07/10/24 22:12:43
(はるかに抱き寄せられて、微笑みながら)
私だって…待ち遠しかったわ。
貴方と同じで会いたくて仕方なかったんですもの…。
(遊ぶようにはるかの指が髪を撫でる。)
(髪を一房だけ絡め取って、キスをする様子を見つめて)
(胸の鼓動が高鳴るのを感じ、頬を染めて俯く)
えぇ、離しては嫌よ。
…ずっとこのまま貴方の傍に居たいわ。
【念のため尋ねたいのだけれど、はるかは女性でいいのよね…?】
【それから…身体に触れたり、深いところまでしてしまっても本当に大丈夫?】
【苦手なことがあれば遠慮せずに言って頂戴ね。】
【貴方に無理はして欲しくないし、私はお話しするだけでも充分楽しいから。】