07/12/09 00:12:39
>>409
信じられない?嘘ね…
…貴女は、好物を貪る駄犬のように浅ましく私の排泄物を啜り、粗食し、身体も心も汚されることを望んでいるんだから……
ほらっ、その手をどけてだらだらとはしたなく、浅ましく涎を垂らしながら乞いなさい。ねだりなさい。
私の……ド変態雌豚兼排泄物処理便器アル・アジフの主である私の排泄物が欲しいと。
そして、歓喜の鳴き声をあげながらそれに貪りつきなさい……
貴女は奴隷…貴女は雌豚…貴女は便器……
何も気にせず自分の欲望に素直になれば良いの…
(改めて自らの立場・状況を知らせるようにじっくりと言い聞かせる)
…口に出され、それを実感して感じた羞恥と屈辱を快楽に変えているくせによくそんなことが言えるわね…
ふふっ…気持ち良い…?
ここ…? それともここ……?
(わざとらしく角になる部分をクリトリスに当て、容赦なく強く踏みつける)
ふふふっ…良い格好ねアル…
それじゃあ……すぐには出ないから、少し待ちなさい…
(服をずらして秘所だけを晒け出すと、股間をぐいっとアルの顔に近づける)
【目安の時間より少し早いけれど、眠気が強くなってきたから凍結をお願いできないかしら?】
【久しぶりだというのに今回もあまり進まなくてごめんなさいね…】