07/10/10 10:03:34
おはよーござぃます♪
251:おじさん
07/10/10 10:06:44
お、久しぶり。
元気してたかな?
252:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 10:07:11
はいっ♪
253:おじさん
07/10/10 10:13:44
麻美ちゃんとできなくて寂しかったよ。
(後ろからいやらしくお尻を揉んで)
254:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 10:15:50
もう・・
エッチ。
255:おじさん
07/10/10 10:17:44
エッチでごめんね。
(スカートの中に手を入れ、パンツの上からお尻を撫でる)
旦那さんとは、いっぱいセックスした?
256:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 10:18:36
はい。
257:おじさん
07/10/10 10:22:20
じゃあ、今日はお話だけにしようか?
(パンツの上から、ゆっくりおまんこの割れ目を撫でて)
258:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 10:23:26
はい。
259:おじさん
07/10/10 10:26:13
うう……そっか。
じゃあ、何か飲まないかい?
(おっぱいを揉みながら、じっと顔を覗き込んで)
260:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 10:33:09
(麻美のおっきな瞳はじぃ~~って麻美のこと覗きこんでる
おじさんのエッチな視線から逃れるように床に向かって視線そらしてて)
コーヒーでいいですか・・??
(おじさんのおっきな体に包み込まれながら麻美の声がお部屋の中にちっちゃく響いてて)
261:おじさん
07/10/10 10:36:00
うん……よろしくね。
(両手で麻美ちゃんの大きな胸を揉みながら、
反らされた視線を追い掛ける様に、じーっと大きな瞳を覗き込んで)
262:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 10:43:30
(おじさんの言葉にちっちゃくうなずいた麻美はおじさんから離れると
着てたカットソーの上から薄いピンク色のエプロンのヒモ締めて)
すぐ用意しますから座って待っててください。
(麻美はちょっとだけ背伸びしながらおじさんに優しく微笑んでて)
263:おじさん
07/10/10 10:46:23
ああ、うん。
宜しくね。
(名残惜しそうに身体を離すと、椅子に座り、むっちりしたお尻と可愛い顔を交互に見つめて)
264:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 10:55:24
(キッチンで動き回るたんびに薄いピンク色のエプロンから
おおきく膨らんでる麻美の胸がちっちゃく揺れてて)
(短すぎるスカートから麻美のちょっと太めでムッチリした
透き通るような白い太ももが重なり合うように動いてて)
(マグカップに注いだコーヒーの湯気がキッチンに立ち上ってて)
おまたせしました♪
(トレイにのせたコーヒーおじさんが座ってるテーブルに置くと
ミルクとお砂糖一緒にテーブルに置いて)
265:おじさん
07/10/10 11:01:14
ん、ありがとう麻美ちゃん。
(目の前にコーヒーが置かれると、にっこりと笑顔を見せて)
ほら、隣に座りなよ。
いいよね?
(隣のl椅子を引いて、顔を見上げて)
266:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 11:08:15
(トレイ両手で抱えるように握りしめながら
麻美はニコニコしながらおじさんのこと見つめてて)
はい。
(おじさんの問いかけにちっちゃくうなずいた麻美は
ミニのすそ両手で引っ張りながらおじさんの隣にゆっくり座って)
267:おじさん
07/10/10 11:11:47
んー、いつ見ても可愛いね。
(隣に座った麻美ちゃんの姿を舐める様に見つめて)
……ん、コーヒーも美味しいよ。
麻美ちゃんは、何をしても可愛いなあ……
(コーヒーを飲みながら、麻美ちゃんのむっちりした太股を見つめて)
268:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 11:16:24
(おじさんのちょっとエッチな視線に反応するように
麻美のぽっちゃりした白いほっぺがピンク色に染まってて)
ありがとぅござぃます。
(ちょっとだけ戸惑った表情見せながら麻美の白い指先がエプロンのすそに伸びてて)
269:おじさん
07/10/10 11:21:01
麻美ちゃんなら、アイドルにだってなれると思うけどな。
(手を伸ばし、いやらしく太股を撫で始めて)
歌って踊れて……
それに、生でハメさせてくれるアイドルなんて、他にいないよ?
(そのままスカートの中に手を入れ、パンツの上からむっちりした恥丘を撫で始めて)
270:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 11:28:46
(おじさんのエッチな指先の動きに耐えるように
麻美はピンク色のちっちゃな唇ぎゅぅ~~って噛みしめてて)
(麻美のムッチリした白い太ももが怯えたようにモジモジ動いてて)
だめ。
(捲れあがったエプロンとミニから
麻美の真っ白なショーツがおじさんの目の前にあらわになっちゃってて)
(ミニのすそぎゅぅ~~って両手で握りしめながら
おじさんのエッチな視線から逃れるように麻美はお部屋の壁に向かって横向いちゃってて)
271:おじさん
07/10/10 11:30:56
うーん、ダメかい?
(麻美ちゃんの横顔を見ながら、むっちりしたそこを撫でて感じて)
じゃあ、見るだけだから……えいっ!
(麻美ちゃんのパンツを掴むと、ぐいっと手前に引き、一気にずり下ろしていって)
272:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 11:36:52
(おじさんのエッチな指先の動きに反応するように小柄な麻美の体がちっちゃく震えてて)
ぃゃっ。
(真っ白なショーツが麻美の細い足首まで下ろされちゃうと
両方の太ももくっつけるように麻美の白い指先がミニのすそ握りしめてて)
273:おじさん
07/10/10 11:42:23
ほーら、足を開いて……
おじさんによく見せてごらん?
(麻美ちゃんの両膝を掴み、強く左右に開いて)
274:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 11:47:29
(おじさんのイジワルな命令に一瞬戸惑った表情見せながら
麻美の白い指先が怯えて震えるちっちゃな口元に伸びてて)
はい。
(イスに座ったままの格好で麻美の両足がゆっくりM字に開かれて
薄い陰毛に包まれてる麻美の幼いおまんこがおじさんの目の前にさらされちゃてって)
275:おじさん
07/10/10 11:55:21
ようやく素直になってくれたね。
……うーん、可愛いおまんこだなあ!
(薄い陰毛に包まれた、可愛い割れ目をじっと覗き込んで)
ああ、美味しそう……いただきます!
(椅子から降りると、麻美ちゃんの足の間にしゃがみ込んで。
お尻を前に出させると、M字に開かせたまま、目の前でおまんこを見つめて。
そのまま、舌を伸ばすと、可愛い割れ目をぬるっと舐め上げ、じゅるじゅると舐め始める)
ああ、美味しい……
麻美ちゃん、足閉じちゃダメだからね?
(おまんこにむしゃぶり付きながら、上を向いて顔を見つめて)
276:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 12:04:30
(おじさんのザラザラした舌が麻美のピンク色の柔らかいおまんこに触れると
麻美のムッチリした肉感的な白い下半身が小刻みに震えてて)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁっ。
(おじさんのエッチな舌の動きに反応するようにイスに座ってる
小柄な麻美の上半身がときどき背伸びするようにのけぞってて)
おじさ。 ぁっ。 だめ。 ぁんっ。
277:おじさん
07/10/10 12:09:45
はぁっ、はぁっ、んっ、美味しい……
どうしてダメなんだい?
(おまんこにむしゃぶりついたまま、顔を上げて麻美ちゃんの顔を見つめて)
飲んでも飲んでも溢れてくるよ。
麻美ちゃんのラブジュース、とっても美味しいよ?
(舌でおまんこの入り口を押し広げ、じゅるじゅると音を立てて愛液を飲んでいく)
ふう、はあ……そろそろいいかな。
(おまんこから口を離すと、目の前で立ち上がって)
麻美ちゃん。
生でハメちゃうよ……いいよね?
(ズボンとパンツを下ろし、反り返ったペニスを見せつけて。
そのまま、ぬるぬるになった割れ目に、ぬちゃりと先を押し付ける)
278:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 12:15:51
(おじさんのザラザラしたエッチな舌の動きとイジワルな問いかけに反応するように
麻美のポッチャリした透き通るような白い肌がピンク色に染まってて)
ゃっ。 ぁっ。 ぁっ。。 ぁんっ。
(麻美のおまんこにおじさんのおっきくなったおちんちんが触れた瞬間
おじさんの問いかけに麻美は戸惑った表情見せながらちっちゃくうなずいて)
279:おじさん
07/10/10 12:21:37
はぁっ、はぁっ、麻美ちゃん、可愛いよ……
(ちっちゃく頷いた麻美ちゃんの頭を優しく撫でて)
いくよ、麻美ちゃん……んっ……!
(そのまま、麻美ちゃんの熱いおまんこに、ちんぽをズブズブと突き刺していく)
あぁっ、麻美ちゃんの生おまんこ……とっても熱いよ。
気持ちいい……くっ……!
(麻美ちゃんの身体を抱き、引き寄せる様にして深く突き刺すと、
目の前の麻美ちゃんを見つめ、ねっとりと深く口付ける)
麻美ちゃん、おじさんのおちんぽ、気持ちいいかい?
(視線を下ろし、ねっとりと押し広がったおまんこを見つめて。
エプロンを脱がせると、上着とブラをたくし上げ、ぷりんとしたおっぱいを見つめ、揉みしだいて)
280:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 12:28:52
(おじさんが麻美の中に深くはいってきた瞬間
イスに座ってる小柄な麻美の上半身が一瞬後ろにのけぞるように震えてて)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁっ。
(おじさんのキス受け入れるように
麻美のちっちゃな顔はおじさんに向かって上に傾けられてて)
はぃっ。 ぁっ。 きもち。 ぃぃ。 です。
(おじさんのエッチな指先跳ね返すように
麻美のムッチリした白い胸が違う生き物みたいにムニュムニュ動いてて)
281:おじさん
07/10/10 12:34:56
はあ、ふうっ!
麻美ちゃんとのセックス、気持ちいいよ!
(片手でおっぱいを揉み、乳首をコリコリつまんで引っ張って。
反対の手でお尻を揉みながら、根本まで突き刺したおちんぽで、麻美ちゃんの中をじっくりと味わう)
んんっ……くっ……!
麻美ちゃんの中、奥までぬるぬるだね。
たまんないなあ!
(ゆっくりとピストンを始めると、ちんぽに絡むおまんこの襞の感触をじっくりと味わって)
ふうっ、はぁっ……麻美ちゃん、セックス好きかい?
(徐々にピストンを激しくしながら顔を見下ろして。
何度も唇を重ねながら、じゅぶっ!じゅぶっ!とおまんこを突き、
麻美ちゃんの可愛い身体を突き上げながら、人妻のおまんこをじっくりと味わう)
282:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 12:43:01
(おじさんのおっきな体に包み込まれるように
イスに座ったまま小柄な麻美の体がおもちゃみたいに犯されてて)
ぁっ。 ぁんっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(おじさんのエッチな腰の動きにあわせるように
今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
はぃっ。 すき。 ぁっ。。 ぁぁっ。
(麻美のちっちゃな口元がおじさんの唾液でいやらしく濡れて光ってて)
もぅ。 ぁぁっ。 ぃっ。 ちゃぅっ。
283:おじさん
07/10/10 12:49:04
だから、こんな所で浮気おまんこも許しちゃうんだね。
可愛いなあ……んっ!くっ……!
(麻美ちゃんの唇を貪り、大きなおっぱいに指を食い込ませながら、
おまんこをズンズン突き上げ、小さな身体を椅子に押し付けて)
どうせなら、おじさんと再婚しちゃおうよ。
毎日ハメてあげるよ。んっ!はぁっ!
(どんどんピストンが激しくなり、キスもねっとりといやらしく、唾液を注いで飲み込ませて。
麻美ちゃんの身体を突き上げながら、中の締め付けを味わい、愛液を掻き出していって)
ああっ!おじさんも、も、もうっ!
いくっ、いくっ……んんっ!!!
(麻美ちゃんをずんっ!と突き上げ、背中を椅子に押し付けて。
根本まで突き刺したおちんぽの先から、熱いザーメンを麻美ちゃんの子宮に注ぎ込んでいく)
うはっ、はぁっ……
麻美ちゃんに、おまんこ中出し……気持ちいい……!
(どくっ!どくっ!どぴっ、どぴっ……どぴっ……!)
284:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 12:57:31
(幼い顔からは想像できないくらいにムッチリした麻美の肉感的な白い肌
窓から差し込んでる陽の光がいやらしく照らしてて)
(麻美の中にいっぱい吐き出されたおじさんの液体感じながら
麻美の体はけいれんしちゃったみたいに震えがとまんなくって)
285:おじさん
07/10/10 13:01:51
ふうっ、ふうっ……んっ……!
(ゆっくりとちんぽを引き抜き、割れ目からゴポリとザーメンを溢れさせた全身を見つめて)
いきなりごめんね。
ありがとう。気持ちよかったよ。
(大きな胸を揉みながら、優しく口付けて)
一緒にお風呂に入ろうか?
(そのまま、麻美ちゃんの顔をじっと見下ろして)
286:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 13:07:06
(おじさんが麻美の中からいなくなると
おおきくM字に開かれた麻美のおまんこからおじさんの液体が溢れ出ちゃってて)
(おじさんの問いかけに麻美は一瞬戸惑った表情見せながらちっちゃくうなずいて)
287:おじさん
07/10/10 13:13:18
麻美ちゃん……やっぱり可愛いなあ。
(恥ずかしい所を晒け出したままの麻美ちゃんの姿をじっと見つめて)
それじゃあ行こうか。
これは置いていこうね?
(足首に絡まったパンツを脱くと、麻美ちゃんをたたせ、一緒にお風呂場へと歩いていく)
【ごめん、急用落ちだよ】
【ありがとう。またね!】
288:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/10 13:14:49
【ばいばい・・♪】
289:おじさん
07/10/24 14:47:04
麻美ちゃん、何かあったのかな?
290:市丸恭介
07/10/24 18:39:37
麻美に変なことするのはもう止めてください。
291:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:44:37
変なのが沸いてきたなw
292:市丸恭介
07/10/24 18:53:54
とにかく麻美はもうここには来させませんので……。
293:サスケ
07/10/30 08:53:44
麻美おねぇちゃーん
294:天海明
07/10/30 14:56:14
小野原さんだったら僕が性処理奴隷として飼育中ですが……。
なにか?
295:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/30 20:21:24
えっと・・
天海君とかぜんぜん関係なぃです。
296:おじさん
07/10/30 20:22:25
おや。
久しぶり!
297:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/30 20:23:22
こんばんは♪
298:おじさん
07/10/30 20:25:06
久しぶりだね。
元気にしてたかい?
299:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/30 20:25:34
はい♪
300:おじさん
07/10/30 20:27:11
それはよかった。
旦那さんとうまくいってるかい?
(いやらしくお尻を撫で始める)
301:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/30 20:28:19
もう・・
やめてください。
302:おじさん
07/10/30 20:33:43
まさか、ご無沙汰かい?
(スカートの中に手を入れ、パンティの上からお尻を撫でる)
303:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/30 20:40:42
(おじさんのエッチな指先が真っ白なショーツに包まれてる麻美のムッチリした
おっきなお尻に触れると麻美の白い指先がミニのすそぎゅ~って両手で握りしめてて)
そんなんじゃなぃです・・
【あんま時間なぃのに来ちゃってごめんなさい】
304:おじさん
07/10/30 20:45:18
そっか。
忙しいのかい?
(スカートから手を離す)
【気にしなくていいよ~】
【いつでもおいで!】
305:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/30 20:50:51
(おじさんから逃れるように麻美は後ずさりしてて)
すみません・・
(捲れあがったミニから覗いてる麻美のムッチリした
透き通るような白い太ももが恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
306:おじさん
07/10/30 20:55:38
あはは、ごめんごめん。
にしても、相変わらずいい身体だね。
(むっちりした太股や胸元を視姦する)
ほら、もう触らないからこっちにおいで?
307:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/30 20:59:29
(おじさんの優しい問いかけにちょっとだけ戸惑った表情見せながら
麻美の白い指先がちっちゃな口元に伸びてて))
はい。
(ちっちゃくうなずいた麻美はおじさんの目の前に立ってて)
308:おじさん
07/10/30 21:01:39
ほら、おじさんの横に座って。
(一緒にソファに座って)
今朝は旦那さんとしたのかい?
(横からじっと顔を覗き込んで)
309:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/30 21:05:16
(おじさんの隣にソファーに座った麻美のミニが捲れあがっちゃってて)
はい。
(おじさんのエッチな視線から逃れるように麻美はうつむきながら
ミニのすそ両手でぎゅ~って握りしめてて)
310:おじさん
07/10/30 21:08:53
へぇ……旦那さんも元気だね。
(横から肩を抱いて)
じゃあ、中に注がれたまんまなのかな?
(そのまま、上から胸の谷間をじっくり見つめる)
311:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/10/30 21:18:17
(麻美はおじさんのイジワルな問いかけになんにも返事できなくって)
(おじさんのエッチな視線に反応するように麻美の白い指先が
真っ白なセーターからおおきく膨らんでる麻美の胸元に伸びてて)
【ごめんなさい・・】
【そろそろ落ちなきゃです】
【また来ます】
【ばいばい☆】
312:おじさん
07/10/30 21:20:30
【お~う。またね!】
313:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 12:51:22
こんにちは♪
314:おじさん
07/11/02 13:02:07
おや。こんにちは~。
315:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 13:03:36
ちゃんとお昼ゴハン食べましたか・・??
316:おじさん
07/11/02 13:09:39
うん?
そういえば食べてないや。
麻美ちゃんは食べたのかな?
317:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 13:11:30
はいっ♪
318:おじさん
07/11/02 13:13:04
いいなあ。
何を食べたのかな。
旦那さんと一緒に、麻美ちゃんの手料理?
……で、そのまましちゃったんじゃないの?
319:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 13:16:23
残ってたゴハンでチャーハン作ってみました♪
お昼は麻美ひとりで食べましたよ。
320:おじさん
07/11/02 13:17:24
へえ、一人だったんだ……
チャーハン、いいなあ。
おじさんも食べたいよ。
321:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 13:17:54
今度作ってあげますねっ♪
322:おじさん
07/11/02 13:23:14
お、嬉しいね。ありがとう。
で……今朝はおまんこしたのかな?
(手を伸ばし、いやらしくお尻を揉む)
323:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 13:24:54
そんなのおじさんに関係なぃです。
やめてください・・
324:おじさん
07/11/02 13:28:37
関係大ありだよ。
麻美ちゃんとおまんこするのが、おじさんのライフワークなんだから。
(スカートの中に両手を入れて)
この間は時間もなかったし……今日は入れちゃうよ。
いいよね?
(そのまま、ショーツをするすると脱がせていく)
325:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 13:32:32
(おじさんのエッチな指先から逃れるように麻美のちょっと太めで
ムッチリした透き通るような白い太ももが怯えたようにモジモジ動いてて)
ぃゃっ・・
(真っ白なショーツが麻美の細い足首までおろされちゃうと
麻美の白い指先が怯えて震えるちっちゃな口元に伸びてて)
326:おじさん
07/11/02 13:35:09
うーん……やっぱりいつ見ても可愛いなあ。
麻美ちゃんのおまんこ……
(目の前にしゃがみ込むと、スカートの中に入って麻美ちゃんの割れ目を見上げて)
じゃあ、いっただっきまーす……んんっ、おいし……じゅるるっ、じゅるっ……!
(足を軽く開かせると、舌を伸ばしておまんこをじゅるじゅる舐め始める)
あさみちゃんのおしっこの味がするよ……なんてね?
(両手でむっちりしたお尻を揉みながら、麻美ちゃんのおまんこをねっとりと味わう)
327:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 13:39:59
(薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこにおじさんのザラザラした舌が触れると
真っ白な靴下に包まれてる麻美のちっちゃな両足が小刻みに震えだしちゃってて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぃゃっ。
(捲れあがったミニからのぞいてる麻美のムッチリしたおっきなお尻が
おじさんのエッチな指先跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
328:おじさん
07/11/02 13:43:02
ああ、美味しいよ麻美ちゃんのラブジュース。
おじさん、三食これでもいい位だよ!
(クリトリスの皮をめくってじゅるじゅると肉芽を口で含んで舐め上げて。
麻美ちゃんのおまんこから溢れる愛液を、わざと音を立てて飲み込んでいって)
はぁっ、はぁっ……
ほら、今度は麻美ちゃんの番だよ。
おじさんのおちんぽ、舐めてくれるかな?
(目の前で立ち上がると、今度は麻美ちゃんをしゃがませ。
ズボンのチャックを下ろし、オスの匂いのする勃起ちんぽを唇に押し当てる)
329:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 13:48:29
(おじさんの目の前にひざまずいた麻美のおっきな瞳には
おっきくなっちゃってるおじさんのあそこが映ってて)
(かたく目を閉じた麻美のピンク色のちっちゃな唇におじさんのが触れると
ゆっくり開かれた麻美の口元から柔らかい舌がおじさんのを優しく刺激してて)
330:おじさん
07/11/02 13:50:35
よーし、いいぞ。
さすが、みんなのおまんこペットだね……可愛いよ。
(ちんぽをしゃぶる麻美ちゃんの顔を見下ろし、髪を優しく撫でて)
ほら、おちんちん美味しい、って言ってごらん?
(上から服をめくり、ブラの上から胸を撫でながらじっと顔を覗き込んで)
331:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 13:55:24
(麻美の口いっぱいにおじさんのがはいってきちゃうと
ときどき苦しそうな表情見せながら麻美のおっきな瞳はおじさんのこと見上げてて)
おちんちん。 んっ。 おぃ。 しぃです。
(真っ白なブラからこぼれ落ちちゃいそうな麻美の透き通るような白い胸が
おじさんのおっきな手のひらに包み込まれるようにムニュムニュ動いてて)
332:おじさん
07/11/02 14:12:00
うんうん。
麻美ちゃんの口から「おちんちん」とか聞くと、
おじさん興奮しちゃうなあ……気持ちいいよ!
(腰を突き上げて喉までちんぽを突き刺しながら、
ブラのホックを外し、大きなおっぱいを直接揉み始めて)
ふう、はぁ……もうたまんないや。
お口で出すのもいいけど、やっぱりおまんこで出したいからね。
(ゆっくりとちんぽを抜くと、涎まみれのちんぽで麻美ちゃんの頬を撫でて)
それじゃあ、今日は正常位でおまんこしようか。
顔を見ながらしたいからね。
(麻美ちゃんを仰向けに押し倒すと、足をM時にひらかせ、おまんこを覗き込む)
333:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 14:27:08
(濡れて光ってるおじさんのおちんちんが麻美のポッチャリした白いほっぺ汚してて)
きゃっ!!
(床に仰向けに押し倒されちゃった麻美のミニが捲れあがっちゃってて)
ぃっ。 ゃっ。
(薄い陰毛に包まれてる麻美のピンク色のあそこがおじさんの目の前にさらされちゃってて
ピンク色のちっちゃな唇ぎゅぅ~~って噛みしめながら麻美の白い指先がミニのすそに伸びてて)
やめてください。
(麻美の涙ぐんだおっきな瞳はおじさんから逃れるように床に向かって横向いちゃってて)
334:おじさん
07/11/02 14:32:21
いやあ、おじさんもう止められないよ。
セックスさせてね?
(麻美ちゃんの足の間に身体を入れ、正常位の体勢で覆い被さると、
割れ目におちんぽを押し当て、くちゅくちゅと上下に擦っていって)
それじゃあ、いくよ……んんっ!
(おまんこの入り口におちんぽを押し当てると、
じっと顔を見つめながら、ゆっくりズブズブと突き刺していく)
ああっ……気持ちいい……
やっぱり、麻美ちゃんのおまんこは最高だよ!
(片手でおっぱおを揉んで深くおちんぽを突き刺しながら。
反対の手で頬を撫で、こっちを向かせて顔を覗き込む)
335:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 14:40:32
(おじさんが麻美の中に深くはいってきた瞬間
一瞬苦痛に耐えるような表情見せながら小柄な麻美の体がしなるようにのけぞってて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。 ぁぁっ。
(麻美のムッチリした白い胸がおじさんのおっきな手の中で違う生き物みたいにムニュムニュ動いてて)
ぁっ。 ぁんっ。 ゃっ。 ぁっ。
(おじさんに激しく突き上げられちゃうたんびに
今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中にちっちゃく響いてて)
336:おじさん
07/11/02 14:52:51
どうだい麻美ちゃん。
旦那さんのおちんぽと比べて、どうだい?
(両手で麻美ちゃんの足を抱え、お尻を持ち上げる様にして根元までちんぽを突き刺して。
そのままおっぱいを手で掴んで揉みながら、嬉しそうに顔を見下ろして)
ああっ、おまんこもおっぱいも、全部が最高だよっ!
麻美ちゃん……んっ、くっ……!
(乳首を摘んで揉み、唇を貪って唾液を注ぎ込んで。
深くちんぽを突き刺したまま、腰を左右に振っておまんこを押し広げて)
麻美ちゃん、今日は安全日かい?
中に注いでもいいよね!
337:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 15:06:30
(おじさんのエッチな腰の動きとイジワルな問いかけに反応するように
麻美のポッチャリした透き通るような白い肌がピンク色に染まってて)
きもち。 ぃぃ。 ぁっ。。 ぁぁっ。
(おじさんのおっきな体にときどき押しつぶされちゃうように
小柄な麻美の体がおもちゃみたいに犯されてて)
はぃっ。 ぁっ。。 くださぃっ。 ぁぁっ。
(おじさんの唾液で麻美のちっちゃな口元がいやらしく濡れて光ってて)
もぅ。。 ぃっちゃぅっ。 ぁっ。 ぁぁっ。
338:おじさん
07/11/02 15:11:42
あーっ、ザーメンねだる麻美ちゃん、可愛いよ!
最高だあ……んむっ……!
(麻美ちゃんの頬を撫で、ぬちゃぬちゃと舌を絡ませて涎を注ぎ込んで。
じっと大きな瞳を覗き込みながら、麻美ちゃんの身体を強く突き上げていって)
ああっっ、おじさんもいくよっ!
いくっ、いくいくっ……んんっ!!!
(おっぱいを揉んで身体を押さえ付け、ずんっ!と目一杯おまんこを深く突き上げて。
そのまま、どぴどぴっ!と大量の熱いザーメンを、麻美ちゃんの子宮に注ぎ込んでいく)
ああっ、麻美ちゃんに生おまんこ中出しっ……
何回やってもたまんないよっ!んっ、くぅっ……!!!
(深く唇を重ね、張りのあるおっぱいを味わいながら。
ねっとりと熱いおまんこに根元まで突き刺したままの、膣内射精に全身を震わせる)
339:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 15:23:40
(麻美の中におじさんの液体が吐き出された瞬間
おじさんのおっきな胸の中に吸い込まれるように小柄な麻美の体がぎゅぅ~~って抱きしめられてて)
(麻美の中にいっぱい吐き出されたおじさんの液体感じてて)
(乱れた服からのぞいてる麻美のムッチリした
肉感的な白い肌が窓から差し込んでる陽の光にいやらしく照らされてて)
340:おじさん
07/11/02 15:28:02
はぁっ、はぁっ……
麻美ちゃん……とっても可愛いよ。
んっ……んむっ……♪
(麻美ちゃんの小さい身体を抱きしめたまま、
深く突き刺したおちんぽの先から、熱い液体を麻美ちゃんに染み込ませていく)
ふぅっ、はぁっ……んっ……!
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、おまんこからドロリと液体が流れ落ちる様を見つめて)
麻美ちゃん……可愛いなあ。
やっぱり、忘れられないよ。
(まだ足を大きく開かせたまま、上から髪を撫で、
おっぱいを揉みながら顔を覗き込んで)
341:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 15:32:59
(麻美の中からおじさんがいなくなると
麻美の中から溢れ出たおじさんの液体が薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこ汚してて)
(おじさんのおっきな指の間で麻美のサラサラな黒い髪がキラキラ光ってて)
(おじさんにじぃ~~って見つめられちゃうと
ちょっとだけ恥ずかしそうな表情見せながら麻美のポッチャリした白いほっぺがピンク色に染まってて)
342:おじさん
07/11/02 15:36:24
麻美ちゃんのおまんこから、おじさんのザーメンがいっぱい溢れてるよ。
いやらしいね……♪
(麻美ちゃんの陰毛を撫でると、ザーメンをおまんこからすくい、麻美ちゃんの口に注ぎ込んで飲み込ませて)
麻美ちゃんとセックスできて嬉しいよ。
本当、結婚しちゃいたいね。
(寝転んでもつんと上を向いたおっぱいを揉みしだき、勃起した乳首をコリコリ刺激して)
今度は、旦那さんでこようかな?なんて。
343:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 15:43:13
(麻美の中にいっぱい吐き出されたおじさんの液体が麻美のちっちゃな口の中に注ぎこまれてて)
ゃっ。 んっ。
(おじさんのエッチな指先が麻美のちっちゃなピンク色の乳首刺激すると
まだピンク色に染まってる麻美のポッチャリした白い肌がちっちゃく震えてて)
いいですよ。 そのほぅが麻美のこともっと自由にできるかもです。
344:おじさん
07/11/02 15:47:02
そうしたら……本当に何でもしていいのかい?
おじさん、止まらなくなっちゃいそうだよ。
(麻美ちゃんのおっぱいに指を食い込ませながら、
おまんこの毛を撫で、感じてる麻美ちゃんの顔を覗き込んで)
例えば、自由にしていいって。
どんな事をしてもいいんだい?
345:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 15:50:14
だって・・
(麻美のムッチリした白い胸におじさんのおっきな指先が食い込んじゃうと
一瞬苦痛に耐えるような表情見せながら麻美のおっきな瞳が濡れたように光ってて)
麻美のだんな様だもん・・
346:おじさん
07/11/02 15:54:16
旦那さんなら……
どんな所で、どんな風にセックスしてもいいって事かい?
じゃあ、学校で、クラスメートの前でセックスしてみようか。
そういうのでも、いいのかな……?
(麻美ちゃんの、濡れた瞳をじっと覗き込んで)
347:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 15:59:20
(おじさんのイジワルな問いかけに麻美は一瞬戸惑った表情見せてて)
それはちょっと・・
(麻美はなんて言ったらいいかわかんなくなっちゃってて
麻美の白い指先が怯えたようにちっちゃな口元に伸びてて)
348:おじさん
07/11/02 16:00:52
あはは、可愛いなあ……
(優しく髪を撫でて)
じゃあ、麻美ちゃんはどんな事をしたい?
えっちだけじゃなくても、さ。
いつもお世話になっているから、
たまには麻美ちゃんを楽しませてあげたいなあ。
349:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 16:03:19
どんなことっていぅか・・
よくわかんなぃです。
350:おじさん
07/11/02 16:06:07
うーん
例えば、一緒に遊園地に行きたいとか、
買い物に行きたいとか。
「こんな所でしてみたい」っていうのでもいいよ?
(麻美ちゃんのおっぱいを、手で包む様に揉みしだいて)
351:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 16:07:28
じゃぁね・・
ドライブとかつれてってほしぃです♪
352:おじさん
07/11/02 16:10:16
旦那さんって免許持ってたっけ?
じゃあ、次に逢えたら、旦那さんで連れて行ってあげるよ。
で、車の中で……いいんだよね?
353:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 16:11:21
はぃ。
354:おじさん
07/11/02 16:13:13
うーん、今から楽しみだよ。
っていうか、今から旦那さんになるのもありかな?
355:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 16:13:50
そんなのわかんなぃです・・
356:市丸恭介
07/11/02 16:18:00
それじゃあ……これでいいのかい?
(じっと顔を覗き込んで)
357:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 16:19:00
これでいいのって言われても・・
358:市丸恭介
07/11/02 16:20:46
夫に向かって、その言い方はないんじゃないかなあ?
(優しく髪を撫でて)
359:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 16:22:06
ごめんなさい。
360:市丸恭介
07/11/02 16:24:24
いいんだよ。
(にこっと笑って髪を撫でる)
今日の晩ご飯は何だい?
もう買い物には行ったのかな?
361:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 16:28:30
(だんな様の問いかけに麻美は一瞬思い出したようにだんな様のこと見つめ返してて)
お買い物行かなきゃです・・
(だんな様のおっきな手の中で麻美のサラサラな黒い髪が踊るように動いてて)
今夜なに食べたぃですか・・??
362:市丸恭介
07/11/02 16:31:11
じゃあ、精の付くものを食べたいかな。
ニンニクのいっぱい効いたハンバーグとか?
(麻美の潤んだ目をじっと見つめて)
じゃあ、一緒に買い物に行こうか。
着替えておいで。
363:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 16:38:52
はぃっ♪
(だんな様から離れた麻美は2階にあがると汚れちゃった下着着替えてて)
おまたせです♪
(真っ白なセーターとミニに着替えた麻美はだんな様の目の前に立つとニッコリ微笑んで)
364:市丸恭介
07/11/02 16:41:38
お……可愛いね。
(階段から下りてくる時に、ミニの隙間から一瞬パンツが見えて)
それじゃあ行こうか。
おいで。
(何気なく腕を差し出すと、そのまま外に歩き出して)
365:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 16:44:47
(だんな様の左腕抱きかかえるように麻美は歩いてて)
なんかふたりでお買い物ってひさしぶりですね♪
(ときどき嬉しそうな表情見せながら麻美はだんな様のこと見上げてて)
366:市丸恭介
07/11/02 16:49:01
最近忙しかったからなあ。
(左腕に麻美の胸の感触を感じながら歩いていく)
ほら、着いたよ。
何を買えばいいか分かるかい?
(近所のスーパーに着くと、人の多さを感じながら麻美の方を見て)
367:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 16:54:31
えっと・・
(スーパーの中の人ごみに麻美は一瞬戸惑った表情見せてて)
お肉とにんにく・・ 玉ねぎまだあるから・・
あとパン粉と卵とお野菜買ってきます・・
368:市丸恭介
07/11/02 16:57:38
よし、じゃあ急いで買っちゃおう!
どこに売ってるか、分かるよね?
(麻美の手を握ると、歩き出す麻美の後をついて行く)
369:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 17:03:19
(お買い物カゴ両手で握りしめた麻美はお肉売り場向かってて)
特売だって・・♪
(合びきのお肉カゴに入れると卵も一緒にカゴに入れちゃって)
だんなさま・・ こっちこっち♪
(人ごみにのまれちゃってるだんな様のことニッコリ微笑みながら麻美は振り返って)
370:市丸恭介
07/11/02 17:06:31
わわっ、わっ、わっ!
(一生懸命に麻美の手を握りながら、人混みの中を歩いていって)
わ、分かったよ。
今行くから、ま、待って!
(麻美の手の熱さを感じながら、必死についていく)
はぁっ、はぁっ……
(人混みに見え隠れする麻美の姿を必死に追い掛けていく)
371:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 17:12:37
(ときどき体当たりしてくるおばさんとか避けながら麻美はお野菜コーナー向かってて)
(レタスとかトマトとかアスパラとかニンニクとか
いろいろカゴに入れるとキョロキョロしながらパン粉探してて)
あった・・♪
(見つけたパン粉カゴに入れると思い出したように振り返って)
あと牛乳とバター買わなきゃ・・
372:市丸恭介
07/11/02 17:16:01
そ、それで終わりかい?
(パン粉を手にした麻美を見上げながら、ハァハァと大きく息をついて)
ぎゅ、牛乳ね……分かったよ。
じゃあ、行こうか。
(麻美の手を、また強く握って)
お会計が終わったら、帰り道の公園で少し休もうか。
373:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 17:21:00
(牛乳とバターをカゴに入れた麻美はだんな様見上げながら
くすくすって笑いこらえるような表情見せてて)
疲れちゃったんですか・・??
(麻美のちっちゃな白い指先がだんな様のおっきな手の中に包み込まれてて)
はぃっ♪
でも・・ 食べるの遅くなっちゃぅけどだぃじょーぶですか??
374:市丸恭介
07/11/02 17:30:07
はぁっ、はぁっ……
麻美は元気なのかい?
凄いなあ……!
(手を繋いだまま、息を切らして麻美を見上げて)
うんうん。
今は少し休みたいよ。
(スーパーの会計を済ませると、大きな袋を持ってスーパーを出て)
もう夜になってきたね。
ほら、星が見えるよ!
(空を見上げると、嬉しそうに麻美の顔を見つめて)
375:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 17:34:24
(だんな様に言われるまま夜空見上げると星がいっぱいキラキラ光ってて)
きれぃです・・♪
(夜空見上げたままだんな様に手をひかれるように麻美はゆっくり歩き出してて)
376:市丸恭介
07/11/02 17:37:31
ほら、あの大きなのがオリオン座で、あれが……
(麻美と手を繋ぎ、袋を持ったままゆっくりと歩き出して)
(やがて、公園に着くと、二人でベンチに座って)
麻美……んっ……
(満天の星空の中、じっと麻美を見つめると、ゆっくりと口付けていく)
377:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 17:41:19
(ベンチに座った麻美におおいかぶさるように
だんな様の唇が麻美のちっちゃなピンク色の唇に触れて)
だんなさま・・
(麻美のおっきな瞳はかたく閉じられてて)
こんなとこじゃだめ・・
378:市丸恭介
07/11/02 17:44:18
なら、家の中ならいいのかい?
……玄関でしちゃいそうだけど。
(麻美の大きな瞳を、じっと覗き込んで)
379:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 17:49:46
そんなのわかんなぃです・・
380:市丸恭介
07/11/02 17:52:14
それじゃあ、帰ろうか。
(麻美の手を繋いで立ち上がると、そのまま家へと帰っていく)
……ただいまー……
(家の中に入ると、玄関に袋を置いて)
……麻美。
(麻美を玄関に座らせると、ミニスカートをめくってパンティを脱がせていく)
381:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 17:56:38
(真っ白な麻美のショーツがだんな様に脱がされちゃうと
麻美は恥ずかしそうにうつむきながらミニのすそぎゅぅ~~って両手で握りしめてて)
ここでしちゃぅんですか・・??
(玄関に座らされちゃった麻美のおっきな瞳はだんな様のこと見上げてて)
382:市丸恭介
07/11/02 17:59:07
そうだよ。
もう我慢できないんだ……いいよね?
(パンティを脱がせると、足を大きく開かせて)
ほら、もうこんなに堅く……分かるかい?
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、大きく反り返ったペニスを麻美に見せつけて)
ほら、いくよ。
ひとつになろう。いいよね?
(まだ靴も脱がないまま、麻美の上に覆い被さる)
383:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 18:09:58
(だんな様のおちんちんが麻美の目の前にさらされちゃうと
一瞬逃れるように麻美は床に向かってうつむいちゃってて)
ゃっ。。
(だんな様のおっきな体に包み込まれるように玄関に寝かされちゃうと
麻美のムッチリした肉感的な白い下半身が捲れあがったスカートからのぞいてて)
だんなさま。
(だんな様のこと受け入れるように麻美の白い指先がだんな様のおっきな肩にまわされてて)
384:市丸恭介
07/11/02 18:14:28
麻美、ありがとう。
いくよ……んんっ!
(麻美に軽く口付けると、ゆっくりとおちんちんを麻美に突き刺していく)
くっ……麻美の中、とっても熱いよ。
(根元までおちんちんを突き刺すと、麻美をじっと見下ろして)
ああ、麻美……んっ、くっ……!
(上着をめくっておっぱいを露出させると、
片手で揉みながら、大きなピストンで麻美を突き始める)
385:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 18:22:45
(だんな様が麻美の中にはいってくると
麻美のぽっちゃりした白い肌がピンク色に染まってて)
ぁっ。 だんなさま。 ぁっ。。 ぁっ。
(ピンク色のちっちゃな唇ぎゅぅ~~って噛みしめながら
麻美の白い指先がしがみつくようにだんな様の背中にまわされてて)
ぁっ。 ぁんっ。 ぁっ。。 ぁぁっ。
(だんな様のエッチな腰の動きにあわせるように
麻美のムッチリした白い胸が躍るように動いてて)
386:市丸恭介
07/11/02 18:25:14
麻美、僕のは気持ちいいかい?
んっ、くっ……!
(麻美の腰の動きを感じながら、おちんちんで麻美の中を押し広げて)
相変わらず、大きいなあ……気持ちいいよ。
んむっ、んんっ、くっ……んっ……!
(両手でおっぱいを揉みながら、唇を深く重ねて腰を突き上げて)
麻美、奥までぬるぬるだよ。
オナニーとか、してたんじゃないかい?
(カリ首で肉襞を擦りながら、麻美の舌を舌に絡ませて味わって)
387:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 18:33:45
(だんな様に激しく突き上げられちゃうたんびに
今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声が玄関に響いてて)
はぃっ。 ぁっ。。 きもちぃぃです。 ぁぁっ。
(だんな様のおっきな手のひら跳ね返すように麻美の白い胸がムニュムニュ動いてて)
してなぃ。 ぁっ。 です。 ぁんっ。
(だんな様の唾液で麻美のちっちゃな口元がいやらしく濡れて光ってて)
もぅ。 こわれちゃぅ。 ぁっ ぁぁっ。
388:市丸恭介
07/11/02 18:41:09
気持ちいいかい?
嬉しいなあ!
僕も気持ちいいよ。んっ!くっ!
(大きな胸を包む様に揉みながら、小さな身体が浮き上がる程強く腰を突き上げて)
麻美、オナニーする位なら僕を襲ってごらん。
起きたら麻美が上に乗っかってたりしてたら……たまらないなあ!
(麻美の太股を押さえ、更に足を開かせて、
いやらしい結合部を見下ろしながら腰を突き上げて)
んっ!くっ!
壊しちゃいたいよ!
このまま、中に注いで……いいかい?
(ぬちゃぬちゃと唇を重ねながら、おまんこの奥をゴツゴツっと激しく突き上げていって)
389:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 18:52:34
(だんな様の激しい腰の動きにあわせるように小柄な麻美の体がおおきく揺れてて)
だんなさま。 もぅ。 ぁっ。。 ぁんっ。
(麻美の中で激しく動くだんな様のおちんちんと
イジワルな問いかけに反応するようにおおきく開かれた麻美のあそこからいやらしい音が聞こえてて)
もぅ。 ぃっ。 ちゃぅっ。 ぁぁっ。
390:市丸恭介
07/11/02 18:55:16
もっ、もう、いっ、いっちゃうかい?
ああっ、ぼ、僕も、い、いいよっ、くっ!んっ!
(玄関で靴を履いたまま、麻美の身体を抱え、唇を貪りながら激しく腰を突き上げ続けて)
ああっ、もう、くっ……んんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げた瞬間、どくどくっ!と子宮へ熱い精液を注ぎ込んでいく)
ふはぁっ、はぁっ、はぁっ……
(まだ妻に深く突き刺したまま、絶頂の余韻を味わう)
391:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 19:00:02
(だんな様のおっきな体に包み込まれるように
玄関に寝かされてる麻美の体はけいれんしちゃったみたいに小刻みに震えてて)
(だんな様と深くつながったまま
麻美の中にいっぱい吐き出されただんな様の液体感じてて)
392:市丸恭介
07/11/02 19:04:34
ふうっ、はぁっ……んっ……!!!
(互いに抱き合いながら、絶頂にひくひくっと身体を震わせる)
ふう、はぁ……いっぱい出たぁ……
(ゆっくりとおちんちんを抜くと、割れ目を押さえてザーメンを溢れさせない様にして)
これで、子供ができるかな?
(麻美のおっぱいを軽く揉みながら顔を見つめ、
パンティを履かせる)
393:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 19:08:27
(だんな様にショーツ履かされた麻美は
乱れた服両手で直しながらゆっくり上半身おこして)
あかちゃん早くほしぃですか・・??
(ちょっとだけ恥ずかしそうな表情見せながら
麻美はだんな様のこと覗きこむように下から見上げてて)
394:市丸恭介
07/11/02 19:12:22
うん?
(麻美に顔を覗き込まれ、その視線を受け止めて)
やっぱり、欲しいかな。
二人の愛の結晶だしね。
(さっきザーメンを注いだ、麻美の子宮の辺りを優しく撫でて)
じゃあ、ご飯にしようか。
麻美は、ちゃんとここで僕のを暖めておいてね?
395:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 19:15:45
(だんな様の言葉に麻美はちっちゃくうなずいて)
はい。
(麻美のおっきな瞳はだんな様のこと見つめてて)
396:市丸恭介
07/11/02 19:20:30
じゃあ、待ってるからね。
(リビングに向かうと、椅子に座って麻美が料理するのを見ている)
397:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 19:23:37
【ごめんなさい・・】
【ちょっと疲れちゃった】
398:市丸恭介
07/11/02 19:24:28
【そっか。長時間ありがとうね】
【楽しかったよ。また宜しくね!】
399:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/02 19:24:56
【ばいばい☆】
400:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/11/11 13:31:14
こんにちは♪
401:名無しさん@ピンキー
07/11/11 15:18:40
麻美ちゃん、会いたかった
402:名無しさん@ピンキー
07/11/12 22:10:34
最近静かだな。
ところで、おくさまは女子高生のエロ同人誌って、おくさまは虎痴高生しかないんかね?
ほかを探しても、見つからんのよ。
エロ小説でも構わないんだが、なんかないかね?
403:名無しさん@ピンキー
07/12/11 02:05:48
頭の弱いヤリマン女、それが麻美
巻頭カラーや袋とじでは、絶対といっていいほど、寝取られる。それも頭が弱すぎるから。
404:名無しさん@ピンキー
07/12/11 09:15:05
麻美ちゃん来ないかな。
405:名無しさん@ピンキー
07/12/14 12:42:58
麻美こないなぁ…。
せめて、麻美†⑰のほうでも来ないかな?
懐かしいが。
406:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/12/14 20:06:55
こんばんは♪
407:おじさん
07/12/14 20:20:59
お
元気してたかい?
408:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/12/14 20:21:35
はぃっ♪
409:おじさん
07/12/14 20:24:28
いっぱいセックスしてたかい?
(いやらしくお尻を撫でる)
410:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/12/14 20:26:05
そんなの・・
なぃしょです。
411:おじさん
07/12/14 20:27:47
じゃあ、今日はしたのかい?
ああ、柔らかいお尻だなあ。
412:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/12/14 20:28:40
今日はしてなぃです。
413:おじさん
07/12/14 20:29:43
最近はいつしたの?
あ、マガジンの読み切りは見たかい?
414:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/12/14 20:31:44
どっちもなぃしょです。
415:おじさん
07/12/14 20:33:48
むぅ……
今日も大きなおっぱいだね!
(手を伸ばしておっぱいを揉む)
416:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/12/14 20:34:51
だめです。
417:おじさん
07/12/14 20:36:32
ダメかい?
仕方ないなあ。
っと、おじさんはこれで失礼するよ。
会えて嬉しいよ。またね!
418:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
07/12/14 20:37:22
ばいばい☆
419:市丸恭介
07/12/22 17:46:06
麻美、麻美ーーッ
420:サスケ
07/12/22 20:15:03
あさみおねーちゃーん
421:サスケ
07/12/24 17:09:04
あさみお姉ちゃん引っ越しちゃったのかな……
422:名無しさん@ピンキー
07/12/25 00:13:20 I5NS+5r7
虚しいと思わないのか、あんたら・・・いい歳こいたオヤジどもが!
423:天海明
07/12/25 12:47:12
小野原さんなら僕の専属奴隷として調教中ですが……。
なにか……?
424:名無しさん@ピンキー
07/12/26 22:43:22
ハァハァ・・・どんな風に調教を?
425:小野原厳
07/12/27 14:17:15
うちの麻美は子供の頃からずっとワシの可愛い性処理ペットじゃったが……。
なにか……?
426:小野原麻美
08/01/04 18:53:59
・・・
427:名無しさん@ピンキー
08/01/04 19:28:59
おや、どうしたんだい?
428:小野原麻美
08/01/04 20:58:22
え、何でもないです…
429:小野原麻美
08/01/04 21:41:29
洗い物片付けないと…
(食器を洗いはじめる)
430:名無しさん@ピンキー
08/01/04 21:43:19
(後ろから近づいてそーっとスカートをめくる)
431:小野原麻美
08/01/04 21:47:39
~♪
(白の下着を覗かれてるのにも気付かず食器を片付ける)
432:名無しさん@ピンキー
08/01/04 21:51:09
まだ気づかないのか、それなら・・・
(下着を一気にずり下ろすとお尻に顔を押しつける)
(腕を腰に巻きつけて身動きできなくすると、手でむき出しの秘所を揉む)
433:小野原麻美
08/01/04 22:44:59
さて、そろそろ寝ようかな。
434:名無しさん@ピンキー
08/01/04 22:47:48
寝る前のセックスは済ませたの?
435:小野原麻美
08/01/04 22:49:10
ううん、まだです。
436:名無しさん@ピンキー
08/01/04 22:51:11
じゃあ俺としよっか。一汗かいたほうがぐっすり眠れるよ。
437:名無しさん@ピンキー
08/01/04 22:52:57
がっつき晒し上げwwwwwwww
438:小野原麻美
08/01/04 22:54:28
そうなんですか?
じゃあ、どうぞ。
(パジャマ姿で男を家にあげる)
439:名無しさん@ピンキー
08/01/04 22:56:47
お邪魔しまーす。
麻美ちゃんのパジャマ姿、可愛いね。
どこでしようか。やっぱ麻美ちゃんの部屋で?
440:小野原麻美
08/01/04 22:59:13
あ、ありがとうございます
うーん、二階にお布団ひいてありますけど・・・
あなたのお好きなとこで
441:名無しさん@ピンキー
08/01/04 23:01:13
もう布団ひいてあるんだ。それなら二階に行こうよ。
案内してくれる?
442:小野原麻美
08/01/04 23:07:04
はい、こちらです
(先に階段を上っていく、後ろからはパンティーラインがくっきりと浮き出てるのが見える)
こ、ここです・・・
443:名無しさん@ピンキー
08/01/04 23:10:20
(お尻に浮かび上がるパンティーラインをじろじろ見つめながら後について行く)
あ、ここだね、麻美ちゃんの部屋は。
本当だ、もう布団ひいてあるね。
444:小野原麻美
08/01/04 23:15:11
えぇ、ここが私の部屋です
(布団の上に女座りする)
どうしましょうか・・・
445:名無しさん@ピンキー
08/01/04 23:18:23
どうしようって…ハハ、そう改めて聞かれるとちょっと緊張しちゃうね。
(照れくさそうに笑って、正面に座る)
麻美ちゃん……ん……
(ゆっくりと手を伸ばして優しく抱きしめると、そっと唇を重ねる)
446:小野原麻美
08/01/05 02:25:26
ふぅ・・・
447:名無しさん@ピンキー
08/01/05 02:34:38
眠れないのか?
448:小野原麻美
08/01/05 02:38:34
ん、ちょっと・・・
449:名無しさん@ピンキー
08/01/05 02:41:31
オレで良かったら添い寝でもしてやろうか?
ただ一緒に寝るだけじゃ済まないかもしれないけどな・・・
450:小野原麻美
08/01/05 02:43:45
え、どうなるんですか?
私には旦那さまがいますから
451:名無しさん@ピンキー
08/01/05 02:46:29
あーじゃあいいよ。何にもしねえって
ほら、一緒に布団の中に入って暖まろうぜ。今夜は冷えるからな。
(強引に麻美を抱いて布団の中にもぐりこむ)
452:小野原麻美
08/01/05 02:49:19
暖かい・・・
(目を閉じしばらくすると静かな寝息をたてる)
453:名無しさん@ピンキー
08/01/05 02:51:04
ああ、暖かいな・・・
・・・ん?もう寝ちゃったのか?
(抱き寄せながら髪や肩口を静かになでる)
454:小野原麻美
08/01/05 02:55:26
すーっ・・・すーっ・・・
(腕の中で静かな呼吸音をたてながら寝ている)
455:名無しさん@ピンキー
08/01/05 02:59:15
本当に寝ちまったようだな・・・どれどれ・・・?
(ちょっとした悪戯心が湧き上がり)
(寝息と共になだらかに隆起する乳房に手を置いて、そっと揉んでみる)
456:小野原麻美
08/01/05 03:01:36
んっ・・・ピクッ
(胸を揉まれかすかに反応する)
すーすー♪
457:名無しさん@ピンキー
08/01/05 03:04:23
おっ?ピクッと反応したぞ。・・・眠ってても感じるものなのかな?
もうちょっとイタズラしてみようかな・・・
(パジャマの中に手を入れて乳首をきゅっと摘む)
458:小野原麻美
08/01/05 03:05:55
んんっ・・・ピクピクッ
はぁはぁ・・・はぁん・・・
(先程よりも強く反応する)
459:名無しさん@ピンキー
08/01/05 03:09:01
やっぱり感じてるなこりゃ。体ピクピクさせちゃって・・・
可愛いなぁ・・・
(プチプチとパジャマのボタンを外して生乳に吸い付き)
ちゅちゅ・・んちゅう・・・れろれろ・・・
(起こさないように慎重に乳首を舐め回す)
460:小野原麻美
08/01/05 03:11:51
んっ・・・あぁ・・・ん
ダメ・・・旦那さま
(旦那さまとしている夢でも見てるのか悶える)
461:名無しさん@ピンキー
08/01/05 03:14:46
そうそう、旦那様だよ、麻美・・・
(催眠術のように耳元で囁きながら)
(パジャマのズボンとショーツを脱がせて)
ここはどうなってるのかな・・・
(秘所に指を這わせてその湿り具合を確認する)
462:小野原麻美
08/01/05 03:17:36
旦那さま・・・麻美のアソコは
もうすっかり濡れてますよ?
463:名無しさん@ピンキー
08/01/05 03:19:40
そうだな。眠っているのに感じるなんて、麻美はエッチな子だ。
お仕置きをしてあげないとな・・・
(上に覆いかぶさって、トロトロになっているアソコにペニスをずぶずぶと突き入れる)
464:小野原麻美
08/01/05 03:23:06
はいっ・・・旦那さま・・・
エッチな麻美にお仕置きしてください
(旦那さまの身体にしがみつく)
465:名無しさん@ピンキー
08/01/05 03:25:56
たっぷりとお仕置きしてやるからな。
さあ麻美、ちゃんと足を開くんだ・・・もっと奥まで入れてあげるから・・・
(むっちりとした太ももを掴んで左右に開かせ)
(膣内の奥深くまでビンビンになったペニスを到達させる)
466:小野原麻美
08/01/05 03:28:45
・・・はい、麻美の一番奥まで旦那さまの入れて下さい
アーン、麻美の一番奥に入ってるの分かります
467:名無しさん@ピンキー
08/01/05 03:31:43
オレのちんぽが麻美の奥の壁を叩いてるのがわかるか?
ほら、ぐりぐり擦ってやるよ・・・麻美は奥を攻められるのが好きだったよな・・・
(腰をぐっと突き出して、ペニスの先で子宮口を刺激する)
468:小野原麻美
08/01/05 03:34:40
分かる・・・分かりますよ!!
はいっ、麻美は奥をせめられるのが大好きです
旦那さま~麻美気持ち良すぎて・・・
469:名無しさん@ピンキー
08/01/05 03:37:01
おまんこに突っ込まれながら、乳首いじられるのにも弱かったな。
ほら・・・乳首にもお仕置きだ・・・
(おまんこをぐちゃぐちゃとかき回しながら、乳首に軽く歯を立てる)
かりっ・・・こり、こりり・・・
470:小野原麻美
08/01/05 03:41:11
ああっ・・・!!
旦那さまっ・・・ダメです・・・ビクッ ビクッ
(奥をつかれながら乳首をせめられたまらずいってしまう)
471:名無しさん@ピンキー
08/01/05 03:44:38
やっぱり乳首が弱かったか・・・ん?麻美、どうしたんだ?
おまんこがきゅうっと締まって・・・旦那様より先にイッたな・・・?
悪い子だ・・・
(乳房をむちゃくちゃに揉みしだきながら、いっそう激しく膣奥を攻め続ける)
472:小野原麻美
08/01/05 03:48:01
はぁはぁはぁ
ごめんなさい、あまりに気持ち良すぎて・・・
先にいっちゃいました
んんっ!!旦那さま・・・
今度は一緒に・・・
473:名無しさん@ピンキー
08/01/05 03:50:30
次は一緒にいくんだぞ・・・?
ほら、次に一番奥まで突いた時に出すからな。
麻美もちゃんと・・・いっちゃえよ・・・っ!
(クリトリスを摘んできゅっと捻りあげながら)
(アソコの一番深いところにペニスを突き立てる)
474:小野原麻美
08/01/05 03:53:41
はいっ・・・旦那さまと一緒にいきます!!
麻美イッちゃう・・・イクイク・・・いくー!!
旦那さまーいきますー!!
475:名無しさん@ピンキー
08/01/05 03:54:38
あ、あ・・オレもイクぞ、麻美・・・
そのエッチなおまんこでしっかりと受け止めるんだぞ・・・!!
(ドクンッと大きくペニスを跳ね上げると)
(大量の精子をどぴゅっどぴゅっと子宮に流し込んだ)
はぁ はぁ はぁ・・・
476:小野原麻美
08/01/05 03:58:35
んっ・・・旦那さま・・・
(目を開けると旦那さまとは別な男に気付き)
えっ!?あなた…誰?
イヤッ、離れてください!!
477:名無しさん@ピンキー
08/01/05 04:02:19
お・・おいおい、何だよ今更・・・
あんなによがってたクセにさ。
(射精後なおも衰えることのないペニスを)
(麻美の胎内から抜こうとはせず)
478:小野原麻美
08/01/05 04:05:27
だっ、ダメッ・・・
早く精液出さないと出来ちゃう
早く、抜いてください!!
子供出来ちゃいますよ
(潤んだ目で男を見つめる
479:名無しさん@ピンキー
08/01/05 04:06:55
子ども出来たら責任とってあげるさ。
オレが本当の旦那様になってやるよ・・・な?
だから安心しろよ・・・
(再びゆっくりと腰のピストン運動を開始する)
480:小野原麻美
08/01/05 04:10:32
そんなっ!?
私に旦那さまを捨てろって言うんですか・・・
はぁはぁ・・・お願い動かないで
また感じてきちゃうから
481:名無しさん@ピンキー
08/01/05 04:12:46
こんなに体の相性がバッチリなんだからな。
オレのモノで2回もいっちゃってさぁ・・・
・・・なんなら3回目もいっちゃうかい?ほら、ほらっ!
(腰の打ち付けを激しくしながら)
(乳房をぐいぐいと揉みしだく)
482:小野原麻美
08/01/05 04:15:11
はぁはぁ・・・ダメッ・・・また、イクッ
イキそう・・・あーっ!!
イクッ・・・!!
483:名無しさん@ピンキー
08/01/05 04:17:36
なんだ、もういっちゃうのか?
まったくヤラシイ子だ、麻美は。
ちょっとキツめのお仕置きが必要だな、こりゃあ・・・
(乳房に顔を挟んで、ぐにゅぐにゅと激しくこねまくりつつ)
(腰を大きく回して膣内を縦横にかき回す)
484:小野原麻美
08/01/05 04:21:02
あっあっあっ・・・
もう、止めて・・・
これ以上されたらアタシ
おかしくなっちゃう!!
あなたの事好きになりそうです
485:名無しさん@ピンキー
08/01/05 04:23:14
それだったら、麻美がオレのことを好きになるまで止めねえよ。
・・・今度は麻美が上になれよ。
下からそのむちむちのおっぱい眺めながら、また中に出してやるからさ。
(身体を入れ替えて騎上位の体勢にする)
さあ、おかしくなれって・・・しっかり腰使うんだぞ・・・?
486:小野原麻美
08/01/05 04:27:26
はいっ、麻美の中に下さい
はぁはぁ・・・あなたも腰使ってください
(おっぱいをぷるんぷるん揺らすぐらい腰を振りまくる
487:小野原麻美
08/01/05 04:30:45
【すみません、設定を変えて貰ってもいいでしょうか】
【麻美が処女の設定で…】
488:名無しさん@ピンキー
08/01/05 04:31:05
自分からおねだりし始めたか。・・・いい子だ。
それじゃ、ご褒美に・・・ほら、下から突いてやるからな・・・!
(麻美の腰つきに合わせて膣内をえぐるように突き上げる)
(跳ねまくる乳房を掴んで揉みくちゃにしながら)
489:名無しさん@ピンキー
08/01/05 04:31:59
【この時間からとなると少々厳しいな】
【次に会えたときにでも、ぜひその設定でやらせてくれや】
490:小野原麻美
08/01/05 04:36:36
【分かりました、次回は処女の設定でお願いします】
491:名無しさん@ピンキー
08/01/05 04:38:31
【よろしくな】
【それじゃそろそろ眠気が限界なんで落ちるぜ】
【楽しかったよ、有難うな】
492:名無しさん@ピンキー
08/01/05 06:20:46
久しぶりに麻美ちゃんが現れて嬉しいが・・・処女はダメだろ?
人妻だし、キャラ設定おかしくなるよ。
麻美は、旦那に一途だけどお馬鹿で、天然無防備なため、そのムチムチした体をパンチラとか簡単にして、男を勘違いや欲情させて寝取られやすい、気弱で感じやすいおくさまなのです。
493:名無しさん@ピンキー
08/01/05 06:47:44
自分を犯した男でも、体を何度も許せば惚れるタイプだね。
494:名無しさん@ピンキー
08/01/08 11:48:43
いつもの麻美タンに逢いたい。
495:名無しさん@ピンキー
08/01/09 14:21:38
ずっと静かだよな‥。
麻美の寝取られ小説でも書くかな。
でも、スレ違いだからなぁ。
496:名無しさん@ピンキー
08/01/09 16:37:54
ここの麻美ちゃん愛してたのに……。
497:名無しさん@ピンキー
08/01/10 06:09:46
小説書いて欲しい。
麻美ちゃん来たら辞めたらいいし。
498:名無しさん@ピンキー
08/01/12 23:56:56
かなり前に書いたSS有るけど・・・どーしよっかにゃ~
499:小野原麻美
08/01/13 04:45:59
米倉涼子さんが出演してる
テレビドラマ 交渉人~THE NEGOTIATOR~
ぺリドットのパクリよね?
500:名無しさん@ピンキー
08/01/13 04:47:22
パクリではない!オマージュだ。
モノはいいようとも言う。
501:名無しさん@ピンキー
08/01/13 04:48:40
だから何?
502:名無しさん@ピンキー
08/01/13 14:13:36
>>498書いてちょ!
503:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:36:44
遅くなりましたが要望にお答えしてUPしますね。
これ書いた頃はまだ、雑誌で連載してましたねぇ・・・
お楽しみ頂ければ幸いです。では・・・
504:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:37:33
夕暮れの駅前・・・・帰宅する人々の雑踏の中、私は駅のオブジェに持たれかけながらタバコを取り出し、火を点けた。
私はタバコを吹かしながら、時折辺りを見回した。先程テレクラで知り合った女の子を待っているのだ。
会うのが楽しみではあるが、すっぽかされる事もたまにある。こればっかりは来てみないと分からない。
私は吸い切ったタバコを携帯灰皿で揉み消していると、不意に後ろから声を掛けられた。
「・・・あ、あの・・・おじさんがお電話の・・・?」
声がした方を見ると、高校生くらいの少女が立ったいた。その手には、目印として聞かされていた雑誌を持っていた。
「えっ!?あ・・・ああ・・・もしかして・・・キミが・・・・?」
「はい・・・・よ、よろしく・・・おねがいします・・・///////」
少女は恥かしそうに俯いて返事をしてきた。
(・・・こ、こんな可愛い娘が相手とは・・・今日は当たりだな)
・・・・その少女の名前は小野原麻美ちゃん、現役の女子高校らしい。
私は麻美ちゃんと近場のファミレスで軽く食事をしながら、麻美ちゃんの事を聞いていった。
普通は巧くはぐらかされて、そんなに教えてはくれないのだが、いろいろとストレスを溜めていたらしい麻美ちゃんは、聞いてもいない
事にも答えてくれた。
驚いた事に麻美ちゃんは結婚しているらしい。それも学校には内緒だと言う。
しかし今は・・・・・まぁ、詳しく訳は聞かなかったが、旦那さんの家から出て1人暮らししているらしい。
その為にお金が必要らしく、学校の友達から聞いていた援助交際を試すべく、今回が初めて電話をした様だ。
私達は食事を済ませるとファミレスを出て、ホテル街の方へと歩いていった。
505:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:38:23
ホテル街まで来ると麻美ちゃんは恥かしそうに俯いてしまい、すこし緊張している様子だった。
「麻美ちゃん・・・怖いの?」
私は麻美ちゃんの腰に手を廻し、ワザと優しく耳元に囁く。すると麻美ちゃんの身体がピクンと震えた。
「・・・・・・・・・いえ、だいじょぶ・・・です・・・///////」
麻美ちゃんは何かを決意した様に小さく答えた。私は麻美ちゃんの気が変わらない様に、直ぐ近くのホテルの中へと入っていった。
506:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:39:04
ホテルの部屋に入ると、私は麻美ちゃんをベッドに座らせて、優しく抱き締めていく。
そしてゆっくりと頬に手を当てて、キスしながら押し倒していく。
「・・ぁ・・・・・んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅむっ・・・///////」
麻美ちゃんの柔らかい唇を食み、舌で舐めて唇の中へと侵入させていく。
唇を合わせたまま麻美ちゃんの制服の中に手を入れ、胸に触れていく。
「んっ・・んんぅ・・・・・・んちゅっ・・・ちゅぷっ・・・んふっ・・・///////」
麻美ちゃんの胸は思っていた以上に大きく、私に極上の感触を味合わせてくれた。
私は麻美ちゃんの舌に舌を絡ませて、ワザいやらしく音を立てさせる。そしてゆっくりと制服のボタンを外していった。
しばらくして唇を離してやると、麻美ちゃんは惚けた様に、私を見詰めてくる。
私は麻美ちゃんを見詰め返しながら上着をはだけさせ、また胸をやわやわと揉んでいく。
「・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・っ・・・ぁ・・・んっ・・・///////」
麻美ちゃんは声を漏らさない様に、懸命に我慢しているみたいだ。そこがなんとも可愛いらしい・・・。
さらにシャツのボタンを外していき、前を開いていくと、大きな乳肉を包む白いブラが現れた。
私はそのまま乳房を揉みながら顔を近づけ、擦り合わせる様に顔を埋めながらブラをずらしていく。
すると麻美ちゃんの可憐な薄桃色の乳首が姿を見せ、そこに私はしゃぶりついた。
「んあっ!・・・・あ、ああぅ・・・やあぁ・・・///////」
その瞬間、麻美ちゃんの身体がピクンと跳ね、大きな声で身悶えた。
私は乳首にしゃぶりついたまま手を下へと伸ばし、スカートを捲くって、麻美ちゃんの股間に滑らせていく。
507:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:39:33
「ああっ!?いやあっ・・・・そ、そこは・・・・・///////」
麻美ちゃんは股を閉じ、私の手を遮ろうと抵抗するが、それを無視する様に下着に指を這わせていく。
私の指が麻美ちゃんの大事な所を擦る度に、麻美ちゃんの腰が震える。
私は麻美ちゃんの乳首から口を離すと、麻美ちゃんの足を広げさせようとする。
「・・・麻美ちゃん・・・力抜いてくれる?」
麻美ちゃんは少し躊躇していたが、やがて力抜いていき、私は足を広げていく。
「・・・・や・・・っ・・・・・・・・は・・・恥ずかしいっ・・・///////」
そう言うと麻美ちゃんは赤くなった顔を、手で隠す様に覆った。
麻美ちゃんの下着は見かけによらず、大胆にもヒモパンだった。この為にわざわざ履いて来たのかもしれない。
私は麻美ちゃんの下着に指を這わせると、擦り付ける様にして刺激していく。
「はあぁっ・・・あっ・・・おじさ・・・・だ、だめぇ・・・・あ・・・ああっ・・・・///////」
すると麻美ちゃんの下着に、薄っすらと恥ずかしい染みが広がってきた。
私は麻美ちゃんの大事な所に下着を埋め込む様に、指を押し付けていく。
「・・・かわいいよ、麻美ちゃん?」
「・・は・・・・・あむっ・・・ちゅっ・・・んちゅっ・・んんっ・・・///////」
私はそのまま麻美ちゃんの顔に近づいて、唇を合わせていく。
麻美ちゃんの大事な所を責めながら、たっぷりとディープキスしていくと麻美ちゃんはもう、ぐったりと身をベッドに沈めていた。
甘い吐息を漏らしている麻美ちゃんを見ながら、私は下着のヒモを解いていく。
そして解けた下着をずらして取り払うと、麻美ちゃんの一番大事な所が露になった。
私は麻美ちゃんの足をM字に広げさせて、そのすべてを晒させる。
508:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:40:18
「あ・・・・あぁ・・・い・・いやぁ・・・・・・///////」
麻美ちゃんは恥かしそうにしながらも、もう抵抗するつもりはない様だ。
すべてを晒された麻美ちゃんの性器は愛液に濡れて、キラキラと淫靡に光っている。
恥毛はやや薄く、肉襞もはみ出しておらず、淫核も隠れていて、少し幼い印象を与えていた。
私は麻美ちゃんの股間に身を滑らせて、顔に近づいて指を這わせていく。
「ああぁ・・・あ・・・・ふあぁぁ・・・・・・あ・・・・や、ああぁっ・・・・///////」
指を麻美ちゃんの淫核を潰す様に押し付けて刺激を与えていくと、麻美ちゃんは身を反らして声を上げた。
「麻美ちゃんは結婚してるんだったよね。旦那さんとはセックスもいっぱいしてたのかな?」
私は麻美ちゃんを責めながら、ワザと意地悪な質問をしてみた。すると、麻美ちゃんが素直に答えてくれる。
「そんな・・・・いっぱいなんて・・して・・・ないですぅ・・・・っんああ・・・あっ・・・///////」
「ふうん・・・求められると、やっぱり断れない?どんな体位でしちゃったのかな?」
「ああぅ・・・・よく・・わからない・・・です・・・・・あふっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・///////」
「・・・じゃあ、この中に注いでもらったことは?」
私は指を麻美ちゃんの膣内に突き入れて、くちゅくちゅと弄くって出し入れさせていく。
「ああんっ!・・・あ・・ああぁ・・・・・・あ・・・・そ、それは・・・っ・・・・///////」
「あるんだね?」
指を奥まで突き入れさせ、麻美ちゃんの膣内を抉る様に掻き回していく。
「ひあうぅぅっ!・・・あ・・ありますぅぅ・・・・・・ああっ・・・あああぁぁっっ・・・・!!///////」
麻美ちゃんは無意識の内に腰を持ち上げて、私の責めを求めてきていた。・・・・それほど感じているのだろう。
509:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:41:17
「・・・じゃあ麻美ちゃん・・・・私も麻美ちゃんのおまんこの中に注いでも、いいよね?」
「・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・ふぇ?・・・え?・・・・そ、それは・・・・・それは・・・あうっ・・・ああ、あっ・・・はああぁ・・・・・///////」
官能に飲まれていく麻美ちゃんは、考えがうまくまとめられなくなっている。
こんなに可愛い・・・しかも現役の女子高校に生で・・・しかも中出し出来るチャンスなど、めったに在りはしない。
私はこの機会を逃すまいと指で膣内に激しく突き入れて、麻美ちゃんを責め立てていく。
「いいよね?麻美ちゃん」
「あっ!・・・ああっ!・・い・・・・いい・・いいのぉっ・・・あはあぁぁんっっ・・・・!!///////」
私は麻美ちゃんの答えに思わず笑みを浮かべ、膣内から指を引き抜いていく。
もちろん麻美ちゃんはそんなつもりで答えた訳ではない事は、私にも分かっている。
だが、少々無理に事を運んででも麻美ちゃんに膣内射精したかったのだ。
510:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:41:51
私は顔さらにを近づいて麻美ちゃんの膣口をくぱぁ・・と拡げてみると、とろり・・と愛液が溢れ出てきた。
その雫を逃さぬ様に舌で舐め上げ、麻美ちゃんの膣にむしゃぶりついた。
「あああんっ!・・・ああっ・・・・や・・ああ・・・・そこっ・・・・舐めちゃ・・・・んっ・・ああぁっ・・・・あんんっ!!///////」
舌先を尖らせて膣内に入れ、その入り口を掻き回していく。そして尿道口を舐め上げて、淫核に吸い付いていく。
麻美ちゃんはもう、愛液をとめどなく溢れさせ、切なげに喘ぎ声を漏らして身をくねらせていた。
私は麻美ちゃんの淫核に吸い付きながら、再び指を膣内に出し入れさせていく。
口に含んだ淫核を舌先でコロコロと転がし、膣内に入れた指を広げて刺激していく。
「あぁっ・・・あああっ!・・・だめ・・・だめぇ!・・・・私・・・私ぃ・・・も、もうっ・・・・///////」
麻美ちゃんは私の頭を掴みながら身を震わせ、いやいやする様に顔を振りたてていく。
そんな麻美ちゃんの切羽詰った様子に、私は止めとばかりに淫核をちゅうううぅぅぅぅ・・・と強く吸い上げた。
「ひいいぃぃんっっ!!!///////」
その瞬間、麻美ちゃんは身をのけ反らし、腰を痙攣させながら絶頂に達し・・・・そして・・・・・
ぷしゅっ、ぷしゅうぅぅぅぅ・・・
膣口をいやらしくヒクつかせながら、愛液が噴き出させてしまう。
511:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:42:38
「・・・は・・・っ・・・ああっ・・・・い・・・いやあぁぁんっ・・・・はあっ・・・はあっ・・・はあぁっ・・・・・ん・・・///////」
麻美ちゃんは身体を震わせながら肩で息を吐き、ぐったりとしてしまう。
荒い吐息を漏らしながら、恍惚とした表情で私をぼーっと見詰めている。
(・・・ふう・・・・まさか潮まで吹いてくれるとは・・・・なんていやらしい身体をしているんだ。こんな娘・・・今まで会った事がないぞ)
私は麻美ちゃんの痴態に堪らなくなり、自分の服を脱いでいく。そして全裸になると、麻美ちゃんの上に覆い被さっていく。
「おじさん、もう我慢できないよ。・・・・麻美ちゃん、いくよ!」
そして今までに無い位に勃起した肉棒を麻美ちゃんの膣口に宛がうと、一気に奥まで突き入れていった。
ヌプッッ・・・ズチュプププッッ・・・・・・
「んああああぁぁぁっ・・・っっ!!///////」
麻美ちゃんは肉棒を入れられただけで、また絶頂に達してしまったらしい。膣内がいやらしくヒクついて、キュンキュンと締め付けて来る。
先程イッたばかりで、感じやすくなっているのだろう。
奥まで入りきった肉棒をゆっくりと動かし、私は膣内の熱い感触を味わう様に腰を回して行く。
生で挿入した肉棒に、麻美ちゃんの膣内のヌメヌメした感触と締め付けに、私は歓喜した。
512:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:44:06 QGhOYK5d
「麻美ちゃんの中、トロトロで気持ちいいよ・・・・ほら、分かるかい?私のをこんなに美味しそうに銜え込んでいるよ・・・」
私はワザといやらしい言葉を言って麻美ちゃんを責め、足を大きく広げさせて繋がった場所を見せる様に腰を浮かせた。
「・・ぅ・・・あっ・・・・ああ・・・・・いやあ・・・・そんな・・こと・・・いわないでぇ・・・・///////」
麻美ちゃんは恥かしそうに視線を反らして身悶え、快感に溺れた堪らない表情を見せてくれている。
私はゆっくりと腰を動かし始め、麻美ちゃんの膣内に肉棒を出し入れさせていく。
ズプッ、ヌチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズプッ、ズチュッ、ズヌッ・・・・・
「ああっ・・・あっ・・・・はああっ・・・・ああっ・・・や・・あ・・・あああんっ・・・!///////」
麻美ちゃんの身体が私の腰使いに合わせて揺すられ、おっきな乳房がぷるんぷるんと淫靡に弾む。
私は麻美ちゃんを抱き締めると、腰の突き入れを早めていく。すると麻美ちゃんも縋り付く様に、私に抱き付いてくる。
「あっ・・・あっ・・・あんっ!・・・・ああっ・・・あっ・・・・・んああっ・・・!!///////」
私が強く腰を突き入れるとベッドがギシギシと弾み、麻美ちゃんの甘い喘ぎ声が部屋にこだまする。
麻美ちゃんは腕を私の身体に廻し、目を瞑って突き入れられる肉棒を受け入れてくれている。
肉棒の先端が麻美ちゃんの子宮口に押し当てられる度に、麻美ちゃんは身を艶めかしくくねらせて喘いでいる。
513:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:45:20
「はぁ、はぁっ・・・麻美ちゃん、すごく気持ちいいよ!麻美ちゃんはどう?気持ちいい?」
「・・・あっ・・・あっ・・・んああっ!・・い・・いい・・・気持ち・・・いいのぉっ?・・・ああんっ!・・あはっ!///////」
ずん!ずん!と激しく腰を突き上げ、深く深く麻美ちゃんを突き入れながら、乳房を揉みしだいていく。
「ああ、麻美ちゃん・・・可愛いよ麻美ちゃん・・・・・・ん・・・ちゅっ・・・・・・」
「・・んんうっ・・・ん・・・・・ちゅっ・・・んふっ・・・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・・・///////」
麻美ちゃんは蕩けた表情で私を見詰め、進んで舌を絡ませてくれた。
私は麻美ちゃんの舌に舌を絡ませながら、腰の動きをさらに早めていく。
その動きに感応する様に麻美ちゃんの体がガクガク震えだし、再び膣内がキュンキュンと締め付けて来る。
「はああぁっ!・・・ら・・・らめぇ!・・私・・・ぃ・・・いっちゃう・・・いっちゃうのぉ・・・!!///////」
麻美ちゃんは私に縋り付き、切なげに喘いで荒い吐息を漏らしながら、激しく身悶えている。
そんな麻美ちゃんの様子に私は興奮し、限界へと昇らされていく。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・・っく!・・・そろそろ・・イクよ、麻美ちゃんっ!麻美ちゃんのおまんこの中に・・・射精するよっ!!」
「ああっ!・・あっ・・・・らめぇ・・・なかは・・・らめなのぉ・・・ああっ!あっ!あああっ!!///////」
「射精するよっ!射精するよ麻美ちゃんっ!!・・・・うっ・・・く!うおおおおおっ!!」
ごびゅびゅーーっっ!!どぴゅどぴゅっ!どぴゅっ!ぶぴゅるっ・・・ぴゅっ・・・・・びゅくん・・・・
「ひああっ!・・・あっ、あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!///////」
私達は共に絶叫を上げながら、激しく絶頂に達した。私は奥深くまで麻美ちゃんを突き上げて、膣内射精していく。
私は今までに無いくらい大量に射精し、熱いザーメンを膣内に注ぎ込んでいく。
麻美ちゃんは、膣内にいっぱい注がれた精液を感じながら身体を痙攣させ、ぐったりと身を横たえた。
514:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:46:02 QGhOYK5d
「はぁー、はぁー、はあぁっ・・・ふうぅぅ・・・・・良かったよ麻美ちゃん」
私は麻美ちゃんと繋がったまま抱き締め、麻美ちゃんの頭を撫でながらキスしていく。
「・・んはっ・・・ん・・・・あむ・・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・んふぅっ・・・・・・///////」
私は麻美ちゃんと舌を絡ませ合いながら、その火照った柔肌を優しく撫でていった。
・・・・その後、ホテルを出た私達は駅前へと戻り、私は麻美ちゃんを見送った。もちろんお金は渡している。
麻美ちゃんは別れ際に恥かしそうにしながらも、キスしてくれた。
515:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:46:50
それから数日後・・・私は再び夕暮れの駅前に立っていた。今日は個人的な待ち合わせだ。
私はあれからテレクラには電話していない。風俗にも行ってはいなかった。
時計を見ながら私はタバコに火を点け、煙を吹かす。その煙は帰宅する人々の雑踏に溶けていく。
そんな人々を見ていると、私の後ろから可愛らしい声が聞こえてきた。
「ごめんなさいおじさま、お待たせしてしまって・・・」
そこには息を荒げた麻美ちゃんが立っていた。どうやら走ってきてくれたらしい。
「いや、私もついさっき着たばかりだよ・・・・麻美ちゃん」
あの日・・・・ホテルを出る前に、私はお金といっしょに麻美ちゃんの携帯番号を聞いていた。
そしてその次の日に、私は再び麻美ちゃんを呼び出して、ホテルで愛し合った。
その時に私は麻美ちゃんに、専属での援助交際を申し込んだ。すなわちパパになるのである。
私は麻美ちゃんに援交の怖い面を教え、説得していった。そして逆に専属援交の良い点を説明していく。
他の知らない奴に麻美ちゃんが抱かれるのが嫌だった。私は麻美ちゃんを独占したかったのだ。
麻美ちゃんは悩んだ結果、私の申し出を受け入れてくれた。それから私達は付き合うことになった。
「さて、麻美ちゃん・・・お腹空いてない?おいしいパスタを食べさせてくれる店があるんだが・・・」
「・・・・・はい、もうおなかペコペコです」
麻美ちゃんはそう言いながら微笑んで、私の腕にそっと抱きついてきた。
「じゃあ、そこで食事して・・・その後、麻美ちゃんをおいしく頂こうかな・・・・?」
私はワザとそう言って麻美ちゃんを見詰めながら顔を近づけ、柔らかい唇を塞いだ。
唇を離すと、麻美ちゃんは恥かしそうに頬を染めて俯いてしまった。
「・・・・・・・・・えっち///////」
麻美ちゃんは俯きながら、ちっちゃい声でそう言い、私に身を寄せて抱きついてくる。
私達は恋人同士の様に抱き合いながら、夜の街へと消えていった。
516:zero
08/01/15 21:53:15
・・・・以上でおしまいです。
かなり前に書いたSSなので、ちょっと恥ずかしいやら、懐かしいやら・・・
これでこのスレの活性化に貢献出来れば良いのですが・・・
では、これにて失礼します。
追伸・・・実はもう一本、未完のSSが在りました。
517:名無しさん@ピンキー
08/01/16 06:14:31
麻美が援交。
新鮮で良かったです。
またお願いします。
518:名無しさん@ピンキー
08/01/17 21:19:47
>>515
す…凄い…。麻美タンエロ杉!!
ご馳走様でした。悔まれるとすればここがピンサロ版って事ぐらいですよ。
SSの板ならもっと大反響だったでしょうに…。
是非是非続きをお願いします!
519:名無しさん@ピンキー
08/01/21 09:31:30
麻美ちゃん、来ないかなあ……?
520:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/22 19:59:04
なんか・・
読んでたらちょっとドキドキしちゃぃました。
521:名無しさん@ピンキー
08/01/22 20:01:34
わ
久しぶり!
元気してた?
522:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/22 20:02:01
はい♪
523:名無しさん@ピンキー
08/01/22 20:03:27
それはよかった。
う~ん、相変わらずいい身体だねぇ……
(おっぱいをむにむに)
524:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/22 20:04:29
もぅ・・
やめてください。
525:市丸恭介
08/01/22 20:08:25
なら、これでどうだい?
526:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/22 20:10:12
最初っからだんなさまで来てくれればいいのに・・
527:市丸恭介
08/01/22 20:12:02
それでもよかったんだけどね。
突然見かけたからびっくりしたんだよ。
今日はゆっくりできるのかい?
(優しく肩を抱いて)
528:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/22 20:15:42
ごめんなさい。
今日そんな時間なぃんですけど・・
ちょっとだけのぞいたら小説みたぃなの書いてあってビックリしちゃったから。
また今度ゆっくりできる時きますね♪
529:市丸恭介
08/01/22 20:17:13
おや、それは残念。
じゃあ、小説を置いた人も、効果があったってことだね。
もう帰るのかな?
(いやらしく腰の辺りを撫でて)
530:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/22 20:18:33
だんなさまのエッチ・・
531:市丸恭介
08/01/22 20:20:27
夫婦なんだから、当然だろう?
(そのままスカートに手を入れ、お尻を撫でていく)
……セックスをする時間、ないのかな?
532:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/22 20:25:19
(捲れあがったミニからちょっと太めでムッチリしてる
麻美の透き通るような白い太ももが重なり合うようにモジモジ動いてて)
したぃんですか・・??
(だんな様のちょっとイジワルな視線から
恥ずかしそうに視線そらしながら麻美はちっちゃく声だして)
533:市丸恭介
08/01/22 20:27:30
そりゃ……もちろん。
(そのままショーツの中に手を入れ、お尻にいやらしく指を食い込ませて)
したいよ……麻美と、セックス。
いいかい?
(麻美の手を取ると、ズボンの上から勃起を撫でさせる)
ずっと、麻美の事ばかり考えてたよ。
だから、ほら……ね?
(そのまま、モノの熱さを感じさせて)
534:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/22 20:31:21
(麻美の白いおっきなお尻が
だんな様のおっきな手のひら跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
わかりました。
(だんな様のに触れてる麻美のちっちゃな白い指先が小刻みに震えてて)
535:市丸恭介
08/01/22 20:34:22
ありがとう、麻美。嬉しいよ……
(麻美のお尻を揉みながら、優しく耳元で囁き掛ける)
それじゃあ、ここでしちゃおうか……いいかい?
(おもむろに、ショーツを一気に足首までずり下ろして)
ああ、いつ見ても可愛いなあ……麻美のここは。
(麻美の目の前にしゃがみ込むと、足を軽く開かせ、むっちりと盛り上がったおまんこを間近で見つめる)
じゃ、いただきまーす……んむっ、んんっ……!
(そのまま舌を伸ばすと、割れ目をじゅるじゅると音を立てて舐め始めて)
536:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/22 20:39:50
(だんな様に耳元でささやかれた麻美の白いほっぺはピンク色に染まってて)
ぃゃっ。
(だんな様の目の前には薄い陰毛に包まれてる
麻美のピンク色のあそこがさらされちゃってて)
ゃっ。 ぁっ。。 だめっ。
(恥ずかしい声押し殺すように麻美の白い指先がちっちゃな口元に伸びてて)
537:市丸恭介
08/01/22 20:44:29
ダメじゃないだろう?
トロトロって溢れてきてるよ……?
(割れ目をくぱぁっと左右に開き、ピンク色の秘肉を見つめながら入り口を舌で掻き回して)
ほら、クリトリスも勃起してる。
まるで、麻美のおちんちんみたいだよ。
(薄い陰毛を掻き分けて包皮をめくると、ぷっくり膨らんだ肉芽をペロっと舐め上げる)
僕の為のおまんこ、ほぐれてきたよ。
そろそろ……いいかな?
(愛液をすすって味わうと、目の前で立ち上がって)
(麻美の背中を壁に寄り掛からせると、片足を抱えて大きく持ち上げて)
麻美……ひとつに、なっちゃうよ。
(ズボンのチャックを下ろすと、反り返った勃起ペニスを見せつけて)
(そのまま、麻美の潤んだ割れ目にむにっと押し当て、じっと大きな瞳を見つめて)
538:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/22 20:51:30
ゃっ。 ぁっ。。 ぃゃっ。 ぁっ。
(だんな様のイジワルな問いかけとエッチな舌の動きに反応するように
麻美のムッチリした肉感的な白い下半身がガクガク震えだしちゃってて)
はぃ。 あさみのなか。 いれてください。
(小柄な麻美の体がお部屋の壁とだんな様に挟まれるように
ちょっとだけ怯えたようにモジモジ動いてて)
539:市丸恭介
08/01/22 20:56:01
分かったよ。
いくよ……んんっ!
(じっと芽を見つめ、頬を撫でてから)
(腰を突き上げる様にして、ずぬぬ……!と麻美の奥へと突き刺していく)
んっ、くぅっ……ひとつになったよ。
麻美の中、とっても熱くて気持ちいい……たまらないね。
んっ……♪
(麻美の奥をコツコツと突くと、そのまま顔を寄せて口付けて)
麻美、またおっぱいが大きくなったんじゃないか?
下着を買いに行かないとなあ。
(そのまま上着をめくり、ブラをたくし上げて)
(張りのあるおっぱいをむにむに揉みながら、唇とおまんこをじっくりと味わって)
540:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/22 21:04:40
(麻美の中にだんな様が深くはいってきた瞬間
麻美の白い指先がだんな様のおっきな体にしがみつくように背中にまわってて)
ぁっ。 ぁぁっ。 ゃっ。 ぁっ。
(だんな様の唾液で麻美のちっちゃな口元がいやらしく光ってて)
だんなさま。 ぁっ。 ぁんっ。 ぁぁっ。
(真っ白なセーターからこぼれ落ちた麻美のムッチリした
透き通るような白い胸がだんな様のおっきな手の中でムニュムニュ動いてて)
541:市丸恭介
08/01/22 21:14:33
んんっ……麻美のおまんこ、僕の形にみっちりと広がってるよ……?
(麻美の奥までを押し広げながら、背中に回る手を感じて)
(お尻と太股を抱えて腰を突き上げると、耳元で囁いて反応を楽しんで)
んんっ!くぅっ!麻美っ!気持ちいいよっ……
麻美も、僕のおちんちん、気持ちいいかい?
(腰を突き上げながら、おっぱいがぷるぷると上下に揺れるのを感じて)
ああっ、気持ちいいっ……
麻美の、ドキドキまで感じるよ!
(おっぱいに深く指を食い込ませ、胸の鼓動を感じながら)
(反り返ったペニスで、麻美の肉襞をゴリゴリと抉っていく)
542:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/22 21:23:31
(だんな様のエッチな腰の動きとイジワルな言葉に反応するように
今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
もぅ。 ぁっ。 ぁぁっ。 だめっ。
(だんな様に激しく突き上げられちゃうたんびに
麻美のムッチリした白い胸が違う生き物みたいに形を変えて動いてて)
ぃっちゃぅ。 だんなさま。 ぁっ。 ぁぁっ。
543:市丸恭介
08/01/22 21:27:37
ああっ!麻美っ!可愛いよ!
中もぎゅうぎゅう締まって……んっ!くぅっ!
(麻美のおっぱいを揉み、乳首を摘んで転がしながら)
(麻美の可愛い喘ぎ声にペニスを反り返らせ、激しく腰を突き上げておまんこを掻き回して)
ああっ!僕もイくよっ!
麻美っ!あさみっ……くぅっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げた途端、「どぴどぴっ!」と熱い精子を、直接妻の子宮へと注ぎ込んでいく)
うああっ、ああっ……麻美っ!くぅっ……!!!
(大きなおっぱいをぎゅうっと揉み、身体を壁に押し付けて)
(根本までペニスを突き刺したまま、どぴどぴっ!と大量の精を注ぎ込み続ける)
544:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/22 21:36:08
(麻美の中にいっぱい注ぎこまれただんな様の液体感じながら
ピンク色に染まった麻美の透き通るような白い肌は小刻みに震えてて)
(なんかわかんないけど麻美のおっきな瞳には涙が溢れてて
だんな様のおっきな体に包み込まれるように麻美はだんな様に向かって顔上に傾けてて)
だぃすきです。
(麻美のちっちゃなピンク色の唇がだんな様の唇に触れて)
【ごめんなさい・・】
【そろそろ落ちなきゃです】
【また来れたら来ます♪】
【ばいばい☆】
545:市丸恭介
08/01/22 21:38:20
ああ……僕も大好きだよ。
ありがとうね。
(ぎゅっと身体を抱き締め、唇を触れ合わせて)
(麻美の体の熱さをじっと感じて)
【分かったよ。無理を言ってごめんね】
【ありがとう。嬉しかったよ。またね!】
546:天海明
08/01/23 14:29:24
クスクスッ……
小野原さんやっと戻って来たんだね……
547:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 14:12:32
天海くん・・
548:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 14:14:36
なんか相変わらずイジワルっぽぃです。
549:名無しさん@ピンキー
08/01/27 14:16:13
>>547
相変わらずいい尻だな…
550:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 14:16:47
そんなことなぃです。
551:名無しさん@ピンキー
08/01/27 14:18:56
>>550
またまた、そんなこと言っちゃって。
よく痴漢とかされるんじゃないの?
(スカートの生地を盛り上げている大きなお尻をじろじろと見ながら)
552:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 14:21:09
ときどきされちゃぅことあるけど・・
(麻美のちっちゃな白い指先は名無しさんのエッチな視線に反応するように
ミニのすそぎゅぅ~~って両手で握りしめてて)
553:名無しさん@ピンキー
08/01/27 14:23:16
>>552
どうして隠すの?
俺も痴漢したいな…いいでしょ?
(じりじりを麻美との距離をつめる)
ほら、後ろ向いて。
554:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 14:26:14
(ちょっとだけ怯えた表情見せながら
近寄ってくる名無しさんから逃れるように麻美はゆっくり後ずさりしてて)
【名前つけてくれると嬉しぃです】
555:名無しさん@ピンキー
08/01/27 14:48:03
あれ?お相手いなくなった??
556:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 14:49:19
どーなんだろ・・
わかんなぃです。
557:名無しさん@ピンキー
08/01/27 14:51:22
これだけ時間が経ってるからね。
一人で居るのもなんだし、俺とお話しようか。いいかい?
558:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 14:52:33
はいっ♪
559:名無しさん@ピンキー
08/01/27 14:53:56
いい笑顔だね♪
こうして改めて見るとさ…
本当にカワイイな、麻美ちゃんって。
560:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 14:54:31
いえいえ・・
そんなことぜんぜんなぃです。
561:名無しさん@ピンキー
08/01/27 14:56:47
またまた~、そうやって謙遜しちゃって。
クラスの男子とかにいっつも狙われてるんじゃないの?
モテるでしょ、それだけカワイかったらさ。
562:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 14:58:24
そんなことぜんぜんなぃと思います。
っていぅか・・
よくわかんなぃです♪
563:名無しさん@ピンキー
08/01/27 15:01:12
ははは♪自分じゃわからないよね、そーゆーのって。
けどさ、あどけない顔に、こんなおっきな胸で…
注目の的なんじゃないの?
(上から胸の谷間を覗き込んで)
564:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 15:05:26
(名無しさんのちょっとエッチな視線に反応するように
麻美のちっちゃな白い指先が真っ白なセーターからおおきく膨らんでる胸隠すように伸びてて)
体とかよくじぃ~~って見られちゃぅことあるけど・・
565:名無しさん@ピンキー
08/01/27 15:08:55
やっぱりね。
「揉みてぇー」とか「吸いてぇー」とか、えっちな妄想しながら見てるんだろうなぁ。
こうやってじっくり見られるのって、どんな気分?
(セーターに包まれた二つの膨らみにたっぷりと視線を絡ませて)
566:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 15:11:32
なんかちょっと恥ずかしぃけど・・
(麻美の透き通るようなポッチャリした白いほっぺがピンク色に染まってて)
ちょっとドキドキしちゃぅっていぅか・・
たまにそぅいぅことあります。
567:名無しさん@ピンキー
08/01/27 15:14:58
ドキドキしちゃうんだ。じゃあ今も、かな?
どれどれ…?
(胸の谷間に顔をぽふっと挟んで、麻美の心音を探る)
それってさ、どういうことなんだろうね…エッチなことされるのを期待しちゃったりとか、かなぁ。
568:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 15:20:13
きゃっ・・!!
(名無しさんが麻美の胸の谷間に無理やりはいってきた瞬間
ほんとは逃げ出したいんだけど麻美はなんにもできなくなっちゃってて)
期待っていぅんじゃなぃけど・・
(戸惑った表情見せながら麻美は恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
恥ずかしぃのとかイジワルとかされちゃぅとなんかドキドキしちゃって・・
569:名無しさん@ピンキー
08/01/27 15:25:04
(すりすりと頬擦りして柔らかい感触をほっぺた一杯に楽しみながら)
それってさ、麻美ちゃんにMっ気があるってことなんじゃないの?
イジメられて興奮しちゃうってことは、さ…
(抵抗できないように麻美の両手首を掴んで、顔を谷間に埋めたまま、
上目遣いに麻美の表情を伺う)
570:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 15:29:29
(下からイジワルな表情見せながら見上げてる名無しさんから
麻美は戸惑った表情見せながら恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
たぶんそぅだと思います。
(真っ白なセーターからおっきく膨らんでる麻美の胸が
名無しさんの顔跳ね返すように形を変えてムニュムニュ動いてて)
【名前つけてくれると嬉しぃです】
571:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 15:33:48
カワイイ顔におっきなおっぱいで…しかもMか。
男を喜ばせるツボを全部押さえてるね。
ふふ…じゃあもうちょっとイジワルしちゃおっかな~…
(ニヤリとした微笑を浮かべると、ゆっくりとセーターの裾をたくし上げて)
【近所に住むえっちなお兄さん、ってことで】
572:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 15:38:49
(お兄ちゃんに捲り上げられちゃったセーターから
真っ白なブラからこぼれ落ちちゃいそうな麻美の胸がお兄ちゃんの目の前にさらされちゃってて)
おにぃちゃん・・
(麻美はちっちゃなピンク色の唇ぎゅぅ~~って噛みしめながら
お兄ちゃんのエッチな視線から逃れるようにお部屋の壁に向かって横向いちゃってて)
573:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 15:43:28
ほら、ちゃんとこっち向いて。
麻美の身体、もっと良く見せてごらん…
(腕を掴んで身体をこちら側に向かせると、ブラのホックを外して)
麻美のこのおっぱいに、たっくさんイタズラしてあげるよ…いいね。
(生乳の谷間に顔を突っ込んで、ぐりぐりと顔を擦り付けて
麻美のすべすべした肌の感触を顔全体で楽しむ)
574:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 15:48:56
(お兄ちゃんの命令に麻美はなんにも言い返せなくなっちゃってて)
はぃ。
(真っ白なブラからこぼれ落ちた麻美の透き通るような
ムッチリした白い胸がお兄ちゃんの目の前にさらされちゃってて)
おにぃちゃん。 そんなの。 はずかしぃ。
(お兄ちゃんの顔包み込むように
麻美の白い胸が違う生き物みたいにムニュムニュ動いてて)
575:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 15:53:50
このくらいで恥ずかしがってちゃあ、身体がもたないかもね…?
ふふ…
(顔を挟み込んだまま、むっちりとした乳房を両手でぐにぐにっと揉みしだいて)
くん…くんくん…麻美のおっぱい、いい匂いだね。
なんか甘ったるくって…すぅ…はぁ……すぅ…はぁ……
(鼻先を素肌に擦りつけながら、そこに漂う香りを何度も吸い込んで)
576:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 15:59:55
おにぃちゃん。 もぅだめ。 ぃゃっ。
(お兄ちゃんのおっきな手のひら跳ね返すように
麻美の白い胸が踊るようにムニュムニュ動いてて)
ゃっ。 ぃゃっ。 そんなこと。
(お兄ちゃんの激しい息づかいに反応するように
麻美の白い上半身がピンク色に染まってて)
577:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 16:04:57
さすがに匂いかがれるのは恥ずかしいかな。
けど…イヤだって言っても、止めてあげないよっ♪…すぅぅっ…ふぅっ……
(鼻先や唇を乳房のふくらみにそって擦りつけながら
わざとに大きく息を吸ったり吐いたりして)
美味しそうな匂いってことは、味のほうはどうなんだろうね。
調べてあげる……れろ、れろろ……
(紅潮した乳房に舌をぴとっと付けて、ねっとりと舐め回す)
578:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 16:10:32
(お兄ちゃんのエッチな息づかいに小柄な麻美の体が小刻みに震えてて)
ぃゃっ。 ぁっ。 だめっ。
(ピンク色に染まった麻美の白い胸がお兄ちゃんの唾液でベトベトに濡れちゃってて)
おにぃ。 ちゃん。 ぁっ。
(今にも泣き出しそうな麻美の声がお部屋の中にちっちゃく響いてて)
579:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 16:14:50
うんうん、カワイイ声だね。
もっとその声を聞かせてもらおうかな…
(ゴソゴソとズボンのポケットに手を入れて、一本の毛筆を取り出すと)
さて麻美ちゃん。お絵かきの時間だ。
動いちゃダメだよ。ふふふ……
(その柔らかな毛先を乳首の先に近づけて、こちょ…こちょ…とくすぐるように纏わり付かせる)
580:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 16:22:52
(お兄ちゃんから逃れるように動くたんびに
押さえつけられてる麻美の細い手首が真っ赤になっちゃってて)
なにすんの・・
(お兄ちゃんが取り出した毛筆目の前にした麻美はちょっとだけ怯えた表情見せてて)
ゃっ。 ぃゃっ。 ぁっ。 ぁっ。
(毛筆が麻美のちっちゃなピンク色の乳首刺激するたんびに
我慢してた麻美の恥ずかしい声がお部屋の中にもれちゃってて)
もぅ。 だめ。 へんになっちゃぅ。
581:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 16:26:49
真っ白で大きなキャンパス。これは創作意欲が掻き立てられるなぁ…
(芸術家にでもなったような気分で、鼻歌を歌いながら筆の調子をどんどん上げていって)
ふーん…へんになっちゃうってのは、どういうことなのかな。
ちゃんと言わないと…このイタズラ、ずーっと続けちゃうよ…?
(乳房の根本をぐにっと掴んで、先端を強調させると
その敏感な突起にさらに筆を走らせて)
582:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 16:36:41
(毛筆の筆先が麻美のムッチリした白い胸いやらしく這いまわってて)
ぁっ。 ぃゃっ。 ぁっ。。 ぁんっ。
(お兄ちゃんのイジワルな問いかけに
麻美は一瞬戸惑った表情見せながら恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
きもち。 ぃぃ。 おにぃちゃん。 ぁっ。
(乳首刺激されちゃうたんびに
真っ白な靴下に包まれてる麻美のひざがガクガク震えだしちゃってて)
もっと。 あさみのこと。 ぁっ。 いじめて。
【ごめんなさい・・】
【あと1時間くらぃで1回落ちなきゃです】
583:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 16:42:06
もっとイジメて欲しいんだね。よしよし、よく言えました。
(右側の乳首はやんわりと筆攻め、もう左側の乳首は指で強めに摘んでくりくりと弄る)
じゃあさ、まずは邪魔な洋服を全部脱いじゃおっか。スカートもショーツも、全部だよ。
そうしたらさ、もっとエッチなこと、してあげるよ…
(乳首への責めを続けながら、ちらっと目線を上げて)
【わかったよ。時間になったら言ってね。それまで楽しく遊ぼうよ♪】
584:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 16:54:40
(お兄ちゃんの命令に麻美は恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃくうなずいて
ミニのチャックに麻美の白い指先が伸びると同時にミニが床に落ちてて
(真っ白なショーツと靴下だけの麻美の体がお兄ちゃんの目の前にさらされちゃってて)
(お兄ちゃんのエッチな視線感じながら麻美の白い指先がショーツにかかると
ゆっくり麻美の細い足首までショーツが下ろされてて)
(お兄ちゃんの目の前にあらわになっちゃったあそこと胸隠すように麻美の白い指先が伸びてて)
(幼い顔からは想像できないくらいにムッチリしてて
麻美の透き通るような肉感的は白い体がお兄ちゃんの目の前で恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
585:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 17:01:04
うん、全部脱いだね。
素直でよろしい。ふふ……
(麻美の生まれたまんまの姿に、満足そうな視線をまとわらせて)
おっぱいの次は、どこをイジメてあげよっかな~…
やっぱり……ここ、かな?ほら、大事な所ちゃんと見せなさい。
そこに座ってさ…脚をM字に開くんだよ。
(しゃがみこんで、ムチムチの太ももに顔を近づけると
指で隠している秘部をじろじろと眺めて)
586:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 17:06:22
(今の麻美はお兄ちゃんの言うことに逆らえなくなっちゃってて)
はぃっ。
(床に腰おろした麻美の両足がお兄ちゃんの目の前でゆっくりひらかれてて)
(ひざ立てた麻美の両方のムッチリした白い太ももの奥には
薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこがお兄ちゃんの目の前にあらわになっちゃってて)
587:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 17:10:40
(開け広げられた股間にぐっと顔を寄せて、その部分を舐め回す様に見つめて)
どれどれ…麻美のここって、こんな形してたんだ…ふむふむ。
もっとよく見せてもらおうかな。奥の方まで…ね。
(ピンクの花弁を指でちょっと摘むと、それを左右にくぱぁ…っと広げて
一番恥ずかしいところの奥をじー…っと観察する)
588:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 17:14:56
(お兄ちゃんに見つめられてる麻美のあそこはいやらしく濡れて光ってて)
おにぃちゃん。 そんな見たら恥ずかしぃ。 ぃゃっ。
(お兄ちゃんのエッチな視線から逃れるように
ピンク色のちっちゃな唇ぎゅぅ~~って噛みしめながら麻美はうつむいちゃってて)
589:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 17:19:07
女の子の一番恥ずかしいところだからね。
じゃあさ、そこの匂いをかがれるのは、もっと恥ずかしいかも…ね。
(意地悪っぽく笑って見せて、鼻先をぷっくりした割れ目に接近させて)
くん…くん…すぅぅ……ぷは…っ
うん、甘酸っぱそうな、いい香りがするよ。ふふ…美味しそう♪いただきまーす…
(大きく口を開けて、その部分にぱくぅ…っと食いつくと
口の中でくちゅ…くちゅ…と舌を蠢かせて、滴る愛蜜を味わう)
590:小野原麻美 ◆Tum.88EGiQ
08/01/27 17:29:03
(お兄ちゃんのイジワルな問いかけとエッチな視線に反応するように
麻美の中から恥ずかしい液体がどんどん溢れでちゃってて)
ぁっ。 ぁんっ。 ゃっ。 ぁぁっ。
(お兄ちゃんのエッチな舌の動きにあわせるように小柄な麻美の体が小刻みに震えてて)
おにぃちゃんっ。 きもち。 ぃぃっ。 ぁっ。
(今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
【ほんとごめんなさい】
【そろそろ落ちなきゃです・・】
【これからも麻美にいっぱぃイジワルしてくれる人とお話してみたぃです】
【また来れたら来ます♪】
【ばいばい☆】
591:お兄さん ◆zMFOr0rxO2
08/01/27 17:33:50
ちゅぷ…ちゅぷ…ん、っく……
はあ、美味しいよ。麻美のココ…
(発せられる淫靡な芳香を鼻で楽しみ、あふれる蜜の味わいを口いっぱいに楽しむ)
お汁がどんどん溢れてきてるよ。
恥ずかしがってる割には、しっかり感じちゃってるみたいだね。
本当にえっちな子だ、麻美は……
【すっごく楽しかったよ、有難う】
【…もっといろんなイジワルしたかったけど…次の機会にでも…ね】
【時間があるときにでもまた来てね、それじゃあ~】
592:名無しさん@ピンキー
08/01/28 00:26:00
エロイ