08/01/27 22:15:27
>>628
違わないわ…貴女は変態雌豚であり奴隷便器でもあるもの…
…それに、その光景を…私の排泄物を貪る姿を想像して興奮と疼きを感じているでしょう?
貴女の目を見ればわかるわ…その目は世界最強の魔導書の目ではないわ。
羞恥と屈辱、そして情欲を糧にいきる卑しきド変態雌豚の目よ。
(心を射抜き、更にその奥底まで覗きこむようにして冷たく蔑む瞳でアルを見つめる)
……ふふっ、ふふふふっ……
よく言えたわね、最強の魔導書アル・アジフ……
いえ、今は私専用のド変態便器魔導書アル・アジフだったわね…
(屈辱に身体を震わせながらも排泄物をねだるアルの姿に興奮と支配欲を刺激され、更なる侮蔑の言葉を投げ掛ける)
くすっ…まったく…自分から腰を擦り付けてくるなんてとんだマゾ魔導書ねっ…!
(靴の角に踏まれその痛みに喘ぎを漏らすだけでなく、自らその痛みを求めるような動きに)
(加虐心をそそられ更に容赦なくかかとを使って踏みにじる)
んっ……それがこれから貴女に排泄物を与えてくれるご主人様のオマンコの臭いよ…忘れたりしないように魔導書の一ページ一ページにしっかりと覚えさせなさい…
(秘所の匂いを嗅ぎ始めたアルに冷たく言い放つ)
んっ、んんっ…ほらっ、そろそろ出すわよ…
一滴も溢さずに飲み干しなさい…
(冷たく告げると小さく身体を震わせチョロチョロと放尿が始まり、すぐにその勢いは強くなり容赦なくアルの顔を打つ)
【ええ、こちらこそ改めてよろしくお願いするわ】