07/12/23 12:09:53
>>449
……………
(詩音のダークで病んだ冗談など耳に入ることもなく)
(頭を踏みつけられても微動だにせず、そのままずるずると荷物のごとく運ばれていき)
…………ん、ここは……?
な……、何だこれ……っ!?
(薄く意識が舞い戻ると、目の前には先程の少女)
(しかし周りは暗く、明らかに雰囲気も重かった)
何のつもりでこんなことをっ……
ほ、北条…?そんなの知るかッ……!
(手足はしっかりと拘束具で固定され、起き上がることすらできない)
(少女の前で素裸でいることに気付くと気恥ずかしくなり、言葉も尊大になっていき)