08/01/02 20:07:37
>>645
(残念そうな表情を見せて)
冗談か…仕方ない、今回は許しといてやろう。私は慈悲深いからな。
(金色の髪を後ろに流し、腕を組んで)
ふふん、信じられないのか? これは夢かも知れない、と?
(むぎゅっと名無しの頬を両手で掴み)
どうだ?痛いか?これは夢でも何でもない。
(パッと頬から手を離し)
お前が何を気に病んでいるのかわからぬが、私が求めたのなら
それに応えるのが男の務めだろう?私に恥をかかせるな。
(名無しを気遣い、少しでも罪の意識を軽減させようと言葉にする)
ふふっ、止めはしない。止める位なら、初めからこんな事はしない。
(金色の妖艶な瞳で見つめ返す。そして、その緊張したような表情の男の頬にそっと手を触れ)
好きにしろ。焦らず、ゆっくりお前のペースでやればいい。
(静かに言葉を紡いでいく)
ふっ……んんっ……ぁ……う、るさい……
(顔をそむけて少し照れたような表情で。男の手の温もりが乳房を通じて伝わってくる)
(心地よさと程よい緊張感に包まれていくのを感じる)
…………
(男の言葉に無言で頷いて。そしてショーツの中に男の手が滑り込んでくるのを感じ)
(一つ息を飲み、双眸を閉じる)
――っ……!んあぁっ……!
(男の指先が秘所に触れると、その刺激に艶のある甘い音を響かせる)
(ブルッと体が震え、体を少し捩る。人差し指の第二関節を口元に置き)
(目を細めて男の行為を見つめる)
【では今しばらく宜しくたのむぞ】