08/01/27 21:38:56
>>410
妾が望んでいる、というのか…?汝の…は、排泄物を…貪ることを…
違うっ!違う!そんな筈は…
(首を振りながら否定しようとするものの、宿敵の排泄物を貪り食う)
(想像は止まず、それに伴い否定しようの無い胸の高鳴りと体の疼きを感じる)
妾は雌豚でも便器でも…ないっ!な、汝が妾の主であるはずが…
うっ…あぁ…妾は世界最強の魔導書、ネクロノミコンの原本たるアル・アジフ…
その妾が…妾がぁ…
(ぶんぶんと頭を振り、誇りと理性、疼きと欲のジレンマに苛まれるが…)
(観念したような瞳でエセルドレーダを見上げて)
……ナコト…写本…頼む…
妾は…欲しいのだ…汝の、排泄物…が…
汝を…妾の主と…認めてもいい…
だから…食わせてくれ…汝の排泄物を…糞を…
魔導書アル・アジフは…汝の…汝の便器になろうぞ…
(屈辱に小刻みに体を震わせながら、搾り出すような声で宿敵に屈辱的な懇願をする)
(その姿にかつての高慢不遜な様子は微塵ほども感じさせない)
ひぎぃァ!!?アッ…ぅうあっン!
(靴の角の部分で、強く踏みつけられながら狂ったようなヨガリ声を上げる)
き、気持ちっイイ!踏まれて、痛くて気持ち…イイ!
(マゾとしても開花し始め、自ら腰を振ってエセルドレーダの靴に秘部を擦り付ける)
ああぁん…
(近づけられたエセルドレーダの秘部を見つめるだけで甘い声を出す)
(くんくんと鼻を鳴らして秘部の匂いを嗅ぐ)
(大きく口を開き、無理なチンチンの体勢のせいか、期待からか体はわなわな振るえる)
【久しいな。それでは今夜もよろしく頼む】