08/01/02 22:06:22
>>649
ふふっ、それでよい……私をお前の色に染めてくれ……
(微笑みながら言葉にし、首筋に受ける口付け……触れた部分が熱く感じる……)
んっ……ふ……
(たったそれだけの事なのに、体は興奮したように熱くなり愛液を溢れさせる)
(陰唇が卑猥にテラついて、その奥から止まる事無く……)
――っ!? んぁあっ!
(自身の狭い膣口にあてがわれたモノが徐々に膣口を広げ入り込んでくる)
(無理やり押し込められているかのような感覚……膣壁を押し広げ、少しずつ……)
んんんっ!!
(眉間に皺を寄せて、男の背中に回した手に力が篭る)
っはあああッッ!!く、ぅう……
(プツッと何かが切れるような感触……それを感じた瞬間、悲痛の声をあげて)
(ジンジンと熱く波打つように秘所に激痛が走る。男の肩に顔を埋めるようにして、瞳に涙を湛える)
っ……ふ、ぅ……は……んん……っ……
(体を小刻みに震わせて、肩で息をし、少しでも痛みを和らげようと呼吸を整える)
(ズズッと奥までモノが到達して、自身の子宮口を押し上げてくる)
んんん~っ……!
(痛さと気持ちよさの狭間で頭が朦朧としてきて)
はぁ……はぁ……ふ、ふふ……私の中に……お前を感じる……
熱く、波打っているのがわかるぞ……
(一粒の涙を零して男に囁く)
651: ◆X1SZxaDDJI
08/01/02 22:25:06
>>650
あぁ……ぐっ、はぁ……姫っ!!
(痛みを紛らわせるためか強い力で背中を抱きしめられていくのが分かる)
(それでも動きは止まらず身体を密着させたまま、ギシリとベッドを軋ませていく)
……くっ。あっ、あぁ……奥まで……。
(悲鳴にも似た声が聞こえるが、破瓜の血を交えながら夢中になって姫の身体を責め立てていく)
(赤い鮮血さえも潤滑油に変えて、突きこむたびに姫と心まで解け合うような不思議な一体感を感じていた)
はぁ……はぁ……どうして泣いてるんですか?
(行為で火照った身体は汗ばみ、息を乱しながら涙の理由を尋ねる)
(痛みを与え、涙まで流させているというのに微塵も罪悪感はない。むしろ普段見られない姿に歓喜している自分がいた)
俺も、姫を感じてますよ。
あったかくて……包み込まれるような。ははっ、言葉で伝えるには難しすぎます。
(せめて涙ぐらいはと思い、指先で浮かぶ涙の粒を拭っていく)
(一時の間、感傷に浸るが性欲が治まったわけもなく再び姫の身体を貪り始める)
んっ……あ……あぁっ、姫……やわら、かい。
(弾力のある乳房を握り潰さんばかりに絞り上げ、下半身の動きも激しさを増していく)
(やがて絶頂に導かれ、欲望の限りを尽くそうと性器が内で震え……)
姫……あっ……俺、んんっっっ!!
(離れないようしっかりと身体を密着させて、溜まった劣情を白濁に変え膣内を白く染め上げていった)
【こちら、遅レスで申し訳ない】
【姫は今夜はありがとう、そろそろ〆に入りましょうか】
652:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/02 22:46:14
>>651
(男に何故泣いているのか、と問われ)
……ふふ、嬉しいのかも知れない。お前とこうして一つになれたのがな……
(先ほどまで早鐘を打っていた鼓動は不思議と落ち着き)
(男の声が耳朶に触れれば、それだけ心が安らいでいく……)
そう……か……お前には気持ちよくなってもらいたいからな……
私で気持ちよくなってくれ……
(指先で涙を拭うのを見て、男に視線を戻し、優しく微笑む)
んっ……んぁ……ふぁあっ!
(男の体が離れ、隙間に空気が流れ込む)
(潰されていた乳房は膨らみを取り戻し、そしてそこに男の手が触れる)
(少し強めではあるが、それが逆に刺激を伝えてきて嬌声を漏らす)
んっんっ……はぁあ、んん~っ!
(自身の中に打ち付けるモノに愛液が絡まり、くちゅくちゅと水音を立てて)
(次第に痛みは薄れ、快感を伝えてくる)
あはぁあ、ん……っ……ん……わた、し……も……
(徐々に引き上げられるような感覚……男のモノが自身の中を突く度に絶頂へと昇っていく)
あっあっ……んんんんっ……っはあああああぁぁぁッッッ!!!
(ぎゅうっとシーツを掴み、クンッと顎をあげ甲高い声を漏らして絶頂を迎える)
(浮いた腰が沈み、全身の力が一気に抜けていく)
はっはっはっ……
(どくどくと中に注がれる精液の熱さを感じながら、絶頂の余韻に体を痙攣させながら)
(息を切らし、上下に揺れる胸がみてとれる。熱く汗ばむ自身の体を両手で包むようにしてきつく抱き締め)
(朦朧と、視線を漂わせ、男に視線を合わせる)
【いや、私の方こそ遅レスですまない…】
【こちらこそありがとう。そうだな、次で〆よう】
653: ◆X1SZxaDDJI
08/01/02 23:11:26
>>652
嬉しい……姫にそうまで言ってもらえるなんて。
ははっ、嬉しさでこっちまで泣きそうになるよ。
(もらい泣きしそうに涙腺が緩むが、なんとか堪えて涙を見せずにいた)
…………ふぅ。
(激しい行為の後に訪れた静寂に向かって吐息を漏らす)
(上がった息を整え、無意識のうちに繋がった場所に視線を移動させた)
(まだ胸の上に手を添え、姫の鼓動を感じ、抱きしめあった身体で温もりを伝え合う)
俺は姫を傷つけることしかできないわけじゃない。
もし姫が良いと言ってくれるなら、常しえの従者にしてくれませんか?
そのためなら人間を捨てたってかまわない……。
(別れが名残惜しくなり精一杯の力で姫の身体を抱きしめていく)
そ、その……本当に姫を守りたいだけですよ!?
今夜のような機会を期待してるわけじゃ…ないですから……。
(何も問われていないのに、自ら言い訳がましいセリフを口やかましく捲くし立てる)
姫……今日はあなたに会えてよかった。
(今までの疲れがどっと押し寄せ、まるで気絶するように眠りについて)
(意識が途絶えてもその手は姫の肩に触れたまま動こうとはしなかった)
【ではこちらはこのレスで〆にしますね】
【本日はお付き合いどうもありがとうございました。】
654:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/02 23:35:57
>>653
(淫事の後……まだ自身の中で蠢くモノを感じながら)
はぁ、はぁ……良かった……お前も沢山感じてくれたようだな……
(自身の中に溢れんばかりの精液を吐き出され、子宮が熱く感じる)
(下腹部に手をそえて、その奥にあるモノを感じようとする)
(息も整わない僅かな時間、男の口から出た言葉に少し驚き)
…………
(きつく抱き締めるその体に、そっと手をのせ憂いを帯びた瞳を見せる)
(そのまま、続く男の言葉を聞き、静かに口を開く)
……お前は私を守りたいのか?ふむ……いいだろう。
だが条件がある。お前は人のままでいろ。必要になれば私が半不死身の体を与えてやる。
だが、それは焦る必要は無い。
(そっと男の頬を両手で包み、唇を重ねる)
ふふん……私の傍で仕えるがよい……
(ペロッと自身の唇を嘗め、目を細めながら男を見る)
私もお前と会えて良かったと思っている。
今日はもう休め……ん?
(自身の肩に触れたまま静かに眠りにつく男を見て)
早いな…………
(男の体に布団をかけ、自身もティアラを外し一糸纏わぬ姿で男の傍らで眠りにつく)
(自身の中に男の子種が息衝いているのを感じ、嬉しく思い)
(胸の前で男の手を握り締めて温もりを感じながら……)
【此方もこれで〆とさせて頂きます】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした!】
【それでは私はこれにて。また会う機会があれば宜しくお願い致します】
【スレをお返し致します。使わせて頂きありがとう】
655:名無しさん@ピンキー
08/01/03 04:02:55
姫様
656:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/03 04:15:39
>>655
何だ、このような時分に…早く寝ろ。
ん?一人で寝るのは寂しいのか?ふふん、隣で寝かせてやってもいいぞ。
勝手に潜り込んで来い。私は寝る…
(ベッドに入り、目を閉じる)
【またまたお邪魔してしまいました…スレの趣向に合わせてみました】
【では落ちます】
657:名無しさん@ピンキー
08/01/03 19:06:20
姫だ!
あけましておめでとう
658:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/04 02:54:29
>>657
あけましておめでとう。
お前にとって良い年になるよう祈ってるよ。
659:名無しさん@ピンキー
08/01/04 12:47:16
>>658
ありがとうございます
姫にとっても良い年になるといいですね♪
660:名無しさん@ピンキー
08/01/07 11:20:29
ふが
661:名無しさん@ピンキー
08/01/07 11:50:16 8NTiQIhx
いじめて下さい
662:名無しさん@ピンキー
08/01/07 14:52:28
姫様はご不在でしょうか?
663:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/07 14:58:41
>>659
ありがとう。お互いに、って事だな。ふふん…
>>660
……フランドル…お前は私の留守中、どこをほっつき歩いているんだ?
まったく…困ったものだな…そろそろメンテナンスが必要なのか?
ならばそう言え。取り扱い説明書は無いが…なんとかなるだろう。
>>661
ほう…私にいじめられたいのか?ふふっ…
どうやっていじめられたいのか言ってみろ。具体的に、な…
(妖艶な瞳を向けて、金色の髪を梳きながら)
【今日は一言落ちだ。また後日来よう】
664:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/07 15:00:45
>>662
今の今までいた。が、私はこれから用事があって屋敷をあける。
そうだな…お前に私の留守中、屋敷を任せる。ではな。
【出戻り落ち…】
665:名無しさん@ピンキー
08/01/07 17:36:27
>>664
承知しました、いってらっしゃいませ。
666:名無しさん@ピンキー
08/01/08 01:57:21
姫、大好きです…
667:名無しさん@ピンキー
08/01/09 23:09:11
ふが
668:名無しさん@ピンキー
08/01/11 18:05:28
ふふん
669:名無しさん@ピンキー
08/01/15 11:54:00
ふがふが
670:名無しさん@ピンキー
08/01/18 00:39:03
ふがぁ
671:名無しさん@ピンキー
08/01/20 23:52:37
ふがが
672:ミカサ
08/01/21 00:20:40
何このスレ?
673:名無しさん@ピンキー
08/01/21 00:47:06 p7V+nHtz
うほっ
674:名無しさん@ピンキー
08/01/21 00:50:36
優しくなんかしてくれんのかぁ?
675:ミカサ
08/01/21 01:15:14
>>673
?
>>674
さぁ
676:名無しさん@ピンキー
08/01/21 23:11:28
姫様が出かけてから三週間が過ぎたのだが…
677:ミカサ
08/01/21 23:22:08
>>676
そう、お姉ちゃん戻るまで我慢してね。
妹がどこかに行っちゃった…
678:名無しさん@ピンキー
08/01/21 23:37:09
そもそも664の姫はもともといた姫とは別人でしょ?
もともとココを立てた姫は怪物王女スレ乱立させてた困ったちゃんだったとおもう。
679:ミカサ
08/01/21 23:41:41
>>678
別人なの?
乱立して放棄したのかもね。
680:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/22 02:31:37
……別人、と言われれば別人だが、同一人物と言われれば同一人物だな。
私にとってそんな事はどうでもいい。……ミカサ……?
(う~ん、と頭に手を添えて考える。そしてポンと手を叩いて)
……知らんな。
(一言言ってから、手元の紅茶に口をつける)
ふう……今宵も冷えるな……
(窓の外の月を眺めながら)
681:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/22 02:38:15
>>676
さてと……留守を任せてすまない。
お前には礼を言わなければならないな……ありがとう。
682:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/22 03:00:35
【落ちる事にしよう】
683:名無しさん@ピンキー
08/01/22 13:00:02
姫また来てくれ~