08/01/27 15:38:49
(お兄ちゃんに捲り上げられちゃったセーターから
真っ白なブラからこぼれ落ちちゃいそうな麻美の胸がお兄ちゃんの目の前にさらされちゃってて)
おにぃちゃん・・
(麻美はちっちゃなピンク色の唇ぎゅぅ~~って噛みしめながら
お兄ちゃんのエッチな視線から逃れるようにお部屋の壁に向かって横向いちゃってて)
573:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 15:43:28
ほら、ちゃんとこっち向いて。
麻美の身体、もっと良く見せてごらん…
(腕を掴んで身体をこちら側に向かせると、ブラのホックを外して)
麻美のこのおっぱいに、たっくさんイタズラしてあげるよ…いいね。
(生乳の谷間に顔を突っ込んで、ぐりぐりと顔を擦り付けて
麻美のすべすべした肌の感触を顔全体で楽しむ)
574:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 15:48:56
(お兄ちゃんの命令に麻美はなんにも言い返せなくなっちゃってて)
はぃ。
(真っ白なブラからこぼれ落ちた麻美の透き通るような
ムッチリした白い胸がお兄ちゃんの目の前にさらされちゃってて)
おにぃちゃん。 そんなの。 はずかしぃ。
(お兄ちゃんの顔包み込むように
麻美の白い胸が違う生き物みたいにムニュムニュ動いてて)
575:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 15:53:50
このくらいで恥ずかしがってちゃあ、身体がもたないかもね…?
ふふ…
(顔を挟み込んだまま、むっちりとした乳房を両手でぐにぐにっと揉みしだいて)
くん…くんくん…麻美のおっぱい、いい匂いだね。
なんか甘ったるくって…すぅ…はぁ……すぅ…はぁ……
(鼻先を素肌に擦りつけながら、そこに漂う香りを何度も吸い込んで)
576:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 15:59:55
おにぃちゃん。 もぅだめ。 ぃゃっ。
(お兄ちゃんのおっきな手のひら跳ね返すように
麻美の白い胸が踊るようにムニュムニュ動いてて)
ゃっ。 ぃゃっ。 そんなこと。
(お兄ちゃんの激しい息づかいに反応するように
麻美の白い上半身がピンク色に染まってて)
577:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 16:04:57
さすがに匂いかがれるのは恥ずかしいかな。
けど…イヤだって言っても、止めてあげないよっ♪…すぅぅっ…ふぅっ……
(鼻先や唇を乳房のふくらみにそって擦りつけながら
わざとに大きく息を吸ったり吐いたりして)
美味しそうな匂いってことは、味のほうはどうなんだろうね。
調べてあげる……れろ、れろろ……
(紅潮した乳房に舌をぴとっと付けて、ねっとりと舐め回す)
578:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 16:10:32
(お兄ちゃんのエッチな息づかいに小柄な麻美の体が小刻みに震えてて)
ぃゃっ。 ぁっ。 だめっ。
(ピンク色に染まった麻美の白い胸がお兄ちゃんの唾液でベトベトに濡れちゃってて)
おにぃ。 ちゃん。 ぁっ。
(今にも泣き出しそうな麻美の声がお部屋の中にちっちゃく響いてて)
579:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 16:14:50
うんうん、カワイイ声だね。
もっとその声を聞かせてもらおうかな…
(ゴソゴソとズボンのポケットに手を入れて、一本の毛筆を取り出すと)
さて麻美ちゃん。お絵かきの時間だ。
動いちゃダメだよ。ふふふ……
(その柔らかな毛先を乳首の先に近づけて、こちょ…こちょ…とくすぐるように纏わり付かせる)
580:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 16:22:52
(お兄ちゃんから逃れるように動くたんびに
押さえつけられてる麻美の細い手首が真っ赤になっちゃってて)
なにすんの・・
(お兄ちゃんが取り出した毛筆目の前にした麻美はちょっとだけ怯えた表情見せてて)
ゃっ。 ぃゃっ。 ぁっ。 ぁっ。
(毛筆が麻美のちっちゃなピンク色の乳首刺激するたんびに
我慢してた麻美の恥ずかしい声がお部屋の中にもれちゃってて)
もぅ。 だめ。 へんになっちゃぅ。
581:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 16:26:49
真っ白で大きなキャンパス。これは創作意欲が掻き立てられるなぁ…
(芸術家にでもなったような気分で、鼻歌を歌いながら筆の調子をどんどん上げていって)
ふーん…へんになっちゃうってのは、どういうことなのかな。
ちゃんと言わないと…このイタズラ、ずーっと続けちゃうよ…?
(乳房の根本をぐにっと掴んで、先端を強調させると
その敏感な突起にさらに筆を走らせて)
582:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 16:36:41
(毛筆の筆先が麻美のムッチリした白い胸いやらしく這いまわってて)
ぁっ。 ぃゃっ。 ぁっ。。 ぁんっ。
(お兄ちゃんのイジワルな問いかけに
麻美は一瞬戸惑った表情見せながら恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
きもち。 ぃぃ。 おにぃちゃん。 ぁっ。
(乳首刺激されちゃうたんびに
真っ白な靴下に包まれてる麻美のひざがガクガク震えだしちゃってて)
もっと。 あさみのこと。 ぁっ。 いじめて。
【ごめんなさい・・】
【あと1時間くらぃで1回落ちなきゃです】
583:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 16:42:06
もっとイジメて欲しいんだね。よしよし、よく言えました。
(右側の乳首はやんわりと筆攻め、もう左側の乳首は指で強めに摘んでくりくりと弄る)
じゃあさ、まずは邪魔な洋服を全部脱いじゃおっか。スカートもショーツも、全部だよ。
そうしたらさ、もっとエッチなこと、してあげるよ…
(乳首への責めを続けながら、ちらっと目線を上げて)
【わかったよ。時間になったら言ってね。それまで楽しく遊ぼうよ♪】
584:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 16:54:40
(お兄ちゃんの命令に麻美は恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃくうなずいて
ミニのチャックに麻美の白い指先が伸びると同時にミニが床に落ちてて
(真っ白なショーツと靴下だけの麻美の体がお兄ちゃんの目の前にさらされちゃってて)
(お兄ちゃんのエッチな視線感じながら麻美の白い指先がショーツにかかると
ゆっくり麻美の細い足首までショーツが下ろされてて)
(お兄ちゃんの目の前にあらわになっちゃったあそこと胸隠すように麻美の白い指先が伸びてて)
(幼い顔からは想像できないくらいにムッチリしてて
麻美の透き通るような肉感的は白い体がお兄ちゃんの目の前で恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
585:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 17:01:04
うん、全部脱いだね。
素直でよろしい。ふふ……
(麻美の生まれたまんまの姿に、満足そうな視線をまとわらせて)
おっぱいの次は、どこをイジメてあげよっかな~…
やっぱり……ここ、かな?ほら、大事な所ちゃんと見せなさい。
そこに座ってさ…脚をM字に開くんだよ。
(しゃがみこんで、ムチムチの太ももに顔を近づけると
指で隠している秘部をじろじろと眺めて)
586:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 17:06:22
(今の麻美はお兄ちゃんの言うことに逆らえなくなっちゃってて)
はぃっ。
(床に腰おろした麻美の両足がお兄ちゃんの目の前でゆっくりひらかれてて)
(ひざ立てた麻美の両方のムッチリした白い太ももの奥には
薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこがお兄ちゃんの目の前にあらわになっちゃってて)
587:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 17:10:40
(開け広げられた股間にぐっと顔を寄せて、その部分を舐め回す様に見つめて)
どれどれ…麻美のここって、こんな形してたんだ…ふむふむ。
もっとよく見せてもらおうかな。奥の方まで…ね。
(ピンクの花弁を指でちょっと摘むと、それを左右にくぱぁ…っと広げて
一番恥ずかしいところの奥をじー…っと観察する)
588:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 17:14:56
(お兄ちゃんに見つめられてる麻美のあそこはいやらしく濡れて光ってて)
おにぃちゃん。 そんな見たら恥ずかしぃ。 ぃゃっ。
(お兄ちゃんのエッチな視線から逃れるように
ピンク色のちっちゃな唇ぎゅぅ~~って噛みしめながら麻美はうつむいちゃってて)
589:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 17:19:07
女の子の一番恥ずかしいところだからね。
じゃあさ、そこの匂いをかがれるのは、もっと恥ずかしいかも…ね。
(意地悪っぽく笑って見せて、鼻先をぷっくりした割れ目に接近させて)
くん…くん…すぅぅ……ぷは…っ
うん、甘酸っぱそうな、いい香りがするよ。ふふ…美味しそう♪いただきまーす…
(大きく口を開けて、その部分にぱくぅ…っと食いつくと
口の中でくちゅ…くちゅ…と舌を蠢かせて、滴る愛蜜を味わう)
590:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 17:29:03
(お兄ちゃんのイジワルな問いかけとエッチな視線に反応するように
麻美の中から恥ずかしい液体がどんどん溢れでちゃってて)
ぁっ。 ぁんっ。 ゃっ。 ぁぁっ。
(お兄ちゃんのエッチな舌の動きにあわせるように小柄な麻美の体が小刻みに震えてて)
おにぃちゃんっ。 きもち。 ぃぃっ。 ぁっ。
(今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
【ほんとごめんなさい】
【そろそろ落ちなきゃです・・】
【これからも麻美にいっぱぃイジワルしてくれる人とお話してみたぃです】
【また来れたら来ます♪】
【ばいばい☆】
591:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 17:33:50
ちゅぷ…ちゅぷ…ん、っく……
はあ、美味しいよ。麻美のココ…
(発せられる淫靡な芳香を鼻で楽しみ、あふれる蜜の味わいを口いっぱいに楽しむ)
お汁がどんどん溢れてきてるよ。
恥ずかしがってる割には、しっかり感じちゃってるみたいだね。
本当にえっちな子だ、麻美は……
【すっごく楽しかったよ、有難う】
【…もっといろんなイジワルしたかったけど…次の機会にでも…ね】
【時間があるときにでもまた来てね、それじゃあ~】
592:名無しさん@ピンキー
08/01/28 00:26:00
エロイ