07/12/23 14:17:22
>>458
う、うぅ……っ
(的を射た指摘と、男の威厳をぶち壊す詩音の言葉に返す言葉もなく)
(パイズリされながらペニス全体から漂う青臭い臭いを嗅ぎまくられ、さらに羞恥心を煽られる)
(男の視点からはガラス棒が突き刺さったシュールなペニスの光景と)
(胸に挟まれた肉竿、そして心底楽しげな詩音の表情が見てとれ)
(このまま快楽に流されていいのか、それとも何かアクションを起こした方がいいのか、と2つの考えに悩む)
お、大きくて……キレイだと思いますっ……
くぉッ……お゛ッ、おぉぉ………っ
(問いかけに対し半ばお世辞混じりに返答するが)
(さらに谷間で竿に圧力を加えられ、尿道内部から響く苦痛が増し、再び顔が苦悶に歪む)
だ、出したい…ですっ
お願いですからっ…射精させて、下さい……ッ
(普通に奉仕されているなら問題無いのだが)
(薄暗い拷問室で手足を拘束され、尿道にガラス棒を突っ込まれたままのパイズリに)
(異様な興奮を覚えつつも、詩音の残酷な問いかけに、情けなくもそうおねだりして)
【3時前には出かけないとなので、そろそろ凍結をお願いしたいのですが…】