07/10/24 22:26:22
>>299
離すもんか。みちるにやっと会えたっていうのに、絶対に離したりしない。
(碧色の髪から手を離して、両手でみちるの体を抱きしめる)
愛してるよ、みちる…
誰よりも一番みちるを愛してる。
もっと僕に顔を見せてくれないか
(みちるの可愛らしい仕草に感極まって強く抱きしめてしまう。
片手をみちるの顎に持っていって上を向かせるように促す)
【僕は女性だよ。もしかして違う性別のほうが良かったのかな?】
【みちる、気遣いありがとう…。僕だって君と話していて楽しいよ。】
【僕は大丈夫。君こそ無理はしないで、何かあれば言ってくれて構わないからね】
301:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/24 22:37:22
はるか…。
(はるかの腕の力が強まって、自然と自分の腕をはるかの背に回す)
ありがとう。
私も貴方が好きよ、愛してるわ…。
(はるかの手が顔に触れて、ようやく視線を合わせる。)
(熱を含んだような瞳ではるかを見ると)
すごく、すごく好きなの、
(少しだけ背伸びをして唇を触れ合わせるだけのキスをした。)
(そのままはるかの首筋にもキスを贈って)
…はるかと居るとドキドキするわ。
息が止まりそうなくらい、胸が高鳴るの。
(微笑んでみせる)
【はるかの性別はどちらでも大好きよ。気にしないで】
【こちらこそ、ありがとう。】
【何かあればまた連絡しますわ。】
302:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/24 23:00:03
>>301
(みちるから僕にキスをして、嬉しくて顔が緩みそうになる)
(そのまま首にも唇が触れて…それが色っぽくて)
凄く嬉しいよ、みちる…君が可愛くってたまらない
ドキドキしてるのは僕のほうだ。
ほら…みちるに負けないぐらいドキドキしてるだろ?
(みちるの片手を取って胸に触らせて、僕はみちるの胸に触れてみる。
服越しではあるけれど呼吸に合わせて膨らむ柔らかい胸の感触)
愛してる…。
(潤んだ目で見つめられて、吸い込まれるようにみちるにキスをする。
ふっくらとした唇同士が触れて舌で口の中に割って入る)
303:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/24 23:14:07
ふふっ…ありがとう。
貴方が可愛いって言ってくれて嬉しいわ。
(熱を含んだ表情で、にこりと微笑む。)
(はるかの手が胸元に触れて、一度だけピクッと身を震わせたが、)
(体温を送りあう様にはるかの胸に触れているうちに緊張が溶け出す。)
…本当、はるかもドキドキしてるのね。
胸に手を当てているとはるかの全部が私に伝わってくるみたい…
暖かくって…何だか優しい気持ちになれるような、不思議ね。
(はるかを見つめて、温もりを感じる)
んっ……、
(そっと瞳を閉じてキスを受ける)
(舌同士が触れ合って、熱が込み上げて来た)
…ちゅっ…、はぁ…はぁ……っ…
(はるかの舌に自分の舌をそっと絡めては離し、キスを繰り返す)
304:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/24 23:50:06
>>303
なら、この溢れそうな気持ちまでも君に伝わってるのかな…?
僕だって君に触れてるだけで幸せな気持ちになってくるよ。
…不思議だね、みちる。
(僕を見つめるみちるの目に酔ってしまって、そのまま唇を奪いに行く)
みちる…!
んっ、ちゅ、…はあっ…。
(優しく受け止めてくれるみちるに、つい嬉しくなって舌を入れてしまった。
逃げる舌を追いかけて絡める。)
(ときどきみちるからも触れてくるのが何とも言えなくて、
いつまで唇が離せなくなってしまう)
【みちる…ごめん。】
【君の事が好きで堪らないのに、いざ君を目の前にすると緊張してしまって返事がとても遅くなってしまうんだ】
【これ以上君に迷惑をかけたくないし、このままキスだけにして〆てもらってもいいかな…?】
【君を振り回してばかりで本当に申し訳ない。】
【でも、これがお互いにとって今は最善の方法だと思ったから…】
305:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/24 23:57:47
…ちゅっ…、ん、はぁっ……はる、か…!
(触れ合った唇を、はるかの舌が少し割って)
(徐にみちるも唇を軽く開いて誘う。)
んっ、ん……、ちゅ……ぅん…っ
(はるかの舌に触れられると、まるでそこから溶けてしまいそうな熱が溢れる)
(その刺激から逃げるように、初めははるかの舌から逃げていたものの、)
(次第にみちるからも求めるようになって)
っはぁ…んっ!
はるか…、大好きよ…。
(はるかの唇をそっと舐めてみせる)
【いいえ、謝らないで。だって私はとっても楽しかったから…。】
【私はお返事が遅くても気にならないけれど…貴方がそう言うなら今夜はキスだけしておしまいにしましょう。】
【私だってレスは遅い方だしどうぞ気にしないでね。】
306:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/25 00:11:26
>>305
ちゅっ、はあっ…みちる…、僕、だって…
君が好きだっ……!
(何度もみちるの舌を舐めて、口の中のあちこちを触れて回る。
みちるが唇を舐めてくれてまた腕に力を込めて抱きしめてしまった)
【みちるにお世辞でもそう言って貰えて嬉しいよ、ありがとう。】
【手を煩わせてしまってごめん…。】
307:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/25 00:21:27
はるか…、んっ…はぁっ…
(舌だけでなく、歯列をなぞって上顎の裏にはるかが触れてくる。)
(深く熱いキスに身じろいで、)
っねぇ…はるか…今日は一緒に寝ましょう…?
二人で手を繋いで眠るの…。お願い…
(一旦、唇を離しはるかを見つめる)
(体の奥底から込み上げる熱に動かされて、ぎゅっとはるかを抱き返す)
【あら、お世辞なんかじゃなくってよ?】
【貴方とお話したりキスできてとっても嬉しかったもの…。】
【…キスだけで締めてって言われたけれど…こんな感じでも大丈夫かしら?】
【大丈夫であれば…この次のレスで落ちるわ。】
308:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/25 00:37:05
>>307
ああ、今夜は一緒に眠ろう…。
みちると片時も離れたくないよ。
さあ…おいで、行こう。
今夜は絶対にこの手を離さないから
(抱き返してくるみちるが可愛くて、もう一度軽くキスをしてしまう。)
(みちるの手を取って手にも口づけ、寝室に向かい
眠りにつくまでに何度もキスを交わした)
【大丈夫だよ、ありがとう。】
【みちるは優しいんだね…。僕も君と一緒に居られて楽しかったよ。】
309:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/25 00:42:08
ふふっ…絶対よ、はるか。
(高潮した頬で笑って)
(はるかと一緒に寝室へと足を向ける。)
(そのまま二人で夜を過ごすために…)
【私のほうこそ、無理に貴方を引き止めてしまっていたらごめんなさい。】
【はるか、お相手どうもありがとう。】
【どうぞゆっくり寝てね。おやすみなさい(微笑んで)】
310:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/25 00:45:51
【無理になんて、そんな事ないよ。】
【むしろ君とは少しでも長く一緒に居たかったから。】
【みちるが良い夢が見れるように、感謝を込めて…おやすみなさい】
311:名無しさん@ピンキー
07/10/25 01:48:40
二人ともお疲れさん。
最後まで行かなかったのは残念だが萌えますた。
312:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 10:38:03
こんにちはー。
もうすぐテストなんだよなぁ…。
何でかな、勉強に身が入らないよ。
みちるさんもはるかさんも相変わらず仲良いんですね…///
大人の恋だな。
313:名無しさん@ピンキー
07/10/25 10:44:37
じゃあ、こっちも大人の恋をしないかい?
(不意に現われて胸を揉む)
314:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 10:50:39
>>313
うわっ!!!
(突然胸を掴まれて大きな声を出す)
ちょ、ちょっと何するんだよ!
…大人の恋には憧れるけど、こういうのは違うんじゃない?
315:名無しさん@ピンキー
07/10/25 10:52:23
まあまあ。
(たっぷりとおっぱいの柔らかさを味わう)
気分転換でもどう?
大人のデートとか。
316:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 10:58:44
>>315
う…。は、離しなよ!
(いつまでも胸を揉まれて抵抗して)
デート…?
でもテスト勉強もしないといけないしな、どうしよう。
(でも「大人の」という部分に興味を持って)
どんなことするんだい?
317:名無しさん@ピンキー
07/10/25 11:05:59
あ~あ、残念。
(名残惜しそうに手を離す)
そういう、つまらない事を忘れるのが大人のデートだよ。
目の前にせっかくいい男がいるんだから。ね?
318:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 11:09:42
>>317
そうなんだ。(納得して)
大人のデート、か…
あれ~??いい男なんて居たっけ?
(笑いながら)
どこか連れて行ってくれるの?
319:名無しさん@ピンキー
07/10/25 11:15:18
ほら、目の前にいるじゃん!
(自分の顔を指差して)
じゃあ、海にでもドライブに行かないかい?
風を感じるなんて、いいだろうからさ。
320:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 11:19:17
>>319
自分で言うんだあ。
変な人ー。
(笑いをこらえて)
うん、行きたいな。
海にはしばらく行ってないし、楽しそう。
潮風って清清しい気分になれるし気分転換になりそうだし…。
連れてってくれる?
321:名無しさん@ピンキー
07/10/25 11:23:07
つまらない男、よりはいいでしょ?
(にこっと笑う)
じゃあ、行こう。
いいかい?
(案内した先に、小さな2シーターのオープンカーが止めてある)
322:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 11:38:33
>>321
確かに、おもしろい人だね。
一緒に居ると退屈しなさそうだ。
(名無しさんに付いていって)
うん、乗ってもいいの?
高そうな車だなぁ、ちょっと緊張しちゃう。
…お邪魔しまーす。
【2シーターがわからなくって調べてたらレスが遅くなっちゃったよ、ゴメン】
323:名無しさん@ピンキー
07/10/25 11:42:44
文句を言うばっか、とかよりはいいでしょ。
楽しもうね。
高くはないよ。
さあ、乗って!
(エスコートして車に乗せると、颯爽と走りだす)
寒くはない?
なんなら屋根を付けるよ。
(運転しながら横を向いて)
【気にしないで。楽しもうね。】
324:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 11:48:26
>>323
そうなの?
…でも良い車には違いないよね。
座席だってふかふかだし…。
(緊張しながら助手席に乗る)
ううん、大丈夫。今日はいつもより暖かいから。
…って前向いてー!
(慌てて)
名無しさんはドライブとかよく行くの?
私は免許もないし…普段は車に乗ることも少ないんだけど。
(信号待ちの間に話しかけてみる)
325:名無しさん@ピンキー
07/10/25 12:04:51
大丈夫だって。
横を向いたって、車は前に進むからさ。
(落ち着いて運転を続ける)
うーん、ドライブはないかな。
なんていっても、隣に乗せる娘がいないからね。
(苦笑いして)
だから、今日はデートできて嬉しいよ。
せっかくだから、楽しくいこうね。
これも何かの縁だからさ。
(にこっと笑って運転を続ける)
326:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 12:15:25
>>325
大丈夫って…。
運転上手なんだけど、ハラハラしちゃうよ。
あれ?いい男なのに?
(名無しさんの顔を見て笑って)
冗談ばっかりだな~、名無しさんは。
うん、楽しもうよ!
私も勉強ばっかりで疲れてたし…。
名無しさんも楽しんでね?
そっか…これってデートなんだよね…。
327:名無しさん@ピンキー
07/10/25 12:20:16
……君に今恋人がいない事に感謝、だね。
(小さい声で言う)
そうだよ。デートだよ。
それとも、そう思わない方がいいかい?
(と、海岸線が見えてくる)
うーん、海風が気持ちいいね。
近くで止まろうか?
(そのまま、暫く走り続けて)
328:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 12:26:56
>>327
え?何か言った??
(風の音で小声だと聞き取れなくて)
デートなんてずっとしてなかったし…。
そう思ったら緊張してきちゃっただけ。
そう思わないほうが良い、って訳じゃないよ
(首を横に振る)
あっ!海岸線が見えてきたね♪
うわあ…!!
(海が見えて感激して)
うん、近くでとまろう。
ゆっくり海が見たいから
329:名無しさん@ピンキー
07/10/25 12:34:01
そうかい。
じゃあもう少し先で……ここでいいかな。
(周りに誰もいない砂浜で車を止める)
さあ、どうぞ……うーん、潮風が気持ちいいね!
(先に降りてエスコートすると、二人で浜の方に歩き出す)
少し、ここでゆっくりしようか。
330:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 12:40:36
>>329
(砂浜に車が止まって)
うわぁ~!海のにおいがするね。
連れてきてくれてありがとう!
(名無しさんにエスコートしてもらい車から降りて歩く)
うん、本当。
気持ちいいな。
(ぐーっと背伸びをする)
そうだね、ゆっくり海を眺めようよ。
…癒されるってこういうのを言うのかな。
(笑顔で海と名無しさんを見る)
331:名無しさん@ピンキー
07/10/25 12:43:46
うんうん。
癒されるね。
嫌な事全部忘れちゃうっていうか。
(海をじっと見つめて)
ふあぁあ……んっ!
(両手を上げ、そのまま砂浜に仰向けに寝転んでしまう)
んーっ、いい気持ち……たまんないね。
(大きく息を吸い、海の匂いを感じる)
332:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 12:51:52
>>331
…何か嫌なことあったの?
名無しさんは大人だし、私にはわからないような仕事の問題とかいっぱいあるんだろうな。
わっ!
(突然寝転んだのを見て)
じゃあ私も、んーっ!
(ぐいーっと両手を伸ばして、横に寝転ぶ)
いい気持ちだね。
海のせいかな、口の中がちょっとしょっぱい。
333:名無しさん@ピンキー
07/10/25 12:59:40
ん?
でも、君に逢えて全部忘れちゃったよ。
ん、そうだね。
でも、それも気持ちいいよ。
(横目にまこちゃんを見つめて)
お、上を向いてもつんと立ったおっぱい。
可愛いなあ……なんて。
334:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 13:07:04
>>333
口の中がしょっぱかったり、潮風の匂いがしたり、
海の中に入っちゃったみたいだね。
ちょ、ちょっと!どこ見てるんだっ!?
(咄嗟に起き上がって)
…スケベ。
(胸の辺りを隠す)
(髪や背中についた砂を払って)
335:名無しさん@ピンキー
07/10/25 13:12:03
そうだね。
今入ると寒いだろうけど。
こうしていても、海をいっぱい感じるね。
どこって、可愛い身体を、かな?
(立ち上がるのを寝転んだまま見上げて)
【すみません、急用落ちです】
【お付き合いありがとうございました】
336:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 13:18:20
>>335
も~!
名無しさんって…スケベだよな。
さて、そろそろ帰る?何だか空も曇ってきたし。
連れてきてくれてありがとう。
癒されちゃったよ。
【こっちこそ、こんな時間に付き合ってもらえてありがとう。】
【またねー!】
337:名無しさん@ピンキー
07/10/27 18:11:47
ムチムチの太股に挟まれたい
338:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 21:34:28
こんばんは。
少し早い時間だからどなたもいらっしゃらないかもしれないわね。
ゆっくり本でも読もうかしら。
(肩のストールをかけ直して)
【しばらく待機します。】
【今夜は凍結できそうに無いので、それでも良ければ声をかけて下さいね。】
339:名無しさん@ピンキー
07/10/30 21:36:30
男名無しでいいのかな?
340:名無しさん@ピンキー
07/10/30 21:37:19
おや、おくつろぎですね…少しお邪魔しますよ。
【何時頃までいらっしゃいます?】
341:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 21:43:54
>>339
もちろんですわ。
宜しければ、こちらにどうぞ。
(にっこり微笑んで手近な椅子を勧める)
>>340
今日は日中も肌寒かったんですもの。
ゆっくり紅茶でも飲もうかしら。
【3時頃が限界だと思うの。】
342:名無しさん@ピンキー
07/10/30 21:46:32
これはどうも。
(勧められた椅子に座る)
で、見られながらも粋とは思いますが。
どんなシチュをお望みですか?
343:名無しさん@ピンキー
07/10/30 21:48:20
この時間ならコーヒーより紅茶ですね…っと、
先にどなたかいらしたようです。
あまり騒がしくても何ですから、また改めましょう。ごゆっくり…
344:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 21:52:59
>>342
誰かに見られているのかと思うと、緊張してしまうわね。
(小さく笑って)
取り立てて希望もないのだけれど…。
ただ、今夜は優しくして頂きたいわ。
貴方は何かしたいことがあるのかしら?
>>343
お声をかけて下さってありがとう。
またお会いできますように…。
345:名無しさん@ピンキー
07/10/30 22:05:02
>>344
ふふっ、お互い緊張しないでいきましょう。
そうですね。
今夜はラブラブに。
二人で愛を語れたら、と思いますが。
……どうです?
まずは、お風呂にでも入りませんか?
(手を伸ばし、優しく手を取って)
346:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 22:12:59
>>345
まぁ、素敵…。
胸が高鳴ってきたわ。
今夜はどうぞよろしくね。
あら、貴方と二人で…?
(手を重ねてちょっと戸惑い気味に)
あまり明るいところで服を脱ぐのは恥ずかしいわ。
…後から入ってきて下さるかしら?
347:名無しさん@ピンキー
07/10/30 22:17:15
>>346
分かりました。
宜しくお願いしますね。
お互い、思い出に残る夜にしましょう。
なるほど。
分かりました。では、後から伺いますね。
(そのまま、みちるさんが浴室へ入るのを見送って)
(暫くしてから、裸になって浴室の前に立ち)
……いいですか?
入りますね。
(そのまま、タオルを持って浴室へ入っていく)
348:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 22:26:41
>>347
…ありがとう。
しばらくしたら、お風呂にいらしてね?
(そっと手を離して浴室へ向かう)
(パタン、と扉を閉めて一人になり、身につけていたものを全て外すと)
(先にシャワーを浴びて、身を隠すように浴槽に入って待つ)
(数分して外から声が聞こえて)
えぇ、どうぞ。
…もう大丈夫よ。
(気恥ずかしくて扉から目を反らしながら返事をする)
349:名無しさん@ピンキー
07/10/30 22:32:35
>>348
分かりました。入りますね。
(みちるさんの返事を聞いて浴室へと入る)
ああ、もう身体を洗われたんですね。
では、自分も。
(身体を隠さぬまま中へ入ると、浴槽に浸かるみちるさんを見て)
では、失礼しますね。
(みちるさんの方をチラチラ見ながら、身体を洗い始める)
あの、お湯加減は大丈夫ですか。
湯当たりしてしまいますよ?
(視線を外す姿を見て、身体を洗いながら話し掛ける)
350:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 22:42:47
えぇ、先に使わせて頂いたわ。
あなたもどうぞ、
(名無しさんを見れなくて、目を伏せて)
そこに石鹸があったと思うの。
(視線を感じて、浴槽の中で手で胸元を隠しながら肩まで深く浸かる)
暖かくて丁度良いわ。
今日は少し寒かったから、温まるの。
(少し上気しだした頬でにっこりと笑って)
(緊張しながらも名無しさんに尋ねる)
もう洗い終わった…?
貴方もこちらにいらっしゃらない?
351:名無しさん@ピンキー
07/10/30 22:48:22
え?ああ、確かに。
それじゃあ、使わせて貰いますね。
(言われた方に石鹸を見つけ、それを泡立て身体を洗い始める)
ああ……みちるさんの香りがする。
(身体を洗いながら、すぅ、と息を吸って)
確かに、今日は少し冷えましたね。
お風呂で暖まるのは心地良いですよね。
(みちるさんの方を見ると、ちらりと見える胸元が艶めかしい)
ええ……これで。終わりましたよ。
(身体を一通り洗い、シャワーで泡を洗い流して)
それじゃあ、お邪魔しますね。
……いきますよ?
(タオルで下半身を隠すと、みちるさんの正面に回って)
……お邪魔、します。
(お湯に浸かる瞬間、タオルを取って全てを晒す。
そのまま、みちるさんの方を向き、ゆっくりとお湯に浸かっていく)
352:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 23:01:35
ふふっ、だって同じ石鹸ですもの。
私と似た匂いがするはずよ。
(お湯に浸かっているうちに、身体がだんだん熱くなってくる)
(白い肌にうっすらと汗が浮かぶが)
(まだ湯船に浸かって身を隠すようにするみちる)
(ようやく名無しさんの方へと目を向けて)
えぇ、こちらにいらして。
………、
(タオルが取られた瞬間、見ないように目を少し反らす)
(名無しさんがそのまま腰を下ろすと、浴槽からお湯があふれ出した)
ね、お湯の中は暖かいでしょう?
(そっと片手で名無しさんの手を探して)
353:名無しさん@ピンキー
07/10/30 23:07:13
(お湯が溢れるのに気を使いながら、ゆっくりと浸かっていく)
そうですね。
とっても暖かい……
火照ったみちるさん、とても綺麗だ……
(湯船に浸かるみちるさんを見て、身体が火照るのを感じる。
興奮するのを感じると、湯船の中で股間が熱く反り返ってきてしまう)
え……あ、わっ!
(みちるさんの手が、勃起した股間に触れてしまう)
354:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 23:16:20
(入浴剤で少し曇った湯船から、お互いの肌がどことなく覗き見える)
(それに気づいて、胸元を腕で隠すようにして)
私の顔、赤くなってるの…?
貴方よりも先に入っていたから、少し温まりすぎたのかもしれないわね。
どうかしたの?
(まさか自分の手が勃起したものに触れたとは知らずに、その隣の名無しさんの手を取って)
…指先も、もう温かくなってるのね。
355:名無しさん@ピンキー
07/10/30 23:22:23
ええ、とても綺麗ですよ。
それに、色っぽい……です。
(赤く火照った肌を見つめ、胸元を隠す仕草を見ている)
うはぁっ……んっ、そ、そうですね……
(反り返った勃起にみちるさんの手が触れる度、身体がピクピクと震えて)
はぁっ、あぁっ、あ、あの……みちるさん。
(じっと、熱く潤んだ目でみちるさんを見つめると)
……こっちも、握ってくれませんか……?
(みちるさんの両手を取ると、そのまま勃起を握らせてしまう)
とっても……熱い、でしょう……ね?
(みちるさんの身体と瞳を見つめながら、勃起を強く握らせ、熱さを感じさせる)
356:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 23:37:30
褒めてくれるのは嬉しいんだけど………、
…そんなに見られると、恥ずかしいわ。
(目を伏せて、耳まで赤くなってしまう)
(指先の熱を確かめるように手を取って指を絡ませる)
(その度に、何度も名無しさんのものに手の甲辺りが触れて)
なにかしら?
もしかして、手を触られるのが嫌だったの…?
(熱く訴えるような視線を受け止めて、指をそっと離し始める)
きゃっ…!
(胸を隠していた手を取られて驚く)
こっちって…、あの…?
(名無しさんに導かれるまま、硬くなった勃起を握る)
………っ!
(触れているのが何か分かると、一度ゆるゆると手から力が抜けて)
え、えぇ…。
指なんかよりも、とっても…熱いわね。
(みちるの手の上から、名無しさんの手の力を借りてまたも強く握り)
私にドキドキしてくれてるの…?
357:名無しさん@ピンキー
07/10/30 23:44:36
【うわー、ごめんなさい。これからって時に急用が;】
【本当にすみません……失礼します】
358:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 23:47:14
【いいえ、どうぞお気になさらないで。】
【ありがとうございました。またね。】
359:名無しさん@ピンキー
07/10/31 01:20:00
みちるさん来てたのかー
お風呂一緒に入りたいよ(*゚∀゚)=3ハァハァ
360:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/31 21:52:13
>>359
えぇ、こっそりお邪魔してましたわ。
少し落ち着いて…?
(息の荒そうな様子に、心配して)
お風呂といえば…どこか温泉にでも行きたいわね。
【一言落ちです。】
361:名無しさん@ピンキー
07/10/31 23:58:08
トリックオアトリート!!
みちるさんはお菓子持ち歩いてなさそうだから…悪戯できるかな?
まこちゃんは美味しそうなカボチャのパイとか焼いてくれそう。
362:名無しさん@ピンキー
07/11/01 00:53:13
パイという文字をみただけで、脳裏におっぱい出てきたオレは重症ですか…
そうですか…
363:名無しさん@ピンキー
07/11/01 09:13:04
>>362
極めて純粋で正常だから安心しろ
364:名無しさん@ピンキー
07/11/01 19:49:16
そろそろプルート辺りが来ても良さそうなんだけど
なかなか現れないんだよな…
365:名無しさん@ピンキー
07/11/01 19:53:18
亜美ちゃんに来て欲しい
366:名無しさん@ピンキー
07/11/02 21:52:54
プルートの褐色肌を真っ白に汚したいね
367:名無しさん@ピンキー
07/11/02 23:50:43
保守あげしとくか。
ついでにキャラハン来てー。おねがーい!
368:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 00:11:01
こんばんは。
少し遅い時間だけど、どなたかいらっしゃるのかしら?
【お話だけでも構いませんのでお相手いただけるといいんだけど…。】
【しばらくここに居てみますわ】
369:名無しさん@ピンキー
07/11/05 00:13:00
今夜も冷えますね。
もうお風呂などはお済みですか?
370:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 00:18:19
>>369
そうね、マフラーをしていたのだけどそれでも寒かったわ。
お風呂はもう入ってしまったの。
貴方はまだなのかしら?
371:名無しさん@ピンキー
07/11/05 00:22:26
>>370
僕ですか? 今日は明るいうちにひと湯、ね。
さすがに入り直しというのも何ですから。
だけど少し温まりたいかな…
【今の服装などは? できればお誘いしたいところですが】
372:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 00:29:17
>>371
ふふっ、貴方もなの?
お風呂に入った後なのに冷えてしまったみたい。
…ね?
(名無しさんの手を取って)
【無限学園の制服、でいかが?】
【もちろん喜んでお受け致しますわ。お時間大丈夫はなのかしら?】
373:名無しさん@ピンキー
07/11/05 00:34:05
>>372
? ……
(手を取られ、少しだけ驚いたような表情。しかし微笑むみちるを見て)
冷えるといけませんから。ね…。
(ふふっと笑い、空いている手で彼女の手首をそっと握り)
んむ…
(白い手の甲に唇を触れさせる)
【今日は頑張って3時ぐらいでしょうか…凍結可能で?】
374:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 00:47:59
>>373
あら、突然手を取っては失礼だったかしら。
(と口にしながらも何かを期待するように微笑む)
(名無しさんに手を預けて、唇が甲に触れるのを見つめる)
暖かい手ね…。
それから貴方の唇も、
(甲から離れた唇を、そっとなぞって)
…あなたの熱を私にも分けてくださるかしら?
【私もその時間が限界ですわ。】
【凍結は…次にお会いするのは水曜になってしまうけれど、それでもよければお願いします】
375:名無しさん@ピンキー
07/11/05 00:55:55
>>374
(柔らかな手の感触を受けながら)
とんでもない。嬉しいですよ。
(顔を上げると、指で唇をなぞられ)
…ふむ。
いいですよ、むしろ望むところですね。
一緒に温まりましょうか。
(柔和な笑顔を、きらめく瞳を見つめながら襟に手をかけ)
みちるさん……
(少しずつジャケットをずり落ちさせる。顔は次第に近づいていく)
【水曜から木曜にかけての晩ですね】
376:名無しさん@ピンキー
07/11/05 01:04:17
【>>375ですが再度確認したらセーラー服型でしたね…失敬;】
【少し苦しいですが襟元を緩めながら、と解釈していただければ】
377:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 01:11:04
>>375
…ありがとう。
(嬉しそうに笑って、名無しさんの頬から手を離す)
(襟に手がかけられ、ジャケットが身体からずり落ちて)
全部、貴方が脱がせて下さるのかしら…?
(近くなった顔に触れるだけのキスをした。)
なら…私は貴方の服を脱がさせてちょうだい。
(名無しさんの襟元に手を滑らせる)
【えぇ、水曜の夜からですわ。それが難しいようであれば次は来週の月曜になってしまいそうなの。】
【もし眠くなったらおっしゃってね?】
378:名無しさん@ピンキー
07/11/05 01:16:59
>>377
…ん、むっ……ふぅ。
(軽いキス。それでも甘さと柔らかさはしっかりと伝わり)
お許しいただけるのなら、ね。
その制服も素敵だけど、下には何を身につけているのか…
(肩に回した手が背中から腰へ滑っていく)
そして、すべて取り去ったら、どんなに綺麗なのか…見たいですよ。
(みちるの手が襟にかかり、上着を脱がせようとする)
いいですね、お互いに。
【はい、日時や申告等了解です】
379:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 01:28:18
っ、ちゅ……、
(眼を閉じて、唇を触れ合わせる。)
(その感触を残したまま唇を離すと、乱れた制服のリボンを自分で抜き取ってしまって)
…えぇ、どうぞ。
貴方にお願いしますわ。
(上着を少し上にあげてもらい、腕を抜く)
でも、あんまり見ては嫌よ?
…恥ずかしいもの。
(チラリと裾から白い下着が見えて隠すように腕を下ろす)
【ありがとう。ところで…聞き忘れてしまったのだけれど貴方のお洋服はどうしようかしら?】
380:名無しさん@ピンキー
07/11/05 01:35:19
>>379
(解かれたリボンが床にふわりと落ちる)
では遠慮なく……
(脱ぎやすいように両腕を上げる彼女)
(丁寧な手つきで脱がせていくと、まぶしい白さを見せるブラに包まれた)
(形良く豊かな胸が露わになり)
…ほぅっ…。
(すぐ両腕で隠され、やや未練ありげな目を向けるが)
そう言われると、もっと見たくなるじゃないですか……
(軽い口調ながら視線には熱が籠りはじめる)
【背広型のジャケットにネクタイ、スラックスでひとつ】
381:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 01:47:06
んっ…、
(そのまま制服の上着を脱がせてもらう)
(胸元を手で隠して、)
ダメ、そんなに見ないで。
(熱の籠った名無しさんの視線から逃げるように、眼を反らした)
じゃあ今度は私の番ね。
動いては嫌よ。
(ジャケットのボタンをひとつずつ外していく)
(襟の辺りに手を差し入れて、ジャケットを落とそうとすると抱きついているような体勢になって)
ふふっ、
(少し照れたように笑う)
382:名無しさん@ピンキー
07/11/05 01:53:26
おやおや……
(後でゆっくり見せてもらうか、と思い直して微笑)
お願いします…よ。
(ネクタイを少し緩めると、彼女のするままに身を委ねる)
こういうのも、少し照れますね……
(前を開いたジャケットを脱がそうとしているのか、腰に抱きつこうとしているのか)
(わからない姿勢だが、波打つような髪の香りを感じて)
いい香り、しますね。
(上目遣いの彼女と見つめ合う)
383:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 02:07:45
(微笑むことで返事をし、名無しさんの傍にもっと近寄る)
(少し腰を浮かせて肩からジャケットを落とすと、髪が名無しさんの顔の近くをかすめた)
…本当?
私もお気に入りなのよ、この香水。
(しばらくの間見つめ合う)
(頬を高潮させて瞳を覗き込んで)
お次はここかしら?
(緩んだネクタイを解き、シャツのボタンを丁寧に外す)
384:名無しさん@ピンキー
07/11/05 02:13:16
ええ、とても。趣味がいいんですね。
(香水の芳香と、彼女自身から発せられる雰囲気に包まれる感じに浸る)
(きらめく瞳に見入っていると吸い込まれるよう)
あっ……
(ほっそりした指が、胸元からボタンを外していく)
(若く美しい女性がこれほど近くにいて、落ち着いていられるはずもなく)
(頬が赤らみ鼓動も早くなっているのがわかる)
みちるさんも……次は、こちらですね。
(腰に回した手がさらに滑り、スカートの上からお尻に触れる)
385:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 02:24:25
ありがとう、貴方も気に入って下さったようで嬉しいわ。
(そのまま数秒見つめ続けて)
こんなに長く目を合わせていては失礼かしら…。
でも、ずっと貴方の眼を見ていたくって、
(不思議ね、と小さく笑う)
じっとしていてね。
(襟の近くのボタンをまず外し、順に下へと指を動かす)
(シャツも脱がしてしまって顔をあげると、名無しさんも少し頬が染まっていて)
ふふっ…緊張してるのは私だけじゃないのかしら。
(腰から手が下へと動き、スカート越しに手の熱が伝わってくる)
あっ………えぇ、そうね。
386:名無しさん@ピンキー
07/11/05 02:31:42
(視線を外さず、やや上ずった声で)
失礼だなんて…僕の方こそ、ずっと見ていたいですよ。
(ワイシャツをはだけられ、アンダーシャツまで脱いで胸板を晒す)
そ、そりゃ、みちるさんが…こんな近くにいるから。
(視線が少し下に向くと、ブラに包まれた胸が目に飛び込む)
柔らかいけど、きゅっと上向き…なのかな。
(布越しにもわかる感触。太腿の付け根あたりから撫で上げるように)
みちるさんに、もっとよく触れたいなぁ…脱がせていいですか?
387:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 02:46:50
ふふっ、嬉しい。
何だか…瞬きするのが勿体無いみたい。
(視線を送り返す)
私が…? …っ!
(名無しさんの目が胸元に向かい、咄嗟に手でもう一度隠してしまうが)
(少し待って手をどけて)
隠しても仕方ないのかしら、だってもうこんなに緊張してしまってるんですもの。
これ以上胸が苦しくなる事ってきっと無いわ。
きゃっ…!ごめんなさい、少し驚いてしまっただけ。
(太腿から上へと撫でる手に驚いて、肩が跳ねる)
…どうぞ、脱がせて。
ゆっくり…お願いね?
388: ◆uw.MJx/miY
07/11/05 02:55:53
みちる、さん……
(胸が高鳴り、視線で応えようとする)
そう、かもしれませんね。
(ゆっくりと手が離れ、谷間も乳房の形もはっきりと)
(片手を伸ばしてその膨らみにそっと触れる)
ドキドキいってる……同じですね。
(その柔らかさに抗しきれず、少し力を込めて揉む)
え! 大丈夫、ですか?
それとも…ここ、感じやすいのかな。
(ヒップの丸みを確かめるように、すりすりと撫でる)
ええ。でもその前に……
(彼女の足下に跪くように身を屈めると、スカートの裾を捧げ持つようにして)
…………
(みちるの瞳を見上げる。お願い、と言いたげな熱い目)
(そして裾を丁寧に、だが確実に持ち上げていく)
(細い脚からほどよく肉のついた腿が露わになっていく、そして…)
【今夜はこのあたりまででしょうか…念のためトリップを】
【再開の日時を教えてもらえれば、できるだけ合わせたいと思います】
389:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 02:58:30
【遅くまでお付き合い下さってありがとう。】
【次は…7日の水曜日の夜なら何時からでも大丈夫ですわ。】
【貴方のご都合はいかがかしら…?】
390: ◆uw.MJx/miY
07/11/05 03:04:51
【こちらこそ感謝ですよ】
【7日は何時から…とは明確でないのですが、0時をまわりはしないと思います】
【早ければ21時半ぐらいでしょうか。どこかに伝言しますね】
【あと、NG行為等あれば教えていただけますか?】
391:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 03:10:27
【わかりましたわ、では伝言お待ちしております。】
【極度のグロ・スカプレイはご遠慮下さると嬉しいわ。】
【あと…できれば妊娠してしまうのも控えたいの。他は特に見当たらないので大丈夫よ。】
【何かご希望があれば、なるべくお応えできるようにしたいので遠慮なくおっしゃってね?】
392: ◆uw.MJx/miY
07/11/05 03:15:45
【妊娠はちょっと魅力あるけど、極度の~はこちらも苦手ですね】
【早ければこちら、遅くなりそうなら伝言板スレに書こうと思います】
【では今夜はおやすみなさい】
393:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 03:17:31
【えぇ、おやすみなさい。】
【遅くまでありがとうございました。(にこりと微笑んで)】
394:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/07 21:51:03
こんばんは。
◆uw.MJx/miYさんはいらっしゃるかしら…?
伝言スレには何も無かったようなので、こちらで待たせていただきますわ。
395: ◆uw.MJx/miY
07/11/07 21:54:39
【お待たせしました~。つい先ほどオンラインになったところです】
【今夜は何時頃までのご予定で?】
396:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/07 21:58:25
【急がせてしまったようでごめんなさい。もし何か用事があるのならそれが済んでからでも大丈夫ですわ。】
【どうぞ、無理はしないでね。】
【今日は前と同じ、3時ごろかしら…】
397: ◆uw.MJx/miY
07/11/07 22:01:08
【お気使いどうもです。そのへんは大丈夫ですよ】
【こちらは調子にもよりますが2時ぐらいでしょうか】
【前回の続きからでよろしければ、レスを待たせていただきますね】
398:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/07 22:15:09
【わかりましたわ】
【今夜もよろしくお願いします。(会釈をするように)】
(熱っぽい視線を交わすと、身体の奥へ甘い刺激が広がった)
えぇ、とってもドキドキしてるの…。
貴方にもわかるぐらい、すごく胸が高鳴ってるのよ
(胸の丸みに沿うように名無しさんの手が触れて)
……んっ…、
(ピクンと身を震わせながらも抵抗はせずに身体を差し出す)
あっ…ん、待って…、
(暖かい手の平で擦られると、思わず名無しさんに抱きつく)
(微弱な刺激と一緒に腰の辺りから力が抜けて)
どうしたの…?
(手を離し、名無しさんの様子をじっと見つめる)
どうぞ、仰って。
(スカートの裾をそのまま預けて、困ったように見つめ返す)
(徐々に露わになる脚を隠そうとはせずに、ただ返事を待つ)
399: ◆uw.MJx/miY
07/11/07 22:27:14
【はい、どうぞよろしく】
本当だ……
(鼓動と温かさを感じながらきゅっきゅっと揉む)
(しなやかな身体を預けられ)
素敵、です…ね。
ここも、とってもいい感じで…
(抱きつかれ、柔らかさとほのかな香りに包まれながらも)
(何度となくヒップを撫で上げてはその感触を確かめるように)
楽器はうまく弾けないけど、みちるさんを弾いてるみたい、かな。
…………
(無言のまま彼女を見上げ熱い視線を送る)
(裾を高く持ち上げると、清楚な下着に覆われた腰が露わになった)
…! みちるさんの……
(少しの間その姿勢で、惚けたように太腿と股間をじっと見つめる)
(やがて顔が少しずつ近づいていく)
400:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/07 22:46:52
こんなにドキドキしてるのが伝わってしまうなんて…
んっ…恥ずかしいわ。
(下着越しに触れる指が心地よくて、少しうっとりしながらも)
(素肌にその指先が当たってはピクリと反応を返す)
(両腕をしっかりと名無しさんの背中に回して)
あぁっ…!待って、私…一人で立っていられなくなってしまうの…。
…楽器? 私が?
(吐息を漏らしながら)
なら、貴方は名奏者ね。
(無言の名無しさんを見守りながら)
どうしたの…?
……っ!
(裾が高く持ち上がりその中が晒される)
(たった一枚の頼りなげな布が、みちるの大切な所を静かに守る)
待って…、そんなに見ちゃ…困るわ。
(脚に少し力をくわえて、今までよりも強く閉じる)
401: ◆uw.MJx/miY
07/11/07 22:56:04
可愛いですね、みちるさん…
(口元をほころばせ、なおも胸を揉みしだく)
(手の平や指の腹を押し返す弾力に、硬めの感触が加わり)
おや?
(しっかりと抱きとめて背中も撫で回す)
いいですよ、力抜いても。その方が嬉しいかな。
上手に弾けたらほめて…いや、いい声で歌ってくれます?
(指がブラのホックにかかり、さするうちに外してしまう)
そう言われても、見ないでいるなんて無理です、よ…
(滑らかな太腿にふぅっと吐息を吹きかけながら、さらに顔を寄せる)
(薄い布の上から唇を触れさせ)
ちゅ…ふぅっ。
(そのまま内股にキスを落とす)
402:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/07 23:15:32
あっ…、
(名無しさんの手に合わせて乳房が揺れて)
…んっ、…はぁっ…
(胸の先に熱がこもり始め、刺激をねだるように主張する)
(抱きついて肩を震わせながら)
本当…?
じゃあ、しっかり抱きとめてね…お願いよ。
(名無しさんを見上げ笑ってみせる)
えぇ…上手に弾けたら、ね。何度でも歌ってあげるわ。
あ、あぁっ…!
(さりげなくホックも外され)
(驚いて身体を少し離した瞬間にブラが肩からずり落ちてしまった)
(零れ出た乳房を隠すように、ぎゅっと名無しさんに抱きつく)
…んっ…!
(吐息が太腿を霞め、困ったように身を震わせる)
ぁ…ん、はぁっ……だめっ…、
(唇が触れた箇所が熱を帯びて)
恥ずかしいの…。
403: ◆uw.MJx/miY
07/11/07 23:23:47
硬くなってる…ここ。
(ブラを押し上げる突起をくりくりとさすり、指先で突く)
嘘なんて言いませんよ、こんな時に。
(柔かな笑顔を返すと、抱き締めて髪に頬を当てる)
聴きたいなぁ……綺麗な歌を。
(ブラが外れて白い胸をさらけ出す彼女。色の薄い乳首が胸板に押しつけられ)
あ……
(裸の胸を合わせ抱き合う)
もっと鳴いてほしいよ、みちるさん。
(片手で裾を握ったまま、もう片手をスカートのホックへ)
(手探りで見つけたそれをまさぐると、布がふわりと)
恥ずかしいところも、全部見せてほしいな……
404:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/07 23:41:04
(ふっくらとした胸の硬くなった先端、そこを触れられて)
んっ…!
…あんまり触っちゃ、…だめ…っ
あぁ、待って…立てなくなっちゃうわ、
(力が抜けてゆき名無しさんの支えに頼る)
(優しく抱きしめてもらい、安心して)
…っあ…、んっ
(二人の胸の前に何も隔てるものは無く、素肌が触れあった)
あぁっ!
(スカートがふわりと床に落ちて、咄嗟に手で両腿を隠そうとする。)
(けれど思いとどまって)
……っ、すごく恥ずかしいの。
でも…
(隠さずに、熱で潤ませた瞳を伏せて)
見ても…よろしくてよ…。
405: ◆uw.MJx/miY
07/11/07 23:49:24
(ショーツとソックスのみを身につけたみちるの優美な曲線に見入る)
…………ふぅっ。
(その見事なプロポーションと、可憐に恥じらう表情にため息がもれた)
ええ、向こうで…全部。
(立ち上がると肩に手を回し、ベッドへ誘う)
(指先で艶のいい髪を撫でたり、鎖骨あたりをさする)
みちるさん、僕も…我慢できない、かも。
(スラックスの前はすでに膨らんで)
その、一緒に……
406:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/08 00:02:51
(視線が身体に絡まるように感じ、目が合わせられなくってしまう)
………えぇ。
(こくんと頷いて、エスコートしてもらう)
(肩にかかる髪と両腕で胸元を隠しながら、二人で歩いていって)
っ…!
(時折名無しさんの指先に反応してしまう)
(ベッドの前まで来て、高鳴る胸を押さえながら)
一緒に…?
ふふっ、きっと私と同じことを考えてるのね。
でも待って。
次は私が脱がせてあげる番、
(名無しさんのベルトに指を添えて)
(そのままベルトを外し、スラックスを脱がせる)
407: ◆uw.MJx/miY
07/11/08 00:08:39
そうだと、いいなぁ……
(指が胸元から乳房、そして押さえる腕に滑る)
あっ…お願い、します。
(カチャカチャと金具が鳴り、白魚のような指がベルトを抜きスラックスを開く)
(体にフィットするタイプのトランクスが、大きく膨れたものに押し上げられて)
(その形までくっきりわかるよう)
さっきから、ずっと…こうだよ。
(赤い顔で、やや伏せ目がちに言葉を)
408:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/08 00:20:29
あ…ん…、っ……。
(指の辿った後を腕で隠すようにして)
きっと、そうだと思うわ。
動いては嫌よ?
(スラックスをそっと下げる。)
(中から現れたものから少し目を反らし)
(見てもいいのかどうか、ためらいながら)
(膨らんだものを視界の端で捕らえて)
…私に感じてくれてるの?すごく、素敵だと思うわ。
…ねぇ、下着も…私が取ってもいいかしら?
(指先を名無しさんの腰元に触れさせる)
409: ◆uw.MJx/miY
07/11/08 00:25:27
(外れてはまた向けられる視線を感じながら)
……見られてると思うと、余計にね。
おかしいかな…それとも、みちるさんだからかな。
うっ……
(指先が触れて腰をびくりと)
いい、けど…僕も、みちるさんのを……
一緒に取って、それから…
(トランクスの下で、頭をぐいともたげるモノ)
(視線はみちるの顔と裸身、そしてベッドを往復する)
410:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/08 00:34:33
おかしくなんて無いわ、
私だって…こんなに緊張してしまってるんですもの。
(はにかむような表情で微笑みを浮かべる)
私の……、
(自分の身体を隠す唯一のものに目をやって)
えぇ、貴方が脱がせて。
それから…、どうするの?
(瞳を名無しさんの顔に向け、返事を待つ)
(その間にも指は腰の辺り、トランクスの端に触れる)
411: ◆uw.MJx/miY
07/11/08 00:43:11
脱がせて、脱がせてもらって……
(鼓動の音が大きく聞こえるよう。真っ赤な顔でみちるを見つめ)
…よく見せて、ください。みちるさんの全部……
それから、キス…したい。
綺麗なみちるさんを、そっくり…欲しいよ。
(上ずった口調で、しかも真剣な目でそれだけを言った)
【いろいろ欲張ってると今晩中には終わらない可能性が高いですね;】
【月曜に完結予定でもよろしいですか?】
412:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/08 00:54:19
(真剣な瞳から熱が注がれるようで、身体が熱くなる)
私の全部…。
…えぇ、貴方に見せてあげるわ、
(ひとつ瞬きをしたあと、名無しさんをしっかりとみつめて)
(胸を隠そうとしていた腕をどける)
…全部、あなたにあげる。
【もうこんな時間だったのね…レスが遅くてごめんなさい】
【えぇ、月曜の夜でしたら大丈夫ですわ】
413: ◆uw.MJx/miY
07/11/08 01:03:23
(白い肌がうっすら色づいた彼女をじっと見て)
………ん。
(目を合わせたまま頷き、理想的な形と大きさの乳房を両手で覆う)
みちるさん、今だけ…「みちる」って呼ばせてね。
(ベッドに横たわる彼女の、深い海のような瞳を見つめながら胸を揉む)
(持ち上げるように、そして先端に向けて搾るように)
(素晴らしい手触りと弾力を持つバストを思うまま愛でる)
みちるの…見せて。
(顔を上げて体をずらす。ショーツに手をかけてゆっくりと引くと)
(柔かそうな茂みが少し覗いた)
【いえ、しっとりと楽しませていただいてます】
414:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/08 01:20:54
(自分の腕に代わって、名無しさんの手が優しく胸に触れる)
っ…、
(その瞬間にピクンと肩を跳ねさせた)
もちろんよ、今だけじゃなくって…いつだって…
(そう呼んで、と頷いた。)
(冷たいシーツが熱い身体を受け止める)
んっ…、
(名無しさんの瞳を仰ぎながら、吐息を漏らして)
(触れらる度、柔らかな肌に指が喰いこむ)
…えぇ。
(視線を交わし返事をする)
(少し浅めのショーツの端を、ゆっくりと下げて)
全部見て、
(腰をほんのちょっとだけ上げて全部脱がせてもらう)
(みちるの身体から一切のものを取り払って、隠そうともせずにただ頬を染める)
貴方のも…いいかしら?
(指を名無しさんのトランクスにあてがい、少しだけずらしてみせる)
415: ◆uw.MJx/miY
07/11/08 01:31:36
(彼女の言葉と頷きに、胸の奥が締められるように感じて)
……うん。
(腰を浮かせたみちる。ショーツをゆっくりと、だが確実に脱がせていく)
(膝までずらすと慎ましく息づく秘処が外気に晒される)
(足先から抜き取って落とし、そのままソックスも丁寧に脱がせ)
爪先まで綺麗なんだね。ちゅっ……
(足先を両手で持ち上げて口付けた)
ん…そうだね。
(女神のように美しい裸身を、文字通り足の先から頭の先まで見つめ)
上に乗って…脱がせたら、よく見せてね……みちるのを。
416:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/08 01:49:17
(ショーツ、ソックスと脱がされ、)
(現れたのは甘く香り立つ秘所と、綺麗に切りそろえられた足の爪。)
(見えそうになる秘所を足を閉じて隠す)
ふふっ、くすぐったいわ。
(足先にキスを受けて、小さく笑う)
(そっと身体を起こし、)
えぇ、貴方も全部脱いでくれたら見せてあげる。
隠したりなんてしない、私の身体全部…貴方に…
(名無しさんの身につけている下着を少しずつずらし、戸惑いながらも脱がせてゆく)
(隙間から覗くものを見ないようにしながら、静かにトランクスを下ろした)
【お時間は大丈夫かしら…?残念だけど、そろそろ今夜はお別れしましょうか?】
417: ◆uw.MJx/miY
07/11/08 02:02:32
(ほっそりした手がトランクスをゆるゆると引き下ろす)
(張りつめたモノの先端に引っ掛かり、それが外れると)
(若者らしく充血した肉の楔がピンと跳ねて揺れる)
みちる……
すぐにでも、出しちゃいそうに…なってるんだ。
もう、見てるだけでも、ね……
【そうですね、今夜はこのあたりで】
【月曜はまたオンライン予定をお伝えしますね】
【…その時はいろいろラッシュになりそうですけど】
418:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/08 02:07:09
【えぇ、わかりましたわ】
【私は今夜と同じ位の時間からでしたらお待ちできます。】
【遅くまでありがとう…。おやすみなさい(微笑んで)】
419: ◆uw.MJx/miY
07/11/08 02:08:52
【はい、ではまた。おやすみなさいませ】
420:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/12 22:08:48
【こんばんは。少し遅くなってしまったけれど ◆uw.MJx/miY さんはいらっしゃるかしら?】
421: ◆uw.MJx/miY
07/11/12 22:11:18
【おりますよ~。伝言板に書こうかと思った矢先でして】
422:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/12 22:16:47
【お会いできてよかったわ。先に待ってて下さっのね】
【では続きを書きますのでお待ちくださるかしら…?】
423: ◆uw.MJx/miY
07/11/12 22:19:39
【ええ、待ってます。今夜は1時半あたりがリミットかも】
424:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/12 22:23:46
【もし辛くなったらいつでも仰ってね?】
【今夜もどうぞ、よろしくお願いします。】
(二人でベッドの上に座り、)
(名無しさんの下着も全て脱がせてしまって、顔を上げて瞳を見つめる)
私も、もう待てないわ。
もっと貴方に触れていたいの…。
……っちゅ、
(首の後ろに手を回し、身体を近づけてキスをして)
(ゆっくりと目を開けながら唇を離した)
もっと近くで…貴方を感じたい。
(名無しさんの首から背へ、腕を動かして抱きつく)
425: ◆uw.MJx/miY
07/11/12 22:37:01
【はい。では今宵もよろしく】
(互いに一糸まとわぬ姿で抱き合い、唇を重ねる)
ちゅ、む……んん。
(甘いキスを味わいながら背中や腰を撫でる)
みちる…嬉しいよ。
そうだね、もっと近づいて…感じるように。
(胸の膨らみが押し当てられ、頂きが胸板を擦る)
(潤んだ目を見合わせて)
してくれたら…何度でも、その……
(充血して熱くなったモノがぴくぴくと震えている)
426:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/12 22:52:18
ん…ちゅ……、
(舌先で名無しさんの唇を舐めてから、そっと離す)
(腰の辺りを撫でられ、時折くすぐったそうに身体を揺らした)
えぇ、もっと近くにいたいの。
(抱きつくと胸が名無しさんに当たってしまい、)
(熱を持った身体がいっそう火照りだしたように感じた)
なぁに…?
するって、何を…?
(困ったように瞬きをして、背伸びをしてもう一度キスをしようとした瞬間)
(ふと足に熱いものが触れてしまう)
(恐る恐る指で、辿って)
…とっても熱いわ……。
ずっと我慢してくれていたの?
427: ◆uw.MJx/miY
07/11/12 23:01:32
(細い腰からほどよく張った腰への曲線をなぞるように触れ)
そ、それは……あっ!
(みちるの指が肉楔をさすると、背筋を反らせ声を上げてしまう)
そうだよ…すぐにでも出しちゃって、みちるに……
(さすがに口ごもるが、思い切ったように)
綺麗な体にかけたり、中で…気持ちよくなりたいよ。
でも、一緒に感じたいから……
(真っ赤な顔でうつむきかけるが、腰に伸ばした手は滑らかなお尻へ)
428:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/12 23:17:27
(指に触れる熱いものに戸惑いながら目線を向ける)
…こんなに、大きくなっていたのね。
ねぇ、もう少し……触ってもいいかしら…?
(指を根元の辺りまで優しく移動させる)
私に…?
(口ごもった名無しさん。緊張しながら返事を待つ。)
えぇ、私も一緒に感じたいわ…。
貴方に強く抱きしめて欲しい。
(みちるも耳まで赤くして、名無しさんをうっとりと見つめ返す)
(遠慮無しに、思うままキスをして)
ちゅっ、…んっ……はぁ、
(唇を離す頃には、名無しさんの手が腰から下へと伸びていた)
ぁ…ん、
(よろめくように強く抱きつく)
429: ◆uw.MJx/miY
07/11/12 23:27:23
(ほっそりした指が、モノをゆるゆるとしごく)
い、いいけど…あんまり一生懸命に、されたら…あっ……
(重たげな袋のあたりを触れられ、またびくりと身震い)
んむ…ふぅ、はぁっ……ちゅっ、む……
(言葉を発する余裕もなく、ただ熱い視線と抱擁、そして口付けで答える)
(見事なヒップラインを撫でる手が、その割れ目に伸びた)
(奥深くで密やかに息づく門と、潤んだ花弁を指先がまさぐる)
うう……
(息を荒くしながら、彼女をしっかり抱きとめ)
もっと深く…みちるが、欲しい。
430:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/12 23:47:13
あんまり触れてはいけないのかしら…?
(そう言いながらも、数回手を滑らせる)
(びくりと震える名無しさんを見つめて、そっと手の平で包む)
熱いわ……。
(最後に下から上へ指を動かすと、そっと手を離した)
んっ…、ちゅ……あっ、……っ!
(舌で名無しさんの唇を辿っているうち、遂に指先がみちるの秘所に触れる)
(小さく肩が跳ねて、)
…っあ、はぁ…んっ…、
(くすぐるような指に、甘く声を漏らしてしまう)
えぇ…、私も……
(頷いて身体を名無しさんに預ける)
431: ◆uw.MJx/miY
07/11/12 23:57:20
(先端から根本までさするうち、透明な雫が指を濡らし)
(手の動きが滑らかになっていく)
いけなくはない、けど……イっちゃったら…うう…。
ぺろ…くちゅ、ふむっ、む……ふぅっ。
(舌を絡め吸い合う。広げた指はみちるの秘処をなぞり)
(同時に別の指が小さな蕾をつつっと弄る)
一緒がいいから、ね……
(花弁から滴る液でぬめる指がふたつの花をほぐす)
みちるが…入れてくれる? それとも……
432:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 00:17:22
あっ、ぁ…! ……んっ…、
(口付けの合間に何度も喘いでしまう。)
(熱のこもった指先が割り開くようにみちるの秘所に触れる)
(すでに愛液で潤んでおり、簡単に名無しさんの指先を濡らしてしまった)
…っあ、…はぁっ……、ぁ…ん……
(刺激が加わるたびに甘い声で返す)
(思いがけず蕾に伸びた指。抱きついてどうにか倒れずに済んでいる身体を、一層震わせた。)
(耳元で何か囁きが聞こえるが、それどころではなく)
あ、あぁっ…!
(溢れる液で名無しさんの指を汚す)
んっ…!
はぁっ…はぁっ……
(ゆるゆると腕から力を抜いて)
…私が入れてしまってもいいの?
433: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 00:51:37
【遅くなってすみません】
【今日はちょっと危険かも…】
(ふたつの門を撫でるたび、声と息が上がる)
(切なげな表情も美しく感じられ)
みちる…可愛い。
うん、お願い……みちるが好きなように、気持ちいいようにね。
(愛欲の色を湛えた目で、ねだるような口調)
(秘処と菊花を愛でていた指で撫で上げる)
434:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 00:54:50
【お忙しいのに私のために時間を割いてくださってありがとう。】
【もし辛いようであればまた日を改めましょうか…?】
435: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 00:57:45
【そうしていただけるとありがたいです】
【近日中にお時間あるでしょうか?】
436:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 01:00:03
【火曜日か木曜日であれば夜9時には来れると思うわ。】
【それ以外は難しそうなの…。どちらか都合の良い日はあるかしら?】
437: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 01:03:36
【今のところどちらも可能ですね】
【きっかりに間に合うかどうかはわかりませんが】
【13日21時予定でよろしいですか? 遅れそうなら伝言しますので】
438:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 01:05:01
【えぇ、では13日…今日の夜にまたお会いしましょう。】
【どうぞゆっくりお休みください。ありがとう】
439: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 01:05:46
【無理言ってすいません。おやすみなさい】
440:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 21:00:13
【こんばんは、】
【◆uw.MJx/miYさんを待たせていただきますわ】
441: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 21:10:50
【どうも、お待たせしました。いつでもいけます】
442:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 21:14:59
【連日お付き合い下さってありがとう。】
【では続きを用意しますわね。もう少しお待ちいただけるかしら?】
443: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 21:17:06
【こちらこそ、いつもありがとうございます】
【リミット未定ながら、完結へ進めたいですね】
【ではしばしお待ちしています】
444:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 21:24:15
私が好きなように…?
(少し困ったように名無しさんを見上げると、熱の籠った瞳で見返されて)
上手にできるか分からないけれど……ちゅ、
(断りきれずに口づけをし、微笑みを返した。)
…寝てくださる?
(その場に名無しさんに仰向けに寝転んでもらおうと、腕を離す。)
(静かに見つめながら太腿の上にまたがり、)
すごく、緊張するわね…。
(はにかむように笑って、今いちど熱く勃起したものを手に取った。)
んっ…、まだとっても熱い…。
445: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 21:35:08
ふむっ………ん。
(何度重ねても甘い唇を感じ、なお熱を持った視線を送る)
うん……
(身を横たえると股間のモノが天を向く)
(張りつめて揺れ、先端が彼女の顔に向けられているかのよう)
(たおやかな指が触れて)
あ、うっ…こうしてるだけで、キちゃいそ……だよ。
(つらそうな顔でみちるを見上げる)
446:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 21:47:09
あら、まだダメよ。
もう少し我慢して…ね?
(名無しさんに申し訳なさそうに笑みを返すと、)
(指を根元のほうにまでずらして、少し腰を浮かせる。)
…っん、
(そっと先端を自分の秘所へと導き)
ゆっくり…入れさせてね。
(上から数センチだけをその中へと触れさせた。)
(それだけでも、みちるにとっては大仕事のようでじわりと汗を滲ませる。)
んっ…はぁ…、はぁっ、
(愛液のおかげで痛みも無く、ようやく半分程度までくわえ込むと)
(きゅっと瞳を閉じて数度甘く息を吐く)
447: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 21:57:09
え……う、うん…
(その笑顔を見ていやと言えるはずもなく、腰に力を込めて堪える)
あっ…みちるの、中にっ……
(喘ぎ声を漏らしながら、モノを受け入れようとするみちる)
(先端が触れ合い擦れて徐々に押し入っていく感触もさることながら)
(この美しい女性が自ら繋がろうとして腰をくねらせる、そのことがたまらなく思え)
はぁぁ……
(半ば呑み込んで、身体を馴染ませるように息をつく彼女に)
みちると…ひとつになるね。
(きつく締めつけてくる膣内で、モノが脈打つように震える)
(彼女の手と自分の手を重ね、指を組む)
448:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 22:19:09
貴方にも分かるのかしら…、とっても熱いわ。
えぇ、私の中に…入ってきてるのね…。
(膣の入り口を割り広げる感覚。)
(そこから徐々に奥へと進ませては、時折苦しみを隠そうと笑みを零す。)
(まだ途中までしか入りきらず)
早く全部を受け止めたいのに、本当はまだ…
(怖いの、と囁き)
(ピクリと膣内で震えるものを感じながら、数度深めの呼吸をした。)
(優しく名無しさんの手が重なって)
ありがとう…。
(火照った頬で笑うと決心したように指を絡め、身体を少しずつ沈めだす)
んっ…!
(小さく声をあげながら、遂に全てを咥え込んだ。)
…っぁ…はぁ…、ぁ…っ、
ふふっ、一番奥まで…入っちゃったわね…。
(絡めた指に力がこもり、数度瞬きをするみちる。)
(自分の中に入っているものを優しく締め付ける)
449: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 22:29:31
みちるの中も…熱いよ。きつくて……
(柔かいが窮屈なぐらいに締め上げてくる肉襞)
(亀頭から幹までみっしりと絡み付き、互いの熱を伝える)
……。
(囁きに無言で頷き、組んだ指に力を籠める)
(そして腰が沈むと、根本まで彼女の胎内に埋まった)
うう、ああっ!
……く、うう…みちるの中、いい…よ。
(先端から根本へしごかれるような刺激と、絶えず絡んで締める感触)
(すぐにでも放ってしまいたい欲求と、もっと彼女を感じていたい気持ちがせめぎ合う)
450:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 22:54:01
あっ…、ん……。
本当…? 私のなか、気持ちいいの?
(膣を押し広げる異物感に震えながら、最奥までしっかりと咥えこみ)
(中で脈打つものに刺激を受けて小さく声を漏らす。)
はぁっ、はぁっ…。
(硬く熱をもったものが膣を潤ませて、耐えるようにギュっと手を握った。)
(しっとりと汗ばんだ身体全体に刺激が駆け巡る。)
(浅く息をしながら両足で名無しさんの脇腹を押さえると)
ねぇ、少し…動いても良い…?
こんなの、私から言うなんて…はしたないかしら。
(少しだけ身体を前に倒して尋ねる)
でも…もっと貴方を感じたいから。
こんなに恥ずかしい事を言ってしまう私を、今夜は許してちょうだい。
…お願い。
(耳まで赤くして、数回瞬きをする。)
(名無しさんの様子を伺いながらゆっくりと腰を浮かせて、身体を揺すり)
ぁんっ…、はぁっ……ぁあっ…、
(小さく水音を立てて、刺激を生む)
451: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 23:02:38
こんな…時に、嘘なんて言え…な、い……うぁぁ…
(潤んだ膣が入口から奥まで、違った感じで締め付け咥え込んでくる)
(ほんのり色づいて汗の珠を浮かべた裸身が腰の上でくねるのを見て)
……嬉しいよ。
たっぷり、感じ合いたい、ね……
(指を組み合わせ、恥じらう表情をじっと見上げる)
うう…く、はぁぁ……
(ゆるやかに腰を上下させる彼女)
(流れる髪も、豊かな胸も動きに合わせて揺れている)
(その姿と快感に喘ぐ声、そして素晴らしい締め具合に)
ああ、くっ……こんな、早く…もうっ……!
(急速に昇りつめ、ずっと渦巻いていた欲望を吐き出しそうになる)
452:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 23:20:09
良かった…。
(安心したように微笑んで、見つめ返す)
あっ…、貴方の…中で擦れて…!
っはぁ…んっ、気持ちいぃ…、っはぁ…。
(熱く吐息を漏らし身体を揺らす。)
(愛液を滴らせ、名無しさんのものをしっかりと締め付けて)
感じてくれてるの…?
ふふっ、嬉しい…っん、はぁっ……、
(自分と同じように熱く声をあげる名無しさん。)
(その様子に胸の奥から熱い何かが込み上げてきて、うっとりしながら)
良いのよ?…どうぞ、出して…?
(我慢しないで、と組み合わせた指を撫でるように動かした。)
ぁんっ…!
(いちど身体から力を抜き、奥深くまでしっかりと届くように腰を沈めると、)
(浅く呼吸をして、潤んだ膣を締め付ける。)
(静止した瞬間名無しさんのものが強く脈打つような感触に、みちるの背筋に快感が走った)
453: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 23:31:30
(次第に激しくなるみちるの動きに合わせ、自分も腰を突き上げて)
(より深く繋がり、奥深くで感じようとする)
う、ふぅっ……みちるも…気持ちいい?
全部、吸いこまれる、みたいだ…あ、ああ……
(トロトロになった膣が肉楔を咥えて離さない、そんな感覚を受けた)
(彼女の言葉に、とうとう我慢しきれず)
あ、ああ…出すよ、みちるの……中に、全部…っ!
(みちるが腰を沈め、一際深く強く締め上げた)
(吸い尽されるような錯覚を感じた直後、限界に達して)
は、はぁ……ふぅぅっ!! …っ! ……!
(目を硬くつぶり、指を強く組んで引っ張る)
(体がぴんと反った後にブルブルと震え、熱い精を打ち上げていく)
(生命の象徴ともいえるエキスが膣から胎内へ溢れた)
454:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 23:52:16
えぇ、とっても…。…っあ、ん…!
(自分だけでなく、名無しさんにも腰を動かしてもらって気持ちよさそうに喘いで、)
っはぁ、はぁ…、気持ち良い…わ…っ……はぁ、んっ、
(膣内の壁が絡むように圧迫する。)
(まるで中で動くものを捕まえるように、締め付けた。)
(こくん、と頷き名無しさんを見つめる)
あ…ぁん…っ、んんっ…!
(奥深くまで挿入されているものが、熱を放つように)
(より一層膨らんだような気がしてピクリと身体を震わせる。)
あぁっ…!!!
(ついに、みちるの中へと精液が零れ出して、身体全体に快感と熱が駆け巡った。)
…んっ、たくさん…出てる…!
(強く引っ張られた手の力を抜き、身体を倒しながら)
(熱く流れ出るものを受け止める。)
(浅く、荒い呼吸をして)
っはぁ…はぁ…、抱きしめて…お願い…。
(手を解いて名無しさんに抱きつく)
455: ◆uw.MJx/miY
07/11/14 00:09:43
(放つ間も、彼女の柔肉がモノを吸い込むよう)
(子宮まで浴びせられた精液が逆流し、繋がった部分から零れる)
……ふ、はぁ、はぁっ……
(大量に放っても熱と力を持ったモノをみちるの胎内に納めたまま)
(荒い息で達した余韻に震えている。彼女が腕を伸ばし)
……ああ、いいよ……ふぅ、うう…。
(揺れる乳房が胸板に押しつけられ歪む。背中と腰に手を回して)
ふはぁ……ちゅっ。
(また唇を重ねた)
456:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/14 00:21:18
ふふっ、気持ち良かった…?
それとも…まだ足りないかしら…?
(精液が太腿を伝って、みちるの身体を濡らした。)
(一度ぎゅっと抱きつき、少し腰を浮かして唇を寄せる)
(中に入ったままのものはまだ熱っぽく膣の中を擦る。)
ちゅ……んっ、ん……、
(絡まる舌を舐めて、そっと唇を離して)
(にこりと微笑んでみせる。)
457: ◆uw.MJx/miY
07/11/14 00:45:01
ちゅむっ…ふぅ。
とっても、気持ちいいよ……だけど、またいけそう、だよ。
(また充血して膨れつつあるモノ)
(彼女の微笑にも、別の魅力が感じられる)
【もう少し続けたいけど、そろそろ限界かも】
【ここで一区切り…でもよろしいですか?】
458:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/14 00:54:33
ん…ちゅ…。
(名無しさんの唇の端を舐めて、唇を離す。)
ふふっ、本当ね。
もうこんなに熱くなってきてるんですもの…。
(じわり、と膣に熱を伝えるものに頬を染めて、)
…素敵。
(目を閉じて今度は首筋にキスを贈る。)
(そのまま名無しさんに身を預けて、うっとりと笑みを湛えた。)
【連日、遅くまでお付き合い下さってありがとう。】
【そうね…これで締めて下さると嬉しいわ。】
459: ◆uw.MJx/miY
07/11/14 01:07:51
うっ……
(首にキスを受けてまた身震いする)
(上気した顔で微笑む彼女が、ひときわ美しく感じられた)
このまま、また中に出しちゃおうか…それとも、こっち?
(腰に回した手がお尻を撫でる)
【では今回はここまでとさせていただきます】
【また機会があれば、ネプチューンとして可愛がってみたいですね】
【どうもありがとうございました】
460:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/14 01:12:46
【ふふっ、その時はまたどうぞよろしくね。】
【おやすみなさい。どうぞゆっくり眠って下さいますように。】
【スレをお返ししますわ。】
461:名無しさん@ピンキー
07/11/14 08:16:06
乙。
みちるさん優しいなぁ
462:名無しさん@ピンキー
07/11/14 19:38:30
セーラー戦士に責められたい
463:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/15 21:42:36
こんばんは。…私のほかには誰も居ないの?
少しレッスンにこの部屋を借りようかしら。
(静かな部屋の中。ケースからヴァイオリンを取り出して)
>>461
ありがとう。声をかけてくださって嬉しいわ。
優しい…。あら、私誰にでも優しい訳じゃないもの。
時には意地悪したくなる事もありましてよ?
>>462
そういった事は私はあんまり得意ではないから、早く誰かと出会えるといいわね。
ふふっ、ちょっとおもしろそう。
【どうしましょう、連続使用は止めたほうがいいのかしら…?】
【他にも使いたい方がいらっしゃれば仰ってね。】
464:名無しさん@ピンキー
07/11/15 21:49:08
みちるさんの個スレも検討すべきかもな
465:名無しさん@ピンキー
07/11/15 21:49:14
でも、皆みちるさんとしたいと思うよ。
466:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/15 21:55:55
>>464
やっぱり私ひとりで使いすぎよね…。
(困ったわ、と目を伏せる)
個スレ…?
問題は私にはまだそんな勇気も力も無いことかしら。
>>465
私としたいって…。
そうね。ゆっくりお話でもしましょうか?
467:名無しさん@ピンキー
07/11/15 21:58:07
使い過ぎって事はないと思うけどな。
今日はお話だけがいいのかな?
(腰を抱き、身体を抱き寄せて)
468:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/15 22:06:11
>>467
そう…良かった。
(少し安心したように微笑んで)
(伸ばされた腕を振り払おうとはせずに、見つめ返す)
あら、お話以外に他にしたいことがあるの?
なら…これを終わなくちゃ。
(手にしていたヴァイオリンを少し上に上げて)
469:名無しさん@ピンキー
07/11/15 22:11:43
もちろん。
お話以外にも色々したいかな。
(後ろから身体をきゅっと抱えて)
それじゃあ、もう少し聞いていようかな?
(後ろから身体を密着jさせたまま、じっと顔を見下ろして)
470:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/15 22:21:08
いろいろ?
ふふっ、欲張りなのね。
(背中にぴったりと名無しさんが密着して、緊張した面持ちで)
(そっとヴァイオリンを持ち上げ、肩にあてがう。)
今度のコンサートで使うのを聞かせてあげるわ。
まだ練習中なの、この曲。
(ゆったりとした調べでヴァイオリンを弾き始める。)
(目が合って、にこりと微笑み返す)
471:名無しさん@ピンキー
07/11/15 22:26:18
そうだねー。
欲張りなのかな?
せっかく、こうして逢えたんだからね。
(ヴァイオリンをあてがう姿を見下ろして)
コンサートかあ。
それじゃあ、平常心とか、大変だろうね。
(目を見つめ返して、にっこり笑って)
少し、特訓しようか。
……弾くのをやめちゃあダメだよ?
(手を下ろし、服の上から太股や恥丘を撫で始める)
(服の上から、女の子の身体のラインをなぞる様に手を滑らせていく)
472:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/15 22:37:59
えぇ、まだ先なんだけど。とても楽しみだわ。
平常心を保つのは確かに難しいわね。
小さい頃はいろんなおまじないを試したの…。
(名無しさんの瞳を覗き込むように顔を少し傾ける)
でもね、結局はおまじないなんかよりも日々の練習が私に勇気をくれるわ。
特訓…?先生になってくれるの?
ふふっ、分かったわ…。
(顔を正面に戻して、姿勢を正す)
(腰の辺りを支えていた名無しさんの手が徐々に下に伸びる)
……っぁん、ダメ…ずるいわ、
(困ったように身を捩る)
(手が動くたびに指がぎこちなく動くみちる)
473:名無しさん@ピンキー
07/11/15 22:43:20
日々の練習か。
なるほど……頑張ってるんだね。
(瞳をじっと見つめながら下腹部を優しく撫でて)
ずるいかい?
ほら、平常心だよ。
ちゃんと弾いて?
(顔を覗き込んだまま、スカートをするするとたくし上げて)
ほーら、平常心だよ……可愛いおまんこだね?
(そのままショーツを膝まで下ろすと、顔と陰毛を交互に見下ろし、陰部をまさぐる)
474:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/15 22:56:22
(こらえるように閉じていた口を開く)
…ずるいわ、…っあ、……ぁ…!
(熱を含んだ目を名無しさんに向けて抵抗するような言葉を口にする)
(そうしている間にもスカートの裾がたくし上げられ、柔らかな太腿が晒されてしまう。)
きゃっ!平常心って…
だって、…ダメ…これ以上は待って、
(曲が丁度山場に差し掛かろうかというときに、名無しさんの指が下着に触れる)
(指先がおぼつかず、何かの音がひとつ飛んでしまう)
あ…あぁ……っ!
見ないで、お願い。
(露わになった陰部を隠そうと身を捩って逃げようとするみちる。)
(ピタリ、とヴァイオリンの音が止まった)
475:名無しさん@ピンキー
07/11/15 22:58:19
【わ、いい所で呼び出しが……ごめん!】
476:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/15 23:00:55
【いいえ、どうぞお気になさらずに。お疲れ様でした。】
477:名無しさん@ピンキー
07/11/15 23:02:02
おや、中断かい? 残念。
478:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/15 23:06:55
>>477
そうね、残念だけれど仕方がないわ…。
私も今日はこれで失礼します、おやすみなさい。
(ひらひらと手を振って去って行く)
【落ちるわ。ありがとう】
479:名無しさん@ピンキー
07/11/15 23:08:13
みちるさん、お疲れ様~。
今度は俺とも遊んでね。
480:名無しさん@ピンキー
07/11/16 00:09:35
みちるさん個スレ立てちゃいなよ。
あ、追い出しとかではないからね。
481:名無しさん@ピンキー
07/11/16 05:44:38
うむ、全面的に支持する
482:名無しさん@ピンキー
07/11/16 16:00:12
みちるさん俺も応援してるよ
483:妖魔
07/11/16 16:54:25
俺たちも応援するよw
484:名無しさん@ピンキー
07/11/16 19:29:50
妖魔(等)はフィッシュ・アイの臣下以外大体女性(胸がある)じゃなかったっけ?
485:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/17 00:39:12
まぁ!あの後にレスを頂いてましたのね。
お礼のために、お返事させて下さるかしら?
>>479
貴方も、夜遅くにお疲れ様。ありがとう。
またお会いできたら声をかけてね。
二人で何をして遊びましょうか? 今から楽しみだわ。
>>480
まだ私には足りないものが多いと思うのだけど…。
前向きに検討しますわね。
ふふっ、お気遣い下さって嬉しいですわ。
>>481-483
勇気を分けて下さってありがとう。
ここには頼もしいナイトがたくさんいらっしゃるのね。
少し意外な方もいたけれど…。
ご期待に添えられるように励みますわ。
(にこっと微笑む)
>>484
そうね、女性らしい妖魔の方がたくさん見かけるわ。
よくお気づきですこと。(感心したように目を瞬いて)
では、おやすみなさい。
【一言落ちですわ。】
486:名無しさん@ピンキー
07/11/17 00:53:43
みちるさん、お疲れ~。
487:名無しさん@ピンキー
07/11/18 15:12:01
個スレ立てたら間違いなく此処は廃れて終るな。何で個スレにこだわるのか理由が分からない
488:名無しさん@ピンキー
07/11/18 17:42:02
個スレ立てても総合に顔出すって言ったから名無しが騒いでるんじゃないか?
個スレなら連続使用とか気にしなくてもいいし、みちるさんは動きやすくなると思う
本当に立てたいのかは本人にしか分らんので外野が騒いでも仕方ないだろうけどねー。
前と今じゃスレの状況も変わってるし正直ほじくり返すのはどうかと。
489:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/19 21:45:25
今夜は雲も少なくて良い夜ね。
星が綺麗に見えるわ。
(夜道を歩きながら空を見上げる)
>>486
ありがとう。
>>487
こだわってるつもりは無いのだけど…。
廃れて終わるだなんて、悲しいことは仰らないで。ね?
>>488
確かに以前に比べて静かだし、このごろ他の女の子を見かけないわね。
みんな元気にしているかしら。
【少し待機してみるわ】
490:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:50:55
こんばんは!
みちるさんが来れば、他の娘達もきっと来ますよ。
つ【ホットミルクティー】
491:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/19 21:55:23
こんばんは。
そうね、またいつか彼女たちにも会えるかしら。
頂いてもいいの?
ありがとう。
(名無しさんからミルクティーを受け取る)
492:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:57:43
最近冷えますからね。
暖まるでしょう?
(隣に座る)
今日は、こちらでゆっくりされるんですか?
(そっと手を握り、じっと顔を覗き込んで)
493:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/19 22:04:27
まだ11月なのに今日も寒いわね。
えぇ、暖まるわ…。
(ミルクティーに口をつけて少し飲んで)
(にこっ、と微笑む)
甘くて、とってもおいしいわ。
今日は時間の許す限り、こちらにお邪魔しようかと思うの。
こんなに寒いとなかなか寝付けそうにも無いし…。
(顔を覗き込まれて、手をぎゅっと握ってしまう)
494:名無しさん@ピンキー
07/11/19 22:11:29
気に入ってもらえたのなら嬉しいです。
一日の終わり、疲れた時はやっぱり甘いものがいいですよね。
おや。なるほど。
確かに、こんな夜に、一人で寝るのは寂しいですしね?
(更に手を強く握り、じっと瞳を見つめる)
……僕なら、貴女に寂しい想いはさせませんよ?
495:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/19 22:21:57
良い香りがして、身体の奥から暖まるみたい。
貴方も甘いものはお好きなの?
そう、人肌が恋しいのかもしれないわね。
こんなに冷たい夜は…。
(瞳を見つめ返して手の温もりを感じる)
ふふっ、自信がお有りのようね。
本当かしら?
(少し笑って、首をかしげてみせる)
例えば…どんな事をして下さるの?
496:名無しさん@ピンキー
07/11/19 22:27:45
もちろん、甘いものは大好きですよ。
でも、今一番ここで甘い果実は……みちるさんかも?
こんな寒い夜に、みちるさんに寂しい想いをさせる訳にはいきませんよ。
自分でよければ、いくらでも手助けを……
(両手できゅっと手を握って)
自信なんかないですよ。
ただ、精一杯なだけです。
こんな夜に、男と女。
暖め合う手段は、それ程多くないと思いますが。ね……?
(片手を離し、ゆっくりと頬を撫で始める)
497:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/19 22:42:24
まぁ、私が?
なら味見でもなさる?私が本当に甘いかどうか…。
(にこっ、と微笑むと名無しさんに少しだけ近付いて)
(そのまま手を預けて、両手で包んでもらう)
優しいのね、とっても…。
それでいて、誠実な方なのね。
(頬に触れる名無しさんの指をくすぐったそうにしながら)
(まだ冷たい自分の指を、もう一方の名無しさんの手で暖めてもらう)
498:名無しさん@ピンキー
07/11/19 22:46:56
いやいや。
きっと甘いですよ……見た目通りにね。
誠実、と言うか……
みちるさんに、幸せになって欲しくて。
それに、少しでもお手伝いできるなら……
(みちるさんの両手を、男の大きな手で包み、暖めていって)
……ベッドで……もっと、暖め合いましょうか……?
(顔を寄せて、耳元で小さく囁く)
499:名無しさん@ピンキー
07/11/19 22:47:44
おや……それは嬉しいお言葉ですね。
本当に味わってしまいたいですよ。
身体の……奥底まで、ね?
誠実、と言うか……
みちるさんに、幸せになって欲しくて。
それに、少しでもお手伝いできるなら……
(みちるさんの両手を、男の大きな手で包み、暖めていって)
……ベッドで……もっと、暖め合いましょうか……?
(顔を寄せて、耳元で小さく囁く)
500:名無しさん@ピンキー
07/11/19 22:48:21
【わ、>498は書き込みミスです。すみません。】
501:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/19 23:01:05
奥底まで…?
(少し困ったように頬を赤らめて)
では、私が心の底まで暖かくなるようにお手伝いくださるかしら?
もしそうして下さるなら嬉しいわ。
(自分よりも大きな手。じわりと熱が伝わってくる)
(耳元に息がかかって、ピクンと肩がはねる)
…えぇ、連れて行ってくださる?
【どうぞ、お気になさらないで】
502:名無しさん@ピンキー
07/11/19 23:04:54
それは、もちろん。
身体も、心も……愛で満たしてあげますよ。
(じっと目を見つめながら、そっと手を包んで)
それじゃあ、行きましょうか。
(すくっと立ち上がると、両手を差し出し、みちるさんの腰の下に回して)
……んっ!
(そのまま、すぅっと「お姫様だっこ」の体勢でみちるさんを持ち上げる)
じゃあ、行きましょう。
(上から優しくみちるさんを見つめると、そのまま寝室へ歩いていく)
【ありがとうございます】
503:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/19 23:18:02
…ふふっ、ありがとう。
(見つめられて、少し照れたように目を伏せる)
とっても嬉しいわ…。
(名無しさんに抱き上げられ、胸元に抱きついた。)
(緊張した面持ちで見上げる)
えぇ、どうぞ連れていって。
二人で暖かくなれるところへ…。
(優しく抱いてもらって寝室へと案内される)
(柔らかな明かりの灯る部屋で名無しさんを見つめて)
ふふっ、少し緊張してしまうわね、
504:名無しさん@ピンキー
07/11/19 23:25:01
ふふっ、僕だって緊張してますよ。
ほら……
(お姫様だっこのまま、みちるさんの手を取って自分の胸へ当てさせて)
今夜は……楽しみましょう。ね?
(にっこりとほほえむと、そのままベッドの上へみちるさんを下ろしていく)
みちるさん……んっ、んんっ……♪
(上からじっと目を見つめてから、そっと顔を寄せ、優しく唇を重ねていって)
んはぁっ……少し、冷たいかも。
(少し唇を離すと、そっと頬を撫でて)
今夜は、二人で……いっぱい、暖まらないと。ね……?
(服の上から胸に触れると、情熱的に揉みしだき始める)
505:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/19 23:39:46
(名無しさんの胸に手を触れる)
…本当、私と同じぐらい鼓動が早いわ。
えぇ、もちろん。
私も貴方も…二人が暖かくなれるように。
(優しい笑みに安心すると、微笑み返してベッドの上で身体を横たえる)
んっ…、
(片手を名無しさんの首筋に当てて、キスを受け入れる)
っちゅ、…ん、
(瞳を閉じて、柔らかい唇を触れ合わせた)
暖めてくださる…?
冷めないように、貴方の熱で…。
(離れる唇を名残惜しむように指で触れた。)
…っあ、……ん………。
(服の上からでも少し強く感じるほど、胸に刺激を受ける)
506:名無しさん@ピンキー
07/11/19 23:48:37
ああ、みちるさん……んんっ、んくっ……!
(みちるさんの指が唇に触れると、身体を強く覆い被せ、勃起を太股に擦り付けて深く口付ける)
んむっ……んはぁっ……はぁっ、はぁっ……美味しい……♪
(舌を絡ませ合い、夢中で唾液を注ぎながら、強く胸を揉み、柔らかな感触を味わう)
ふう、はぁ……脱がせちゃいますね……?
(上からじっと瞳を見つめながら、上着をはだけさせて。
ブラをたくし上げ、柔らかな胸を露出させる)
もう、乳首が立ってる……可愛い……♪
(上から乳首を見つめると、指先でコリコリと摘み、反応を味わう)
507:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/20 00:07:35
んっ…、んん!
(触れ合う唇が熱を帯びて、息を継ぐたびに鼓動が早まる)
…っはぁ……ん、っぁ、……んんっ…、
(太腿に勃起が触れるのが分かって、思わず身体が固まってしまうみちる)
(それでも名無しさんの唇が再び重なると、緊張が解れるかのように、自ずと舌を絡めてゆく)
っはぁ…・はぁ、…ん、……んん……っ!
(何度も深くキスをし、胸の辺りをまさぐる手に息を乱しながら)
(瞳を閉じて、名無しさんの唾液を飲み込む)
…えぇ、
(小さく頷いて、ぎゅっとシーツを握り締めるみちる。)
(目を反らしながら名無しさんの手が服を脱がせてゆくのを待つ)
待って、あんまり見ないで…!
(触れようとする腕を掴もうとするが、一歩及ばず)
あぁっ…!だ…め……、んっ…。
(ツンと立った先端を名無しさんに奪われる)
508:名無しさん@ピンキー
07/11/20 00:14:16
可愛いですよ、みちるさんの乳首……
(薄明るいあかりの中に映えるピンクの乳首を、
指先でコリコリと刺激し、乳房を包む様に揉んで)
はぁっ……こっちは随分と暖かくなってきましたね。
後は……こっち、かな……?
(片手を下ろすと、ゆっくりとスカートをめくり上げて。
ショーツの上から、ゆっくりと恥丘の盛り上がりを確かめる様に撫でていく)
ああ、熱い……たまらない……!
(上からじっと顔を見つめながら、布の上から股間を撫で、熱さを感じてしまう)
ここも、脱がして……いい、ですよね?
509:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/20 00:27:55
可愛い、の…?
でも、…んっ…、っぁ………あぁっ…はぁっ、
(火照った表情で、その様子を見守る)
(名無しさんの手が動くたびに熱が身体に籠る様な気がした)
(熱で少しぼーっとしそうになって)
えぇ、もう随分……暖かくなってきたわ…。
こっち…?
……きゃっ!
(下着越しながらも、普段は誰にも触れられることの無い部分をじっくりと撫でられる)
(一気にその部分に熱が走る)
ぁ…ん!
ダメ、そんなに触っちゃ…熱くて、どうにかなってしまいそう…。
(擦るような指先に、肩を震わせた)
(乱れる息をこらえながら、ひとつ頷く)
(下着に触れる指。火傷をしてしまうのではと錯覚するぐらいに熱く感じる)
510:名無しさん@ピンキー
07/11/20 00:38:48
可愛いですよ。
ここだけじゃなく……全てね……?
(ピンク色の乳首がぷっくりと勃起するのを見つめながら、
そこを転がす度、唇から漏れる色っぽい声にも興奮してしまう)
もっともっと、熱くなっちゃいましょうよ。
ここも、可愛い……夢中になりそう……
(何度も股間と恥丘を布の上から撫で上げて。
女性の部分を、じっくりと感じながら反応を感じる)
じゃあ……少し、お尻を上げて……そう。
んっ……はぁっ……!
(下着とストッキングを一気に脱がせると、照明に映える陰毛をじっと見つめてしまう)
はぁっ、はぁっ……少し、待ってて下さいね……んっ!
(一旦身体を上げると、ぐいっと自分の服を脱ぎ捨てて)
ほら、僕のもこんなに……分かりますか?
(ズボンも脱ぎ捨てると、反り返ったペニスをみちるさんに見せつける)
はあ、ふう……みちるさんの、凄く熱く濡れて……
可愛い……んっ……!
(みちるさんの足を大きく開かせると、舌を伸ばして、
熱く潤んだ秘裂をぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始める)
511:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/20 01:01:27
…えぇ、こうかしら…?
(言われるがまま、少しお尻をあげて脱がせてもらう)
だめ…っ、
(視線に気づいて手で隠そうとする。)
(しかし、熱を持った身体は言うことを聞かず、)
(少し荒い息で上下する胸と、今しがた現れた部分と名無しさんの前に晒した。)
(服を脱ぎ始めた名無しさんを見つめる。)
っはぁ、はぁ……、貴方の…? …っ!
(突然取り出されたものに目を奪われて、)
え、えぇ…大きくなってる……のね、…。
(色づいた頬を一層染まらせ、返事をした)
あ、あぁっ!待って…!
(両足を大きく開けられてしまうと、ぎゅっと目を閉じて)
んっ、はぁっ…、あ、あぁ…!
いやよ、恥ずかしいわ…!
(シーツを握り締めて、堪えるように息をして)
(どこか熱に浮かされたように潤んだ表情で名無しさんを見つめる)
512:名無しさん@ピンキー
07/11/20 01:11:35
んんっ、美味しい……みちるさんのラブジュース……!
(股間に深く唇を重ね合わせながら、視線を上げてじっと瞳を見つめ返して。
熱く潤む秘裂から溢れる愛液を、音を立てて吸い、味わって飲み込んでいく)
はぁっ、はぁっ……も、もう……我慢できない……
みちるさんと、ひとつになりたい……
(そこから顔を上げると、正常位の体勢で上に覆い被さり。
上からじっと目を見つめながら、お腹に付きそうな程反り返ったペニスを押さえ、
先を秘裂に押し当て、軽く上下に擦っていく)
513:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/20 01:25:19
ん、…はぁっ、…はぁっ…。
熱い、わ…。 …あぁっ…、んっ、
(愛液を滲み出し、息を荒げるみちる)
(名無しさんの唇や舌が刺激するたびに、ピクンと身体を震わせる)
(雫を丁寧に舐め取られて、恥ずかしがって目を反らしてしまう。)
あ、あぁ…。んっ…、
(しかし、刺激を受ける度に深く求めるような声を漏らす)
はぁっ、はぁっ……、
ひとつに…。…えぇ、もっと深く…貴方を感じたいわ……、
(名無しさんの柔らかな舌と唇で濡れされた部分に、今度はそれよりも硬く熱をもったものがあてがわれる)
(片手を伸ばして、硬く勃起したものに触れると)
お願い、入れて…?
(促すように指でなぞる)
514:名無しさん@ピンキー
07/11/20 01:32:50
うはぁっ……くっ、みちるさん……いきますよ?
(先を当てたペニスに指先が触れると、その熱さに背筋がブルっと震える)
くっ、んんっ……くっ、ああっ……んんっ……!
(ぐぐっと腰を突き刺すと、先がぬるっと熱い粘膜に包まれるのを感じて。
そのまま腰を突き出すと、ゆっくりと中が押し広がり、奥へと誘われていく)
ああっ、あつっ……んっ、はぁっ……!
(目の前で大きく身体を開いたみちるさんの瞳を見つめながら、
ゆっくり、ゆっくりとひとつになっていく)
ああ……ひとつに……熱い……んはぁっ……!
(恥骨と恥骨が合わさり、根元まで熱く包まれたのを感じると。
ぎゅっと身体を抱き締め、全身を密着して互いの体温を感じ合う)
みちるさん……んっ、んむっ……んんっ……♪
(頬を優しく撫でながら、顔を見つめて。
そのまま唇を重ね、舌を絡ませ合っていく。
奥深くに突き刺したまま、柔肉の絡み付きだけで達しそうになるのを必死に耐える)
515:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/20 01:44:48
あ、あぁ…!
(あてがわれていた先端が、ゆっくりと時間をかけながら中へと進み始める。)
(みちるの中を押して徐々に入ってくる感覚に、声をこらしながら)
んっ……、はぁっ…はぁっ…、
(送られる視線を受け止める)
全部、入ってしまったのね、…はぁ…っん、
(名無しさんのものを全部受け入れると、身体の中で熱を感じる)
んっ、ちゅっ……ぅ、んっ!
(何度もキスをし、甘く息を吐く)
(中に入っているものが脈打つような感覚にを、ピクンと反応しては締め付ける)
っはぁ…はぁっ……。
(熱を求めるように、そっと名無しさんの頬に触れて)
もっと…もっと欲しいの…、っん…はぁっ…!
516:名無しさん@ピンキー
07/11/20 01:53:19
はあっ……とっても熱い……
みちるさんの……おまんこ……♪
(ぐぐっと更に深く突き刺し、奥を押し広げながら。
みちるさんの耳元で囁き、羞恥心を煽っていく)
もっと……熱さを感じさせてあげますね。
んっ……くっ!はぁっ……ああっ……!
(上から覆い被さり、張りのある乳房に指を食い込ませながら、
大きなピストンで、膣口から最奥まで、ペニス全体で柔肉を掻き回し始める)
んんっ!くぅっ、はぁっ、はぁっ……
あつっ、んはぁっ……くっ!はぁっ……んんっ……!
(広いベッドの上、美しい裸体を見下ろしながら、その肌の熱さを感じ、唇を貪って。
肌の滑らかさを感じながら、熱く蕩けそうな蜜壷を掻き回し、愛液を掻き出していく)
はぁっ、みちるさんっ、気持ち、いいですっ……
たまんない……蕩けちゃいそう、ですっ……!
(みちるさんの熱さを感じながら、体重を掛けて中心を貫き、互いの体温を絡ませ合っていく)
517:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/20 02:04:56
あ、あぁっ…!お願い…、もっと、
(膣の中を擦るように動くものに声を震わせる)
っん…、はぁっ……っぁ…!
(触れられた乳房は名無しさんの指をしっかりと受け止め、)
(指に押されて形を変えた。)
んんっ、…は、ぁっ…!
たくさ…ん、欲しいの…っ、あぁっ!
(奥を突かれては熱く息が漏れて)
(名無しさんの熱いペニスを逃がすまいと内壁が絡みつく)
私も…熱くて、
(両腕を名無しさんの頬に伸ばして、顔を引き寄せると)
…もう、溶けてしまいそうよ…、んっ、
(唇を触れ合わせる。舌で名無しさんの唇を舐めて)
(その後でぎゅっと抱きつくと、膣が締まるように収縮した)
【そろそろおしまいかしら…?】
518:名無しさん@ピンキー
07/11/20 02:12:13
はぁっ、はいっ!んんっ!くっ!
ああっ、熱いっ……気持ちいい……!
(熱く柔らかく押し返してくる乳房の感触を指全体で感じながら、
激しく腰を突き上げ、みちるさんの中を押し広げ、肉襞を掻き回していく)
ああっ、欲しい?
熱い、のっ、注いで、あげますよっ!
も、もう、我慢、できないっ……んはぁっ……!
(ペニスを離すまいとする絡み付きに、身体の奥からあふれ出る、
熱い衝動を感じながら、みちるさんを感じ、抱き締め、突き上げていって)
んああっ!はぁっ!ああっ!
いくっ!いき、ああっ、はぁっ……んんんっ!!!
(ぎゅーっとみちるさんを強く抱き締めると。
そのまま、大量の熱い精子で、みちるさんの一番奥を熱く熱く満たしていった)
はぁ……ふぅ……熱い……心地、いい……ふう……はぁ……
(まだみちるさんを抱き締めたまま、熱い体温を感じていると。
そのまま、心地よい余韻を感じつつ、目を閉じて眠りへと落ちていった)
【そうですね。長時間ありがとうございました】
【こちらはこれで締めにします……】
519:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/20 02:24:51
…んっ、はぁっ……ぁあっ、……はぁっ…えぇ、欲しいの…、
(ねだるように、瞳をみつめながら名無しさんに抱きつくみちる)
(その熱い身体に、意識が翻弄されそうで)
(乱れた呼吸で返事をする。)
あっ……、…あぁぁっ!!!
(ついに多量の熱いものがみちるの中へと注ぎ込まれて)
ああっ、たくさん…、…はぁっ…熱い、わ…!
(余すところなく、奥まで熱い液で満たされる。)
んっ…はぁっ……。ありがとう、…ん………。
(うっとりと快感を感じながら、名無しさんに抱きしめてもらう)
(そのまま眠り落ちる名無しさんの腕の中で、また同じように眠りに着いた)
【こちらこそ、楽しませて下さってありがとうございました。】
【無理に終わって頂いてごめんなさい。私の言葉が、足りなかったわね…。】
【お疲れさまでした。】
520:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 00:26:36
あら、もう日付が変わってしまっているのね。
時間が経つのは速いものですこと…。
(壁にかかった時計を見て、本を読むのを止める)
【時間も遅いけれど、少し待機しますわ】
【お話だけになってしまうかしら…?】
521:名無しさん@ピンキー
07/11/22 00:37:03
こんばんは。
こんな時間にどうしたんですか?
522:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 00:41:40
>>521
こんばんは。
(誰かが近付くのに気がついて顔をあげる)
することも無くて本を読んでいたのだけれど…。
それにも飽きてしまったの。
…あなたは?
523:名無しさん@ピンキー
07/11/22 00:56:22
自分もする事がなくて。
寝ようと思ったらみちるさんを見掛けたもので。
声を掛けない訳には行かないじゃないですか。
つ【ハーブティー】
524:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 01:02:22
>>523
そう、私と同じね。
でもお休みの邪魔をしちゃったかしら。
眠くは無いの?
(少し心配そうに名無しさんの顔を覗き込む)
ありがとう、頂きますわ。
花の香りがするのね。
(ハーブティーを受け取り口をつける)
525:名無しさん@ピンキー
07/11/22 01:19:11
今日は、たっぷり寝たので大丈夫ですよ。
今夜はずっと二人で……なんて。
(後ろからぎゅっと抱き締める)
526:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 01:25:09
よかった、無理にお付き合い下さってたのなら申し訳ないもの。
(微笑んでティーカップをテーブルに置く)
ごちそうさま。
香り高くて、おいしかったわ。
ずっと…?
(抱きしめる腕に手を重ねて)
まぁ、どうしようかしら。
527:名無しさん@ピンキー
07/11/22 01:29:03
みちるさんは眠くはないんですか?
(後ろからきゅっと身体を抱き締めて)
さあ……どうしましょうか?
(その手を上に上げ、両手で乳房を揉み始める)
528:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 01:35:58
そうね、いつもだったらもう眠くなってしまう時間だけど…。
(先ほどよりも腕に力がこもった気がして)
今夜はまだ眠くないみたい。
貴方に会えたからかしら。
きゃっ…!
(突然、名無しさんの手が胸に触れて驚く)
ん……、待って…。
(名無しさんの手首をとって、制止しようとする)
529:名無しさん@ピンキー
07/11/22 01:39:18
僕に逢えたから?
嬉しいなあ。
わ、柔らかい……
たまんないっすね!
(押さえる手も気にせずに胸を揉み続ける)
はぁっ、はぁっ……
キス、していいですか?
530:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 01:45:36
あら、一人でいるよりも誰かとお話している方が楽しいでしょう?
(にこっ、と微笑んで顔を見合わせる)
ぁっ…、ん!
………待って、
(なおも胸へと刺激を送る手を、困ったように見て)
こんなに突然…困るわ。
キス…?
(少し考えると)
えぇ、では瞳を閉じて。お願い。
531:名無しさん@ピンキー
07/11/22 01:50:52
それはまあ、そうですね。
僕も嬉しいですよ。
ん?それじゃあ……
(みちるさんの正面を向き、目を閉じる)
532:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 01:54:26
ふふっ、本当?
上手なお口ですこと。
(二人で向かいあうと、片手を名無しさんの頬に当てる)
…ちゅっ、
………ちゅ、んっ…。
533:名無しさん@ピンキー
07/11/22 01:58:58
んっ、ちゅっ、んっ……
(唇を何度も触れ合わせ、感じ合う)
はあっ、美味しい……
とろけちゃいそうですよ。
(唇を味わいながら、潤んだ目で見つめる)
534:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 02:04:55
…んっ…、……ちゅ、っ…はぁ…。
(優しく唇を舐めては、唇を重ねて)
ふふっ、ちゅ、
(一度唇を離して名無しさんの額にキスをする)
んんっ、はぁっ…ちゅ、っぅん…、
(再び唇を触れ合わせると、そっと舌を忍ばせてみせる)
(潤んだ瞳の名無しさんと目が合い恥ずかしそうに目を伏せて)
なら…もっとキスして、ね…。
535:名無しさん@ピンキー
07/11/22 02:10:56
はい……んむっ、んんっ……!
(深く唇を重ね、舌を絡ませて貪っていって)
はあっ、んんっ……んむっ……!
(まるで恋人同士の様に、熱い口付けを繰り返していく)
536:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 02:15:56
(息つく間を惜しむように、深く口付けをして)
んっ…、
はぁ、はぁっ…もっと、
(舌で上あごをそっと舐める)
ちゅ、んっ…。
(荒くなった呼吸を落ち着かせようと唇を離して)
(名無しさんの首筋にキスをする)
…ちゅ、
(濡れた唇で筋をなぞるように、ゆっくりと唇を触れさせた)
537:名無しさん@ピンキー
07/11/22 02:25:44
んはぁ、ふぅ……いくら味わってもたまらない……
甘露ですね……
(みちるさんの唇を感じ、唾液を味わう様に飲み込んでいく)
はぁ、はぁ……
惜しいですけど、そろそろ寝ないと……
あの、一緒に寝ませんか?
538:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 02:31:01
ならもっとキスしてあげる、…っちゅ。
(幾度もキスをして唇を優しく舐める)
そうね、もう夜も遅いし…。
一緒に寝てくださるの?
…ありがとう。
(やっと唇を離して、ぎゅっと手を握り締める)
539:名無しさん@ピンキー
07/11/22 02:35:54
もちろん。
望まれるのなら毎晩でも。
抱き合って寝ましょう?
互いの暖かさを感じながら、ね。
(と言うと、みちるさんの手を取り、共に寝室に向かった)
【ではこちらはこれで締めますね。】
【ありがとうございました!おやすみなさい。】
540:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/22 02:42:24
ふふっ、毎晩?
(にこっと笑って、手を名無しさんに預ける)
じゃあ今夜はベッドでキスをして寝ましょう。
どちらかが眠るまで、キスするの。
(優しい温もりに安心しながら、部屋をあとにした。)
【夜遅くにありがとう。おやすみなさい】
【どうぞ良い夢がみられますように。】
541:名無しさん@ピンキー
07/11/22 15:26:05
漏れも添い寝して欲しス・・・
542:名無しさん@ピンキー
07/11/24 08:42:38
プルートを待ち続ける
543:名無しさん@ピンキー
07/11/24 09:19:10
2スレくらい来てないのか>プルート
544:名無しさん@ピンキー
07/11/24 09:33:23
新しいプルートでいいよ
545:名無しさん@ピンキー
07/11/24 11:39:06
みちるさん来ないかなあ…
同い年くらいでバイオリンつながりとかで優しくされたい…
546:名無しさん@ピンキー
07/11/24 11:42:47
俺はみちるのヴァイオリンの先生になって手取り足取り教えてあげたい
547:名無しさん@ピンキー
07/11/24 19:07:28
冥王星が惑星でなくなった時、プーもまた…
548:名無しさん@ピンキー
07/11/25 16:53:31
月なんてもとから惑星じゃないやい
というわけでせつなさーん
549:名無しさん@ピンキー
07/11/25 20:30:34
そんなにプーが良いなら自分でやりゃいいのに
550:名無しさん@ピンキー
07/11/25 23:20:46
何もセーラー戦士に拘らなくても……
悪役でも良さげなのいくつかありそうだと言ってみる。
551:名無しさん@ピンキー
07/11/25 23:58:07
ルナ(人間化)キボン!
552:名無しさん@ピンキー
07/11/26 20:28:27
レイちゃん…
553:名無しさん@ピンキー
07/11/27 14:49:21
過疎ってるな
554:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:04:36
みちるさん、良かったらテンプレ投下してくれませんか?
555:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/30 01:28:57
こんばんは。
もみじが赤く色付いて、とっても綺麗ね。
今が丁度見ごろみたい…お天気の良い日にどなたかご一緒して下さらないかしら。
私も他のセーラー戦士に会うのが待ち遠しいわ。
名無しさんとお話しするのも、もちろん楽しみよ。
テンプレ…?
私の自己紹介をすればいいのかしら…。
えぇ、少し待って下さる?
556:名無しさん@ピンキー
07/11/30 01:30:51
はるかさんからみちるさんを寝取る!
557:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/30 01:52:10
…こんな感じで大丈夫かしら?
何か抜けていれば仰ってね。
【名前】海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
(変身後:セーラーネプチューン ◆jQ5aPYjSTI)
【お相手の希望】名無しさんでも他のセーラー戦士でも特に問いませんわ。
ただ、妖魔の方はなるべく人間に近い姿でお願いできるかしら。
【服装】指定していなければ制服だと思って。
もちろん変身後はセーラースーツでしてよ?
【好きなプレイ】純愛も陵辱も、どちらも好きよ。
何かご希望があれば仰って下さると嬉しいわ。
【苦手なプレイ】身体を深く傷つけるようなこと、妊娠、スカプレイは苦手ですわ。
【備考】お返事を書くのは遅い方なの、ごめんなさい。
それでもよければ、いつでもお声をおかけ下さいね。
558:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/30 01:56:48
>>556
まぁ、寝取るって…私を?
そんなの困りますわ。
だって私の一番はいつだってはるかなんですもの。
(困ったように微笑みかけて)
559:名無しさん@ピンキー
07/11/30 01:58:41
>>557
みちるさんが痴女みたいになるのは大丈夫?
560:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/30 02:00:52
>>559
具体的にはどういう事を仰っているのかしら…?
その…私から男性を求める、ということ?
もしそうなら問題ありませんわ。
561:名無しさん@ピンキー
07/11/30 02:08:34
>>560
そうですね。積極的に男を求めてくるという展開のことです。
援助交際まがいの事をしたり逆ナンパをしたりする展開は?と。
562:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/30 02:17:44
>>561
援助交際は少し難しいかしら。
だって援助していただきたい理由がみつからないんですもの。
…貴方が何か理由を作って下さるなら大丈夫だとは思いますわ