07/12/04 15:23:17
どんな声で鳴いてくれるの?
601:名無しさん@ピンキー
07/12/07 07:44:02
撒き餌
602:名無しさん@ピンキー
07/12/07 18:04:57
ふふん
603:名無しさん@ピンキー
07/12/09 14:22:29
ふが
604:名無しさん@ピンキー
07/12/09 19:41:20
ふがが
605:名無しさん@ピンキー
07/12/11 01:02:24
ふが
606:名無しさん@ピンキー
07/12/12 22:43:56
ふふん
607:名無しさん@ピンキー
07/12/14 08:46:38
ふが
608:名無しさん@ピンキー
07/12/14 13:02:10
ふがふが
609:名無しさん@ピンキー
07/12/15 19:35:19
ふがぁ
610:名無しさん@ピンキー
07/12/16 00:26:31
ふんがー
611:名無しさん@ピンキー
07/12/16 20:25:17
ふふん
612:名無しさん@ピンキー
07/12/18 19:26:44
ふが
613:名無しさん@ピンキー
07/12/18 21:47:51
ふがぁ
614:名無しさん@ピンキー
07/12/19 22:59:38
あらあら
615:姫 ◆KTDxShjSCo
07/12/24 17:56:32
全く、困ったものだな、お前達は……
とりあえず、Merry Christmas...ほら、私のお気に入りの良い死体だ。
存分に拝むがいい……ふう……すまないな、ゆっくり来たいのはやまやまだが
色々と事情が立て込んでいてな。
これは、その死体には劣るが、ケーキだ。皆で分け合うといい。
あと、鳥の死体もあるぞ。もう焼いてある。これも食え。
(ドンッとテーブルの上にケーキと鳥の死体を置いて)
クリスマスというのはどうも苦手でな。私は祝う気にはなれぬが、お前達は別だろう。
存分に楽しむがよい。良いクリスマスを送れるよう祈っておいてやろう。
ではな、さらばだ。
(金色の長い髪を流し、フッと笑って去っていく)
【一言落ち】
616:名無しさん@ピンキー
07/12/24 17:59:44
もっと活きのいいの食べたいですよー
617:名無しさん@ピンキー
07/12/24 18:54:19
姫様
618:名無しさん@ピンキー
07/12/24 20:41:33
姫、鳥の死体って…
姫も一応は鳥でしょうに
619:名無しさん@ピンキー
07/12/25 22:09:32
ふふん
620:姫 ◆KTDxShjSCo
07/12/26 21:13:57
>>616
まったく……じゃあこれをやろう。
(生きたままの鳥)
これで文句はないだろう?活きはいいぞ。
>>617
なんだ?私に何か用なのか?
>>618
…………自虐ネタと言う事で我慢してやろう。
いや、我慢しろ。いいか?
>>619
ふふん、私とやりあおうと言うのか?
覚悟は出来ているんだろうな?
621:名無しさん@ピンキー
07/12/26 21:17:23
姫とやりあうってバトルは勘弁です。チェーンソーで滅多切りにされたくないしね。
どうせやりあうなら別のことを…。
622:姫 ◆KTDxShjSCo
07/12/26 21:18:30
>>621
ではレイピアでバトルというのはどうだ?
623:名無しさん@ピンキー
07/12/26 21:21:05
>>622
姫はレイピアもうまく扱うんだろうな。
バトルの後にご褒美が待ってるならアリかもしれない。
624:姫 ◆KTDxShjSCo
07/12/26 21:22:46
>>623
ふふっ、そうだな、私の家来にしてやろうか。
勿論、半不死身にしてやるから安心するがよい。
625:名無しさん@ピンキー
07/12/26 21:24:25
>>624
家来か、姫と一緒にいられると思えば悪くないご褒美だ。
でも姫との一夜の秘め事ならもっと嬉しいんだけど。
626:姫 ◆KTDxShjSCo
07/12/26 21:27:00
>>625
なんだ、そんな事で良いなら別に褒美をせがまなくてもよい。
やれやれ、初めからそう言えば良いものを……
627:名無しさん@ピンキー
07/12/26 21:31:28
>>626
えっ、いいんですか!?
姫にこういう事とかしちゃったり、もっとすごい事だってする気ですけど。
(手を広げると無遠慮に姫に抱きついてしまう)
628:姫 ◆KTDxShjSCo
07/12/26 21:36:19
>>627
ふっ、何を言っている?言っている意味が……っと……
こら、いきなりすぎるのではないか?
(抱きついてくる名無しを呆れた顔で見つめる)
ふふん、まあいい。お前の好きにしろ。
(ポンと一つ名無しの背中を叩いて)
【あの…私凄い勘違いをしてたみたいで…】
【ここ私がいたスレじゃないみたいなんですけど…】
【大丈夫なんでしょうか?】
629:名無しさん@ピンキー
07/12/26 21:39:41
>>628
あ、本当にいいんですね?
男に好きと言ってどうなるか分からない姫でもないでしょうし…。
(ドレスの上から指先で背筋をくすぐるように撫でていく)
姫がどんな下着を着けてるのか知りたい、見せてくれませんか?
(抱きついたまま、ねだるような甘えて声で囁いて)
【姫は姫なんですから問題ないと思うんですが】
【気になるならこちらは移動してもかまいませんよ?】
630:姫 ◆KTDxShjSCo
07/12/26 21:47:46
>>629
ふっ……んっ……
(背筋に指が這い、びくんと震えながら甘い吐息を漏らす)
ふふ、そんな事は承知している。なんだ?私がそんな事も知らないとでも思ったか?
下着?お前も中々に変な趣向を持っているようだな……
(抱きついたままの名無しを少し離して)
(スッと黒いスカートをめくると白く細い足が露わになり)
(さらに捲り上げると黒のショーツが白い肌を際立たせ)
これで…いいのか?
(気のせいか、恥かしそうに頬に朱をさしたような表情で)
【あ、いえ、大丈夫です…大丈夫ならそれで問題ありません…】
【どうやら落ちてしまったみたいですので、このまま続行をお願いします】
【お気遣いありがとう】
631:名無しさん@ピンキー
07/12/26 21:54:40
>>630
まあ、姫ほどの美貌の持ち主ならこういう誘いもたくさんあったでしょうしね。
むむっ……下着を見るのってそんなに変な趣味でしょうか。
(スカートの裾が少しずつ持ち上がられ、やがて黒の下着が視界に入る)
(見えるショーツを食い入るように見つめている時、姫の赤い表情に気づいた)
黒の衣類だと白い肌がよく映えますね。
下着まで黒だってことは見せることも考えて穿いてたってことでしょうか…。
上も見せてもらっていいですか?
姫なら、そんなの全然恥ずかしくないですよね。
(白くまばゆい太股に触れると黒のショーツに口づけをする)
(あえて変態染みた行動を取ることで姫の羞恥を煽ろうとしていた)
【はい、ではこのスレで続行をお願いしますね】
【引き続きヨロシクお願いします】
632:姫 ◆KTDxShjSCo
07/12/26 22:08:07
>>631
たくさん?どうだろうな、お前のような奴は少なくとも私の記憶にはない。
変な趣向だとは思うが…それは私が女だからかも知れない。男の事はわからん。
(男が自身の下着をまじまじと見つめているのを見てさすがにいたたまれず)
そうじっと見るな……
(その理由については口にせずに)
そ、そうか?誰が見せる事を前提に穿くんだ!服が黒だから黒い下着をつけているだけだ。
深い意味はない。それ以上言うと、上半身と下半身が分離する事になるぞ?
(名無しを少し睨むようにして)
むっ……ふっ、当然だな。
(名無しの挑発にのって、服を更に捲りあげ、両手で胸の上を押さえるようにして服を持つ)
(黒いブラに拘束された膨らみが窮屈そうに覗く)
はっ、んんっ!
(太腿に触れられ、ショーツに口付けされると、その感触に前屈みになりながら服を持った手を口元に添える)
(金色のしなやかな髪が前に零れ、切なそうな視線を落とし、少し火照ってくる体を感じながら)
633:名無しさん@ピンキー
07/12/26 22:25:54
>>632
俺も他の男の趣味はわからないですからね。自分が特殊かは判断しかねますよ。
男の事はわからない?もしかして姫って……。
(強がりを見せながらも恥らう姫を見て、まだ穢れを知らぬ身体ではないかと疑いを持つ)
うっ……すみません!ただ黒を基調にコーディネイトしただけですよね!?
さすがにまだ身体を二つにはしたくありません、ご容赦を……。
(姫ならやりかねないと危惧して、素直に謝ってほうが得策と考え頭を下げた)
姫、ブラ少しきつくありませんか?
(上に視線を向けると悩ましげな表情をした姫と視線が合い、不意に胸が高鳴ってしまう)
こんなブラ、外しちゃったほうがいいですよ。
ほら、楽になったでしょう?
(慣れた手つきでブラを外すと白磁のような肌の乳房を目の前に現れ、それを見た途端息を飲む)
本当に美しい……髪も、肌も…。
まだ誰にも穢されていないなら、俺が穢してしまっていいのか迷ってしまいます。
(流れるような金髪を掬い、手の平から零れ落ちていく髪先の動きを目で追っていた)
634:姫 ◆KTDxShjSCo
07/12/26 22:45:33
>>633
ふふっ、まあそういうものだろうな。私も私以外の女の趣向はわからん。
ん?なんだ?……変な勘ぐりはやめておく事だな。
(一瞬焦りの色を見せたが、すかさず平静を保って)
そうだ。黒は汚れが目立たなくていいからな。特に……
(意味深な間を作り、笑みを浮かべ)
ま、わかればいい。
(頭を下げる名無しに気をよくして)
きつい?そんな事はないが……そう見えるのか?
(名無しと視線を交差させて、不思議そうな表情を見せ)
……っ……
(名無しの手が自身の背中に回り、ブラのホックを外すと、拘束を失った乳房が弾けるように揺れ)
(先端に桜色をした乳首が覗く。 艶かしい裸体が晒され)
…………
(言葉無く名無しの言葉を聞き、少し嬉しく思い)
ふっ……何を迷う事がある?そうだな……お前にならこの体をくれてやってもいいぞ。
お前のものにするがよい。
(流れ落ちた金色の髪を掬い、弄ぶ名無しを見ながら静かに口にする)
そろそろ邪魔だな……
(手に持ったままの服をきちんと脱ぎ捨てて、両手を自由にして、妖艶な瞳を向ける)
お前がそれに足る男か確かめていた…お前は…合格だ。
(ショーツだけを纏った姿で、名無しの頬に手を這わせ少ししゃがみ込んで唇を重ねる)
んっ……ふ…… ふふっ……どうした?これで本当にお前の好きにしていいんだぞ?
(前屈みになると、その膨らみは重力によって形を変え、その柔らかさを誇示するように揺れる)
635:名無しさん@ピンキー
07/12/26 23:06:52
>>634
男女の差異どころか、結局は他人のことなんて何一つ分からないってことですよ。
ははっ……ごめんなさい。でも顔が赤いですよ?
(色んな顔色を見せてくれる姫に対して、さらにからかうような言葉を投げかけてしまう)
……そうですか?
やっぱり少しきつかったと思うんですけどね。
(ブラの拘束から解き放たれた乳房が、自由に解放された喜びを表すように魅惑的に揺れていた)
(綺麗に色づいている胸の先端を眺めていたが、無粋に凝視したことに気を悪くしたのではと心配し、姫の瞳を覗き込んだ)
ひ、姫……。
(自分のものにしていいと言って裸に変わる姫を見て、夢のような状況に少しの間みっともなく立ち尽くして)
(不思議な色気を放つ瞳に見入られ、気づかないうちに唇が重なっていた)
んっ……ちゅ…ありがとうございます。
合格と言ってくれたのは嬉しい……でも俺、姫の身体を前にして冷静になんていられそうもない。
感情のままにその身体を貪ってしまう。それでも…もう、止まれませんから……。
(唇を塞いだままそのまま押し倒してしまいたかった。それを抑えることができたのは残っていた最後の理性のおかげ)
……場所を変えましょう。
(お姫さま抱っこで抱きかかえると手の平に吸い付くほど柔らかな肌の感触が劣情を誘う)
(その誘惑に耐えながら姫をベッドまで運び、優しくその上に寝かせる)
姫、俺にはもう理性なんて欠片も残っていません。
こうされるのが嫌なら、俺を殺して止めるしか方法は無いですよ。
(逃がさないようにと覆い被さると、乱暴な手つきで姫の乳房を鷲掴みにした)
【今夜、お時間は大丈夫でしょうか】
【あと凍結の有無を聞いておきたいのですが……駄目でしょうか】
636:姫 ◆KTDxShjSCo
07/12/26 23:26:03
>>635
ふっ、そうだな。自分の事さえ怪しいものだ…
あ、赤くなどないっ!やはりお仕置きが必要のようだな…
(傍らに用意したチェンソーに手を置いて)
そうか、いつの間にかまた大きくなっていたのかもしれんな。
(自身の揺れる胸を見ながら。そして、自身の目を心配そうに覗き込んでくる名無しの視線に気が付き)
……何をそんなに心配そうな顔をしている?大丈夫だ、気を悪くしているわけではない。
(ふっと柔らかい笑みを浮かべて)
冷静になる必要もないだろう……お前が望むままにすればいい……
(そっと名無しの頬を両手で包み込むようにし、真っ直ぐに見つめながら)
あっ……
(名無しにお姫様抱っこをされ、髪を揺らしながらベッドに寝かせられて)
(柔らかいベッドに身が沈む。 仰向けになった状態でも、その胸は豊かさを残していて)
ふふん……構わん。お前のやる事を止めるつもりもない。
(自身に覆い被さる名無しにはっきりと言葉にして伝える)
んっ……ん、ぁ……
(名無しの手が自身の乳房を乱暴に揉み始めて。 指に力が籠められる度に深く深く乳房に飲み込まれていく)
んんんっ! はあっ……っ!
(初めて味わう感覚に、身悶えし切ない声を漏らす)
【時間は…そろそろ落ちる時間ですね…】
【凍結はありで大丈夫ですよ。ただ、来年にならなければ時間が取れませんが…】
【1日2日辺りはまだ予定が入って無いのでそこら辺でどうでしょうか?】
637: ◆X1SZxaDDJI
07/12/26 23:30:05
>>636
【今日はひとまずここまでにしてもらっていいでしょうか…】
【よければ2日の夜はどうでしょう。8時以降、空いている時間がありましたらその時に続きをお願いしたいのですが】
638:姫 ◆KTDxShjSCo
07/12/26 23:32:51
>>637
【はい、大丈夫ですよ。2日ですね?はい、ではそのように予定を立てておきますね】
【8時以降ですか?わかりました。可能な日がありましたらこちらの方に書き込みしておきますね】
【それともいきなりでも大丈夫なのでしょうか…?】
639: ◆X1SZxaDDJI
07/12/26 23:40:45
>>638
【2日から少し後ろにずれ込んでもおそらく大丈夫だと思います】
【いきなりとは、当日空いている日に連絡をもらえるということでしょうか…】
【それでもかまいませんよ?無理せず予定の無い日に続きをしていただければ満足ですから】
640:姫 ◆KTDxShjSCo
07/12/26 23:46:41
>>639
【では2日付近で予定が立てられるようにしますね。多分2日で大丈夫だとは思います】
【いきなり、に関してはそうですね。急に予定が空く事もありますので…】
【ご無理を言ってしまい申し訳ありません。一応2日、それより前で予定が空いた時は前もってご連絡か】
【いきなりこちらで待機させて頂きますね】
【それでは、今日はお相手ありがとうございました。お先に失礼させて頂きます…】
【では落ちます。スレをお借りしました。ありがとう】
641: ◆X1SZxaDDJI
07/12/26 23:51:09
>>640
【いえ、無理を言い出したのはこちらの方ですから気にしないでください】
【今のところは2日予定だと考えておきますね。連絡等ないかスレの方もチェックしておきますので…】
【こちらこそお礼を言わせてください、ありがとうございました】
【おやすみなさい。スレを使用させていただき、どうもありがとうございました】
642:名無しさん@ピンキー
07/12/29 18:03:57
ふふん
643: 【豚】 【9円】
08/01/01 04:48:53
ふふん
644:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/02 18:42:30
邪魔をする。
>◆X1SZxaDDJIへ
今日は20時で良いのだったな?その時間にこちらに来るようにする。
宜しく頼む。
>>642-643
…なんだ、お前達は。
額に豚…と書いてあるな。9円か、安い。買っておこう。
それにしても喋る豚とは珍しい。見世物にでもするか。
それともリザの餌にでもするか。ふふん…
(豚に縄を括り付け、引き摺って帰っていく)
【すまないな。邪魔をした。一時スレを返す】
645: ◆X1SZxaDDJI
08/01/02 19:41:11
【時間より早いですが先にレスを投下しておきます】
【いえ、姫様、こちらこそよろしく】
>>636
わーっ、さすがにそれは勘弁してくださいって!!
ちょっとした冗談ですから! 姫の顔色が赤いなんて、そんな……。
(どう見ても赤い表情だがそれ以上の追求に危険を感じて言葉を改める)
姫の魅力が一段と増したってことですよ。もちろん胸だけが魅力ってわけじゃありませんが…。
……心配というか、この状況が信じられなくて。
(乳房を男に曝け出し、自分を案じて笑みをみせてくれる)
(身体を求める自分に優しさをくれる寛大さになぜか少しばかりの罪の意識に苛まれ)
いくら姫だって、今の俺を簡単に止めることはできませんよ?
(ベッドに身をうずめる姫を、緊張した面持ちの中に決意を帯びた瞳が見つめる)
あれ……? 姫から余裕の表情が消えてますよ?
(乳房に指を食い込ませるほどに響く切なげな声。そのたびに姫の表情に艶が宿っていくように見えて)
(からかうような言い方をしてしまうが、自分の手で感じてくれることが素直に嬉しい)
姫、これを脱がせたとき姫は俺のモノになるんです……覚悟してください。
(それは行為を最後までやり遂げるという意思表示)
(利き手がショーツの中に潜り込み、指の先でそっと秘所をノックした)
646:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/02 20:07:37
>>645
(残念そうな表情を見せて)
冗談か…仕方ない、今回は許しといてやろう。私は慈悲深いからな。
(金色の髪を後ろに流し、腕を組んで)
ふふん、信じられないのか? これは夢かも知れない、と?
(むぎゅっと名無しの頬を両手で掴み)
どうだ?痛いか?これは夢でも何でもない。
(パッと頬から手を離し)
お前が何を気に病んでいるのかわからぬが、私が求めたのなら
それに応えるのが男の務めだろう?私に恥をかかせるな。
(名無しを気遣い、少しでも罪の意識を軽減させようと言葉にする)
ふふっ、止めはしない。止める位なら、初めからこんな事はしない。
(金色の妖艶な瞳で見つめ返す。そして、その緊張したような表情の男の頬にそっと手を触れ)
好きにしろ。焦らず、ゆっくりお前のペースでやればいい。
(静かに言葉を紡いでいく)
ふっ……んんっ……ぁ……う、るさい……
(顔をそむけて少し照れたような表情で。男の手の温もりが乳房を通じて伝わってくる)
(心地よさと程よい緊張感に包まれていくのを感じる)
…………
(男の言葉に無言で頷いて。そしてショーツの中に男の手が滑り込んでくるのを感じ)
(一つ息を飲み、双眸を閉じる)
――っ……!んあぁっ……!
(男の指先が秘所に触れると、その刺激に艶のある甘い音を響かせる)
(ブルッと体が震え、体を少し捩る。人差し指の第二関節を口元に置き)
(目を細めて男の行為を見つめる)
【では今しばらく宜しくたのむぞ】
647: ◆X1SZxaDDJI
08/01/02 20:32:54
>>646
……ありがとうございます。
なにより人生最良の瞬間を前にして死にたくありませんからね。
(許しを得られたことにほっとして、姫に向かって軽く頭を下げた)
裸の姫と一緒にベッドで、なんて……。
(どう目を凝らしてみても視界に映るのは横たわる姫の肢体だけ)
えっ……!? むぐっ、何するんですかっ!
(不意に頬を掴まれて、驚きのあまり素っ頓狂な声をあげてしまう)
気に病んでなんかないです。こんな状況で何もしないほど朴念仁じゃありませんから……。
恥もかかせませんし男としての務めも果たします。
(気遣いが伝わり、その瞬間すべての不安が消し飛び表情にも自信が宿る)
姫って優しいんですね……おかげでだいぶと落ち着きました。
(頬に少し冷たい姫の手が添えられ、お互いまっすぐ見つめ合う)
(耳の届けられる穏やかな声が心地良く感じられ、気持ちが静まっていく)
んんっ……姫……。
(優しげ声色が一転し、怒気を孕んだ声で一括されるがその声にいつもの迫力は感じられない)
そろそろ見せてもらいますよ、姫の全てを。
(両目が閉じられるを合図にしてゆるゆるとショーツを脱がせていく)
(視線は股間に固定され、少しずつ露わになっていく秘部を息を呑んで凝視していた)
姫、俺……欲しくてたまりません、姫のこと……。
(息遣いを荒くし、急いた動きで己の下半身を曝け出し姫を求め屹立した性器を見せ付ける)
(様子を窺うと艶かしい仕草でこちらを見ている姫、その姿に劣情をそそられ乱暴に抱きついていく)
んぐっ……ぐうっ!!
(秘裂にあてがわれた肉棒を挿入しようと試みるが、力に任せた動きは先端が埋まったところで止められてしまう)
648:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/02 21:05:50
>>647
(軽く頭を下げる男を、ふふっ、と笑い見つめる)
(務めを果たす、と言う男の表情が先ほどとは違うものになり)
ほう…頼もしい限りだな。そのまま私を満足させてくれ。
(悪戯っぽく笑いながら)
ふふん、緊張したままでは楽しめまい?それでは私も気持ちよくなれないからな。
当然の処置だ。落ち着いたか?それは良かった。
私を感じてくれ。そして、お前を感じさせて欲しい。
(見つめ合ったまま、頬を軽く撫でた手を下ろし、両手で枕を掴むようにして)
(自身の肢体をよく見せるようにする)
ん……ああ……
(少しの躊躇いを拭うようにポツリと肯定の意思を示し)
(鼓動が跳ねる音が聞えるようで、恥かしさに顔を赤く染める)
――……
(少し腰を上げて、ショーツを脱がしやすくする)
(自身の女の部分、隠された秘所が露わになっていき、布が取り払われた事で、心許無さを感じ)
(同時に、昂揚し、火照っていく体……ジュンと秘所から愛液が滲むのを感じて顔を枕に埋める)
……ああ、私も……お前が欲しいぞ。私にお前を刻み付けるがよい……
(枕に埋めた顔を男の方に向け、一言一言大切に紡いでいく)
んな……なんだいきなり……
(いきなり乱暴に抱きつかれて驚きの声をあげて)
――っ!ん……
(男のモノが自身の狭い膣口にあてがわれてピクンと肩を揺らす)
…………
(その先を覚悟して待つが、止まったまま動かなくなり、不思議そうに問いかける)
どう……した……?
(抱きついてきた男の横顔を見つめる。自身の体に男の体温を感じながら)
(そっと両手を男の背中に回して撫でるように擦っていく)
ふふっ、痛く……してもいいのだぞ……その……初めてだからな……
お前のモノには少し狭いかも知れない……だが、止めて欲しい等とは言わぬ……
最後まで続けてくれ。
(男の耳元で囁くように。そして、両手で抱き締めた体を引き寄せ)
(ぴったりと、隙間なく自身の体に密着させながら)
649: ◆X1SZxaDDJI
08/01/02 21:40:51
>>648
姫と夜を共に過ごす男が頼りないなんて許せませんから…。
なんて言っても……この自信も姫から貰ったものですが。
(胸にわだかまる不安が消え、臆することなく真っ直ぐに姫と視線を交えて)
緊張させたのは姫の美しさが原因ですよ。
でももう大丈夫ですから、せっかくの逢瀬です……お互い楽しまないともったいない。
その身体を感じさせてください。そして、俺のことも感じてください。
(細やかな指が頬を滑り、くすぐったい感覚に目を細める)
(白い肢体を大胆に晒す姿はなぜか少し恥らっているように思えた)
はぁ、はぁ……姫。
(うわ言のように呟き易々と脱がせたショーツをベッドの脇に置く)
(気持ちが焦り、ぎこちなさの残る男の動きを姫が無言でサポートしてくれる)
(そんな気遣いすら知ることなく眼前にある秘所をじっくりと視姦していった)
言われなくても、その身に……刻みつけて……んっ、はぁっ!!
(平静に見える姫の心にも緊張や焦りがあることを今さらになって理解するが……)
(優しく接することもできず、思うが侭に抱擁し、一つに繋がる瞬間を想像していた)
……んっ……いえ。
(狭い秘裂に己の性器を速やかに挿入できず戸惑ってしまう)
初めて、ですか? 光栄です……。
わかりました。今から夜が明けるまで、姫を気遣ったりしませんから。
姫を俺の欲望で真っ白に染め上げてみせます!!
(最後にみせる優しさとして、そっと首筋にキスをして)
(異性を拒むように閉じられた秘裂を、肉棒が裂くようにして突き進んでいく)
(途中、純潔の証を貫く感触を覚え、そのまま子宮口まで性器を挿入し)
650:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/02 22:06:22
>>649
ふふっ、それでよい……私をお前の色に染めてくれ……
(微笑みながら言葉にし、首筋に受ける口付け……触れた部分が熱く感じる……)
んっ……ふ……
(たったそれだけの事なのに、体は興奮したように熱くなり愛液を溢れさせる)
(陰唇が卑猥にテラついて、その奥から止まる事無く……)
――っ!? んぁあっ!
(自身の狭い膣口にあてがわれたモノが徐々に膣口を広げ入り込んでくる)
(無理やり押し込められているかのような感覚……膣壁を押し広げ、少しずつ……)
んんんっ!!
(眉間に皺を寄せて、男の背中に回した手に力が篭る)
っはあああッッ!!く、ぅう……
(プツッと何かが切れるような感触……それを感じた瞬間、悲痛の声をあげて)
(ジンジンと熱く波打つように秘所に激痛が走る。男の肩に顔を埋めるようにして、瞳に涙を湛える)
っ……ふ、ぅ……は……んん……っ……
(体を小刻みに震わせて、肩で息をし、少しでも痛みを和らげようと呼吸を整える)
(ズズッと奥までモノが到達して、自身の子宮口を押し上げてくる)
んんん~っ……!
(痛さと気持ちよさの狭間で頭が朦朧としてきて)
はぁ……はぁ……ふ、ふふ……私の中に……お前を感じる……
熱く、波打っているのがわかるぞ……
(一粒の涙を零して男に囁く)
651: ◆X1SZxaDDJI
08/01/02 22:25:06
>>650
あぁ……ぐっ、はぁ……姫っ!!
(痛みを紛らわせるためか強い力で背中を抱きしめられていくのが分かる)
(それでも動きは止まらず身体を密着させたまま、ギシリとベッドを軋ませていく)
……くっ。あっ、あぁ……奥まで……。
(悲鳴にも似た声が聞こえるが、破瓜の血を交えながら夢中になって姫の身体を責め立てていく)
(赤い鮮血さえも潤滑油に変えて、突きこむたびに姫と心まで解け合うような不思議な一体感を感じていた)
はぁ……はぁ……どうして泣いてるんですか?
(行為で火照った身体は汗ばみ、息を乱しながら涙の理由を尋ねる)
(痛みを与え、涙まで流させているというのに微塵も罪悪感はない。むしろ普段見られない姿に歓喜している自分がいた)
俺も、姫を感じてますよ。
あったかくて……包み込まれるような。ははっ、言葉で伝えるには難しすぎます。
(せめて涙ぐらいはと思い、指先で浮かぶ涙の粒を拭っていく)
(一時の間、感傷に浸るが性欲が治まったわけもなく再び姫の身体を貪り始める)
んっ……あ……あぁっ、姫……やわら、かい。
(弾力のある乳房を握り潰さんばかりに絞り上げ、下半身の動きも激しさを増していく)
(やがて絶頂に導かれ、欲望の限りを尽くそうと性器が内で震え……)
姫……あっ……俺、んんっっっ!!
(離れないようしっかりと身体を密着させて、溜まった劣情を白濁に変え膣内を白く染め上げていった)
【こちら、遅レスで申し訳ない】
【姫は今夜はありがとう、そろそろ〆に入りましょうか】
652:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/02 22:46:14
>>651
(男に何故泣いているのか、と問われ)
……ふふ、嬉しいのかも知れない。お前とこうして一つになれたのがな……
(先ほどまで早鐘を打っていた鼓動は不思議と落ち着き)
(男の声が耳朶に触れれば、それだけ心が安らいでいく……)
そう……か……お前には気持ちよくなってもらいたいからな……
私で気持ちよくなってくれ……
(指先で涙を拭うのを見て、男に視線を戻し、優しく微笑む)
んっ……んぁ……ふぁあっ!
(男の体が離れ、隙間に空気が流れ込む)
(潰されていた乳房は膨らみを取り戻し、そしてそこに男の手が触れる)
(少し強めではあるが、それが逆に刺激を伝えてきて嬌声を漏らす)
んっんっ……はぁあ、んん~っ!
(自身の中に打ち付けるモノに愛液が絡まり、くちゅくちゅと水音を立てて)
(次第に痛みは薄れ、快感を伝えてくる)
あはぁあ、ん……っ……ん……わた、し……も……
(徐々に引き上げられるような感覚……男のモノが自身の中を突く度に絶頂へと昇っていく)
あっあっ……んんんんっ……っはあああああぁぁぁッッッ!!!
(ぎゅうっとシーツを掴み、クンッと顎をあげ甲高い声を漏らして絶頂を迎える)
(浮いた腰が沈み、全身の力が一気に抜けていく)
はっはっはっ……
(どくどくと中に注がれる精液の熱さを感じながら、絶頂の余韻に体を痙攣させながら)
(息を切らし、上下に揺れる胸がみてとれる。熱く汗ばむ自身の体を両手で包むようにしてきつく抱き締め)
(朦朧と、視線を漂わせ、男に視線を合わせる)
【いや、私の方こそ遅レスですまない…】
【こちらこそありがとう。そうだな、次で〆よう】
653: ◆X1SZxaDDJI
08/01/02 23:11:26
>>652
嬉しい……姫にそうまで言ってもらえるなんて。
ははっ、嬉しさでこっちまで泣きそうになるよ。
(もらい泣きしそうに涙腺が緩むが、なんとか堪えて涙を見せずにいた)
…………ふぅ。
(激しい行為の後に訪れた静寂に向かって吐息を漏らす)
(上がった息を整え、無意識のうちに繋がった場所に視線を移動させた)
(まだ胸の上に手を添え、姫の鼓動を感じ、抱きしめあった身体で温もりを伝え合う)
俺は姫を傷つけることしかできないわけじゃない。
もし姫が良いと言ってくれるなら、常しえの従者にしてくれませんか?
そのためなら人間を捨てたってかまわない……。
(別れが名残惜しくなり精一杯の力で姫の身体を抱きしめていく)
そ、その……本当に姫を守りたいだけですよ!?
今夜のような機会を期待してるわけじゃ…ないですから……。
(何も問われていないのに、自ら言い訳がましいセリフを口やかましく捲くし立てる)
姫……今日はあなたに会えてよかった。
(今までの疲れがどっと押し寄せ、まるで気絶するように眠りについて)
(意識が途絶えてもその手は姫の肩に触れたまま動こうとはしなかった)
【ではこちらはこのレスで〆にしますね】
【本日はお付き合いどうもありがとうございました。】
654:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/02 23:35:57
>>653
(淫事の後……まだ自身の中で蠢くモノを感じながら)
はぁ、はぁ……良かった……お前も沢山感じてくれたようだな……
(自身の中に溢れんばかりの精液を吐き出され、子宮が熱く感じる)
(下腹部に手をそえて、その奥にあるモノを感じようとする)
(息も整わない僅かな時間、男の口から出た言葉に少し驚き)
…………
(きつく抱き締めるその体に、そっと手をのせ憂いを帯びた瞳を見せる)
(そのまま、続く男の言葉を聞き、静かに口を開く)
……お前は私を守りたいのか?ふむ……いいだろう。
だが条件がある。お前は人のままでいろ。必要になれば私が半不死身の体を与えてやる。
だが、それは焦る必要は無い。
(そっと男の頬を両手で包み、唇を重ねる)
ふふん……私の傍で仕えるがよい……
(ペロッと自身の唇を嘗め、目を細めながら男を見る)
私もお前と会えて良かったと思っている。
今日はもう休め……ん?
(自身の肩に触れたまま静かに眠りにつく男を見て)
早いな…………
(男の体に布団をかけ、自身もティアラを外し一糸纏わぬ姿で男の傍らで眠りにつく)
(自身の中に男の子種が息衝いているのを感じ、嬉しく思い)
(胸の前で男の手を握り締めて温もりを感じながら……)
【此方もこれで〆とさせて頂きます】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした!】
【それでは私はこれにて。また会う機会があれば宜しくお願い致します】
【スレをお返し致します。使わせて頂きありがとう】
655:名無しさん@ピンキー
08/01/03 04:02:55
姫様
656:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/03 04:15:39
>>655
何だ、このような時分に…早く寝ろ。
ん?一人で寝るのは寂しいのか?ふふん、隣で寝かせてやってもいいぞ。
勝手に潜り込んで来い。私は寝る…
(ベッドに入り、目を閉じる)
【またまたお邪魔してしまいました…スレの趣向に合わせてみました】
【では落ちます】
657:名無しさん@ピンキー
08/01/03 19:06:20
姫だ!
あけましておめでとう
658:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/04 02:54:29
>>657
あけましておめでとう。
お前にとって良い年になるよう祈ってるよ。
659:名無しさん@ピンキー
08/01/04 12:47:16
>>658
ありがとうございます
姫にとっても良い年になるといいですね♪
660:名無しさん@ピンキー
08/01/07 11:20:29
ふが
661:名無しさん@ピンキー
08/01/07 11:50:16 8NTiQIhx
いじめて下さい
662:名無しさん@ピンキー
08/01/07 14:52:28
姫様はご不在でしょうか?
663:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/07 14:58:41
>>659
ありがとう。お互いに、って事だな。ふふん…
>>660
……フランドル…お前は私の留守中、どこをほっつき歩いているんだ?
まったく…困ったものだな…そろそろメンテナンスが必要なのか?
ならばそう言え。取り扱い説明書は無いが…なんとかなるだろう。
>>661
ほう…私にいじめられたいのか?ふふっ…
どうやっていじめられたいのか言ってみろ。具体的に、な…
(妖艶な瞳を向けて、金色の髪を梳きながら)
【今日は一言落ちだ。また後日来よう】
664:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/07 15:00:45
>>662
今の今までいた。が、私はこれから用事があって屋敷をあける。
そうだな…お前に私の留守中、屋敷を任せる。ではな。
【出戻り落ち…】
665:名無しさん@ピンキー
08/01/07 17:36:27
>>664
承知しました、いってらっしゃいませ。
666:名無しさん@ピンキー
08/01/08 01:57:21
姫、大好きです…
667:名無しさん@ピンキー
08/01/09 23:09:11
ふが
668:名無しさん@ピンキー
08/01/11 18:05:28
ふふん
669:名無しさん@ピンキー
08/01/15 11:54:00
ふがふが
670:名無しさん@ピンキー
08/01/18 00:39:03
ふがぁ
671:名無しさん@ピンキー
08/01/20 23:52:37
ふがが
672:ミカサ
08/01/21 00:20:40
何このスレ?
673:名無しさん@ピンキー
08/01/21 00:47:06 p7V+nHtz
うほっ
674:名無しさん@ピンキー
08/01/21 00:50:36
優しくなんかしてくれんのかぁ?
675:ミカサ
08/01/21 01:15:14
>>673
?
>>674
さぁ
676:名無しさん@ピンキー
08/01/21 23:11:28
姫様が出かけてから三週間が過ぎたのだが…
677:ミカサ
08/01/21 23:22:08
>>676
そう、お姉ちゃん戻るまで我慢してね。
妹がどこかに行っちゃった…
678:名無しさん@ピンキー
08/01/21 23:37:09
そもそも664の姫はもともといた姫とは別人でしょ?
もともとココを立てた姫は怪物王女スレ乱立させてた困ったちゃんだったとおもう。
679:ミカサ
08/01/21 23:41:41
>>678
別人なの?
乱立して放棄したのかもね。
680:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/22 02:31:37
……別人、と言われれば別人だが、同一人物と言われれば同一人物だな。
私にとってそんな事はどうでもいい。……ミカサ……?
(う~ん、と頭に手を添えて考える。そしてポンと手を叩いて)
……知らんな。
(一言言ってから、手元の紅茶に口をつける)
ふう……今宵も冷えるな……
(窓の外の月を眺めながら)
681:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/22 02:38:15
>>676
さてと……留守を任せてすまない。
お前には礼を言わなければならないな……ありがとう。
682:姫 ◆KTDxShjSCo
08/01/22 03:00:35
【落ちる事にしよう】
683:名無しさん@ピンキー
08/01/22 13:00:02
姫また来てくれ~