07/12/08 23:40:26
>>408
ああっ…こ、これはぁ…
(指の隙間から涎を垂らしながら弁明しようとするも)
(エセルドレーダの瞳に射抜かれ、それは不可能と察し)
わ、妾にも信じられぬことだが…汝の…汝の汚物を…便器のように
貪ることを…想像したら…止まらぬ、のだ
(視線に射抜かれながら、正直に説明をする)
う、あぁ…妾は…堕ちるところまで、堕ちてしまうのだな…
妾は…妾は汝の尿を飲みたいがために…こんなことをしておるのだな…
(自らの状況を認識すると、より一層の屈辱と羞恥に襲われる)
言うな…言わないでくれぇ…
(エセルドレーダの嘲りに顔を赤くしてわなわなと震える)
っ!?うっ…あぁああ!?
(秘所を踏みつけれて声を上げてよがる)
(靴底の硬く冷たい感触にゾクゾクする快楽を感じる)
くぅ…あっ…ぁぁ…
(屈辱に振るえ、そして宿敵の尿を屈辱的な格好で飲むという)
(後には引き返せぬ行為に心臓をバクバクとならし)
なんという・・・姿だ…
(言われるままに体勢を整える)
(足を曲げて屈み、腰を下げ、手は下向きに突き出して「チンチン」をする)
(美しいといえた自らの容姿は「チンチン」の無様さをより引き立てる)
んぁ…
(その体勢をつくると、顔を上げ、口を開く)