……このまま犯したい!
(ズボンを下ろしペニスを引っ張り出す)
(ギンギンのペニスをクロッチをずらしてむき出しになったアソコに当てると)
(一気にぶちこんでしまう)
ああ~、みちるさん、みちるさん!
(そのまま激しく腰を振り、杭打ち機のようにピストンを打ち込む)
(興奮しきっていた男はアッと言う間に絶頂に達し、ネプチューンの胎内深く白濁液を放出した)
はぁ、はぁ、はぁ、みちるさんを犯してしまった……

(気を取り直した男はズボンを履く)
みちるさん、いきなりですみませんでした。でも、俺みちるさんのこと好きだから…
(最後にネプチューンを抱き締めキスをして)


【もう時間ですのでこれで〆ますね。駆け足になってしまってすみませんでした】
【もっと時間のある時にお会い出来たらもう少しゆったりとロールしたいですね】
【お付き合い、ありがとう、お疲れ様でした】


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