07/12/26 23:26:03
>>635
ふっ、そうだな。自分の事さえ怪しいものだ…
あ、赤くなどないっ!やはりお仕置きが必要のようだな…
(傍らに用意したチェンソーに手を置いて)
そうか、いつの間にかまた大きくなっていたのかもしれんな。
(自身の揺れる胸を見ながら。そして、自身の目を心配そうに覗き込んでくる名無しの視線に気が付き)
……何をそんなに心配そうな顔をしている?大丈夫だ、気を悪くしているわけではない。
(ふっと柔らかい笑みを浮かべて)
冷静になる必要もないだろう……お前が望むままにすればいい……
(そっと名無しの頬を両手で包み込むようにし、真っ直ぐに見つめながら)
あっ……
(名無しにお姫様抱っこをされ、髪を揺らしながらベッドに寝かせられて)
(柔らかいベッドに身が沈む。 仰向けになった状態でも、その胸は豊かさを残していて)
ふふん……構わん。お前のやる事を止めるつもりもない。
(自身に覆い被さる名無しにはっきりと言葉にして伝える)
んっ……ん、ぁ……
(名無しの手が自身の乳房を乱暴に揉み始めて。 指に力が籠められる度に深く深く乳房に飲み込まれていく)
んんんっ! はあっ……っ!
(初めて味わう感覚に、身悶えし切ない声を漏らす)
【時間は…そろそろ落ちる時間ですね…】
【凍結はありで大丈夫ですよ。ただ、来年にならなければ時間が取れませんが…】
【1日2日辺りはまだ予定が入って無いのでそこら辺でどうでしょうか?】