07/10/08 22:47:42
>>147
少なくともオナホールではないよなw
151:名無しさん@ピンキー
07/10/08 22:49:45
二人も譲らせてこれかよ。
最低にも程がある。
152:名無しさん@ピンキー
07/10/08 22:52:14
茶々入れる奴もクソだが
阿呆かこいつはw
153:名無しさん@ピンキー
07/10/08 22:53:05
まこタソカワイソス・・・
154:名無しさん@ピンキー
07/10/08 22:56:16
そこで、甘い言葉で傷心のまこちゃんを誘いに俺が来ましたよ
155:名無しさん@ピンキー
07/10/08 22:56:51
>125はスレH板が似合うとおも。
156:125
07/10/08 22:57:17
しゃーねー。今夜はオナニーして寝るわ
157:名無しさん@ピンキー
07/10/08 22:57:21
(・∀・)カエレ
俺
158:名無しさん@ピンキー
07/10/08 22:59:15
スレHでも駄目だろ、こんな礼儀知らずはw
159:137
07/10/08 23:00:03
やったぜ!125も追い出せたし、まこちゃんは俺のもの
ヒヒヒ
160:125
07/10/08 23:04:56
は? 明日もきっちりきてやっからな!
俺のマスかきの邪魔すんなよ!
161:木野まこと
07/10/08 23:05:10
( ゚д゚)ポカーン
162:名無しさん@ピンキー
07/10/08 23:05:32
160=137
163:名無しさん@ピンキー
07/10/08 23:19:45
アヘ
164:名無しさん@ピンキー
07/10/09 04:51:08
ニコニコでタキシード仮面がネタにされてて吹いた
165:名無しさん@ピンキー
07/10/09 16:23:23
キャラハンが減る…
みちるさんも帰ってこない…
最低だ……
166:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 00:06:50
昨日に引き続いて退屈しのぎに来てみたよ。
>>165
まあまあ、私も他のセーラー戦士に会いたいけど
そう気を落としちゃダメだよ。
167:名無しさん@ピンキー
07/10/10 00:08:46
こんばんは~。
つ【紅茶】
暇なのかな?
168:名無しさん@ピンキー
07/10/10 00:10:01
なんかいつも同じ名無しがいないか?
169:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 00:13:15
>>167
こんばんは!
紅茶…暖かいね、ありがとう。
(紅茶を受け取って)
うん、ヒマしてるよ。
これもらって良いのかい?いただきまーすっ。
(嬉しそうにする)
170:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 00:14:37
>>168
こんばんは。
まあ、誰が居てもいいんじゃないかな?
171:名無しさん@ピンキー
07/10/10 00:15:06
同じじゃないけどね?
いちゃもん付けられたから帰るよ。
まこちゃんのお相手よろしくね。
じゃあね!ノシ
172:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 00:18:26
>>171
えっ、もう帰っちゃうんだ。
おやすみなさい…これ、ありがとう!
(紅茶を指して残念そうに)
173:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 00:49:20
やっぱりもう戻ってきてくれないか…。
仕方ないから私ももう寝るね。
バイバイ~!
174:名無しさん@ピンキー
07/10/10 09:28:34
まこちゃん、昨晩はありがとう。
またお話しようね!
175:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 18:52:28
>>147
こちらこそありがとう!
また会えたらいいね
176:名無しさん@ピンキー
07/10/10 18:55:06
あ、逢えたw
こんばんは~。
177:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 19:02:04
えっと…昨日の名無しさん?
すごい偶然だな。
(目を丸くして)
178:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:04:51
たまたまこの時間にチェックしたんだけどね。
逢えて嬉しいよ。
今はお時間あるのかな?
179:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:06:16
あ、お返事忘れた(苦笑)
うん。そうだよ。
180:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 19:07:58
そうなんだ。
私も逢えて嬉しいよ。
(ニコっ)
今?
うん、大丈夫だけど…どうしたの?
181:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:11:40
じゃあ、またお茶でもどうかな?
ゆっくりお話とか、色々したいな。
182:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 19:14:53
そうだ、昨日は一瞬だったからね。
ゆっくりしたいな。
名無しさんは何飲む?
私はホットミルクかな~…
(ごそごそと冷蔵庫を覗いて)
183:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:17:53
ホットミルク?
かわいいなあ。
じゃあ、それでミルクティーを煎れてくれるかな?
ゆっくりしようね。
184:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 19:20:28
いいよ、ちょっと待ってて。
(牛乳を取り出して暖め始める)
あ、砂糖は?
私は蜂蜜入れよっかな~。
あったかいもの飲んでゆっくりしよー。
185:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:24:44
お、なんかいいなあ。
僕も同じのを飲みたいかも。
あまーいのを、二人で飲みたいな。
186:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 19:28:21
じゃあホットミルク作るね。
おそろいだ。
(大きなマグカップを2個、テーブルに並べて)
はい、お待たせ!
蜂蜜たっぷり入れといたよ。
一緒に飲もう?
187:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:31:10
お、ありがとう。
美味しそう!
いただきま~す!
(ごくっ)
ん、美味しい!
(にこっ)
あ~、ほっとするなあ。
まこちゃん、いいお嫁さんになるよ。
188:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 19:36:32
喜んでくれて嬉しいな。
(ふーふーと熱いカップに息を吹きかけて)
だね。
あったかいもの飲むと落ち着くよ。
………あ、ありがとう///
189:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:39:56
うんうん、落ち着くね……
(ふーふーさせながら飲んでいく)
ふふっ、火照った顔も可愛いね。
誰か、いい人でもいるのかな?
190:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 19:45:24
い、いい人!??
(ドキっとして飲んでいたミルクでむせる)
あっ!今笑っただろ!!
…いないよ、そんな人///
名無しさん。ミルク冷めちゃいますよー
(話をはぐらかす)
191:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:48:16
いないの?
……なら、チャンスかな。
あ、うん。
(ふーふーさせながら飲んでいく)
ふう、ご馳走様。
あったまったぁ。
192:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 19:51:20
ちゃんす?何が?
(ポカーンとして)
熱いのをふーふーしながら飲むのが良いんだよねー。
お粗末さまでした。
うん、指先まで暖かくなった。
193:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:57:43
え?
あ、ああ、なんでもないよ。
(あせあせ)
あったまったね。
あ、片付けようか?
(不意に出した手が重なって)
194:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 20:01:35
(焦ったようすに不思議顔をして)
ううん、私がするからいいよ。
………///!!!!!
(手が当たってサッと手をどける)
う、うん。あったまった。
……名無しさんの手、熱かったよ。
195:名無しさん@ピンキー
07/10/10 20:11:11
うん、まこちゃんの手も熱かったよ。
(じっくりと、感触を確かめて)
ううん、僕も手伝うよ。
……いいよね?
(まこちゃんの太股に手を置き、じっと瞳を覗き込んで)
196:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 20:18:28
…ホットミルク飲んだから///
でも…。
(困ったように視線をあちこちに動かす)
あの、名無しさん?
手が…///!
(瞳を覗き込まれて照れて)
197:名無しさん@ピンキー
07/10/10 20:30:15
ん……まこちゃん……
(太股を押さえたまま、じっと顔を覗き込んで)
ね、僕と付き合わない?
悪い話じゃないと思うけどな。
(そのまま、じっと瞳を見つめ続けて)
198:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 20:38:34
な…なんですか……?
(思わず目線を反らしてしまう)
ええっ///!?
で、でもっ……急にそんなこと言われても、わからないよ。
(太股に置かれた手に困りながら)
名無しさんみたいに年上の人と私が釣り合うとは思えないし、
………彼女とか、いないんですか?
(おずおずと尋ねて)
199:名無しさん@ピンキー
07/10/10 20:41:37
彼女?いないよ。
むしろ、まこちゃんみたいな彼女がいたらいいな、って思ってたからさ。
(太股を、ゆっくりと撫でていって)
ね、いいだろう?
(その手を、スカートの中へと潜り込ませていく)
200:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 20:49:51
私みたいな…?
そんな、でも…///
うあっ…
(スカートの中に手が入ってきて)
待って…、んんっ…!
名無しさんは本当に私でいいの?
図体ばっかりデカくてちっとも女の子らしくなんかないのにさ…
201:名無しさん@ピンキー
07/10/10 20:56:25
何を言ってるの。
まこちゃんは、誰よりも女の子らしいよ。
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上からあそこを撫でて)
僕は、誰よりもまこちゃんがいいよ。
まこちゃん……んっ……!
(そのまま顔を寄せ、強引に口付ける)
202:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 21:03:16
ひゃっ…///
んん…やだ、触っちゃ…!
(熱い指で撫でられて思わず声が)
誰よりも?
んーっ!
(キスをされて逃げ腰になる)
そんなに、私の事を好きなんだ……。
203:名無しさん@ピンキー
07/10/10 21:05:26
うん……大好きだよ。
誰よりも……んっ……!
(何度も唇を重ね、舌を差し入れて咥内で絡ませていく)
だから、一緒になりたい。
ひとつになりたいよ……!
(ショーツの上から何度も股間に触れ、布をずらして直接触れようとする)
204:名無しさん@ピンキー
07/10/10 21:08:19
がっつき乙
205:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 21:10:03
んんっ!はあっ……んむう///
(舌が絡まり、そのまま無防備にトロンと目を閉じて)
一緒に…んんっ///
(スカートの中で指がもぞもぞと動く)
…うん、いいよ。
206:名無しさん@ピンキー
07/10/10 21:15:45
>>205
ん……ありがとう。
(ゆっくりと唇を離すと、二人を唾液の橋が繋いでいく)
それじゃあ……脱がしちゃうよ。
(両手をスカートの中に入れると。
お尻を軽く浮かせ、ショーツを脱がせていく)
身体……熱いね。
ミルクだけじゃないかい?
(そのまま目を見つめると、スカートをまくり、秘所を見つめる)
207:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 21:21:39
ひゃ…///
ぬ、脱ぐの…?
(スルスルとショーツを奪われてしまって)
うん、熱いな…///
…よく分からないけど、ミルクだけじゃなくてドキドキしてるから…じゃないかな
名無しさんは?熱い…?
やっ…、待って///!!
(秘所を見られてとっさに手で隠す)
208:名無しさん@ピンキー
07/10/10 21:24:22
そうだよ。
ぬがないと出来ないからね?
(ショーツを足首から抜き、テーブルの上に置く)
もちろん……凄く熱いよ。
それに、ドキドキしてる。
(まこちゃんの手を取り、勃起に触れさせて)
わっ、どうしたの……?
とても可愛いのに。
(手首を掴み、じっと目を見つめて)
……いいかい?
(そのまま、手を股間から離していく)
209:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 21:36:26
えっ…触るの?
…うん、熱い…ね……///
(勃起の熱を感じて、緊張してだまってうつむく)
だって…
は、恥ずかしいよ!
名無しさんは可愛いと思うんだ///?
自分では見たことが無いから分からないけど…
(ビクビクしながらも手を退けさせられる)
うう…///
210:名無しさん@ピンキー
07/10/10 21:39:01
まこちゃんなら、どこも可愛いよ。
(じっと目を見つめながら、手をどけさせて陰部を見つめて)
とっても可愛いよ。
それに……熱いね?
(今度は上着をめくり、ブラをたくし上げて乳房を揉み始める)
乳首……堅くなってる。
可愛いなあ……たまらないよ。
(片手でまこちゃんの手を導き、勃起を撫でさせながら、
反対の手で、張りのある乳房にゆっくりと指を食い込ませていく)
211:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 21:50:40
名無しさん…うわっ…!
ダメっ恥ずかしいよ///!!
か、可愛いとか…くすぐったい…
(耳まで真っ赤になって)
うう…///
(服から胸が出てきて)
堅くなってるの…?私の?
んんっ///
名無しさんのも堅くなってる…、はあっ…///
212:名無しさん@ピンキー
07/10/10 21:59:56
うん……とっても堅くなってるよ、まこちゃんの乳首。
気持ちいいのかい……?
(指先で、コリコリっと摘むように刺激して)
僕のも熱いでしょ……ほら。
(ズボンとパンツを下ろすと、直接勃起を見せつける)
触ってごらん……んっ、気持ち、いい……!
(まこちゃんの手を取り、勃起に導いて直接握らせ、前後に扱かせて)
まこちゃんのおっぱい、大きくて張りがあって……
それに、とても熱い……可愛いね。
(両手で、胸を包むように揉みしだいていく)
ああ、もうたまらないよ。
まこちゃんと、ひとつになりたい……いいかい?
(手を下ろして陰毛を撫でながら、じっと瞳を見つめる)
213:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 22:09:38
…はあっ、わからないけど…おっぱいがジンジンするよ…///
んんっ!
(乳首を責められて)
わっ…///見てもいいの?
うん。とってもおっきくなってる…
(剥き出しになった勃起をためらいながらも見つめて)
んんっ…///
恥ずかしいよ、手…ヌルヌルしてきた…!
(前後に扱いていると先走りが溢れてきて)
ひゃっ///!!
……う、うん。
(目が合って、泣きそうな顔で返事をする)
痛くしないでくれる?
214:名無しさん@ピンキー
07/10/10 22:19:16
もちろん……優しくするよ。
(じっと目を見つめ、唇を触れ合わせる)
それじゃあ……開かせるからね。
(両手で膝を掴むと、椅子に座らせたまま、足を大きくM字に開かせて)
もっと濡らさないとね。
いくよ?
(椅子から降り、目の前にしゃがみ込むと、間近で股間を見つめて)
……んっ、んむっ……んっ、んんっ……!
(舌を伸ばし、じゅるじゅるっと音を立てて股間を舐め、愛液を飲み込んでいく)
215:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 22:26:24
(ごくっと生唾を飲み込んで)
う、うん…。
ああっ///こんなに大きく開くの…??
やだっ…///
(M字に開いた足を閉じようとする)
え?
んんーっ///!!
ひゃっ!な、名無しさん…待って!
はあっ…はあっ……///
(秘所から愛液が漏れて)
216:名無しさん@ピンキー
07/10/10 22:32:03
もう待てないよ。
んんっ……どんどん溢れてくるよ……?
(足を大きく開かせたまま、秘部を舌先で掻き回し、愛液を音を立てて飲み込んでいく)
んんっ、はぁっ……熱くて美味しい……
毎日でも飲みたくなっちゃうよ。
(股間に舌を這わせたまま、上を向き、おっぱい越しに顔を見つめる)
……そろそろ、いいかな。
(股間から顔を離すと、目の前に立ち上がって)
まこちゃん。いくよ……いいね?
(熱く潤んだ秘部に、ペニスの先をぐぐっと押し当てる)
217:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 22:39:00
んんっ…!
だ、だって…溢れてきちゃうのは…名無しさんが///
ひゃっ///
(下を見て目が合うと、恥ずかしさが増して)
……う、うん。
ああっ///
……いいよ、いれても…
(割れ目をペニスが擦って、ビクビクしながら)
218:名無しさん@ピンキー
07/10/10 22:42:30
ん……ありがとうね。
(ペニスの先が熱い泉に触れるのを感じながら、じっと瞳を見つめて)
いくよ……んんっ……!
(ぬるっ、ぬるっと、ゆっくり割れ目を押し広げながら、奥まで突き刺していく)
う、はぁっ……あ、熱いっ……!
(根元までまこちゃんの中に埋まるのを確かめると、じっと目を見つめて)
ひとつに、なれたね。
嬉しいよ……んっ……♪
(両手で、ゆっくりと胸を揉んで。
そのまま、ゆっくりと顔を寄せて、唇を重ねていく)
219:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 22:52:48
ああっ…!!
(ゆっくりとペニスが中に入ってきて)
ん、はあっ…はあっ…
ぜんぶ中に入っちゃった…あ///!!
(荒い息で呼吸をする)
ああっ///!
んー!ちゅっ…、ちゅっ…
(キスをして、瞳を閉じる)
220:名無しさん@ピンキー
07/10/10 23:06:21
うん……全部中に入っちゃったよ。
(視線を下ろし、根元まで突き刺さる様をじっと見つめて)
んむっ……んっ……はぁっ、美味しい……
たまらないよ。まこちゃん……大好きだよ。
(何度も唇を触れ合わせ、頬を撫でてじっと顔を見つめる)
まこちゃん……ゆっくり動くからね。
いくよ……んっ……!
(両手で乳房を揉み、身体を椅子に押さえ付けながら。
ゆっくりと、大きなピストンでまこちゃんの胎内を掻き回し始める)
ああっ、まこちゃんの中、凄く熱くて……
中が絡み付いてきて……んっ……!
(間近で顔を見つめながら、ずんっ!ずんっ!と徐々に激しく突いていく)
221:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 23:16:18
名無しさんの…全部はいって…///
ああっ、んっ!
…熱いよ…、中でビクンってして…。
(キスをしてギュッと抱きつく)
んんっ…ちゅう…///
んむ…
美味しいの?はあっ…///
う、うん…///
(こわごわ手から力を抜いて備える)
あっ、ああっ!!
やあっ…ダメ、そんなに動かないで…///!!
んん、はあっはあっ///
(快感に喘ぎ、ぎゅうっと締め付ける)
222:名無しさん@ピンキー
07/10/10 23:22:18
うん。全部入ってるよ。
完全に……ひとつになってる!
(深く繋がったまま、ぎゅっと抱き締め合い、体温を感じる)
くっ、締め付けが強くて……
これ以上動いたら、すぐに出ちゃいそうだよ。
(中をぎゅうっと締め付けられると、一回動きを止め、身体を抱き締めて)
少し、こうしていようか。
(深く繋がったまま、また暫くじっと互いを感じ合う)
体の外も中も、マグマみたいに熱いよ。
……動いて、いいかい?
(何度も唇を重ね合わせ、胸を揉み、身体を抱いて。
まこちゃんの身体を感じてから、優しく顔を覗き込む)
223:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 23:33:37
んっ!ダメ…中でビクビクしてる…///!
やっ…ああっ!
はあっ…はあっ…!
うん、くっついてて良い?
(一度動きが止まり、呼吸を整えまたも抱きつく)
(キスをしては照れて目を反らして)
…ホントだ、体中が熱くて溶けてしまいそう///
う、動くの…?
ひゃっ///!ああっ…!!
(胸にふれる手が熱くて身をよじる)
…う、うん。…動いて。
224:名無しさん@ピンキー
07/10/10 23:43:02
まこちゃんの中だって……熱く、絡み付いてくるよ……
気持ち、いい……くっ……!
うん……いいよ。
僕も、まこちゃんを感じたい……んっ……
(互いに身体を寄せ合い、じっと互いを感じ合う)
うん……このまま、溶けてひとつになりそう……
っていうか、なっちゃいたいよ。
(足を大きく開かせ、身体を密着させ、阿r津差を感じながら顔を見下ろして)
じゃあ、動くよ……んっ!くっ……はぁっ、あぁっ……!
(まこちゃんの身体を椅子に押し付けながら、激しいピストンで胎内を貫き始めて。
突き上げる度におっぱいが揺れるのを感じながら、
まこちゃんの中を奥まで押し広げ、子宮口をズンズン!と突き上げていって)
ああっ、ああっ、も、もうっ……
このまま、中で……い、いいかい……?
(息を荒げながら、何度も腰を突き上げて。
全身に汗を掻きながら、まこちゃんの頬を撫で、こちらを向かせて顔を覗き込んで)
225:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/10 23:51:44
んんっ!!はあっはあっ…///
一番奥まで…たくさん、たくさん突いて…!!
う…っはあ///
(足を大きく広げて、一生懸命受け止める)
ああっ…!
気持ちいいよう…///
(熱を持ったペニスが奥を突くたびにビクビクして)
ひゃっ///
う、うん…中にしてぇ…!
名無しさんの…私の中に、出してっ…
(ぎゅうっと身体にしがみついて)
226:名無しさん@ピンキー
07/10/11 00:00:26
ああっ!いっぱい突いてるよっ!
まこちゃんの、一番奥っ!あぁっ、気持ちいい!
(まこちゃんの身体を抱き締め、身体全体を使って腰を突き上げ、まこちゃんの身体を跳ね上げて)
まこちゃんのっ、おまんこっ、びっ、ビクビクしてるっ!くっ、はぁっ……!
(奥まで突き刺し、腰を振って、震える膣内をじっくりと感じて)
ああっ!うんっ!
いっぱいっ!中で出すよっ!
(まこちゃんに抱きつかれたまま、腰を激しく突き上げて上り詰めていって)
いくっ!いくっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と強く奥を突いた瞬間、どくどくっ!と子宮へ精子を注ぎ込んでいく)
んっ!くっ……まこ、ちゃんっ……あぁっ……!!!
(身体を強く抱き締め、腰を目一杯突き上げて。
根元まで突き刺したペニス全体を震わせ、精を注ぎ込み続ける)
227:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/11 00:09:59
ホントだぁ…私、の…中がビクビクしてる…!!
はあっはあっ…///
うん、たくさん…突いてぇ…っ
ああっ…///
(ぎゅっと抱きついたら、そのまま離れられなくなってしまう)
あ、ああ…っ…!!
名無しさんの…たくさん出る…っ!
(強く突かれてそのまま精液が注ぎ込まれる)
はあっ…んんっ!!
いっぱい、中に流れてるよ…っ///
ああっ、お腹が熱くって、ビクビクするぅ!
(流れてくるものをしっかりと受け止め、キスをして)
228:名無しさん@ピンキー
07/10/11 00:15:33
うんっ!うんっ!
奥にっ、注いでるっ……くっ……!!!
(奥まで突き上げたまま、根元まで熱い秘肉に包まれるのを感じて。
そのまま、吐き出した精液が子宮へと注がれるのを感じる。
まこちゃんの中が震え、精液が搾り取られるのを感じながら、
深く唇を重ね、舌を絡ませ合い、胸板で乳房を押しつぶして、互いの全てを感じ合う)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……まこちゃん……
(まだ深く繋がったまま、息を整えながら、じっと目の前の可愛い顔を見つめて)
大好きだよ……んっ……
(何度目かしれないキスを交わし、身体を抱き締めて余韻を感じる)
229:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/11 00:24:25
んんっ、ちゅっ…うむっ///
はあっ…はあっ…!
名無しさん、ぎゅって抱きしめて。
(全部出きった後も、ペニスを包み込んで)
ありがと…
(一緒に余韻にひたりながらぎゅっと抱きついてキスをする)
230:名無しさん@ピンキー
07/10/11 00:32:36
ん、分かったよ。
んっ……!
(全て出し切った後、身体を強く抱き締め、全身を密着させて)
ん、こちらこそ。
ありがとうね……んっ……♪
(そのまま深く唇を重ね、暫くの間、じっと動かずにひとつになる)
ふはぁ……ミルクを飲んだときより、熱くなっちゃったね。
一緒にお風呂に入ろうか?
(まだ繋がったまま、照れくさそうに髪を撫で、顔を覗き込んで、にっこりと笑いかける)
【では、こちらはこれで締めますね】
【長時間ありがとうございました!楽しかったです】
【それでは、おやすみなさい……】
231:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/11 00:36:30
うん、熱いね…。
お風呂……?
(今になって急に恥ずかしさが込み上げてきて)
………っ、///!!!
(優しく笑いかけられて、顔をうずめてごまかした)
【お疲れ様でした!】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございます】
【おやすみなさい ノシ】
232:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/16 22:44:45
今夜も肌寒いな…。
ドライブに行く気にもならないし、おとなしく部屋でDVDでも見るかな。
(ソファーに腰をかけて)
233:名無しさん@ピンキー
07/10/16 22:51:01
レズDVD?
234:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/16 22:54:39
>>233
残念だけど、洋画だよ。
そんなものを見る趣味は無い。
(リモコンの再生ボタンを押す)
君も見るかい?
235:名無しさん@ピンキー
07/10/16 22:57:00
するのは、やっぱり生身がいい?
それじゃ、お邪魔しま~す!
(隣に座って横顔を見つめる)
236:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/16 23:00:28
>>235
生身だとか映像だとかの問題じゃないよ。
僕にはみちるさえいれば、それでいい。
…見るところが違うんじゃないか?
(横から視線を感じて)
237:名無しさん@ピンキー
07/10/16 23:06:22
いやあ、じゃあ二人の愛の記録を撮って見るとか。
してはいるんでしょ?
いや、こっちでいいんだよ。
(手を伸ばし、服の上から太股を撫でる)
238:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/16 23:12:31
>>237
余計な詮索は好ましくないな。
こら!どこを触ってるんだ!
(手首を掴んで手をどける)
僕には身体を触られる趣味もないんだからね。
239:名無しさん@ピンキー
07/10/16 23:15:01
余計かなあ?
好きな人の事は何でも知りたいよ。
あれま、ごめんごめん。
じゃあ、映画を見ようか。
(テレビの方を見る)
240:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/16 23:19:28
>>239
余計だよ。
君が僕に好意を持っていたとしても、だ。
……気持ちだけ受け取ろう。
(掴んだ手を離して)
そうそう。
映画を見なよ、僕なんかじゃなくてさ。
241:名無しさん@ピンキー
07/10/16 23:24:35
今は、気持ちを受け取ってくれただけでもよしとするかな。
…………
(暫く画面を見てから、後は横顔をじっと見つめている)
242:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/16 23:30:05
>>241
はははっ…
(笑いながら映画を見る)
(またも視線に気付いて)
あのさ、僕は君が一緒に映画を見ると思ったから誘ったわけで…。
そうジロジロと見られるのは困るな。
それとも他にしたいことでもあるのか?
243:名無しさん@ピンキー
07/10/16 23:36:10
したい事?
(じっと目を見つめて)
……えいっ!
(不意に服の上から胸に触れる)
やったー!
またねっ!
(立ち上がると、嬉しそうに走り去っていく)
244:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/16 23:42:24
>>243
したいこと、ある?
(見つめ返す)
うわあっ!!
(いきなり胸を触られて声をあげて)
こらっ!!太股の次は胸?
したい事とは言ったけど、そういう意味じゃ…
って聞いてないな。
(走り去る姿を見送って)
ふう。ま、誰かと話ができると心が晴れるな。
(ソファーに深く腰をかけて続きに見入る)
【お相手ありがとう。】
245:名無しさん@ピンキー
07/10/16 23:49:52
おっぱい柔らけ~
最高だあ
246:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/16 23:54:54
>>245
あれ?まだ居たの??
ふあぁぁ…眠くなってきたな。
(ソファーに座ったままあくびをして)
僕はもう落ちるね。おやすみ!
247:名無しさん@ピンキー
07/10/16 23:58:17
おや、寝ちゃうの?
いたずらしちゃうよ。
おやすみ~!
248:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/17 01:28:30
もうこんな時間………。
(室内へと入り、音を立てないように静かに扉を閉める。)
(誰かが居たであろう残り香を感じて)
ただいま。
はるか、あなたが居たのね。
…たくさんの時間をもらってしまって、ごめんなさい。
貴方さえよければ今度ゆっくりお話をしたいわ。
またお会いしましょうね…。
(照明を落とし、部屋を出る)
【こんばんは。】
【ここを使われてる皆様にご迷惑をおかけしてしまって申し訳ありませんでした。】
【まだ迷惑になるようであれば、遠慮せずにおっしゃって下さい。】
【今夜はこれで失礼しますわ。おやすみなさい。】
249:名無しさん@ピンキー
07/10/17 03:36:30
お、気にしないでいつでもおいで!ノシ
250:名無しさん@ピンキー
07/10/17 09:26:10
みちるさ…(´;ω;`)ブワッ
251:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/17 21:20:27
>>248
おかえり、みちる!
戻ってきてくれて嬉しいよ。
ずっと待ってたんだ、僕も君と話をしたいな。
何故みちるが謝るのさ。
僕が君に無理を言ってしまったんだから僕の方こそ君に謝りたい。
ごめん、みちる…。
252:名無しさん@ピンキー
07/10/17 21:25:08
よかったね~!
253:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/17 21:30:23
>>252
こんばんは。
ああ、よかったよ。みちるが戻ってきてくれて
254:名無しさん@ピンキー
07/10/17 21:31:38
早くイチャイチャラブラブしたい?
255:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/17 21:36:26
>>254
君には関係ないんじゃない?
もちろん、みちるには早く会いたいよ。
256:名無しさん@ピンキー
07/10/17 21:38:03
もちろん、隠れて見てるからさ!w
257:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/17 21:44:25
>>256
覗き見されるのもあまり好ましい事とは思えないけれど…
誰もいないところなら、みちるの側にずっと一緒にいたいとは思うな。
258:名無しさん@ピンキー
07/10/17 21:55:31
まあ、一人いたら30人はいるんじゃないかなw
楽しんでね。
259:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/17 22:01:20
>>258
仕方の無いことだろうね。
気付かないように覗かれているのであれば構わない。
確かにここは君以外にも見てる人はいるだろうし
機会があれば楽しませていただくよ。
260:名無しさん@ピンキー
07/10/17 22:05:09
できれば、お二人と個別に楽しんでみたいけどね。
はるかさんは、男とはダメなんだっけ。
261:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/17 22:11:03
>>260
うん、申し訳ないけれど男性と深い関係になるのは遠慮させてもらってるよ。
だからと言って女性であれ誰でも良いという訳でもないけど…
深い関係になるにはお互いに多少の覚悟も必要だと思うしね。
262:名無しさん@ピンキー
07/10/17 22:12:22
ふぅん……そっか。
263:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/17 22:16:01
>>262
少し慎重すぎるように思われるかもしれないけれど、僕にはまだ技量が足りないだろうからね。
264:名無しさん@ピンキー
07/10/17 22:19:37
みちるさんが来てくれるといいね。
265:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/17 22:23:30
>>264
ああ、みちるが望むなら僕は何だってしてあげたい。
266:名無しさん@ピンキー
07/10/17 22:24:44
みちるさんが、男に犯されて孕んできてくれ、と
(大嘘)
267:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/17 22:26:14
そんな馬鹿な…!
第一みちるが君にそんな事を頼むはずがない。
(強く否定して)
268:名無しさん@ピンキー
07/10/17 22:37:00
ですがわたしははっきりこの耳で……
269:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/17 22:40:17
>>268
みちるから聞いたって言うのか?
でも、信用できない。
みちるは人を介してそんな事を頼むようなことはしないよ。
270:名無しさん@ピンキー
07/10/17 22:42:48
(しぶといな)
そうですか。信用していただけないのならしかたありませんね
271:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/17 22:44:50
>>270
仕方ないって…?
272:名無しさん@ピンキー
07/10/17 22:46:25
いえいえ、せっかくのみちるさんに頼まれたことなので
わたしも伝えに来たのですが……
そこまでお疑いになるなら、みちるさんには申し訳ありませんが
1人でがんばっていただきましょう
273:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/17 22:49:54
>>272
だから!
みちるがそんな事を言うとは信じられないよ。
一体なんなんだ…?
【悪いけれどエロールは勘弁して欲しいんだ…】
274:名無しさん@ピンキー
07/10/17 22:52:12
>273
【はーい】
275:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/17 22:54:43
>>274
【すまない。どうしても男性と…というのは苦手なんだ。】
【お相手ありがとう】
276:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/17 23:21:57
はるか、まだ居るかしら…?
>>251
ありがとう。
でも貴方は無理なんて言ってないわ。
(優しく微笑む)
ただ私には時間が必要だっただけ。
待っていてくれて嬉しいわ、はるか。
277:妖魔
07/10/17 23:28:28
グヘへ…戻って来たな セーラーネプチューン お帰り…
これからまた、その体を堪能できと思うと…楽しみだぜ
今日のところは挨拶だけだ…じゃあな、ネプチューン ノシ
278:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/17 23:30:43
>>276
もちろん居るよ!こんばんはみちる。
(みちるに近づいて)
君の負担になってやしないかと…心配だったんだ。
でも、そう言ってくれて良かった。
今夜はゆっくり話をしようか?
279:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/17 23:39:47
>>277
あら、妖魔にまで歓迎されるなんて…
(驚いて数回瞬きをする)
ふふっ…そんなに簡単には貴方の好きな様にはさせなくってよ?
おやすみなさい。
(闇夜に消える妖魔の姿を見つめて、記憶にとどめる)
>>278
えぇ、あなたに話したいことがたくさんあるのよ。
あそこに座らない?
(ソファーを指す)
(長い皮張りのソファーの片端に座って)
今夜も冷えるわね。
はるか、風邪はひいてない?
280:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/17 23:46:10
>>279
僕にもみちるに話したいことが山ほどあるんだ。
座ろう。
(先に座ったみちるの隣に腰を下ろして)
僕は風邪なんか引かないよ。毎日トレーニングしてるんだから。
そういうみちるは?
ほら、手が冷えてしまってる…
(みちるの手をとって手の甲あたりを擦る)
今日はいつもより一段と寒いな。
281:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/17 23:55:35
>>280
ふふっ、そうだったわね。
でもあまりトレーニングばかりに夢中にならないで欲しいわ…。
…一緒に居られる時間が減ってしまうでしょう?
(頬を高潮させて、はるかを見つめる)
ありがとう。
暖かいわ、貴方の手。
はるかが居るなら寒くたって平気よ。
(両手に熱が送り込まれて、指先まで温かくなる)
【はるかは…私とならどの程度までお相手頂けるのかしら?】
【不躾な質問だったらごめんなさい。】
282:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/18 00:07:11
>>281
みちる……
(みちるの頬が染まるのを見て)
可愛いことを言ってくれるんだね。大丈夫、僕の一番はいつだってみちるなんだから。
大好きだよ。
(そのまま手にキスをする
綺麗に切りそろえられた爪にまで唇を触れさせ)
僕が居れば平気なのか…
それはそれは、光栄ですお姫様。
【気にする必要はないよ。君の望むことなら何だって大丈夫だ。】
【今日は時間の余裕も無いからどうしようか?凍結はお願いできる?】
283:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/18 00:17:35
>>282
本当?
じゃあ…次にトレーニングするときは一緒に連れて行ってね。
少しでもそばに居たいから。
(数度手にキスを受けると、)
(はるかの唇が触れた部分が熱を帯びる)
ふふっ、ありがとう。はるか…
【わかったわ。でももし貴方が嫌なことがあれば言って頂戴ね】
【凍結ももちろんお願いしたいのだけれど…次はいつがいいかしら?】
【まだロールも深いところまでは入ってないし、今日は一旦ここで締めてもいいかとも思ったのだけれど…】
284:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/18 00:26:49
>>283
うん、君が居てくれるならきっといつもより頑張れるよ。
(手から唇をはなして)
行こう、みちる。
夜ももう遅い。家に帰って…一緒に寝ようか。
(車のキーを取り出すと、みちるの手をひいて扉に向かう)
【そうだね。では今夜はこれで〆よう。】
【次は17日以降の平日21時からなら大丈夫だ。日が開いてしまって申し訳ない】
【土日なら昼間も可能だけれどどうしようか?】
285:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/18 00:33:19
>>284
えぇ、少し長居してしまったかしら…。
(時計を見ると、いつの間にか日付が変わっていた)
…もちろんよ。
はるか、一緒に寝ましょう。
(手を引かれて隣を歩き)
(そのまま二人で部屋をあとにする)
【17日は来月の、でいいのかしら?】
【月を跨いでしまうとはっきりとした予定がまだお伝えできないのだけれど…】
【では17日の22時からではいかがかしら?】
286:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/18 00:35:20
【すまない、みちる!カレンダーを見間違えていたようだ…】
【17ではなく24日(水)に訂正させて欲しい】
287:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/18 00:37:44
>>286
【ふふっ、はるかったら…びっくりしたわ。(小さく笑って)】
【では24日の22時から、でいかが?】
288:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/18 00:38:56
>>287
【なら24日の22時にここで待ってるね。】
【おやすみ、みちる。楽しみにしているよ】
289:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/18 00:42:57
>>288
【お話できて嬉しかったわ、おやすみなさい。】
【では、またね。(ヒラヒラと手を振って)】
【ありがとう…。】
290:名無しさん@ピンキー
07/10/18 00:46:59
はるかー、みちるを長い間凍結しとくなんて酷いよー
はるかはキャラハンでトリがあるんだから、いつでもいいじゃないかー!
この期間、オレたち名無しがみちるさんと絡めないじゃんかよぉ・・・・
みちるさん、おやすみ ノシ
291:名無しさん@ピンキー
07/10/18 01:01:29
ソーダソーダ ズルイゾー(゚Д゚)
292:名無しさん@ピンキー
07/10/18 09:04:01
よしとけまた元の流れになるだろうが
293:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/18 12:35:31
あら…あの後レスがついていたのね。
おやすみのご挨拶ができなくて残念でしたわ。
>>290-291
一週間だけですもの、今回は許してくださらないかしら?
どちらにしても私も来週の火曜日までは来れそうになかったし…。
(カレンダーを指でなぞって日にちを数えてみる)
水曜日まで私がはるかを引き止めて置くことになってしまうけれど、お願いしますわ。
もしも私のレスが不快に思われたらごめんなさいね。
では、失礼致しますわ。
(にっこり笑って手を振る)
>>はるかへ
もし水曜日までの間で、貴方が別な方とお話したり、その…もっと深いことをしたいのであれば
私のことは気にせずに何でもして頂戴ね。
294:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/18 17:39:10
みちるさん、おかえりなさい!
お元気そうでなによりです ^ ^
295:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/18 22:51:58
皆すまない。
以後、凍結が長引く時は破棄するように心がけるよ。
みちる、凍結中に君が誰かとロールがしたいなら構わない。
僕のせいで君の行動を制限したく無いから…
おやすみ。今日は伝言だけで落ちる。
296:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/24 21:50:09
こんばんは。みちるを待たせてもらうよ。
10時まであと少しか…
297:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/24 21:57:47
>>294
まこちゃん、久しぶりね。
お返事が遅れてしまってごめんなさい…。
貴方も元気だったかしら?
また一緒にお話しましょうね。
>>296
はるか、お待たせ。
早くから待っていてくれたのね。
ありがとう。
(嬉しそうにはるかの傍まで歩み寄る)
【こんばんは、お待たせしましたわ。】
【今夜もどうぞよろしくね。】
298:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/24 22:04:46
>>297
待ちきれなかったんだよ
早く君に会いたくてたまらなかったんだ。
もっとこっちに来いよ、みちる
今夜は離さない…。
(みちるの身体を抱き寄せて髪を触って指に絡ませ、キスをする)
【こんばんは、こちらこそよろしく頼むよ。】
【日が開いてしまって申し訳ない】
299:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/24 22:12:43
(はるかに抱き寄せられて、微笑みながら)
私だって…待ち遠しかったわ。
貴方と同じで会いたくて仕方なかったんですもの…。
(遊ぶようにはるかの指が髪を撫でる。)
(髪を一房だけ絡め取って、キスをする様子を見つめて)
(胸の鼓動が高鳴るのを感じ、頬を染めて俯く)
えぇ、離しては嫌よ。
…ずっとこのまま貴方の傍に居たいわ。
【念のため尋ねたいのだけれど、はるかは女性でいいのよね…?】
【それから…身体に触れたり、深いところまでしてしまっても本当に大丈夫?】
【苦手なことがあれば遠慮せずに言って頂戴ね。】
【貴方に無理はして欲しくないし、私はお話しするだけでも充分楽しいから。】
300:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/24 22:26:22
>>299
離すもんか。みちるにやっと会えたっていうのに、絶対に離したりしない。
(碧色の髪から手を離して、両手でみちるの体を抱きしめる)
愛してるよ、みちる…
誰よりも一番みちるを愛してる。
もっと僕に顔を見せてくれないか
(みちるの可愛らしい仕草に感極まって強く抱きしめてしまう。
片手をみちるの顎に持っていって上を向かせるように促す)
【僕は女性だよ。もしかして違う性別のほうが良かったのかな?】
【みちる、気遣いありがとう…。僕だって君と話していて楽しいよ。】
【僕は大丈夫。君こそ無理はしないで、何かあれば言ってくれて構わないからね】
301:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/24 22:37:22
はるか…。
(はるかの腕の力が強まって、自然と自分の腕をはるかの背に回す)
ありがとう。
私も貴方が好きよ、愛してるわ…。
(はるかの手が顔に触れて、ようやく視線を合わせる。)
(熱を含んだような瞳ではるかを見ると)
すごく、すごく好きなの、
(少しだけ背伸びをして唇を触れ合わせるだけのキスをした。)
(そのままはるかの首筋にもキスを贈って)
…はるかと居るとドキドキするわ。
息が止まりそうなくらい、胸が高鳴るの。
(微笑んでみせる)
【はるかの性別はどちらでも大好きよ。気にしないで】
【こちらこそ、ありがとう。】
【何かあればまた連絡しますわ。】
302:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/24 23:00:03
>>301
(みちるから僕にキスをして、嬉しくて顔が緩みそうになる)
(そのまま首にも唇が触れて…それが色っぽくて)
凄く嬉しいよ、みちる…君が可愛くってたまらない
ドキドキしてるのは僕のほうだ。
ほら…みちるに負けないぐらいドキドキしてるだろ?
(みちるの片手を取って胸に触らせて、僕はみちるの胸に触れてみる。
服越しではあるけれど呼吸に合わせて膨らむ柔らかい胸の感触)
愛してる…。
(潤んだ目で見つめられて、吸い込まれるようにみちるにキスをする。
ふっくらとした唇同士が触れて舌で口の中に割って入る)
303:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/24 23:14:07
ふふっ…ありがとう。
貴方が可愛いって言ってくれて嬉しいわ。
(熱を含んだ表情で、にこりと微笑む。)
(はるかの手が胸元に触れて、一度だけピクッと身を震わせたが、)
(体温を送りあう様にはるかの胸に触れているうちに緊張が溶け出す。)
…本当、はるかもドキドキしてるのね。
胸に手を当てているとはるかの全部が私に伝わってくるみたい…
暖かくって…何だか優しい気持ちになれるような、不思議ね。
(はるかを見つめて、温もりを感じる)
んっ……、
(そっと瞳を閉じてキスを受ける)
(舌同士が触れ合って、熱が込み上げて来た)
…ちゅっ…、はぁ…はぁ……っ…
(はるかの舌に自分の舌をそっと絡めては離し、キスを繰り返す)
304:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/24 23:50:06
>>303
なら、この溢れそうな気持ちまでも君に伝わってるのかな…?
僕だって君に触れてるだけで幸せな気持ちになってくるよ。
…不思議だね、みちる。
(僕を見つめるみちるの目に酔ってしまって、そのまま唇を奪いに行く)
みちる…!
んっ、ちゅ、…はあっ…。
(優しく受け止めてくれるみちるに、つい嬉しくなって舌を入れてしまった。
逃げる舌を追いかけて絡める。)
(ときどきみちるからも触れてくるのが何とも言えなくて、
いつまで唇が離せなくなってしまう)
【みちる…ごめん。】
【君の事が好きで堪らないのに、いざ君を目の前にすると緊張してしまって返事がとても遅くなってしまうんだ】
【これ以上君に迷惑をかけたくないし、このままキスだけにして〆てもらってもいいかな…?】
【君を振り回してばかりで本当に申し訳ない。】
【でも、これがお互いにとって今は最善の方法だと思ったから…】
305:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/24 23:57:47
…ちゅっ…、ん、はぁっ……はる、か…!
(触れ合った唇を、はるかの舌が少し割って)
(徐にみちるも唇を軽く開いて誘う。)
んっ、ん……、ちゅ……ぅん…っ
(はるかの舌に触れられると、まるでそこから溶けてしまいそうな熱が溢れる)
(その刺激から逃げるように、初めははるかの舌から逃げていたものの、)
(次第にみちるからも求めるようになって)
っはぁ…んっ!
はるか…、大好きよ…。
(はるかの唇をそっと舐めてみせる)
【いいえ、謝らないで。だって私はとっても楽しかったから…。】
【私はお返事が遅くても気にならないけれど…貴方がそう言うなら今夜はキスだけしておしまいにしましょう。】
【私だってレスは遅い方だしどうぞ気にしないでね。】
306:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/25 00:11:26
>>305
ちゅっ、はあっ…みちる…、僕、だって…
君が好きだっ……!
(何度もみちるの舌を舐めて、口の中のあちこちを触れて回る。
みちるが唇を舐めてくれてまた腕に力を込めて抱きしめてしまった)
【みちるにお世辞でもそう言って貰えて嬉しいよ、ありがとう。】
【手を煩わせてしまってごめん…。】
307:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/25 00:21:27
はるか…、んっ…はぁっ…
(舌だけでなく、歯列をなぞって上顎の裏にはるかが触れてくる。)
(深く熱いキスに身じろいで、)
っねぇ…はるか…今日は一緒に寝ましょう…?
二人で手を繋いで眠るの…。お願い…
(一旦、唇を離しはるかを見つめる)
(体の奥底から込み上げる熱に動かされて、ぎゅっとはるかを抱き返す)
【あら、お世辞なんかじゃなくってよ?】
【貴方とお話したりキスできてとっても嬉しかったもの…。】
【…キスだけで締めてって言われたけれど…こんな感じでも大丈夫かしら?】
【大丈夫であれば…この次のレスで落ちるわ。】
308:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/25 00:37:05
>>307
ああ、今夜は一緒に眠ろう…。
みちると片時も離れたくないよ。
さあ…おいで、行こう。
今夜は絶対にこの手を離さないから
(抱き返してくるみちるが可愛くて、もう一度軽くキスをしてしまう。)
(みちるの手を取って手にも口づけ、寝室に向かい
眠りにつくまでに何度もキスを交わした)
【大丈夫だよ、ありがとう。】
【みちるは優しいんだね…。僕も君と一緒に居られて楽しかったよ。】
309:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/25 00:42:08
ふふっ…絶対よ、はるか。
(高潮した頬で笑って)
(はるかと一緒に寝室へと足を向ける。)
(そのまま二人で夜を過ごすために…)
【私のほうこそ、無理に貴方を引き止めてしまっていたらごめんなさい。】
【はるか、お相手どうもありがとう。】
【どうぞゆっくり寝てね。おやすみなさい(微笑んで)】
310:天王はるか ◆8DJG7S.Zq.
07/10/25 00:45:51
【無理になんて、そんな事ないよ。】
【むしろ君とは少しでも長く一緒に居たかったから。】
【みちるが良い夢が見れるように、感謝を込めて…おやすみなさい】
311:名無しさん@ピンキー
07/10/25 01:48:40
二人ともお疲れさん。
最後まで行かなかったのは残念だが萌えますた。
312:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 10:38:03
こんにちはー。
もうすぐテストなんだよなぁ…。
何でかな、勉強に身が入らないよ。
みちるさんもはるかさんも相変わらず仲良いんですね…///
大人の恋だな。
313:名無しさん@ピンキー
07/10/25 10:44:37
じゃあ、こっちも大人の恋をしないかい?
(不意に現われて胸を揉む)
314:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 10:50:39
>>313
うわっ!!!
(突然胸を掴まれて大きな声を出す)
ちょ、ちょっと何するんだよ!
…大人の恋には憧れるけど、こういうのは違うんじゃない?
315:名無しさん@ピンキー
07/10/25 10:52:23
まあまあ。
(たっぷりとおっぱいの柔らかさを味わう)
気分転換でもどう?
大人のデートとか。
316:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 10:58:44
>>315
う…。は、離しなよ!
(いつまでも胸を揉まれて抵抗して)
デート…?
でもテスト勉強もしないといけないしな、どうしよう。
(でも「大人の」という部分に興味を持って)
どんなことするんだい?
317:名無しさん@ピンキー
07/10/25 11:05:59
あ~あ、残念。
(名残惜しそうに手を離す)
そういう、つまらない事を忘れるのが大人のデートだよ。
目の前にせっかくいい男がいるんだから。ね?
318:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 11:09:42
>>317
そうなんだ。(納得して)
大人のデート、か…
あれ~??いい男なんて居たっけ?
(笑いながら)
どこか連れて行ってくれるの?
319:名無しさん@ピンキー
07/10/25 11:15:18
ほら、目の前にいるじゃん!
(自分の顔を指差して)
じゃあ、海にでもドライブに行かないかい?
風を感じるなんて、いいだろうからさ。
320:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 11:19:17
>>319
自分で言うんだあ。
変な人ー。
(笑いをこらえて)
うん、行きたいな。
海にはしばらく行ってないし、楽しそう。
潮風って清清しい気分になれるし気分転換になりそうだし…。
連れてってくれる?
321:名無しさん@ピンキー
07/10/25 11:23:07
つまらない男、よりはいいでしょ?
(にこっと笑う)
じゃあ、行こう。
いいかい?
(案内した先に、小さな2シーターのオープンカーが止めてある)
322:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 11:38:33
>>321
確かに、おもしろい人だね。
一緒に居ると退屈しなさそうだ。
(名無しさんに付いていって)
うん、乗ってもいいの?
高そうな車だなぁ、ちょっと緊張しちゃう。
…お邪魔しまーす。
【2シーターがわからなくって調べてたらレスが遅くなっちゃったよ、ゴメン】
323:名無しさん@ピンキー
07/10/25 11:42:44
文句を言うばっか、とかよりはいいでしょ。
楽しもうね。
高くはないよ。
さあ、乗って!
(エスコートして車に乗せると、颯爽と走りだす)
寒くはない?
なんなら屋根を付けるよ。
(運転しながら横を向いて)
【気にしないで。楽しもうね。】
324:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 11:48:26
>>323
そうなの?
…でも良い車には違いないよね。
座席だってふかふかだし…。
(緊張しながら助手席に乗る)
ううん、大丈夫。今日はいつもより暖かいから。
…って前向いてー!
(慌てて)
名無しさんはドライブとかよく行くの?
私は免許もないし…普段は車に乗ることも少ないんだけど。
(信号待ちの間に話しかけてみる)
325:名無しさん@ピンキー
07/10/25 12:04:51
大丈夫だって。
横を向いたって、車は前に進むからさ。
(落ち着いて運転を続ける)
うーん、ドライブはないかな。
なんていっても、隣に乗せる娘がいないからね。
(苦笑いして)
だから、今日はデートできて嬉しいよ。
せっかくだから、楽しくいこうね。
これも何かの縁だからさ。
(にこっと笑って運転を続ける)
326:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 12:15:25
>>325
大丈夫って…。
運転上手なんだけど、ハラハラしちゃうよ。
あれ?いい男なのに?
(名無しさんの顔を見て笑って)
冗談ばっかりだな~、名無しさんは。
うん、楽しもうよ!
私も勉強ばっかりで疲れてたし…。
名無しさんも楽しんでね?
そっか…これってデートなんだよね…。
327:名無しさん@ピンキー
07/10/25 12:20:16
……君に今恋人がいない事に感謝、だね。
(小さい声で言う)
そうだよ。デートだよ。
それとも、そう思わない方がいいかい?
(と、海岸線が見えてくる)
うーん、海風が気持ちいいね。
近くで止まろうか?
(そのまま、暫く走り続けて)
328:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 12:26:56
>>327
え?何か言った??
(風の音で小声だと聞き取れなくて)
デートなんてずっとしてなかったし…。
そう思ったら緊張してきちゃっただけ。
そう思わないほうが良い、って訳じゃないよ
(首を横に振る)
あっ!海岸線が見えてきたね♪
うわあ…!!
(海が見えて感激して)
うん、近くでとまろう。
ゆっくり海が見たいから
329:名無しさん@ピンキー
07/10/25 12:34:01
そうかい。
じゃあもう少し先で……ここでいいかな。
(周りに誰もいない砂浜で車を止める)
さあ、どうぞ……うーん、潮風が気持ちいいね!
(先に降りてエスコートすると、二人で浜の方に歩き出す)
少し、ここでゆっくりしようか。
330:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 12:40:36
>>329
(砂浜に車が止まって)
うわぁ~!海のにおいがするね。
連れてきてくれてありがとう!
(名無しさんにエスコートしてもらい車から降りて歩く)
うん、本当。
気持ちいいな。
(ぐーっと背伸びをする)
そうだね、ゆっくり海を眺めようよ。
…癒されるってこういうのを言うのかな。
(笑顔で海と名無しさんを見る)
331:名無しさん@ピンキー
07/10/25 12:43:46
うんうん。
癒されるね。
嫌な事全部忘れちゃうっていうか。
(海をじっと見つめて)
ふあぁあ……んっ!
(両手を上げ、そのまま砂浜に仰向けに寝転んでしまう)
んーっ、いい気持ち……たまんないね。
(大きく息を吸い、海の匂いを感じる)
332:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 12:51:52
>>331
…何か嫌なことあったの?
名無しさんは大人だし、私にはわからないような仕事の問題とかいっぱいあるんだろうな。
わっ!
(突然寝転んだのを見て)
じゃあ私も、んーっ!
(ぐいーっと両手を伸ばして、横に寝転ぶ)
いい気持ちだね。
海のせいかな、口の中がちょっとしょっぱい。
333:名無しさん@ピンキー
07/10/25 12:59:40
ん?
でも、君に逢えて全部忘れちゃったよ。
ん、そうだね。
でも、それも気持ちいいよ。
(横目にまこちゃんを見つめて)
お、上を向いてもつんと立ったおっぱい。
可愛いなあ……なんて。
334:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 13:07:04
>>333
口の中がしょっぱかったり、潮風の匂いがしたり、
海の中に入っちゃったみたいだね。
ちょ、ちょっと!どこ見てるんだっ!?
(咄嗟に起き上がって)
…スケベ。
(胸の辺りを隠す)
(髪や背中についた砂を払って)
335:名無しさん@ピンキー
07/10/25 13:12:03
そうだね。
今入ると寒いだろうけど。
こうしていても、海をいっぱい感じるね。
どこって、可愛い身体を、かな?
(立ち上がるのを寝転んだまま見上げて)
【すみません、急用落ちです】
【お付き合いありがとうございました】
336:木野まこと ◆3iq.SpwfFA
07/10/25 13:18:20
>>335
も~!
名無しさんって…スケベだよな。
さて、そろそろ帰る?何だか空も曇ってきたし。
連れてきてくれてありがとう。
癒されちゃったよ。
【こっちこそ、こんな時間に付き合ってもらえてありがとう。】
【またねー!】
337:名無しさん@ピンキー
07/10/27 18:11:47
ムチムチの太股に挟まれたい
338:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 21:34:28
こんばんは。
少し早い時間だからどなたもいらっしゃらないかもしれないわね。
ゆっくり本でも読もうかしら。
(肩のストールをかけ直して)
【しばらく待機します。】
【今夜は凍結できそうに無いので、それでも良ければ声をかけて下さいね。】
339:名無しさん@ピンキー
07/10/30 21:36:30
男名無しでいいのかな?
340:名無しさん@ピンキー
07/10/30 21:37:19
おや、おくつろぎですね…少しお邪魔しますよ。
【何時頃までいらっしゃいます?】
341:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 21:43:54
>>339
もちろんですわ。
宜しければ、こちらにどうぞ。
(にっこり微笑んで手近な椅子を勧める)
>>340
今日は日中も肌寒かったんですもの。
ゆっくり紅茶でも飲もうかしら。
【3時頃が限界だと思うの。】
342:名無しさん@ピンキー
07/10/30 21:46:32
これはどうも。
(勧められた椅子に座る)
で、見られながらも粋とは思いますが。
どんなシチュをお望みですか?
343:名無しさん@ピンキー
07/10/30 21:48:20
この時間ならコーヒーより紅茶ですね…っと、
先にどなたかいらしたようです。
あまり騒がしくても何ですから、また改めましょう。ごゆっくり…
344:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 21:52:59
>>342
誰かに見られているのかと思うと、緊張してしまうわね。
(小さく笑って)
取り立てて希望もないのだけれど…。
ただ、今夜は優しくして頂きたいわ。
貴方は何かしたいことがあるのかしら?
>>343
お声をかけて下さってありがとう。
またお会いできますように…。
345:名無しさん@ピンキー
07/10/30 22:05:02
>>344
ふふっ、お互い緊張しないでいきましょう。
そうですね。
今夜はラブラブに。
二人で愛を語れたら、と思いますが。
……どうです?
まずは、お風呂にでも入りませんか?
(手を伸ばし、優しく手を取って)
346:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 22:12:59
>>345
まぁ、素敵…。
胸が高鳴ってきたわ。
今夜はどうぞよろしくね。
あら、貴方と二人で…?
(手を重ねてちょっと戸惑い気味に)
あまり明るいところで服を脱ぐのは恥ずかしいわ。
…後から入ってきて下さるかしら?
347:名無しさん@ピンキー
07/10/30 22:17:15
>>346
分かりました。
宜しくお願いしますね。
お互い、思い出に残る夜にしましょう。
なるほど。
分かりました。では、後から伺いますね。
(そのまま、みちるさんが浴室へ入るのを見送って)
(暫くしてから、裸になって浴室の前に立ち)
……いいですか?
入りますね。
(そのまま、タオルを持って浴室へ入っていく)
348:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 22:26:41
>>347
…ありがとう。
しばらくしたら、お風呂にいらしてね?
(そっと手を離して浴室へ向かう)
(パタン、と扉を閉めて一人になり、身につけていたものを全て外すと)
(先にシャワーを浴びて、身を隠すように浴槽に入って待つ)
(数分して外から声が聞こえて)
えぇ、どうぞ。
…もう大丈夫よ。
(気恥ずかしくて扉から目を反らしながら返事をする)
349:名無しさん@ピンキー
07/10/30 22:32:35
>>348
分かりました。入りますね。
(みちるさんの返事を聞いて浴室へと入る)
ああ、もう身体を洗われたんですね。
では、自分も。
(身体を隠さぬまま中へ入ると、浴槽に浸かるみちるさんを見て)
では、失礼しますね。
(みちるさんの方をチラチラ見ながら、身体を洗い始める)
あの、お湯加減は大丈夫ですか。
湯当たりしてしまいますよ?
(視線を外す姿を見て、身体を洗いながら話し掛ける)
350:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 22:42:47
えぇ、先に使わせて頂いたわ。
あなたもどうぞ、
(名無しさんを見れなくて、目を伏せて)
そこに石鹸があったと思うの。
(視線を感じて、浴槽の中で手で胸元を隠しながら肩まで深く浸かる)
暖かくて丁度良いわ。
今日は少し寒かったから、温まるの。
(少し上気しだした頬でにっこりと笑って)
(緊張しながらも名無しさんに尋ねる)
もう洗い終わった…?
貴方もこちらにいらっしゃらない?
351:名無しさん@ピンキー
07/10/30 22:48:22
え?ああ、確かに。
それじゃあ、使わせて貰いますね。
(言われた方に石鹸を見つけ、それを泡立て身体を洗い始める)
ああ……みちるさんの香りがする。
(身体を洗いながら、すぅ、と息を吸って)
確かに、今日は少し冷えましたね。
お風呂で暖まるのは心地良いですよね。
(みちるさんの方を見ると、ちらりと見える胸元が艶めかしい)
ええ……これで。終わりましたよ。
(身体を一通り洗い、シャワーで泡を洗い流して)
それじゃあ、お邪魔しますね。
……いきますよ?
(タオルで下半身を隠すと、みちるさんの正面に回って)
……お邪魔、します。
(お湯に浸かる瞬間、タオルを取って全てを晒す。
そのまま、みちるさんの方を向き、ゆっくりとお湯に浸かっていく)
352:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 23:01:35
ふふっ、だって同じ石鹸ですもの。
私と似た匂いがするはずよ。
(お湯に浸かっているうちに、身体がだんだん熱くなってくる)
(白い肌にうっすらと汗が浮かぶが)
(まだ湯船に浸かって身を隠すようにするみちる)
(ようやく名無しさんの方へと目を向けて)
えぇ、こちらにいらして。
………、
(タオルが取られた瞬間、見ないように目を少し反らす)
(名無しさんがそのまま腰を下ろすと、浴槽からお湯があふれ出した)
ね、お湯の中は暖かいでしょう?
(そっと片手で名無しさんの手を探して)
353:名無しさん@ピンキー
07/10/30 23:07:13
(お湯が溢れるのに気を使いながら、ゆっくりと浸かっていく)
そうですね。
とっても暖かい……
火照ったみちるさん、とても綺麗だ……
(湯船に浸かるみちるさんを見て、身体が火照るのを感じる。
興奮するのを感じると、湯船の中で股間が熱く反り返ってきてしまう)
え……あ、わっ!
(みちるさんの手が、勃起した股間に触れてしまう)
354:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 23:16:20
(入浴剤で少し曇った湯船から、お互いの肌がどことなく覗き見える)
(それに気づいて、胸元を腕で隠すようにして)
私の顔、赤くなってるの…?
貴方よりも先に入っていたから、少し温まりすぎたのかもしれないわね。
どうかしたの?
(まさか自分の手が勃起したものに触れたとは知らずに、その隣の名無しさんの手を取って)
…指先も、もう温かくなってるのね。
355:名無しさん@ピンキー
07/10/30 23:22:23
ええ、とても綺麗ですよ。
それに、色っぽい……です。
(赤く火照った肌を見つめ、胸元を隠す仕草を見ている)
うはぁっ……んっ、そ、そうですね……
(反り返った勃起にみちるさんの手が触れる度、身体がピクピクと震えて)
はぁっ、あぁっ、あ、あの……みちるさん。
(じっと、熱く潤んだ目でみちるさんを見つめると)
……こっちも、握ってくれませんか……?
(みちるさんの両手を取ると、そのまま勃起を握らせてしまう)
とっても……熱い、でしょう……ね?
(みちるさんの身体と瞳を見つめながら、勃起を強く握らせ、熱さを感じさせる)
356:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 23:37:30
褒めてくれるのは嬉しいんだけど………、
…そんなに見られると、恥ずかしいわ。
(目を伏せて、耳まで赤くなってしまう)
(指先の熱を確かめるように手を取って指を絡ませる)
(その度に、何度も名無しさんのものに手の甲辺りが触れて)
なにかしら?
もしかして、手を触られるのが嫌だったの…?
(熱く訴えるような視線を受け止めて、指をそっと離し始める)
きゃっ…!
(胸を隠していた手を取られて驚く)
こっちって…、あの…?
(名無しさんに導かれるまま、硬くなった勃起を握る)
………っ!
(触れているのが何か分かると、一度ゆるゆると手から力が抜けて)
え、えぇ…。
指なんかよりも、とっても…熱いわね。
(みちるの手の上から、名無しさんの手の力を借りてまたも強く握り)
私にドキドキしてくれてるの…?
357:名無しさん@ピンキー
07/10/30 23:44:36
【うわー、ごめんなさい。これからって時に急用が;】
【本当にすみません……失礼します】
358:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/30 23:47:14
【いいえ、どうぞお気になさらないで。】
【ありがとうございました。またね。】
359:名無しさん@ピンキー
07/10/31 01:20:00
みちるさん来てたのかー
お風呂一緒に入りたいよ(*゚∀゚)=3ハァハァ
360:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/10/31 21:52:13
>>359
えぇ、こっそりお邪魔してましたわ。
少し落ち着いて…?
(息の荒そうな様子に、心配して)
お風呂といえば…どこか温泉にでも行きたいわね。
【一言落ちです。】
361:名無しさん@ピンキー
07/10/31 23:58:08
トリックオアトリート!!
みちるさんはお菓子持ち歩いてなさそうだから…悪戯できるかな?
まこちゃんは美味しそうなカボチャのパイとか焼いてくれそう。
362:名無しさん@ピンキー
07/11/01 00:53:13
パイという文字をみただけで、脳裏におっぱい出てきたオレは重症ですか…
そうですか…
363:名無しさん@ピンキー
07/11/01 09:13:04
>>362
極めて純粋で正常だから安心しろ
364:名無しさん@ピンキー
07/11/01 19:49:16
そろそろプルート辺りが来ても良さそうなんだけど
なかなか現れないんだよな…
365:名無しさん@ピンキー
07/11/01 19:53:18
亜美ちゃんに来て欲しい
366:名無しさん@ピンキー
07/11/02 21:52:54
プルートの褐色肌を真っ白に汚したいね
367:名無しさん@ピンキー
07/11/02 23:50:43
保守あげしとくか。
ついでにキャラハン来てー。おねがーい!
368:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 00:11:01
こんばんは。
少し遅い時間だけど、どなたかいらっしゃるのかしら?
【お話だけでも構いませんのでお相手いただけるといいんだけど…。】
【しばらくここに居てみますわ】
369:名無しさん@ピンキー
07/11/05 00:13:00
今夜も冷えますね。
もうお風呂などはお済みですか?
370:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 00:18:19
>>369
そうね、マフラーをしていたのだけどそれでも寒かったわ。
お風呂はもう入ってしまったの。
貴方はまだなのかしら?
371:名無しさん@ピンキー
07/11/05 00:22:26
>>370
僕ですか? 今日は明るいうちにひと湯、ね。
さすがに入り直しというのも何ですから。
だけど少し温まりたいかな…
【今の服装などは? できればお誘いしたいところですが】
372:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 00:29:17
>>371
ふふっ、貴方もなの?
お風呂に入った後なのに冷えてしまったみたい。
…ね?
(名無しさんの手を取って)
【無限学園の制服、でいかが?】
【もちろん喜んでお受け致しますわ。お時間大丈夫はなのかしら?】
373:名無しさん@ピンキー
07/11/05 00:34:05
>>372
? ……
(手を取られ、少しだけ驚いたような表情。しかし微笑むみちるを見て)
冷えるといけませんから。ね…。
(ふふっと笑い、空いている手で彼女の手首をそっと握り)
んむ…
(白い手の甲に唇を触れさせる)
【今日は頑張って3時ぐらいでしょうか…凍結可能で?】
374:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 00:47:59
>>373
あら、突然手を取っては失礼だったかしら。
(と口にしながらも何かを期待するように微笑む)
(名無しさんに手を預けて、唇が甲に触れるのを見つめる)
暖かい手ね…。
それから貴方の唇も、
(甲から離れた唇を、そっとなぞって)
…あなたの熱を私にも分けてくださるかしら?
【私もその時間が限界ですわ。】
【凍結は…次にお会いするのは水曜になってしまうけれど、それでもよければお願いします】
375:名無しさん@ピンキー
07/11/05 00:55:55
>>374
(柔らかな手の感触を受けながら)
とんでもない。嬉しいですよ。
(顔を上げると、指で唇をなぞられ)
…ふむ。
いいですよ、むしろ望むところですね。
一緒に温まりましょうか。
(柔和な笑顔を、きらめく瞳を見つめながら襟に手をかけ)
みちるさん……
(少しずつジャケットをずり落ちさせる。顔は次第に近づいていく)
【水曜から木曜にかけての晩ですね】
376:名無しさん@ピンキー
07/11/05 01:04:17
【>>375ですが再度確認したらセーラー服型でしたね…失敬;】
【少し苦しいですが襟元を緩めながら、と解釈していただければ】
377:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 01:11:04
>>375
…ありがとう。
(嬉しそうに笑って、名無しさんの頬から手を離す)
(襟に手がかけられ、ジャケットが身体からずり落ちて)
全部、貴方が脱がせて下さるのかしら…?
(近くなった顔に触れるだけのキスをした。)
なら…私は貴方の服を脱がさせてちょうだい。
(名無しさんの襟元に手を滑らせる)
【えぇ、水曜の夜からですわ。それが難しいようであれば次は来週の月曜になってしまいそうなの。】
【もし眠くなったらおっしゃってね?】
378:名無しさん@ピンキー
07/11/05 01:16:59
>>377
…ん、むっ……ふぅ。
(軽いキス。それでも甘さと柔らかさはしっかりと伝わり)
お許しいただけるのなら、ね。
その制服も素敵だけど、下には何を身につけているのか…
(肩に回した手が背中から腰へ滑っていく)
そして、すべて取り去ったら、どんなに綺麗なのか…見たいですよ。
(みちるの手が襟にかかり、上着を脱がせようとする)
いいですね、お互いに。
【はい、日時や申告等了解です】
379:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 01:28:18
っ、ちゅ……、
(眼を閉じて、唇を触れ合わせる。)
(その感触を残したまま唇を離すと、乱れた制服のリボンを自分で抜き取ってしまって)
…えぇ、どうぞ。
貴方にお願いしますわ。
(上着を少し上にあげてもらい、腕を抜く)
でも、あんまり見ては嫌よ?
…恥ずかしいもの。
(チラリと裾から白い下着が見えて隠すように腕を下ろす)
【ありがとう。ところで…聞き忘れてしまったのだけれど貴方のお洋服はどうしようかしら?】
380:名無しさん@ピンキー
07/11/05 01:35:19
>>379
(解かれたリボンが床にふわりと落ちる)
では遠慮なく……
(脱ぎやすいように両腕を上げる彼女)
(丁寧な手つきで脱がせていくと、まぶしい白さを見せるブラに包まれた)
(形良く豊かな胸が露わになり)
…ほぅっ…。
(すぐ両腕で隠され、やや未練ありげな目を向けるが)
そう言われると、もっと見たくなるじゃないですか……
(軽い口調ながら視線には熱が籠りはじめる)
【背広型のジャケットにネクタイ、スラックスでひとつ】
381:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 01:47:06
んっ…、
(そのまま制服の上着を脱がせてもらう)
(胸元を手で隠して、)
ダメ、そんなに見ないで。
(熱の籠った名無しさんの視線から逃げるように、眼を反らした)
じゃあ今度は私の番ね。
動いては嫌よ。
(ジャケットのボタンをひとつずつ外していく)
(襟の辺りに手を差し入れて、ジャケットを落とそうとすると抱きついているような体勢になって)
ふふっ、
(少し照れたように笑う)
382:名無しさん@ピンキー
07/11/05 01:53:26
おやおや……
(後でゆっくり見せてもらうか、と思い直して微笑)
お願いします…よ。
(ネクタイを少し緩めると、彼女のするままに身を委ねる)
こういうのも、少し照れますね……
(前を開いたジャケットを脱がそうとしているのか、腰に抱きつこうとしているのか)
(わからない姿勢だが、波打つような髪の香りを感じて)
いい香り、しますね。
(上目遣いの彼女と見つめ合う)
383:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 02:07:45
(微笑むことで返事をし、名無しさんの傍にもっと近寄る)
(少し腰を浮かせて肩からジャケットを落とすと、髪が名無しさんの顔の近くをかすめた)
…本当?
私もお気に入りなのよ、この香水。
(しばらくの間見つめ合う)
(頬を高潮させて瞳を覗き込んで)
お次はここかしら?
(緩んだネクタイを解き、シャツのボタンを丁寧に外す)
384:名無しさん@ピンキー
07/11/05 02:13:16
ええ、とても。趣味がいいんですね。
(香水の芳香と、彼女自身から発せられる雰囲気に包まれる感じに浸る)
(きらめく瞳に見入っていると吸い込まれるよう)
あっ……
(ほっそりした指が、胸元からボタンを外していく)
(若く美しい女性がこれほど近くにいて、落ち着いていられるはずもなく)
(頬が赤らみ鼓動も早くなっているのがわかる)
みちるさんも……次は、こちらですね。
(腰に回した手がさらに滑り、スカートの上からお尻に触れる)
385:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 02:24:25
ありがとう、貴方も気に入って下さったようで嬉しいわ。
(そのまま数秒見つめ続けて)
こんなに長く目を合わせていては失礼かしら…。
でも、ずっと貴方の眼を見ていたくって、
(不思議ね、と小さく笑う)
じっとしていてね。
(襟の近くのボタンをまず外し、順に下へと指を動かす)
(シャツも脱がしてしまって顔をあげると、名無しさんも少し頬が染まっていて)
ふふっ…緊張してるのは私だけじゃないのかしら。
(腰から手が下へと動き、スカート越しに手の熱が伝わってくる)
あっ………えぇ、そうね。
386:名無しさん@ピンキー
07/11/05 02:31:42
(視線を外さず、やや上ずった声で)
失礼だなんて…僕の方こそ、ずっと見ていたいですよ。
(ワイシャツをはだけられ、アンダーシャツまで脱いで胸板を晒す)
そ、そりゃ、みちるさんが…こんな近くにいるから。
(視線が少し下に向くと、ブラに包まれた胸が目に飛び込む)
柔らかいけど、きゅっと上向き…なのかな。
(布越しにもわかる感触。太腿の付け根あたりから撫で上げるように)
みちるさんに、もっとよく触れたいなぁ…脱がせていいですか?
387:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 02:46:50
ふふっ、嬉しい。
何だか…瞬きするのが勿体無いみたい。
(視線を送り返す)
私が…? …っ!
(名無しさんの目が胸元に向かい、咄嗟に手でもう一度隠してしまうが)
(少し待って手をどけて)
隠しても仕方ないのかしら、だってもうこんなに緊張してしまってるんですもの。
これ以上胸が苦しくなる事ってきっと無いわ。
きゃっ…!ごめんなさい、少し驚いてしまっただけ。
(太腿から上へと撫でる手に驚いて、肩が跳ねる)
…どうぞ、脱がせて。
ゆっくり…お願いね?
388: ◆uw.MJx/miY
07/11/05 02:55:53
みちる、さん……
(胸が高鳴り、視線で応えようとする)
そう、かもしれませんね。
(ゆっくりと手が離れ、谷間も乳房の形もはっきりと)
(片手を伸ばしてその膨らみにそっと触れる)
ドキドキいってる……同じですね。
(その柔らかさに抗しきれず、少し力を込めて揉む)
え! 大丈夫、ですか?
それとも…ここ、感じやすいのかな。
(ヒップの丸みを確かめるように、すりすりと撫でる)
ええ。でもその前に……
(彼女の足下に跪くように身を屈めると、スカートの裾を捧げ持つようにして)
…………
(みちるの瞳を見上げる。お願い、と言いたげな熱い目)
(そして裾を丁寧に、だが確実に持ち上げていく)
(細い脚からほどよく肉のついた腿が露わになっていく、そして…)
【今夜はこのあたりまででしょうか…念のためトリップを】
【再開の日時を教えてもらえれば、できるだけ合わせたいと思います】
389:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 02:58:30
【遅くまでお付き合い下さってありがとう。】
【次は…7日の水曜日の夜なら何時からでも大丈夫ですわ。】
【貴方のご都合はいかがかしら…?】
390: ◆uw.MJx/miY
07/11/05 03:04:51
【こちらこそ感謝ですよ】
【7日は何時から…とは明確でないのですが、0時をまわりはしないと思います】
【早ければ21時半ぐらいでしょうか。どこかに伝言しますね】
【あと、NG行為等あれば教えていただけますか?】
391:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 03:10:27
【わかりましたわ、では伝言お待ちしております。】
【極度のグロ・スカプレイはご遠慮下さると嬉しいわ。】
【あと…できれば妊娠してしまうのも控えたいの。他は特に見当たらないので大丈夫よ。】
【何かご希望があれば、なるべくお応えできるようにしたいので遠慮なくおっしゃってね?】
392: ◆uw.MJx/miY
07/11/05 03:15:45
【妊娠はちょっと魅力あるけど、極度の~はこちらも苦手ですね】
【早ければこちら、遅くなりそうなら伝言板スレに書こうと思います】
【では今夜はおやすみなさい】
393:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/05 03:17:31
【えぇ、おやすみなさい。】
【遅くまでありがとうございました。(にこりと微笑んで)】
394:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/07 21:51:03
こんばんは。
◆uw.MJx/miYさんはいらっしゃるかしら…?
伝言スレには何も無かったようなので、こちらで待たせていただきますわ。
395: ◆uw.MJx/miY
07/11/07 21:54:39
【お待たせしました~。つい先ほどオンラインになったところです】
【今夜は何時頃までのご予定で?】
396:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/07 21:58:25
【急がせてしまったようでごめんなさい。もし何か用事があるのならそれが済んでからでも大丈夫ですわ。】
【どうぞ、無理はしないでね。】
【今日は前と同じ、3時ごろかしら…】
397: ◆uw.MJx/miY
07/11/07 22:01:08
【お気使いどうもです。そのへんは大丈夫ですよ】
【こちらは調子にもよりますが2時ぐらいでしょうか】
【前回の続きからでよろしければ、レスを待たせていただきますね】
398:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/07 22:15:09
【わかりましたわ】
【今夜もよろしくお願いします。(会釈をするように)】
(熱っぽい視線を交わすと、身体の奥へ甘い刺激が広がった)
えぇ、とってもドキドキしてるの…。
貴方にもわかるぐらい、すごく胸が高鳴ってるのよ
(胸の丸みに沿うように名無しさんの手が触れて)
……んっ…、
(ピクンと身を震わせながらも抵抗はせずに身体を差し出す)
あっ…ん、待って…、
(暖かい手の平で擦られると、思わず名無しさんに抱きつく)
(微弱な刺激と一緒に腰の辺りから力が抜けて)
どうしたの…?
(手を離し、名無しさんの様子をじっと見つめる)
どうぞ、仰って。
(スカートの裾をそのまま預けて、困ったように見つめ返す)
(徐々に露わになる脚を隠そうとはせずに、ただ返事を待つ)
399: ◆uw.MJx/miY
07/11/07 22:27:14
【はい、どうぞよろしく】
本当だ……
(鼓動と温かさを感じながらきゅっきゅっと揉む)
(しなやかな身体を預けられ)
素敵、です…ね。
ここも、とってもいい感じで…
(抱きつかれ、柔らかさとほのかな香りに包まれながらも)
(何度となくヒップを撫で上げてはその感触を確かめるように)
楽器はうまく弾けないけど、みちるさんを弾いてるみたい、かな。
…………
(無言のまま彼女を見上げ熱い視線を送る)
(裾を高く持ち上げると、清楚な下着に覆われた腰が露わになった)
…! みちるさんの……
(少しの間その姿勢で、惚けたように太腿と股間をじっと見つめる)
(やがて顔が少しずつ近づいていく)
400:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/07 22:46:52
こんなにドキドキしてるのが伝わってしまうなんて…
んっ…恥ずかしいわ。
(下着越しに触れる指が心地よくて、少しうっとりしながらも)
(素肌にその指先が当たってはピクリと反応を返す)
(両腕をしっかりと名無しさんの背中に回して)
あぁっ…!待って、私…一人で立っていられなくなってしまうの…。
…楽器? 私が?
(吐息を漏らしながら)
なら、貴方は名奏者ね。
(無言の名無しさんを見守りながら)
どうしたの…?
……っ!
(裾が高く持ち上がりその中が晒される)
(たった一枚の頼りなげな布が、みちるの大切な所を静かに守る)
待って…、そんなに見ちゃ…困るわ。
(脚に少し力をくわえて、今までよりも強く閉じる)
401: ◆uw.MJx/miY
07/11/07 22:56:04
可愛いですね、みちるさん…
(口元をほころばせ、なおも胸を揉みしだく)
(手の平や指の腹を押し返す弾力に、硬めの感触が加わり)
おや?
(しっかりと抱きとめて背中も撫で回す)
いいですよ、力抜いても。その方が嬉しいかな。
上手に弾けたらほめて…いや、いい声で歌ってくれます?
(指がブラのホックにかかり、さするうちに外してしまう)
そう言われても、見ないでいるなんて無理です、よ…
(滑らかな太腿にふぅっと吐息を吹きかけながら、さらに顔を寄せる)
(薄い布の上から唇を触れさせ)
ちゅ…ふぅっ。
(そのまま内股にキスを落とす)
402:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/07 23:15:32
あっ…、
(名無しさんの手に合わせて乳房が揺れて)
…んっ、…はぁっ…
(胸の先に熱がこもり始め、刺激をねだるように主張する)
(抱きついて肩を震わせながら)
本当…?
じゃあ、しっかり抱きとめてね…お願いよ。
(名無しさんを見上げ笑ってみせる)
えぇ…上手に弾けたら、ね。何度でも歌ってあげるわ。
あ、あぁっ…!
(さりげなくホックも外され)
(驚いて身体を少し離した瞬間にブラが肩からずり落ちてしまった)
(零れ出た乳房を隠すように、ぎゅっと名無しさんに抱きつく)
…んっ…!
(吐息が太腿を霞め、困ったように身を震わせる)
ぁ…ん、はぁっ……だめっ…、
(唇が触れた箇所が熱を帯びて)
恥ずかしいの…。
403: ◆uw.MJx/miY
07/11/07 23:23:47
硬くなってる…ここ。
(ブラを押し上げる突起をくりくりとさすり、指先で突く)
嘘なんて言いませんよ、こんな時に。
(柔かな笑顔を返すと、抱き締めて髪に頬を当てる)
聴きたいなぁ……綺麗な歌を。
(ブラが外れて白い胸をさらけ出す彼女。色の薄い乳首が胸板に押しつけられ)
あ……
(裸の胸を合わせ抱き合う)
もっと鳴いてほしいよ、みちるさん。
(片手で裾を握ったまま、もう片手をスカートのホックへ)
(手探りで見つけたそれをまさぐると、布がふわりと)
恥ずかしいところも、全部見せてほしいな……
404:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/07 23:41:04
(ふっくらとした胸の硬くなった先端、そこを触れられて)
んっ…!
…あんまり触っちゃ、…だめ…っ
あぁ、待って…立てなくなっちゃうわ、
(力が抜けてゆき名無しさんの支えに頼る)
(優しく抱きしめてもらい、安心して)
…っあ…、んっ
(二人の胸の前に何も隔てるものは無く、素肌が触れあった)
あぁっ!
(スカートがふわりと床に落ちて、咄嗟に手で両腿を隠そうとする。)
(けれど思いとどまって)
……っ、すごく恥ずかしいの。
でも…
(隠さずに、熱で潤ませた瞳を伏せて)
見ても…よろしくてよ…。
405: ◆uw.MJx/miY
07/11/07 23:49:24
(ショーツとソックスのみを身につけたみちるの優美な曲線に見入る)
…………ふぅっ。
(その見事なプロポーションと、可憐に恥じらう表情にため息がもれた)
ええ、向こうで…全部。
(立ち上がると肩に手を回し、ベッドへ誘う)
(指先で艶のいい髪を撫でたり、鎖骨あたりをさする)
みちるさん、僕も…我慢できない、かも。
(スラックスの前はすでに膨らんで)
その、一緒に……
406:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/08 00:02:51
(視線が身体に絡まるように感じ、目が合わせられなくってしまう)
………えぇ。
(こくんと頷いて、エスコートしてもらう)
(肩にかかる髪と両腕で胸元を隠しながら、二人で歩いていって)
っ…!
(時折名無しさんの指先に反応してしまう)
(ベッドの前まで来て、高鳴る胸を押さえながら)
一緒に…?
ふふっ、きっと私と同じことを考えてるのね。
でも待って。
次は私が脱がせてあげる番、
(名無しさんのベルトに指を添えて)
(そのままベルトを外し、スラックスを脱がせる)
407: ◆uw.MJx/miY
07/11/08 00:08:39
そうだと、いいなぁ……
(指が胸元から乳房、そして押さえる腕に滑る)
あっ…お願い、します。
(カチャカチャと金具が鳴り、白魚のような指がベルトを抜きスラックスを開く)
(体にフィットするタイプのトランクスが、大きく膨れたものに押し上げられて)
(その形までくっきりわかるよう)
さっきから、ずっと…こうだよ。
(赤い顔で、やや伏せ目がちに言葉を)
408:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/08 00:20:29
あ…ん…、っ……。
(指の辿った後を腕で隠すようにして)
きっと、そうだと思うわ。
動いては嫌よ?
(スラックスをそっと下げる。)
(中から現れたものから少し目を反らし)
(見てもいいのかどうか、ためらいながら)
(膨らんだものを視界の端で捕らえて)
…私に感じてくれてるの?すごく、素敵だと思うわ。
…ねぇ、下着も…私が取ってもいいかしら?
(指先を名無しさんの腰元に触れさせる)
409: ◆uw.MJx/miY
07/11/08 00:25:27
(外れてはまた向けられる視線を感じながら)
……見られてると思うと、余計にね。
おかしいかな…それとも、みちるさんだからかな。
うっ……
(指先が触れて腰をびくりと)
いい、けど…僕も、みちるさんのを……
一緒に取って、それから…
(トランクスの下で、頭をぐいともたげるモノ)
(視線はみちるの顔と裸身、そしてベッドを往復する)
410:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/08 00:34:33
おかしくなんて無いわ、
私だって…こんなに緊張してしまってるんですもの。
(はにかむような表情で微笑みを浮かべる)
私の……、
(自分の身体を隠す唯一のものに目をやって)
えぇ、貴方が脱がせて。
それから…、どうするの?
(瞳を名無しさんの顔に向け、返事を待つ)
(その間にも指は腰の辺り、トランクスの端に触れる)
411: ◆uw.MJx/miY
07/11/08 00:43:11
脱がせて、脱がせてもらって……
(鼓動の音が大きく聞こえるよう。真っ赤な顔でみちるを見つめ)
…よく見せて、ください。みちるさんの全部……
それから、キス…したい。
綺麗なみちるさんを、そっくり…欲しいよ。
(上ずった口調で、しかも真剣な目でそれだけを言った)
【いろいろ欲張ってると今晩中には終わらない可能性が高いですね;】
【月曜に完結予定でもよろしいですか?】
412:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/08 00:54:19
(真剣な瞳から熱が注がれるようで、身体が熱くなる)
私の全部…。
…えぇ、貴方に見せてあげるわ、
(ひとつ瞬きをしたあと、名無しさんをしっかりとみつめて)
(胸を隠そうとしていた腕をどける)
…全部、あなたにあげる。
【もうこんな時間だったのね…レスが遅くてごめんなさい】
【えぇ、月曜の夜でしたら大丈夫ですわ】
413: ◆uw.MJx/miY
07/11/08 01:03:23
(白い肌がうっすら色づいた彼女をじっと見て)
………ん。
(目を合わせたまま頷き、理想的な形と大きさの乳房を両手で覆う)
みちるさん、今だけ…「みちる」って呼ばせてね。
(ベッドに横たわる彼女の、深い海のような瞳を見つめながら胸を揉む)
(持ち上げるように、そして先端に向けて搾るように)
(素晴らしい手触りと弾力を持つバストを思うまま愛でる)
みちるの…見せて。
(顔を上げて体をずらす。ショーツに手をかけてゆっくりと引くと)
(柔かそうな茂みが少し覗いた)
【いえ、しっとりと楽しませていただいてます】
414:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/08 01:20:54
(自分の腕に代わって、名無しさんの手が優しく胸に触れる)
っ…、
(その瞬間にピクンと肩を跳ねさせた)
もちろんよ、今だけじゃなくって…いつだって…
(そう呼んで、と頷いた。)
(冷たいシーツが熱い身体を受け止める)
んっ…、
(名無しさんの瞳を仰ぎながら、吐息を漏らして)
(触れらる度、柔らかな肌に指が喰いこむ)
…えぇ。
(視線を交わし返事をする)
(少し浅めのショーツの端を、ゆっくりと下げて)
全部見て、
(腰をほんのちょっとだけ上げて全部脱がせてもらう)
(みちるの身体から一切のものを取り払って、隠そうともせずにただ頬を染める)
貴方のも…いいかしら?
(指を名無しさんのトランクスにあてがい、少しだけずらしてみせる)
415: ◆uw.MJx/miY
07/11/08 01:31:36
(彼女の言葉と頷きに、胸の奥が締められるように感じて)
……うん。
(腰を浮かせたみちる。ショーツをゆっくりと、だが確実に脱がせていく)
(膝までずらすと慎ましく息づく秘処が外気に晒される)
(足先から抜き取って落とし、そのままソックスも丁寧に脱がせ)
爪先まで綺麗なんだね。ちゅっ……
(足先を両手で持ち上げて口付けた)
ん…そうだね。
(女神のように美しい裸身を、文字通り足の先から頭の先まで見つめ)
上に乗って…脱がせたら、よく見せてね……みちるのを。
416:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/08 01:49:17
(ショーツ、ソックスと脱がされ、)
(現れたのは甘く香り立つ秘所と、綺麗に切りそろえられた足の爪。)
(見えそうになる秘所を足を閉じて隠す)
ふふっ、くすぐったいわ。
(足先にキスを受けて、小さく笑う)
(そっと身体を起こし、)
えぇ、貴方も全部脱いでくれたら見せてあげる。
隠したりなんてしない、私の身体全部…貴方に…
(名無しさんの身につけている下着を少しずつずらし、戸惑いながらも脱がせてゆく)
(隙間から覗くものを見ないようにしながら、静かにトランクスを下ろした)
【お時間は大丈夫かしら…?残念だけど、そろそろ今夜はお別れしましょうか?】
417: ◆uw.MJx/miY
07/11/08 02:02:32
(ほっそりした手がトランクスをゆるゆると引き下ろす)
(張りつめたモノの先端に引っ掛かり、それが外れると)
(若者らしく充血した肉の楔がピンと跳ねて揺れる)
みちる……
すぐにでも、出しちゃいそうに…なってるんだ。
もう、見てるだけでも、ね……
【そうですね、今夜はこのあたりで】
【月曜はまたオンライン予定をお伝えしますね】
【…その時はいろいろラッシュになりそうですけど】
418:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/08 02:07:09
【えぇ、わかりましたわ】
【私は今夜と同じ位の時間からでしたらお待ちできます。】
【遅くまでありがとう…。おやすみなさい(微笑んで)】
419: ◆uw.MJx/miY
07/11/08 02:08:52
【はい、ではまた。おやすみなさいませ】
420:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/12 22:08:48
【こんばんは。少し遅くなってしまったけれど ◆uw.MJx/miY さんはいらっしゃるかしら?】
421: ◆uw.MJx/miY
07/11/12 22:11:18
【おりますよ~。伝言板に書こうかと思った矢先でして】
422:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/12 22:16:47
【お会いできてよかったわ。先に待ってて下さっのね】
【では続きを書きますのでお待ちくださるかしら…?】
423: ◆uw.MJx/miY
07/11/12 22:19:39
【ええ、待ってます。今夜は1時半あたりがリミットかも】
424:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/12 22:23:46
【もし辛くなったらいつでも仰ってね?】
【今夜もどうぞ、よろしくお願いします。】
(二人でベッドの上に座り、)
(名無しさんの下着も全て脱がせてしまって、顔を上げて瞳を見つめる)
私も、もう待てないわ。
もっと貴方に触れていたいの…。
……っちゅ、
(首の後ろに手を回し、身体を近づけてキスをして)
(ゆっくりと目を開けながら唇を離した)
もっと近くで…貴方を感じたい。
(名無しさんの首から背へ、腕を動かして抱きつく)
425: ◆uw.MJx/miY
07/11/12 22:37:01
【はい。では今宵もよろしく】
(互いに一糸まとわぬ姿で抱き合い、唇を重ねる)
ちゅ、む……んん。
(甘いキスを味わいながら背中や腰を撫でる)
みちる…嬉しいよ。
そうだね、もっと近づいて…感じるように。
(胸の膨らみが押し当てられ、頂きが胸板を擦る)
(潤んだ目を見合わせて)
してくれたら…何度でも、その……
(充血して熱くなったモノがぴくぴくと震えている)
426:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/12 22:52:18
ん…ちゅ……、
(舌先で名無しさんの唇を舐めてから、そっと離す)
(腰の辺りを撫でられ、時折くすぐったそうに身体を揺らした)
えぇ、もっと近くにいたいの。
(抱きつくと胸が名無しさんに当たってしまい、)
(熱を持った身体がいっそう火照りだしたように感じた)
なぁに…?
するって、何を…?
(困ったように瞬きをして、背伸びをしてもう一度キスをしようとした瞬間)
(ふと足に熱いものが触れてしまう)
(恐る恐る指で、辿って)
…とっても熱いわ……。
ずっと我慢してくれていたの?
427: ◆uw.MJx/miY
07/11/12 23:01:32
(細い腰からほどよく張った腰への曲線をなぞるように触れ)
そ、それは……あっ!
(みちるの指が肉楔をさすると、背筋を反らせ声を上げてしまう)
そうだよ…すぐにでも出しちゃって、みちるに……
(さすがに口ごもるが、思い切ったように)
綺麗な体にかけたり、中で…気持ちよくなりたいよ。
でも、一緒に感じたいから……
(真っ赤な顔でうつむきかけるが、腰に伸ばした手は滑らかなお尻へ)
428:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/12 23:17:27
(指に触れる熱いものに戸惑いながら目線を向ける)
…こんなに、大きくなっていたのね。
ねぇ、もう少し……触ってもいいかしら…?
(指を根元の辺りまで優しく移動させる)
私に…?
(口ごもった名無しさん。緊張しながら返事を待つ。)
えぇ、私も一緒に感じたいわ…。
貴方に強く抱きしめて欲しい。
(みちるも耳まで赤くして、名無しさんをうっとりと見つめ返す)
(遠慮無しに、思うままキスをして)
ちゅっ、…んっ……はぁ、
(唇を離す頃には、名無しさんの手が腰から下へと伸びていた)
ぁ…ん、
(よろめくように強く抱きつく)
429: ◆uw.MJx/miY
07/11/12 23:27:23
(ほっそりした指が、モノをゆるゆるとしごく)
い、いいけど…あんまり一生懸命に、されたら…あっ……
(重たげな袋のあたりを触れられ、またびくりと身震い)
んむ…ふぅ、はぁっ……ちゅっ、む……
(言葉を発する余裕もなく、ただ熱い視線と抱擁、そして口付けで答える)
(見事なヒップラインを撫でる手が、その割れ目に伸びた)
(奥深くで密やかに息づく門と、潤んだ花弁を指先がまさぐる)
うう……
(息を荒くしながら、彼女をしっかり抱きとめ)
もっと深く…みちるが、欲しい。
430:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/12 23:47:13
あんまり触れてはいけないのかしら…?
(そう言いながらも、数回手を滑らせる)
(びくりと震える名無しさんを見つめて、そっと手の平で包む)
熱いわ……。
(最後に下から上へ指を動かすと、そっと手を離した)
んっ…、ちゅ……あっ、……っ!
(舌で名無しさんの唇を辿っているうち、遂に指先がみちるの秘所に触れる)
(小さく肩が跳ねて、)
…っあ、はぁ…んっ…、
(くすぐるような指に、甘く声を漏らしてしまう)
えぇ…、私も……
(頷いて身体を名無しさんに預ける)
431: ◆uw.MJx/miY
07/11/12 23:57:20
(先端から根本までさするうち、透明な雫が指を濡らし)
(手の動きが滑らかになっていく)
いけなくはない、けど……イっちゃったら…うう…。
ぺろ…くちゅ、ふむっ、む……ふぅっ。
(舌を絡め吸い合う。広げた指はみちるの秘処をなぞり)
(同時に別の指が小さな蕾をつつっと弄る)
一緒がいいから、ね……
(花弁から滴る液でぬめる指がふたつの花をほぐす)
みちるが…入れてくれる? それとも……
432:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 00:17:22
あっ、ぁ…! ……んっ…、
(口付けの合間に何度も喘いでしまう。)
(熱のこもった指先が割り開くようにみちるの秘所に触れる)
(すでに愛液で潤んでおり、簡単に名無しさんの指先を濡らしてしまった)
…っあ、…はぁっ……、ぁ…ん……
(刺激が加わるたびに甘い声で返す)
(思いがけず蕾に伸びた指。抱きついてどうにか倒れずに済んでいる身体を、一層震わせた。)
(耳元で何か囁きが聞こえるが、それどころではなく)
あ、あぁっ…!
(溢れる液で名無しさんの指を汚す)
んっ…!
はぁっ…はぁっ……
(ゆるゆると腕から力を抜いて)
…私が入れてしまってもいいの?
433: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 00:51:37
【遅くなってすみません】
【今日はちょっと危険かも…】
(ふたつの門を撫でるたび、声と息が上がる)
(切なげな表情も美しく感じられ)
みちる…可愛い。
うん、お願い……みちるが好きなように、気持ちいいようにね。
(愛欲の色を湛えた目で、ねだるような口調)
(秘処と菊花を愛でていた指で撫で上げる)
434:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 00:54:50
【お忙しいのに私のために時間を割いてくださってありがとう。】
【もし辛いようであればまた日を改めましょうか…?】
435: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 00:57:45
【そうしていただけるとありがたいです】
【近日中にお時間あるでしょうか?】
436:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 01:00:03
【火曜日か木曜日であれば夜9時には来れると思うわ。】
【それ以外は難しそうなの…。どちらか都合の良い日はあるかしら?】
437: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 01:03:36
【今のところどちらも可能ですね】
【きっかりに間に合うかどうかはわかりませんが】
【13日21時予定でよろしいですか? 遅れそうなら伝言しますので】
438:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 01:05:01
【えぇ、では13日…今日の夜にまたお会いしましょう。】
【どうぞゆっくりお休みください。ありがとう】
439: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 01:05:46
【無理言ってすいません。おやすみなさい】
440:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 21:00:13
【こんばんは、】
【◆uw.MJx/miYさんを待たせていただきますわ】
441: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 21:10:50
【どうも、お待たせしました。いつでもいけます】
442:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 21:14:59
【連日お付き合い下さってありがとう。】
【では続きを用意しますわね。もう少しお待ちいただけるかしら?】
443: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 21:17:06
【こちらこそ、いつもありがとうございます】
【リミット未定ながら、完結へ進めたいですね】
【ではしばしお待ちしています】
444:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 21:24:15
私が好きなように…?
(少し困ったように名無しさんを見上げると、熱の籠った瞳で見返されて)
上手にできるか分からないけれど……ちゅ、
(断りきれずに口づけをし、微笑みを返した。)
…寝てくださる?
(その場に名無しさんに仰向けに寝転んでもらおうと、腕を離す。)
(静かに見つめながら太腿の上にまたがり、)
すごく、緊張するわね…。
(はにかむように笑って、今いちど熱く勃起したものを手に取った。)
んっ…、まだとっても熱い…。
445: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 21:35:08
ふむっ………ん。
(何度重ねても甘い唇を感じ、なお熱を持った視線を送る)
うん……
(身を横たえると股間のモノが天を向く)
(張りつめて揺れ、先端が彼女の顔に向けられているかのよう)
(たおやかな指が触れて)
あ、うっ…こうしてるだけで、キちゃいそ……だよ。
(つらそうな顔でみちるを見上げる)
446:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 21:47:09
あら、まだダメよ。
もう少し我慢して…ね?
(名無しさんに申し訳なさそうに笑みを返すと、)
(指を根元のほうにまでずらして、少し腰を浮かせる。)
…っん、
(そっと先端を自分の秘所へと導き)
ゆっくり…入れさせてね。
(上から数センチだけをその中へと触れさせた。)
(それだけでも、みちるにとっては大仕事のようでじわりと汗を滲ませる。)
んっ…はぁ…、はぁっ、
(愛液のおかげで痛みも無く、ようやく半分程度までくわえ込むと)
(きゅっと瞳を閉じて数度甘く息を吐く)
447: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 21:57:09
え……う、うん…
(その笑顔を見ていやと言えるはずもなく、腰に力を込めて堪える)
あっ…みちるの、中にっ……
(喘ぎ声を漏らしながら、モノを受け入れようとするみちる)
(先端が触れ合い擦れて徐々に押し入っていく感触もさることながら)
(この美しい女性が自ら繋がろうとして腰をくねらせる、そのことがたまらなく思え)
はぁぁ……
(半ば呑み込んで、身体を馴染ませるように息をつく彼女に)
みちると…ひとつになるね。
(きつく締めつけてくる膣内で、モノが脈打つように震える)
(彼女の手と自分の手を重ね、指を組む)
448:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 22:19:09
貴方にも分かるのかしら…、とっても熱いわ。
えぇ、私の中に…入ってきてるのね…。
(膣の入り口を割り広げる感覚。)
(そこから徐々に奥へと進ませては、時折苦しみを隠そうと笑みを零す。)
(まだ途中までしか入りきらず)
早く全部を受け止めたいのに、本当はまだ…
(怖いの、と囁き)
(ピクリと膣内で震えるものを感じながら、数度深めの呼吸をした。)
(優しく名無しさんの手が重なって)
ありがとう…。
(火照った頬で笑うと決心したように指を絡め、身体を少しずつ沈めだす)
んっ…!
(小さく声をあげながら、遂に全てを咥え込んだ。)
…っぁ…はぁ…、ぁ…っ、
ふふっ、一番奥まで…入っちゃったわね…。
(絡めた指に力がこもり、数度瞬きをするみちる。)
(自分の中に入っているものを優しく締め付ける)
449: ◆uw.MJx/miY
07/11/13 22:29:31
みちるの中も…熱いよ。きつくて……
(柔かいが窮屈なぐらいに締め上げてくる肉襞)
(亀頭から幹までみっしりと絡み付き、互いの熱を伝える)
……。
(囁きに無言で頷き、組んだ指に力を籠める)
(そして腰が沈むと、根本まで彼女の胎内に埋まった)
うう、ああっ!
……く、うう…みちるの中、いい…よ。
(先端から根本へしごかれるような刺激と、絶えず絡んで締める感触)
(すぐにでも放ってしまいたい欲求と、もっと彼女を感じていたい気持ちがせめぎ合う)
450:海王みちる ◆jQ5aPYjSTI
07/11/13 22:54:01
あっ…、ん……。
本当…? 私のなか、気持ちいいの?
(膣を押し広げる異物感に震えながら、最奥までしっかりと咥えこみ)
(中で脈打つものに刺激を受けて小さく声を漏らす。)
はぁっ、はぁっ…。
(硬く熱をもったものが膣を潤ませて、耐えるようにギュっと手を握った。)
(しっとりと汗ばんだ身体全体に刺激が駆け巡る。)
(浅く息をしながら両足で名無しさんの脇腹を押さえると)
ねぇ、少し…動いても良い…?
こんなの、私から言うなんて…はしたないかしら。
(少しだけ身体を前に倒して尋ねる)
でも…もっと貴方を感じたいから。
こんなに恥ずかしい事を言ってしまう私を、今夜は許してちょうだい。
…お願い。
(耳まで赤くして、数回瞬きをする。)
(名無しさんの様子を伺いながらゆっくりと腰を浮かせて、身体を揺すり)
ぁんっ…、はぁっ……ぁあっ…、
(小さく水音を立てて、刺激を生む)