08/01/02 21:40:51
>>648
姫と夜を共に過ごす男が頼りないなんて許せませんから…。
なんて言っても……この自信も姫から貰ったものですが。
(胸にわだかまる不安が消え、臆することなく真っ直ぐに姫と視線を交えて)
緊張させたのは姫の美しさが原因ですよ。
でももう大丈夫ですから、せっかくの逢瀬です……お互い楽しまないともったいない。
その身体を感じさせてください。そして、俺のことも感じてください。
(細やかな指が頬を滑り、くすぐったい感覚に目を細める)
(白い肢体を大胆に晒す姿はなぜか少し恥らっているように思えた)
はぁ、はぁ……姫。
(うわ言のように呟き易々と脱がせたショーツをベッドの脇に置く)
(気持ちが焦り、ぎこちなさの残る男の動きを姫が無言でサポートしてくれる)
(そんな気遣いすら知ることなく眼前にある秘所をじっくりと視姦していった)
言われなくても、その身に……刻みつけて……んっ、はぁっ!!
(平静に見える姫の心にも緊張や焦りがあることを今さらになって理解するが……)
(優しく接することもできず、思うが侭に抱擁し、一つに繋がる瞬間を想像していた)
……んっ……いえ。
(狭い秘裂に己の性器を速やかに挿入できず戸惑ってしまう)
初めて、ですか? 光栄です……。
わかりました。今から夜が明けるまで、姫を気遣ったりしませんから。
姫を俺の欲望で真っ白に染め上げてみせます!!
(最後にみせる優しさとして、そっと首筋にキスをして)
(異性を拒むように閉じられた秘裂を、肉棒が裂くようにして突き進んでいく)
(途中、純潔の証を貫く感触を覚え、そのまま子宮口まで性器を挿入し)